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インターコンチネンタルホテル「Chef to Chef」放送記念。ミシュランシェフと築地へ!視聴者プレゼントも♥
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この見目麗しいひと皿は、「ササカレイのヴァプール 色鮮やかな野菜の付け合せ」。作ったのはインターコンチネンタルホテル大阪のフレンチレストラン「Pierre」の料理長、大久保晋シェフ。オープンから1年6カ月という短い期間で「ミシュランガイド関西2015」で1つ星を獲得したレストランです。

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そして、こちらは「Pêche 魚市場」と名づけられた前菜メニュー。「ミシュランガイド東京2015」でオープンから5年連続で2つ星を獲得する、ANAインターコンチネンタルホテル東京「ピエール・ガニェール」の赤坂洋介エグゼクティブシェフによるもの。小皿に何品も並ぶスタイルがピエール・ガニエールの特徴です。

2月1日(日)~28日(土)の期間、上記のメニューを含めた、『Chef to Chef』特別メニューがふたつのホテルのレストランで味わえます。 ※ディナーのみ。大阪は3月末で提供。
これはインターコンチネンタル® ホテルズ&リゾーツが提供する料理番組『Chef to Chef(シェフ・トゥ・シェフ)』の日本国内での放送開始を記念したもの。
番組『Chef to Chef』は、ダナン(ベトナム)、シドニー(オーストラリア)、サムイ島(タイ)の3篇からなり、各地のインターコンチネンタルやその土地の市場、街並みを舞台に撮影。あわせて開設されたオリジナルウェブサイトでは番組内で生まれたオリジナルメニューレシピを公開するほか、それぞれのシェフのプロフィールやホテルが紹介されています。日本では今年3月8日までスカパー!、ケーブルテレビ経由でFOX インターナショナルチャンネル、ナショナルジオグラフィックチャンネルで視聴可能です。

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そして、放送記念イベントとして先週、「Pierre」料理長 大久保晋シェフと、赤坂洋介シェフの代行として「ピエール・ガニェール」内田徹平スーシェフ同行の築地ツアーがあり、多くのメディアのみなさんと参加しました。ファシリテータはコラムニストの中村孝則さん。早朝、赤坂のインターコンチネンタルに集合、まずは築地を目指します。

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築地では邪魔にならないように二つのチームに分かれ、私は大久保シェフ班に。特別メニューのササガレイの仕入れを拝見。

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こちらは「ピエール・ガニエール」の特別メニューのひとつとなるラングスティーヌ。千葉産だったかな?

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築地の場内訪問は久しぶり。ここも間もなく、なくなるかと思うと感慨深いです。いつもは魚部門のほうにうかがうことが多いのですが、この日は青果部門へも。インターコンチネンタルがお世話になっているという「丸八印定松青果」さんの店先では、イチオシのイチゴ、かんきつ類などを次々に試食させていただく。いやぁ、日本の果物の美味しさは世界一ですねー。ちょうど、わたしたちが視察中、新宿にある某高級ホテルの最上階にあるレストランの外国人シェフも食材探しに来ていました。定松さん、大人気!

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あわただしくも小1時間ほど、築地の買い付け見学の後は、再びインターコンチネンタル東京へ戻り、そのまま「ピエール・ガニエール」へ。キッチン内で仕入れた食材を使った特別メニューの行程を見学。「ピエール・ガニエール」がレシピを公開するのは今回が初めてとのこと。インターコンチネンタルとの信頼関係があってこそでしょう。ラングスティーヌがエシャロット、ショウガ、ビスクでソースになっていきます。

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手際のよさはあたりまえですが、プロの仕事は本当にムダがなく、所作も美しいものです。

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二人のシェフがわたしたちに出す料理を仕上げている途中、わたしたちはテーブルで『Chef to Chef』の説明と番組を視聴。本来、「ピエール・ガニエール」はスマートカジュアルが基本ですが、この日のランチはわたしたちの貸切りで、しかも築地帰りということでドレスコードはなし。ファシリテータの中村孝則さんはさすがダンディ、きちんとステキなスーツに着替えて再登場。その後、わたしたちは特別メニューを試食。楽しい時間を過ごさせていただきました。それにしても昼間のワインは酔いますね。笑

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インターコンチネンタルホテルでは現在、『Chef to Chef』Facebookキャンペーンを行い、抽選で以下のようなプレゼントが抽選で当たります。

実施期間: 第1弾 1月19日(月)~2月8日(日)
第2弾 2月9日(月)~2月22日(日)
第3弾 2月23日(月)~3月8日(日)
当選者発表:3月9日(月)
URL: https://www.facebook.com/IHG.Rewards.Club.JAPAN

内容: 『Chef to Chef』の動画を観て、質問にご回答いただいた応募者の中から抽選で3組(6名様)に、「ピエール・ガニェール」(ANAインターコンチネンタルホテル東京)またはフレンチレストラン「Pierre」(インターコンチネンタルホテル大阪)のペアディナーコース(ウェルカムドリンク付き・4万円相当)と、IHGのホテル会員プログラム「IHGリワーズクラブ」のポイントを100,000ポイントプレゼントするキャンペーンを、Facebook上で実施します。
※応募資格などはキャンペーンページの応募条件をご参照ください

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※今回の画像はすべて築地ツアーに同行のインターコンチネンタルホテルのオフィシャルカメラマン撮影のものをお借りしました。
by naoko_terada | 2015-01-24 18:00 | TOKYO HOTEL | Trackback | Comments(0)
レ・メゾン・ドゥ・ブリクール閉店、実は・・・


先月、朝日新聞にフランス・ブルターニュのミシュラン三つ星店として日本でも有名な、
レ・メゾン・ドゥ・ブリクール閉店の記事が掲載されました。

それについて、ル・レ・エ・シャトー日本からリリースをいただきました。


<朝日新聞記事より>

ミシュランガイドで最高の三つ星に格付けされ、日本の雑誌でもしばしば紹介されるフランス北西部カンカルのレストラン「メゾン・ド・ブリクール」のシェフが突然「肉体的にやっていけない」と三つ星を返上し、近く閉店する方針を明らかにした。関係者に衝撃を与えている。 オリビエ・ロランジェ氏(53)。8日付フィガロ紙によると、5日にミシュラン社を訪れ、同ガイドのナレ編集長に星返上を告げた。「もはや毎日昼と夜、調理台に立てない。肉体的についていけない」と説明。編集長は驚きながらも受け入れたという。 店は12月15日に閉店。今後は、近くの村に開いてきた気軽なビストロ(定食屋)の経営に力を入れるが、ミシュランの評価は望まないという。 テレビに出たり世界に支店を展開したりする他の有名シェフと異なり、ロランジェ氏は一貫して故郷にとどまって地道に料理に打ち込んだ。その真摯(しんし)な姿がかえって共感を呼び、近年は世界中から食通が来訪。日本のガイドや雑誌でも取り上げられ、日本人にも人気の店となっていた。



実は、レ・メゾン・ドゥ・ブリクールは、地元生まれのオーナーシェフ、オリビエ・ローランジェ氏が経営するレストランやスパイスショップ、ホテルの総称。

氏は、カンカルという小さな港町に
同名のレ・メゾン・ドゥ・ブリクールという三つ星レストラン 、
海を望むコテージ 、
氏の料理の原点とも言われるスパイスを販売する 専門ショップ、
カフェを兼ねた パン屋などを経営。

さらに、カンカルから5キロほど離れた隣町に、
シャトー・リシューと名づけられた小さなお城を使用した宿泊施設と、その中にある
ル・コキアージュというレストランも運営しています。

今回、閉店を決めたのは三つ星を獲得したレ・メゾン・ドゥ・ブリクールのみ。
今後は、朝日新聞がビストロ「定食屋」と称した、
シャトー・リシュー内のレストランでのみ、氏の料理が味わえることになります。
もちろん、これもルレ・エ・シャトーに加盟。

ローランジェ氏がすべてのビジネスから撤退するわけではなく、
これからも一貫した姿勢のままで
おいしい料理を作り続けることには変わりはありません。

ということを、日本支社よりリマインドいただきました。


思えば、
世界展開を行うシェフたちと異なり、
ブルターニュの食材、環境をこよなく愛し、この土地のみで料理を作り続けるのが、
ローランジェ氏のポリシー。
最もミシュランの星獲得に、無縁のシェフだったのではないでしょうか。
星の返上と共に、
もう、星はいらない、という宣言のようでもあります。

これからは、シャトー・リシューにゆっくりと宿泊しながら、
氏の愛情こもった料理を楽しむ。
そういうスローな滞在を楽しんでもらいたいのでしょうね。
ちなみに、ル・コキアージュはビストロではありません。
グラン・メゾンのような華やかさはありませんが、愛らしいシャトーのメインダイニング。
真っ白なクロスのテーブルが配された、
アットホームなレストランとして地元でも愛されています。



世界遺産のモン・サン・ミッシェルにも近いカルカン。
多くの人が、モン・サン・ミッシェルが位置するサン・マロに滞在しますが、
こじんまりと素朴なカルカンも、とても魅力にあふれています。
カキの産地でもあり、
海沿いには採れたての生カキを食べさせてくれる屋台が並びます。
あ、それにオマール海老も有名ですね。




少し重みを含んだ、ヨーロッパの潮の香りが懐かしくなってきました。
by naoko_terada | 2008-12-11 07:02 | ワイン&ダイン | Trackback | Comments(5)





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