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ドバイ発 エミレーツ航空で心に残るバースデイフライトを体験
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「ドバイに行きませんか?」そう、お声がけいただいたのが春。

ドバイに最後に行ったのはおそらく10年ほど前。そろそろ最新情報をキャッチアップしないと、と思っていたところでした。しかも、3月から成田線に導入されたエミレーツ航空の総二階建てA380に乗せてくれるというじゃないですか。あのダイナミックな乗り心地を体験するのも久しぶり!

ということでドバイへと。

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成田と羽田便両方を体験してほしい、ということで行きは羽田から。深夜便なので仕事を終えて出発です。羽田便はボーイング777-300ER。ナイトフライトなので機内食もお酒も軽めに。それでも映画をついつい見てしまい夜更かし。これも飛行機での楽しみです。

この夜のフライト、エコノミーはほぼ満席でした。日本人以外の方たちも多く、クルーたちは大忙し。それでもみな、ひとりひとりの乗客のリクエストに親切に応え、ミール&ドリンクサービスなども実に丁寧。これには感心しました。チームワークの良さが光るフライトは記憶に残りますね。

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そんなことを考えながらもいつの間にか爆睡。ふと、目が覚めると天井は満天の星空。これは時差ボケ解消、つまり体内時計を調整するもので到着に近づくとゆっくりと青みが増して自然に目覚めるよううながしてくれます。まるでプラネタリウムです。

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サービスには定評のあるエミレーツ航空ですが、それはエコノミーでも感じることができます。昨年から新しくなったエコノミークラスのアメニティ。エミレーツが就航する6つの地域(中東・アジア・アフリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・中南米)をモチーフにデザインされたもので、これがとってもキュート。柔らかい素材で私がもらったのはゾウが描かれたたぶん、アジアバージョン。今でも小物を入れるのに大活躍中です。
さらに、ユニークなのはスマホで専用アプリをダウンロードし、アメニティキットをスキャンするとその各地域の伝統音楽が聴けたり、お薦め旅行情報を入手できたりするというからビックリ!こんなところにもハイテク技術を導入していることに脱帽です。

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そして帰国日。ドバイ発成田行きのフライトは深夜02:40発。なのでプレスチームはディナーまでしっかり取材。観光客のみなさんは夜までバッチリ遊べるってわけです。

まずはエミレーツ航空の拠点であるドバイ国際空港でラウンジを見せてもらいました。ラウンジのレセプションの女性スタッフ。本当にいつ見てもキリッとしたメイクとエキゾチックな制服にハッとさせられます。

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エミレーツが使用するターミナル3にはなんとファースト&ビジネスあわせて6つのラウンジがあります!何ですかそれ。笑 その中で昨年2年かけて一大改装されたのがコンコースBのビジネスクラスラウンジ。これがですね、もうステキすぎました。

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改装後のハイライトのひとつが、「シャンパンラウンジ」。モエ・シャンドンとエミレーツのパートナシップによるもので、「モエ アンペリル」、「モエ ロゼ アンペリアル」、「モエ・シャン ドングランヴィンテージ」、「モエ ネクターアンペリアル」を提供。それぞれにあわせたカナッペも用意されていて、泡好きにはたまりません。もう飛行機に乗らずにここでずっと飲んでいたいです。いやホント。

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このほか淹れたてのコーヒーが味わえるバリスタサービス、キッズ用プレイエリア、スパなどいたれりつくせり。一度に1500名収容という広さなので、仮眠スペースやクワイエットゾーンなど用途にあわせてくつろぐくことができるのはうれしいところです。

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「せっかくだから」とファーストクラスのラウンジもちら見。こちらはアラカルトの食事を提供するダイニングや、なんとファーストクラスゲストだけのための免税店やワインセラーも!さまざまな空港のラウンジを見せてもらってきましたがここまでスケール感があり、充実したサービス&施設を備えるのはさすが、とうならされます。

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ラウンジ視察に思った以上時間がかかり搭乗の時間です。今回の楽しみのひとつA380との久しぶりの邂逅。ありがたいことに帰りはビジネスクラスに乗せてもらいました。

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深夜のフライトなのでフルフラットになるシートですぐに眠りたいところですが、充実のエンターテイメントと大きな画面が気になります。でも、それよりも気になる場所が。。

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はい、そうです。エミレーツ航空A380名物のファーストクラスとビジネスクラスの機内ラウンジです。

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無事に取材がおわったことを祝して、今回のツアー同行の新聞記者、ジャーナリストなど女性3人で乾杯!深夜なのでほかのゲストも少なく、日本人含め女性クルーたちも仕事の合間に会話にまじってガールズトーク。楽しい!

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実はこの日はちょうど私の誕生日でした。
30年以上飛行機に乗ってきましたが空の上でリアルにバースデイを迎えるのはこれが初めて。それだけでも浮き立つのにそれを聞いたクルーが「では、お祝いを作りますね」といって、シェーカーをふってオリジナルカクテルを作ってくれました。

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さらに愛らしいデコレーションを施したバースデイケーキも!これには感動。飛行機が成田に着く直前にはクルーたちの手書きのメッセージが書かれたバースデイカードもいただきました。

あとで調べたらエミレーツ航空では事前に申告すると今回のような誕生日や結婚祝いなどのアニバーサリーケーキを用意してくれるそうです(有料)。もちろんエコノミーでもオーダー可能。今回はエアラインからのサプライズでしたが、次回は家族のためにこんなお祝いもいいな、と思っています。

人生初の機内での体験は心に残る大切な「思い出」というバースデイギフトに。

また、いつか空の上で会えること楽しみにします。
ありがとうございました。
by naoko_terada | 2017-06-27 01:37 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ルフトハンザ エアバスA380専用ハンガーに、2000人!!


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フランクフルトに到着したエアバスA380は、そのまま、
専用ハンガー(格納庫)へと移動。

ゆっくりと時間をかけながら、巨大なハンガーへ。

と、窓の外が明るく発光する。
どうやら、フラッシュのよう。

タラップを降りて、外を見まわして初めてその正体が。
うわぁ、こういうことだったのね!
A380の一号機を祝そうと、2000人の関係者、メディアが集まっています。
壮観。。。
一斉にフラッシュを浴びて、セレブ気分です(笑)。

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まずは、CEOたちが顔を見せます。
この様子は、テレビの生放送で放映中のため、キャスターたちが駆け上がり、
カメラを向けてインタビューを開始。

その間、私たちは別のステップから降りていきます。

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タラップの下にはシャンパンを持ったケータリングスタッフ。
ハンガー内にいい匂いを漂わせた、世界各国の料理が並ぶブッフェも控えています。
乗客の中にはマイクを向けられてインタビューされる人も。

それにしても、このハンガー、本当に大きい。
A380がすっぽりと収まってしまうだけではなく、2000人もの人たちを加えても余裕。
これからは、ここがA380のホームになるわけですね。

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降機したわたしたちは、ここでやっとリラックス。
ロイター通信など大手メディアたちが取材する様子を眺めながら、
ビールと焼きたてソーセージで乾杯!
正面の大スクリーンでは、CEOたちのコメントに続き、
フランクフルト市のペトラ・ロート市長による一号機の命名式が。
ここで、晴れて「フランクフルト・アム・マイン」という名前が正式に授与されました。
「フランクフルト・アム・マイン(マイン川沿いのフランクフルト)」は、
フランクフルトの正式名称。
ルフトハンザのハブ空港を有する都市の名前が、栄誉あるこの第一号機に付けられたわけです。

一角にはファーストクラスのシートが展示され、
参加者はみな、興味津々に座ったり、位置を移動させてみたり。
また、巨大なロールスロイス社のエンジンの実物も展示。

A380の美しいシルエットを背景に、
いつしか、ハンガー内は一大パーティ会場へと変わっていきました。


ルフトハンザは、このエアバスA380の一号機を6月6日、2010 FIFA ワールドカップ参加に向かうドイツ代表チームを乗せてフランクフルトから南アフリカへ特別運航。
そして、6 月11 日からはフランクフルト-成田間での定期便運航を開始します。
A380としては初の成田からの欧州直行フライトです。


ルフトハンザのA380に乗るためにドイツへ。
今年の夏はそんな方も多いのでは。


わたしが体験したワクワクと興奮を、ぜひ、ご一緒に体感してみてください。
by naoko_terada | 2010-06-02 01:24 | エアライン | Trackback | Comments(4)
ルフトハンザ エアバスA380のビジネスクラス


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今回のルフトハンザのエアバスA380の機内を見ているメディアの間で、
実は一番、話題になったのがビジネスクラスでした。

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ルフトハンザをよくご利用される方なら、「アレ?」と思うかもしれません。

「何も変わっていないんじゃない?」

そうなんです。
新造機であるのにもかかわらず、
ビジネスクラスは現行のスタイルをほぼそのまま採用しているのです。
その理由は、現行のビジネスクラスがとても好評だから。
確かに、ルフトハンザのビジネスクラスはとても使い勝手のいい設計です。
フルフラットにはなりませんが、体に添うようなフォルムのシートは熟睡できるほど。

もちろん、新しい点もあります。

そのひとつが収納スペースの増大。
オーバーヘッドコンパートメントは広くなり、窓際のシートにはサイドに収納スペースも。
また、シートには新しい素材を採用しています。

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トイレには窓が。
大空の世界を望みながら、なんてすごいです。


「せっかくA380なのに。。。」
などと思っているビジネスクラス・ユーザーの方もいるでしょう。
でも、マイヤーフーバーCEOは、この日、
「2011~2012年にかけて全機種のビジネスクラスをリニューアルします」とスピーチ。
満を持して最先端のCクラスを用意するようです。



あっという間の2時間が過ぎ、
A380は、徐々にフランクフルトへと下降体制を取り始めました。

この日、向かうのはA380専用のハンガー(格納庫)。


そこで、我々を待ちうけていたのは。。。
by naoko_terada | 2010-05-27 03:09 | エアライン | Trackback | Comments(4)
ルフトハンザ エアバスA380機内、初公開!


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イベント終了後、いよいよボーディングです。
エアバス社内に設けられた滑走路からのルフトハンザ機としての初フライトです。
直前のイベントでも機内の設備、シートなどの映像は一切、お披露目されることはなく、
関係者にも今まで極秘だった機内が初めて姿を見せることになります!

定期便運航ではありませんが、ボーディングパスもきちんと手渡されます。
便名はLH380。
セキュリティもこのために通常の空港同様の設備が用意され、
乗客はいつものようにパソコン、カメラ、ジャケットなどをX線に通して搭乗。

ルフトハンザ、エアバス社、ボーイング社のトップ、賓客がたが搭乗後、
レッドカーペットから機内へ!
さきほどまで曇りがちだった空が、いつの間にか青空に。

タラップから見上げるA380の雄姿。
この瞬間、ワクワク感と興奮でもう、気持ちは舞い上がりっぱなし。
完全に仕事を忘れちゃいました。

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ルフトハンザA380は、アッパーデッキ(二階)にファーストクラス8席、
ビジネスクラス98席、メインデッキ(一階)にエコノミークラス420席の計526席を配置。
今回のフライトでは、CEO、賓客がたがアッパーデッキに。
我々メディアとその他関係者がメインデッキを占めます。
エコノミー席は3-4-3の配列。

搭乗後のメインデッキはこんな感じ。
ライブ中継するTVやラジオのクルーたちも乗り込み、誰もじっとしていません(笑)。
もちろん、私もカメラを持って機内探索。
ぎっしりと人で埋まった通路をかきわけつつ、真新しい機内に見入ります。

まず、感じたのが照明のやわらかさと明るさ。
翌日、成田までボーイング747-400のジャンボに乗ったのですが、
まったく異なる印象のライティングで、機内をとても温かな印象にしています。
これも、今回、ルフトハンザとエアバス社が開発した新しい照明技術とのこと。

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そして、これがエコノミーのシート。
幅は52cm、シートピッチは79cm、リクライニングの角度は113℃。

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前面のセルフスクリーンもワイドでよりクリアで見やすい。
各国の言語がセレクトでき、タッチしてからの反応も従来よりも早く、かつスムーズ。

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そして、アームレストを持ちあげるとこんなところに、USBポートが。
これは実際に使用しなかったのですが、
機内で仕事をするビジネスマンにはありがたい設備。
実は、ルフトハンザでは年内を目標に、パナソニックとの共同開発による、
機内でのインターネットサービスをスタートさせる予定。
iPhoneなどの端末からのデータ送信も可能になり、機内でのビジネスや、
メール、ツイッターなどによるコミュニケーションを可能にします。


と、こんな写真をあれこれと撮っているうちに、機長のアナウンスが。

「みなさん、お楽しみのところ申し訳ありませんが、そろそろご自分の席に戻って、
シートベルトをお締めください。
これより、多くの人が待ちかねているフランクフルトへ向けて出発いたします」




さあ、いよいよです!
by naoko_terada | 2010-05-23 17:29 | エアライン | Trackback | Comments(4)
ルフトハンザ エアバスA380 ファーストフライトに搭乗!


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ただいまフランクフルトです。

昨日、ルフトハンザ ドイツ航空の次世代新造機A380第一号機の受領式に参加。
ハンブルグ郊外にあるエアバス社内にて式典が行われ、
そのままフランクフルトまでのファーストフライトに搭乗させていただきました。

ルフトハンザカラーのA380、めちゃくちゃ大きい。
でも、ちょっとぽってりしたボディはチャーミング。
ピッカピカに磨かれて、誇らしげにも見えます。

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総二階建ての機体は、乗客のボーディングも含め、従来とは異なる設備が必要。
でも、今までよりもずっと効率的で、燃料消費も削減されたエコ機でもあります。

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受領式にはルフトハンザ、エアバス社、そしてこれもまた騒音効果の高いエンジンを開発したロールスロイス社のCEOたちが勢ぞろい。
この模様はUstreamで世界にライブ配信されました。

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その後、外で駐機しているA380に初フライトの機長、CAがボーディング。
みなさん、晴れがましい笑顔でこちらも嬉しくなります。


エアライン大好きなわたしとしては今回は、
とても名誉なこと。
初フライトの様子、機内の仕様については、次回たっぷりご紹介します!
by naoko_terada | 2010-05-20 17:56 | エアライン | Trackback | Comments(2)





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