ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2010年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧
目覚めれば、ブータン!
b0053082_5153941.jpg

翌朝は、気持ちいいほどに爽快な青空。
この空気の透明感にブータンに来たことを実感します。

b0053082_517426.jpg
b0053082_5171437.jpg
b0053082_5173465.jpg

朝食後、私専属のスタッフガイドに導かれて、
リゾートの裏山を登ります。
途中、リゾートのレストランで提供するオーガニック野菜の畑が。
松林に囲まれた小高い山は、それほど難易度はありませんが、
なにしろここパロは標高2300メートルほど。
ちょっと歩いただけでも心臓が驚くほどドキドキしてきます。
途中からは、パロの町の眺望が開けてきます。

b0053082_521322.jpg

b0053082_524168.jpg

歩くこと30分ほど。

見たかったのがこの景色。
リゾートの全景です。
手前、松林の中に見えるのがウマパロのメイン棟。
ヴィラは隠れて見えません。
その先にはパロの空港が広がります。
このロケーションをぜひ、撮影しておきたかったのです。

しばらくすると空港から飛行機が離陸。
ドゥルック航空ですね。

b0053082_5251161.jpg

そして、私のお伴をしてくれたのが、
この二人。
アクティビティ担当の女性スタッフのヤンキと、
ドライバーのジャミャン。
どちらもウマ・パロのスタッフです。
会話はすべて英語。
わたしなどよりもはるかに上手に英語をしゃべる彼らには驚きます。
教育のレベルの高さを感じます。
でも、日本人とまったく同じ顔つきにはホント、親しみを感じます。
民族衣装も着物のようだし。
兄弟のように仲好しの二人です。

b0053082_529089.jpg

思っていたよりも本格的なトレッキングになってしまった裏山登山(笑)。
でも、いい運動となりすっきりリフレッシュ気分が気持ちいい。

その後、リゾートへ戻り、
今度は車に乗り込みパロの郊外へと向かいます。

パロの町を抜ける道からは、町の中心でもあるゾンが見えます。
僧院と行政の執務室を兼ねたパロのシンボル。
青い空に映えてみごとです。

b0053082_5332134.jpg
b0053082_5332916.jpg

さて、ドライブだ、と思っていたら急に車が止まる。
通行止めです。
「?」と思いつつ外に出てみます。
ヤンキに聞くと、「飛行機が飛び立つ間は空港脇の道路は一時閉鎖する」とのこと。
軍隊でしょうか、迷彩柄の制服を着た兵士たちがコントロールしています。

b0053082_5363257.jpg
b0053082_5364684.jpg

しばらく待っていると、やがて轟音を響かせて飛行機が飛び立ちました。
谷底から民家や田畑の脇をすりぬけるように飛んでいきます。
なるほどね。
これでは、確かに車が横を走るのは危険です。


あっという間に閉鎖は解除、
なにごともなかったかのように車がエンジンをかけて走り去っていきます。


私たちも目的地へと向かいます。
by naoko_terada | 2010-11-30 05:44 | トラベル | Trackback | Comments(1)
ブータンのエッセンスとけあう、ウマ・パロ

b0053082_15421196.jpg

パロの中心から、車で15分ほど。
今回のブータン取材の目的でもある、ウマ・パロに出迎えられます。

ウマ・パロのバックグランドは、まずは
連動して掲載したオウプナーズの連載「旅賢人の麗しきホテル選び」を参考にしてください。

オウプナーズの連載では、マスターカードとの社会貢献プログラム“Purchase with Purpose”についても言及していますが、今回の旅ではそのプラグラムで支援する施設への訪問が予定されています。

ウマ・パロ滞在は二度目。
清涼な松の香りに包まれたロビーでまずはチェックイン。
甘くて熱いチャイがホッとさせてくれます。
外からは清らかな空の青さと柔らかな午後の光が差し込みます。

b0053082_15483651.jpg
b0053082_15484517.jpg

ロビーの一角には今年30歳の現国王の写真。
新しいブータンの国造りをされる、若きリーダーです。
お父さまに似てイケメンですね♪

b0053082_15505635.jpg
b0053082_15511140.jpg

チェックインを終え、
今回の滞在スケジュールをチェック。
それぞれのゲストに専任のホテルスタッフとドライバーがガイドを兼ねて付くのが、
ブータンでの旅のスタイル。
今日から最後まで、私だけのために二人のスタッフが付き添ってくれます。

バンコクからの長かった一日が終わり、
ウマ・パロ初日の夜が訪れます。
by naoko_terada | 2010-11-25 15:57 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(2)
ブータンに到着、まずはパロへ

b0053082_15131547.jpg

ブータンの続きです。

無事、オンタイムでブータンに到着。
空港があるのは、西部の中心の町パロです。
標高2300メートル前後、周囲を山に囲まれた谷底に広がる愛らしい町です。
ブータンを訪れた観光客はまず、最初このパロを体感します。
わたしも空港で出迎えてくれたホテルスタッフと共に、
まずは、さっくりとパロを見てまわります。

空港があるとはいえ、パロの町はとても小さなもの。
短いメインストリートには伝統的なブータン家屋の雑貨屋、土産物など並びます。
週末には市場が開催され、その日はとてもにぎやかですが、
ときおり観光客の姿があるものの、
普段はパロの人たちがのんびりと暮らす素朴な町です。

b0053082_1519410.jpg

そんなパロですが、
一本、後ろの道に入ってビックリ!
3年前にはなかったエリアができていました。
加えて、さらに拡大するようで建築中の家もかなりの数。
多くは小さなホテルやお土産物、レストランになる予定だとか。
世界からの観光客の増加と、
やはりブータンそのものの生活の変化が少しづつ
町の拡大という姿であらわれてきているのでしょう。

b0053082_1523795.jpg
b0053082_15231978.jpg
b0053082_15233192.jpg

ホテルスタッフにさそわれて、一軒の店へ。
ここでは、ブータンの女性たちがテキスタイルを手織りし、販売しています。
ここ、前にも来た覚えがあります!
ブータン人は着道楽と言われ、普段は質素な民族衣装ですがお祭りの際などには、
非常にあでやかなとっておきの一枚を身に着けます。
お店で作業をする彼女たちも、キラと呼ばれる民族衣装姿。
まるで着物のようで、日本人ならとても親近感をおぼえます。

b0053082_1528354.jpg
b0053082_15284510.jpg

さて、女性たちが働いているとき、
男性たちは何をしているかと言いますと。。。

アーチェリー。
ブータンの国技です。

パロに限らずどの村、町にもアーチェリー場があります。
この日はちょうど練習試合をしていたもよう。
彼らが着ているのが男性の民族衣装ゴ。
これも着物のようで、下にテゴと呼ぶ白いじゅばんのようなものを着て、
それを袖のところで折りあげて外に見せます。
王族や僧侶など、地位によってテゴの色、見せる長さが異なるそうです。

そして、かわいいのがハイソックスに革靴をはいていること。
中にはアーガイルソックスなどのおしゃれなものを選んでいる若い子も。
このミスマッチさが、とてもキュート。

しかし、アーチェリーも間近で見ると迫力満点ですね。
点が入ると声をあげたり、踊ったりとこれもブータン風。
写真の選手、とっても凛々しくまるで武士のようで、
そのたたずまいに目がとまりました。
試合運びも見事でした。


というところで、パロ観光はおしまい。
すでに、3度目の訪問なのでさらりとまわり、
今回の滞在先である、ウマ・パロへと向かいます。
by naoko_terada | 2010-11-24 14:53 | トラベル | Trackback | Comments(0)
バンコクからドゥルック航空でブータンへ


b0053082_1234234.jpg
b0053082_12343348.jpg

バンコク発ブータン・パロ行きのドゥルック航空は、早朝の06:50分出発。
04:30にホテルを出て空港へ向かいます。


新しいスワンナブーム空港Wカウンターでチェックインします。
Wは、一番端のカウンターで、すぐ横にはコンビニ、両替所などがあります。
この時間帯はコンビニのみ営業中。
ドゥルック航空はブータン国営の航空会社で、ブータンへ行くには実質、このエアラインしかありません。だから、お値段はかなり強気。
チェックインにかなりの列ができていますが、11月はブータンの観光シーズンで、
欧米からの観光客が多い様子。
あと、途中、ダッカで給油をするのでそこで乗降する人たちもいます。

b0053082_12415917.jpg

ホテルを出発するときはまだ、暗かったバンコクの空も、搭乗時には朝日が差し込む頃。
まずは、ダッカまで2時間半ほどのフライト。
時間通りに離陸した後は、朝食がサービスされます。
写真はビジネスクラスの朝食です。
そう、今回はありがたくもビジネスクラスを利用させていただきました。
これはオムレツですが、もう一種類ベジタリアンメニューがありました。
でも、ブータン料理ではないのがちょっと残念。
赤いテーブルクロスは初めてでした。

b0053082_1249677.jpg
b0053082_12491467.jpg

食後、うとうとしている間にダッカに到着です。
ここで、40分ほどの給油タイム。
ブータンまでの乗客は外に出られません。
バンコクではクリアな感じの空気も、ここダッカではモヤがかかったようで、重い。
「インドだなぁ」と意味もなく思います。笑

b0053082_12522923.jpg

ダッカからの乗客が乗り込んだところで、いざパロへ。
ダッカからパロまではおよそ1時間。意外に近いことに驚きます。
ここで、軽食が。
お腹は空いていませんが、仕事柄いただきます(笑)。
今回は紅茶と野菜のサンドイッチを。
味は悪くないです。
ブータン人のCAも完ぺきな英語を話し、こまごまとサービスをしてくれて印象はとてもいいです。

このドゥルック航空、私が搭乗した時期はバンコクを6時台の出発でしたが、冬のスケジュールにはそれが7時台に変更されます。先月から羽田深夜発のJAL、ANA、TG(タイ航空)が早朝の5時、6時台にバンコクに到着するので、それによりうまくつながる可能性が出てきます。そうなれば、バンコクで前泊する必要がなく、ブータンがとても身近なデスティネーションになってきます。
深夜に羽田を経ち、翌日の午前中にはブータン。
すてきです!
そんな旅行をぜひ、エアライン相互で実現してもらいたいと思います。

b0053082_125855.jpg
b0053082_1258231.jpg

ダッカから飛び立ち、しばらくすると窓の外がまぶしい。
目をやると、純白の雪山。
ヒマラヤの最高峰カンチェンジュンガの雄姿です。
雲の上にそびえる神々しい姿は圧巻です。
さきほどまでの湿度を感じるインドの空とは大違い、ブータンに近づいたことを実感します。
ちなみに私が座っていたのは進行方向左側の窓席でした。

b0053082_1310213.jpg
b0053082_13103165.jpg
b0053082_13104392.jpg
b0053082_13105120.jpg

機体は徐々に降下を開始。
眼下の山並みがぐんぐんと近づき、それに伴い、急峻な山肌に点在する棚田や民家が小さく見えてきます。しかし、山合いのほんの少しの平地を活用したパロ空港へのアプローチは恐ろしいほどにチャンレンジング。よく作ったなぁ、と感心します。

オレンジにイエローのカラーリングが特徴的な伝統的なゾン(寺院)、峻烈な清流の川のきらめき、民族衣装のゴやキラを着たブータンの人たちの姿が見えてきた。
ブータンです。

軽い衝撃と共に機体はみごとにランディング。
標高2300メートルの町パロに到着。

ここから、3年ぶりのブータンの旅がはじまります。



b0053082_13214660.jpg

by naoko_terada | 2010-11-11 12:27 | トラベル | Trackback | Comments(2)
マスターカード、コモホテルズアンドリゾート Purchase with Purposeで社会貢献


b0053082_14201140.jpg

クレジットカードでおなじみの、
MasterCard(マスターカード)と、独特の美学を持ったホテルブランドであるコモホテルズアンドリゾートが地域社会貢献プログラムを行っています。

これは、MasterCard Purchase with Purpose(マスターカード・パーチェス・ウィズ・パーパス)と名付けられたマスターカードのチャリティプログラムの一環で、コモのホテルに滞在したゲストがマスターカードで支払いをすると、そのたびにマスターカードから各ホテルやリゾートのある地域の福祉団体などに30米ドル寄付されるというもの。

対象となるのは、バリ、ブータン、タイ、モルディブにあるコモのホテルとリゾート。
期間は、2010年10月1日から12月31日までです。
プログラムで集められた資金は、各地域に根ざした教育・福祉活動の支援に充当されます。具体的には、学校の教室や図書館の備品の購入、生活必需品の配布、栄養や衛生状態の改善などに活用されます。

b0053082_14312677.jpg

このPurchase with Purposeプログラムの取材のため、バンコク経由でブータンへ。

バンコクでの滞在は、コモのホテルであるメトロポリタン バンコクです。
スタイリッシュなデザインホテルとして人気で、
以前、取材したときにはタイの有名女優がプールサイドで遊んでいました。
併設のMet Barはホテルのゲストとメンバーオンリーのナイトスポットで、バンコクにいる欧米パーティピープルに大人気です。

ザ・メトロポリタン バンコクでも、同プログラムを施行。
バンコクでは、アユタヤ県にあるWat Bangploeng Schoolという学校の衛生・調理施設の充実が図られる予定です。

ゲストルームには、プログラムを紹介したメッセージが置かれていました。


b0053082_14383310.jpg
b0053082_14385030.jpg
b0053082_14385964.jpg

b0053082_14461242.jpg

ゲストルームは、「コ」の字型になった建物に。
すっきりとミニマルなスタイルが、このホテルの特徴。
ロンドンのデザインホテル、ザ・ハルキンもコモのホテルのひとつですが、同じDNAを感じさせるコンテンポラリーさです。

バスルームもやはり、ミニマル。
バスタブは広めのビューバスで、横にシャワーブースが備わります。
アメニティの種類はシンプルですが、コモといえば「コモ・シャンバラ」と名付けられたウェルビーイング施設とオリジナルのトリートメントメニューとスパプロダクトが有名。
コモのホテルとリゾートのゲストルームには、必ずこのオリジナルのシャンプー、コンディショナー、バスジェルなどが置かれています。
上質なナチュラル素材を使用するプロダクトは、使い心地もとてもよく好き。併設のスパでも購入できますが、今回は旅の途中なのでバスルームで残った小さなボトルのみを持ち帰ります。

b0053082_14542775.jpg
b0053082_1454397.jpg

夕方になり、赤とダークブラウンのカラースキームが際立つフロントへ。

今回はわずか1泊の短い滞在ですが、
その中で一番楽しみにしていたのが、今年7月に新しく誕生したレストラン「Nahm(ナーム)」でのディナーです。

「Nahm(ナーム)」は、ロンドンのザ・ハルキンにあるタイレストランで、ヨーロッパで初めてタイ料理でミシュランの星を獲得したレストラン。
意外にも、シェフはオーストラリア人のデビット・トンプソン氏。シドニーの「セイラーズ・タイ」などで大成功し、「ナーム」を開業。満を持して本場、バンコクへ進出です。

b0053082_15125096.jpg

b0053082_15135521.jpg

b0053082_1513316.jpg
b0053082_15131295.jpg

遅めの予約だったのですが、レストラン内は満席!
ほとんどが欧米人。
さすがですね。

料理はアラカルトもありますが、一番の人気だというセットメニューをオーダー。
ひとり1500バーツ。
なかなかのお値段です。
セットですがスープ、メイン、カレーなど好みのものをアラカルトの中から注文するスタイルで、前菜の後は、それが人数分のボリュームで一気にテーブルに出てきます。

「ナーム」の特徴は、辛いものはしっかり辛く、という欧米人好みの味にしていないところ。たぶん、そこがヨーロッパでは受けたのでしょうね。
たしかに「スパイシー」と説明されたものはかなり辛い。
他民族国家オーストラリアで、アジアの味になじんでいたシェフですし、パートナーはタイ人とのこと。妥協のない味が成功のキーポイントでしょう。
もちろん本場バンコクですから街に出ればおいしいタイレストランは数多くありますが、そういった店はタイの民族衣装を身に付けたスタッフがいるトラディショナルな雰囲気のものが主流。「ナーム」のようなスタイリッシュさを持った本格的なタイレストランは少ないように思います。
スタッフは「コムデギャルソン」のユニフォームで、おしゃれ!

そういう意味でとてもおもしろいレストランです。


刺激的なタイ料理をゆっくりと味わい、そのまま自分の部屋へ直行。
滞在ホテルのダイニングはこれができるから嬉しい。

明日は、4時起きで空港へ向かいます。
by naoko_terada | 2010-11-06 15:32 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(1)
JALファーストクラス&サクララウンジ@羽田空港 国際線ターミナル


b0053082_9172756.jpg
b0053082_917387.jpg

羽田・新国際線ターミナルでやはり、話題だったのはエアライン・ラウンジ。
開港に先立ち、JALの新ラウンジの内覧会がありました。
見せていただくのは、ファーストクラスと、サクララウンジ。

まずは、高級感ただようファーストクラスラウンジへ。

b0053082_9194697.jpg
b0053082_9195677.jpg

あずき色でしょうか。
和なテイストを感じさせる色みに、ジャパネスクな花のモチーフ。
落ち着きのあるエレガントさです。

シャンパンにフィンガーフードなど、
このラウンジのサービスを楽しんでいるのは、メディアの方々です。

ラウンジフロアに加えて、
1/fゆらぎによるロッキングでの首ストレッチ、脚ほぐし機能が付いた最新マッサージチェアが3つ、ホテル仕様のシャワーブースが5つ。禁煙室はスタンディング・スタイルで気圧差により煙が外に漏れにくい構造とのこと。
全エリアでの有線、無線での無料ネット接続を完備し、PC電源もたっぷり。
コピー・ファックスも備わり、プリンタが保有するメールアドレスにPCから添付・送付することでエクセル、パワーポイントのドキュメントが自動出力されるサービスも。
さらに、ファーストクラスラウンジだけのスペースが、半個室スタイルのビジネス席。
国内線のファーストを思わせるアイボリーのコンフォートシートは、座った人の動作や姿勢にあわせて背の傾きや座の位置が追従するそう!
大事な仕事も、このプライベートな空間でなら集中できそう。

なかなか入ることができないファーストクラスのラウンジ。
まさに、成田空港と並ぶJALのフラッグシップラウンジといえます。


b0053082_938991.jpg
b0053082_9382054.jpg

そして、次はサクララウンジへ。

エントランスのガラス越しに浮かびあがる、満開のしだれ桜のなんと美しいこと!
続く、桜格子のウォールがラウンジへと導きます。

b0053082_9415851.jpg
b0053082_942838.jpg

サクララウンジ内に入ってまず、目に入るのが、円形のサクラバーと、その横に広がる「ビジネスエクスプレス」エリア。
あわただしい出発のゲストは、まず、バーで好みの飲みものを手にし、機能的な「ビジネスエクスプレス」エリアで、さくっとリフレッシュが可能。
もちろん、ファーストクラスラウンジ同様に全エリアで無料のネット接続ができるほか、コピー・ファックスも完備。

b0053082_9471585.jpg
b0053082_9472470.jpg

b0053082_9482641.jpg
b0053082_9483658.jpg

ゆっくりとラウンジで過ごすゲストには、さらにリラックスするスペースがあります。
「デリ&エンターテイメント」エリアがそれ。
朝・昼・夜にあわせて変わるメニューを楽しみつつ、中央部に設置された超指向性スピーカーを配置したテレビを鑑賞。食事は、羽田国際空港でKIHACHI、赤坂離宮といったレストランを運営する東京エアポートレストランと提携。「メゾンカイザー」のパンや、赤坂離宮特製ちまきや焼売、ビーフカレー、関西風山菜うどんなどのバリエーションを用意。また、ワインアドバイザー、有坂芙美子氏による「季節のワインセレクション」など、成田のJALラウンジでも評判のアイテムがそろっています。

間仕切りのガラスにも、サクラの花びらが散らされています。
かわいい。

さらに、その奥には、「クワイエット&リラックス」エリアが。
深夜の出発前、乗り継ぎなどで疲れた体を休めるため、仮眠もできるコンフォートソファーと、最新のマッサージチェア6つを設置。シャワーブースもあるので、すっきりリフレッシュ&リラックスができそうです。ここも、和風なカラースキームで、落ち着きます。


まだ、実際に利用はしていないので、
早く体験できる機会が待ち遠しい、羽田の新国際線ターミナルのJALラウンジ。

でも、実は、JALさん、国際線ターミナルだけではなく、
海外からの乗り継ぎ客の需要を見込み、国内線のラウンジも大規模にリニューアル。

これもまた、ステキなのです。


b0053082_10103589.jpg

by naoko_terada | 2010-11-02 10:04 | 日本 | Trackback | Comments(0)
Fly to the World 深夜の羽田国際空港へ


b0053082_451046.jpg

10月31日、32年ぶりに羽田から国際線の定期運航便が就航開始。
先ほど、第一便就航記念イベントへ行ってきました。

取材陣の集合は、22:45。
うへぇ。
でも、どの程度、混雑しているのかわからないので、
モノレールに乗って早めに空港へ行くことに。
新しい国際線ターミナル駅に着き、改札を出ればもう目の前がチェックインカウンター!
スーツケースを持ってもラクなシームレス。
搭乗客の他にも空港開港直後で、しかもハロウィーンで日曜。
ということで、遊びに来ているようなカップルやファミリーもちらほら。
かなりの混雑ぶりです。

b0053082_4131759.jpg
b0053082_4132657.jpg
b0053082_4133496.jpg
b0053082_4134983.jpg

集合時間まで、1時間ほどあったので、話題の江戸小路でもひやかそうと思ったら、
おっと! 店舗はすでに閉店。
インフォメーションの冊子を見ると、ショップのほとんどは21時クローズ。
レストランはカフェ、お好み食堂などを除き、22時か22時半がラストオーダー。
施設案内は営業している店のところだけ照明が灯される工夫がされていて便利ですが、
もうほとんどやっていないところばかりで淋しいかぎり。
う~ん。。。
これは改善してほしいですね。
最終のフライトが00:30なので、まだまだお土産探しや何か食べておきたい乗客がうろうろしている。
見送りの方たちも、遊びに来ているカップルも物足りなさそう。
もちろんわたしも。

b0053082_4294829.jpg
b0053082_4295644.jpg

出国口は、長蛇の列。
オペレーションが慣れていないせいもあるでしょうから、当分は、早めにチェックインして出国しておいたほうがよさそうですね。

b0053082_4313623.jpg

しょうがないので、コーヒーをテイクアウトして展望デッキに行ってみる。
雨がだいぶ強くなってきて、肌寒い。
でも、雨に濡れた空港は雰囲気がありますね。
ハイファイセットの「土曜の夜は羽田に来るの」のフレーズが浮かぶ。
日曜だけど。
懐かしい。

b0053082_4452725.jpg

などと、メランコリーな空港ごっこをしているうちに集合時間に。
今回はタイ国際航空からのご招待です。
ほかにも新聞、テレビ、航空ジャーナリスト、旅行業界誌などの記者、カメラマンたちが。
知っている顔もあります。
多くのプレスが、昨晩のJAL、ANA就航記念イベントから2日続けての取材のよう。
空港ホテルに泊まっての取材です。
ごくろうさまです。

その中で、わたしのこのブログをずっと見てくれているという某新聞社の記者の方にお声がけいただき、驚きつつも嬉しい気持ちに。
もっと頻繁に更新しなくちゃ、ですね。
でも、ホント嬉しい。
また、どこかでお会いできること楽しみにします。
ありがとうございました。

b0053082_4583781.jpg
b0053082_4585014.jpg

「PRESS」の腕章を付けて、
スタッフ用の通路からセキュリティを経て出国、搭乗ゲートに出ます。

タイ国際航空の式典の直前に、すぐ近くのゲートでシンガポール航空の記念イベントが行われていたので、ちゃっかり取材。ギターとバイオリンの演奏の中、式典関係者と一号機搭乗者にシャンパンとフィンガーフードのサービス。なかなか力が入ってます。
お、演奏者にフォーカスしているこの後ろ姿は、航空カメラマンのOさん。

ふと、見ると乗客の中にも知り合いが。
このフライトでシンガポール取材に行くそう。
シャンパン片手に優雅に搭乗を待っています。
楽しんできてね♪

b0053082_562930.jpg

b0053082_565438.jpg

シンガポール航空、羽田国際空港のお偉方のスピーチがあり、
その後、お約束のリボンカット。

終了と同時にタイ国際航空のゲートへダッシュします。

b0053082_583114.jpg

ゲートに行くと、シンガポールとは異なったゆるいムード。
派手なサテンの衣装を身に付けた楽団が演奏するのも、タイらしい長閑な民族音楽。
やっぱりタイです(笑)。
脇にはタイ王国特命全権大使を主賓に、タイ航空、空港関係者が並びます。

b0053082_5112870.jpg
b0053082_5113842.jpg

みなさんのスピーチの後、
一号機の乗客代表のカップルと、機長へ大使から花束贈呈。
こういうところもタイぽっくてカワイイです。

b0053082_5141818.jpg

そして、こちらでもリボンカット。

タイ国際航空の羽田便TG661は、羽田発00:20、バンコク着05:20。
帰りは、TG660となり、バンコクを14:50発、羽田着22:30。

バンコクに早朝に着くので、そのまま乗り継げばチェンマイ、サムイ、クラビにも午前中に到着。カトマンズ、バリ島(デンパサール)、デリー、ホーチミン、メルボルン、パースなどへの乗り継ぎもスムースで利便性がアップしました。

現在、羽田就航記念として、ビジネスクラス「ロイヤルシルククラス」が13万円~とかなりお得なキャンペーンも実施中。オーバーナイトのフライトだと、やはりビジネスクラスのスペーシーなシートはありがたいものです。


無事、式典も終了し、時計を見れば00:15!
誘導されながら出発ロビーへと戻り、関係者にご挨拶をしたら、猛然とダッシュしてひとつ下の到着ロビーへ降り、さらに地上階へと走り込んで、00:40発の新宿最終のリムジンにすべりこむ。

土砂降りの新宿駅に着いたのは、01:10頃。
これからは、こんな取材も増えることでしょう。

でも、それもちょっと楽しいな、と今はそう思っています。
by naoko_terada | 2010-11-01 05:45 | エアライン | Trackback(1) | Comments(6)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム