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憧れの桃源郷、ブータン
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ブータンは、我がトラベルジャーナリスト人生の中でもハイライト的な存在。
一度は訪れてみたい、憧れの地。
その想いがかない、春間近のブータンへ。

日本からはバンコク経由。バンコクからはブータン国営のドルゥク航空で唯一空港のあるパロへ。途中、カルカッタで給油を行うのでちょっとインドの風も感じたり。
直行便の利便性はないけれど、少しずつ目的地へと向かう時間の流れが旅心をいやおうなしにかき立ててくれます。

ブータン。
まさに桃源郷。ほんの30年ほど前までは鎖国状態。深いチベットの山々に囲まれた小さな国はひっそりと静かに独自の生活を営んできました。
近年は観光にも力をそそぎはじめていますが、アクセスの不便さ、ひとり1日U$200の観光固定価格を設けるなどのハードルがあり、まだまだ旅行者の数は少ない。

でもねー、ホント、すばらしいです。
日本人の心の琴線にふれる人々の笑顔、素朴な風景。男性は「ゴ」、女性は「キラ」と呼ばれる着物のような合わせ方をする民族衣装に身を包み、はにかみながらカメラに向かって微笑んでくれる。よく生きるということは「物」の豊かさではなく、「心」の豊かさに比例するのだと、つくづく思わせてくれます。

そんなブータンですが、今回の目的は「隠れ家リゾート」の伝説的存在アマンリゾートが手がけるアマンコラを取材すること。昨年登場、アマン初のブータンリゾート。
こちらもかなり興味ある存在。

次回のブログでは、そちらの詳細をお伝えいたします。
お楽しみに!
# by naoko_terada | 2005-03-03 22:20 | トラベル | Trackback(3) | Comments(4)
ルフトハンザの機内から快適ブログアップ
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夜23:00、熱帯のバンコクを離れ、ルフトハンザ ドイツ航空で一路、ミュンヘンへ。
ルフトハンザが誇る最新鋭のビジネスシートはフルフラットになる優れもの。最近、欧州路線はこのタイプのフルフラットシートが定番となりつつあります。なにしろ体長2mの人が足をのばせるのだからスゴイ。微妙なシートの角度はすべてコンピュータ制御でお好みの角度に調整可能。しかもそれを記憶するメモリー機能も完備。日本人にはちょっと物足りないもののマッサージ機能も付いているのです。

しかも、ルフトハンザのもうひとつの優れものが、FlyNet。機内でのブロードバンドによるインターネットサービスで、これはエコノミーでも使用可能。機内からデータやブログが送れるのだから恐れいります。
ということは機内でも仕事をしろ、ということなのでしょうね。わたしは飛行機の中は睡眠の場所だと思っているのであまり働きたくないのですが、これからはそうもいえないかしら。そのうち機内にもビジネスセンターや商談ルームなんかができたりして・・・・。

バンコクから飛び立ちおよそ12時間。早朝のミュンヘン空港は雪。気温は-6℃との表示。昨日までは真っ白な光輝くプーケットのビーチにいたのに、今は白銀のミュンヘン。世界は小さくなってきた、といわれるけれど実際に旅をしてみれば地球がいかに大きく偉大であるかを実感します。

ああ、早くドイツ名物の温めたワイン、グリューワインでぬくもりたい!
# by naoko_terada | 2005-02-21 22:39 | トラベル | Trackback(3) | Comments(6)
プーケットのサンゴ復旧クルーズ参加募集!
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今回の地震・津波災害は海中をも劇的に変えてしまいました。

シミラン島はプーケットの中でも人気の高いダイビングポイント。ここを愛するダイバーたちも多いはずです。このポイントの一部のサンゴにかなり大きな被害が出ました。

現地のダイビングショップ、ダイバーたち有志が協力したサンゴ復旧クルーズがあります。
第一回目は今月17日から。そして第二回目が3月21日~25日に行われます。これはタイ政府公認のプロジェクトで、すでに復旧したサンゴがきちんと根付いているかなどの追跡調査が中心となります。

参加は無料。プーケットまでの交通費、宿泊代は参加者の負担。その他条件がありますのでJTDNET(ジャパンタイランド・ダイビングネットワークのサイトをご覧ください(エキサイトブログですよ♪)。
また、クルーズに参加できない場合でも、もし興味があれば募金を!クルーズの費用はすべて有志のダイビングショップ、ダイバーたちでまかなっているのですが、日本人観光客激減のため資金にも限りがあります。

今回、プーケットを訪れて驚いたのが海と砂浜の美しさ。地元の人たちも「20年前のプーケットが戻ってきたよう」と口をそろえて言っていました。

テロ、戦争と異なり自然災害は地球のサイクルのひとつ。それに抗うことはできません。
目の前に広がる海の美しさは悲しいほどにきれいです。犠牲になった方々には申し訳ありませんが、自然のもたらした浄化作用としか思えないほど。
自然の厳しさ、強さ。そして人間のはかなさを痛感します。

プーケットのダイビングシーズンは5月まで。その後はオフシーズンとなりダイビングショップも仕事が激減します。そんな中で、あえてサンゴ復旧クルーズを行うのは、やはりプーケットの海を愛する想いから。

ダイバーのみなさん、ぜひご参加を!
# by naoko_terada | 2005-02-15 13:23 | その他 | Trackback(2) | Comments(18)
プーケットへようこそ!
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ひさしぶりのプーケットは快晴。
空港を降りたった途端、どこか甘くけだるい熱帯の空気に包まれ、気持ちが少しずつアジアンモードに。
この感じが、とても好き。

今回の取材の目的はツーリズムの復活。すでにプーケットの観光産業はごく一部を除き、すべて元に戻っているということはわかっていたのですが、きちんとそれをこの目で見ておきたかったため。

結論。
プーケット、まったく問題なし!
すでに大勢のヨーロピアンたちが遊びに来てますし、一部、建物の修復をしているところはありますが、あえてそういう視点で見ないかぎりわからないほど。海はさらに透明度を増し、砂もまぶしいほどにピュアホワイト。以前と変わらない美しいプーケットが出迎えてくれて、感激ひとしおです。

わたしも全然、情報不足だったのですが、いわゆるプーケットとしてガイドブックなどで紹介される中心エリアから最も被害が大きかったカオラックまでは車で1時間半ほど離れています。だからプーケットとは別のリゾートスポットと認識するのが正しい。さんざんテレビなどで流された惨状はプーケット中心部では起こっていません。当日の夕方には通行規制も解除され、2日後にはインフラもすべて回復。
やはりこういうものは直接見て、確認しないとわからないものですね。

そんなプーケットの観光にかかわる人たちの悩みが日本人観光客の激減。ホテル、ツアー会社、ダイビングショップなど日本人を対象にしていたところは津波直後から集客がかぎりなくゼロ。今後の予約も入っていないのが現状です。
プーケットの観光産業において日本はベスト5に入る大きなマーケットです。今、津波では無事だった方々の心痛となっているのは生活の基盤を失うのではないか、という思い。
犠牲になった方々、そしてご家族の方々の気持ちを思いやることもとても大切ですが、これから生活をしていく人たちのことを考えることも重要です。

カタビーチのマッサージのおばさんは、「いつもなら5、6人のお客を取るのに今はゼロか1人。ノーグッドよー」と言い、パトンビーチのビーチボーイ君も、「ニホンジンいないネー、ゼンゼンダメ」などと嘆く。でも、そんなことを言いながらも最後はニッコリと微笑む。
このしたたかさ、強さにアジアンパワーを感じて、逆に元気をもらうから不思議だ。

へんな同情心なんかいらない。
堂々と「観光旅行」でプーケットへ行ってほしい。遊んで楽しんでお金を使って、おもいっきり元気をもらってきてください。
これから雨期に入る5月まではまさにベストシーズン。ビーチにダイビングにスパにショッピング、そしてナイトライフとアジアンリゾートの醍醐味を堪能しましょう。

プーケットは元気です。

※プーケットの日本人会がサイトを立ち上げました。ここに観光に関する最新情報があります。行く前にぜひチェックを!
# by naoko_terada | 2005-02-14 18:17 | トラベル | Trackback(5) | Comments(7)
今日からプーケットへ
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以前にお話したように、本日からプーケットへまいります。
タイ国政府観光庁大阪スタッフが、およそ100名のメディアを引き連れてプーケットの視察を行います。
視察といっても観光復興がいかに急速に進んでいるかを確認するため。
すでにプーケットのホテルの9割以上は通常営業を行っています。それを多くの日本のみなさんに知っていただきたいのです。
わたしも自分の目で見ておきたい。

これから卒業旅行や春休みシーズンの海外旅行を考えている方も多いと思います。
行き先はやっぱり暖かい南の島ですか?
だったらプーケットへぜひ!
プーケットのあるアンダマン海周辺は3月頃までが乾期で、最も旅行に適したシーズン。毎日さわやかな快晴が続く時期です。地震後のキャンペーンでホテルや旅行会社も格安の料金を出してきているのでかなりお得。みずみずしいトロピカルフルーツに、美味なるタイごはん。そしてキリリと冷えたシンハービール!
これはもうパラダイス。現地からもそんなハッピーなブログをアップしたいと思います。

プーケットの後はバンコクへ行き、そこでタイ側の観光庁の方々と記者会見。それが終わった足で、バンコクから一路ミュンヘンへ。今年は日本におけるドイツ年。ミュンヘンでは2006年ワールドカップのキックオフ会場となるアリアンツ・スタジオとFCバイエルンのクラブハウスを訪問。夜はオペラ鑑賞とシャレこみます。
そして18日朝には、新しく誕生したセントレア中部新空港へ到着。

ふー。さてさてうまく日程をこなせることができるでしょうか。
とりあえずマイペンライ! でいきましょう。
# by naoko_terada | 2005-02-11 03:47 | トラベル | Trackback(3) | Comments(2)
ドバイのラクダ
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砂上を遊牧する、誇り高きベドウィン族の生活になくてはならない存在。
足であり、荷役であり、そして緊急時には水源や食料にもなる。
ここドバイ(アラブ首長国連邦)では観光用のラクダツアーがたくさんあり、キャメルライドが人気です。

顔がカワイイのですよ、実に。
砂から眼を守るために長くのびたまつげや眉毛も愛らしい。まぶたと角膜の間にはさらに瞬膜(しゅんまく)と呼ばれる別のまぶたがあり、砂嵐の中でも眼をあけていることができるのだそう。
すばらしい!

ラクダに乗る際は、ちょっとしたコツが必要です。
なが~い足を折って座った状態から立ち上がるとき、まず後ろ足からのばすので上に乗っていると思いっきり前に傾斜、その後、前足がのびると今度は後ろに傾く。
だから片手は自分の前方に、もう片方は後方にしてガッチリ背中の毛か、鞍につかまっていること。乗りごこちは・・・・。
う~ん、あんまり良くないかな。

ドバイの冬は意外に寒い。
特に砂漠地帯は朝晩0℃になることも!日中でも14℃程度で、太陽はかなりまぶしく暑いのですが、木陰に入ると一気にひんやり。
でもそれも真夏になるとなんと50℃以上になるのだとか。

こんな過酷な環境を物ともせず、のほほん顔で暮らすラクダたち。
かなりカワイイです。

そうそう、エキサイトがブログ1周年記念プレゼントを行ってます。
http://blog.excite.co.jp/expresent
ぜひぜひ応募してくださいませ!
# by naoko_terada | 2005-02-03 20:24 | トラベル | Trackback | Comments(8)
スマトラ沖地震復興支援写真展
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アジア写真の第一人者である写真家・管洋志氏の写真展が今週28日から銀座で開催されます。 詳細は管氏のホームページへ。
http://www.debochan.com/

氏とは昨年、11月にスリランカ取材を行い、ゴール周辺など被害の大きかったエリアのすばらしい風景、美しい人々の生活を見、写真におさめてきました。
写真展では氏がこれまでに撮影したアジアの写真100点を、四つ切カラープリントにし、額装付きで一律8000円にて販売、諸経費を除いた5000円が赤十字等に寄付されます。

ぜひ、興味がある方にお知らせいただき、一枚でも多くの売り上げにつながるようご協力お願いいたします。

ちなみにわたしは明日からドバイ。アラブ首長国連邦ですね。
ブログも現地から更新予定です。
お楽しみに!

Dear my friends,

I would like to inform you that photo exhibiton for Tsunami relief by Mr Hiroshi SUGA - one of most valuable photographer in Japan.

He keeps taking the photograph in Asia for 35 years. He feels deepest sympathies to all families and friends affected by great tragedy at his work fealds.
This exhibiton is for donation purpose. All 100 photos ( 254cm X 304cm, with frame ) will be sold at 8,000yen. 5,000 yen that subtracts the expenditure of 3,000 yen is contributed.

Hiroshi SUGA photo exhibiton for Tsunami Relief

DATE: 28th Jan - 5th Feb 2005 11:00~19:00( Last day will be closed at 17:00)
VENEU: AC, Gallery 4th floor, 5-5-9, Ginza, Chuoh ku,Tokyo,Japan
Tel/Fax: 03-3573-3676 http://www.acg.cup.com


For information
Studio DEBO - Hiroshi SUGA
2-6-12, Otowa, Bunkyo-ku, Tokyo, Japan
Tel:03-3941-3041 Fax:03-5395-4419
http://www.debochan.com


Very best regards,
# by naoko_terada | 2005-01-25 00:58 | その他 | Trackback(2) | Comments(4)
凍ったナイアガラを見る
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といってもすべて凍るワケではないのですね。
わたしはそう思っていたのですが、そんな浅はかな知恵よりも自然のフォース(力)のほうがはるかに凄い。

この時、-8℃。冬は水量が少ないといわれましたが、ゴオゴオと音をたてて流れるダイナミックさは圧巻。周辺にはつららが下がり、真冬ならではの美しさを見せつけています。
ちなみにこの写真はヘリからの空撮。現在のナイアガラの様子が見たければこちらのライブカムでどうぞ。

ナイアガラは観光地なので、周辺はかなりアメリカン。今回、わたしが気に入ったのがナイアガラから車で30分ほどのナイアガラ・オン・ザ・レイク。可愛らしいB&B(ベッド&ブレックファースト)、ギフトショップなどが並んだ自然に囲まれたレジャースポット。またここは、カナダ名物アイスワインの名産地でもあり、今週末までは恒例のアイスワイン・フェスティバルも開催されています。
ワイナリーのお薦めは、ぺラー・エステート。ここのアイスワイン(リースリングがお薦め)も人気ですが、併設されたレストランでいただくナイアガラ・キュイジーヌが美味!可能なかぎり地元の食材にこだわった料理は奇をてらうこともなく、濃いめの味付けでワインとのマッチングもすばらしい。今回はスモークド・チキンとゴート・チーズのリゾットを前菜に、ビーフシチューがメインという冬らしいチョイス。次回は野菜が豊富な夏にぜひ訪れてみたいものです。
# by naoko_terada | 2005-01-21 14:58 | トラベル | Trackback | Comments(0)





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