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日本の遠くへ。小笠原紀行① 2016年7月に就航。快適すぎる!新おがさわら丸
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今年の7月。小笠原に行ってきました。
ちょうど、19年ぶりに東京・竹芝桟橋~小笠原・父島の定期航路船おがさわら丸が2代目から3代目に交代。ピッカピカの真新しい新造船での船旅です。
3代目となる新おがさわら丸は2代目よりも大型になり、その分、客室&施設の快適性がアップ。さらに片道25時間半だった所要時間も24時間に短縮されました。

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竹芝桟橋からの出発は11:00。
世界遺産に登録されている小笠原は生態系の保全が厳しい島です。乗船する前、みんな外来種を駆除する消毒マットの上を歩いて通ります。

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出航までのしばしの時間、甲板などをうろうろ。
空港のない小笠原ではおがさわら丸は島の生活のためのライフライン。多くの荷物が積みこまれます。

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まもなく出航、というときに何やら見慣れないゆるキャラ?が。
小笠原のキャラクター、おがじろうだそうです。苦笑

汽笛が大きく鳴り響き、ゆっくりと岸壁を離れるおがさわら丸。
関係者、見物のみなさんが手をふってくれます。24時間の船旅のはじまりです。

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東京湾をゆっくりと進みます。
レインボーブリッジをくぐれば、東京湾から浦賀水道へと進み、あとは一路、父島を目指して南下。その距離、およそ1000キロ。

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ということでさっそく船内探検。
新造船だけあり、いやぁ、ホントどこもきれい。かつオシャレ。案内表示もていねいです。

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まずは客室。
今回、行きは2等寝台、帰りは特2等寝台を予約。
フロアごとに小笠原の鳥や魚のアイコンがあり、間違わないような配慮が。

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こちらが2等寝台。
二段ベッドになっていて女性専用ルームがあります。個室は身長157cmのわたしには問題なし。男性はどうでしょう。枕、薄手の掛布団、シーツ完備。照明、コンセント、エアコンの代わりの小さな送風口があります。カーテンを閉めればプライバシーもほぼ完璧。下のベッドには荷物や靴を収納するスペースもあります。

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そしてこちらが特2等寝台。2等は内側ですが特2等は海側。まあ、これはあまり関係なかったです。寝具もより本格的。
一番の違いは各自にテレビがあること。外洋で電波が届かない間は映画、小笠原の自然環境のビデオなどを流しています。帰りはこれで時間つぶしをしました。笑

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共有設備もきれい、かつ最新。
トイレ、洗面、シャワーはそれぞれ分かれています。もちろん男女別。
トイレはウォシュレット。個室内のベビーチェアのほか、外にはおむつ替えベッドも。シャワーにはボディソープ、シャンプーインリンスも備わっています。外にはヘアドライヤーも。どれも気持ちよく使えました。

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売店「ドルフィン」。
以前の売店は小さく、商品の種類も少なかったのですが今はお土産からスナック、ビールなどのドリンク類に雑誌&書籍、日曜雑貨などなかなかの充実度。個人的にはコンビニのような淹れたてのコーヒーが味わえるのがありがたかったです。
そして、ドルフィンだけどペンギンが。そう、ここはスイカ決済ができるのです。便利~。

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これは冷蔵コインロッカー。

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貴重品を入れるロッカー、大型のスーツケースなどを置くスペースもあります。

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禁煙室、かわいいイスが置いてあるパブリックスペースなど。24時間という船旅を個々で楽しむための空間作りになっています。

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そして、航海中のおたのしみがごはん。レストラン「父島」は一ヶ所。朝、昼、夜を提供します。

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夕食に選らんだのは、「おが丸島塩ステーキセット」1480円。それに白ワインのミニ700円。

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朝食は並んでいるものを各自、自由に取って選ぶシステム。わたしは、ご飯(小)、みそ汁、焼きサバ、小鉢2品で計1000円なり。レストランもスイカ決済OKです。

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もうひとつの飲食施設が、展望ラウンジ「母島」。窓の外に水平線をのぞむとっておきのスポット。軽食からドリンク、アルコールにおつまみなども用意。売店で買ってきたものをここで食べる人たちも多くいらっしゃいました。

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売店もレストランも開いていない時間に小腹がへったら。
そんなときのために自販機もバッチリ。いろはす130円、コーラ160円、氷結160円、350ml缶ビール240円、ロング缶310円と良心的なプライス。お湯、冷水などもいつでも利用できます。

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そんな感じで船内をうろうろ、缶ビールをくぴくぴしている間も船はおだやかに進み、伊豆大島、八丈島沖を通り過ぎます。いつ頃、どこを通過するかなどの情報も船内で知ることができるので、そのたびにデッキに出てみます。この日は本当に静かで船酔いは一切なし。ゆっくりと陽が傾くのを見つめます。
ちなみに外洋に出ると船内はネットがとぎれます。唯一、八丈島沖に近づくとかろうじてキャッチすることができました。

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太陽がストンと水平線に沈む。
その後にはドラマチックな夕焼けが空一面をおおいます。
ふと、うしろを振りむくと丸い月がゆるやかにのぼってきている。
360℃に広がる大海原ではあたりまえのことも、大いなる感動をもたらします。

潮風を感じながら、ゆっくりと船は南へと進んでいきます。
by naoko_terada | 2016-09-20 02:35 | 日本 | Trackback | Comments(0)
GQオンライン「Innovation Switzerland スイスが世界トップクラスのイノベーション大国になった7つの理由」


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写真/岡村昌宏(CROSSOVER)

今年、日本とスイスは国交樹立150周年を迎えました。
150年前といえば日本は幕末。
新しい国家として邁進する途上で、いちはやく国交を確立し今も変わらない友好な関係を築いている国がスイスです。今年6月には日本側から皇太子殿下がスイスをご訪問され、現地でスイスのみなさんと交流されました。

そして記念事業の一環として、スイス大使館によるメディアツアーが開催され、今年6月にわたしも訪問。そのときの取材がGQオンライン上にて、現在公開中です。
Innovation Switzerland
「スイスが世界トップクラスのイノベーション大国になった7つの理由」


通常の観光地の取材ではなく、今回は「イノベーション」がテーマ。
現在、スイスは世界で最も革新的な国としてランキングNo.1を誇ります。その理由はどこにあるのか。それを知るための機関、施設、企業を訪問。7回の短期連載として、現在4回目までが公開されています。もっと深く掘り下げるべき内容ではありますが、スイスが確信的に行っているイノベーションを構築するためのスキームがどんなものなのか。少しは理解してもらえるものと思っています。
ひるがえって、日本はどうか。おりしもノーベル賞を日本人(正確には日本生まれのアメリカ人の方もいらっしゃいますね)が受賞したことが話題ですが、未来を見すえたうえでのイノベーティブな取り組みがどこまでできているのか。スイスをめぐりながらあれこれと考えさせられてしまいました。

そんなことを考えるきっかけにこの記事がなれば嬉しいです。
あと、3回の公開が控えていますが、どれも興味深い場所の取材となっていますので、ぜひ、引き続きお楽しみいただければと思います。

今回の貴重な取材をサポートしてくださったスイス大使館の担当者のみなさん、緻密な編集作業に従事してくれたチームGQ。そして、150年変わらぬ友好で日本を支えてくれたスイスとスイスの国民のみなさんへ感謝を。

これからも変わらぬ友情がスイス、日本両国間ではぐくまれていくことを心から願います。

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by naoko_terada | 2014-10-13 15:02 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
新潟のおいしさたっぷり!「里山十帖」の感動、朝ごはん


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5月に訪れた里山十帖続きです。
すっきりと朝風呂をいただき、さて朝食です。

近くの山の湧水はお部屋、ラウンジにも用意されていますが、
朝食のテーブルにもステキなメッセージと一緒に置かれていました。

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このときは春がやっと訪れた季節。
ということで、まず大ぶりの角皿に盛られた山菜が登場。
こごみ、ふきのとうなどねばり、苦味のある味わいが春を感じさせます。
シャクシャクと軽快に口の中で咀嚼、季節をいただきます。

ちなみにこの角皿をはじめ、使われているのは北前船で持ち込まれた伊万里とか。
日本海の寄港地だった新潟ならではのストーリーがこういった食器から伝わってきます。

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これはお味噌汁の具材。
ザクザクと切られた野菜をテーブルに備えた小鍋に味噌を溶き、自分好みの味噌汁に仕上げます。
味噌もこちらの自家製。

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そして、土鍋で炊き上げた熱々の白米は、もちろん新潟・魚沼産コシヒカリ。
その中でも宿のある「大沢」集落の源流部にあたる「大沢山」産のものを使用。魚沼の中でもと~っても美味しいと賞される地区のもの。
ハフハフと湯気をあげる炊きたての白米をほうばり、噛みしめる幸せ。
日本人に生まれてよかったと、心から思う瞬間です。お米の神さまと農家さんに感謝、感謝です。
前の晩は到着が遅く、夕食をスキップしたのでなおさら美味しく感じます。
おこげまでちゃんといただいて、あ~、満腹、満足。

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たーっぷりと朝食を味わい尽くし、一度部屋へ。室内の露天風呂にさっと浸かり、二度寝、といきたいところですが、せっかくなのでお宿内を探検。
ピクトグラム風の案内もデザイン性があり、おしゃれ。

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アンティークな箪笥、若手アーティストの作品などの新旧が違和感なく溶け込むラウンジのエントランス。

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ゲストは誰でも利用できるラウンジには、写真集、雑誌などが置かれ、19〜22時には日本酒、ウイスキーなどの無料サービスがあります。

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ゲストが他にいなかったので、お願いして空いている客室も見せていただきました。それぞれ個性があり、好みで選ぶと楽しそう。巻機山を望むマウンテンビューはもちろんですが、逆側の里山の森の景色も悪くない。ここにこもって仕事をするのもいいかな。

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そうそう、今回、とても気に入ったのが滞在中の部屋着として用意されていたこのアウター。フェアトレード製品を扱う「ピープルツリー」の製品で軽くて温かく、肌触りも最高にすばらしい!
スタッフのユニフォームもシンプルでとてもおしゃれだったのですがそれも既製品とのこと。オリジナルにこだわらなくてもどう組み合わせるかでセンスある空間、存在感が作れるということを教えてくれて感心しました。

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そして最後、駅までの送迎の車を待つ間、レセプション脇の階段をとんとんと。

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「小屋組み」と名づけられた隠れ家のようなラウンジ。
ヤコブセンのエッグチェア、柳宗理のバタフライスツール、イームズのCTWなどの名チェア、テーブルなどが贅沢に置かれています。どっしりと重厚な150年の古民家とがっぷり四つに組んだモダンさが秀逸。まさに温故知新。
みごとです。

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ここにこもって、お気に入りの本でも読みながら過ごすのがなによりの贅沢でしょうが、そろそろチェックアウトの時間です。

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宿に別れを告げ、車で送ってもらい10分。最寄りの大沢駅へ到着。
ここから越後湯沢まで電車に揺られてさらに10分、あとは新幹線で東京まで一直線。都内から伊豆あたりに行くのと変わらない距離感なのだとあらためて実感。
それでもこの田舎の風景は、はるか遠くの鄙びた里山の雰囲気を残していて郷愁をおぼえます。

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ガタンゴトンと揺られながらの車窓の先には、最後に見送るかのように越後の山々。
スコーンと晴れあがった青空に凛々しく映えます。

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そのふもとには水が張られはじめた田んぼ。
あたりまえのような里山の景色ですが、このとき、ほんの刹那的に愛おしく、大切に思えたのはそれを受け継ぐ里山十帖のような宿に滞在していたからかもしれません。

心の中で日本の美しき風景に感謝をしながら、

また、遊びに来ようと思ったのでした。
by naoko_terada | 2014-08-05 21:35 | 日本 | Trackback | Comments(0)
新潟県南魚沼の魅力再発見!温故知新のモダン宿「里山十帖」
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5月の上旬、新しくオープンした宿、里山十帖に泊まってきました。

米どころ新潟県・越後湯沢から在来線に乗り換えて約10分。そこからお迎えの車で5分たらず。越後湯沢駅からタクシーなら20~25分程度です。
ここは150年の古民家を使った元温泉旅館をリニューアル。空間、食、文化体験など日本の里山の魅力を再生しつつデザイン性をもツイストさせた斬新なアプローチが特徴。その例がフロントに配されたショッキングピンクのヤコブセンのエッグチェアと古民家の温故知新の妙。「日本の観光のポテンシャルは地方にこそある」と考えているわたしにとってとても興味深く、オープンを心待ちにしていた宿です。

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で、いきなりこんな夜の客室の画像ですみません。
実は急きょ滞在を決めため、視察におじゃましていた福島からぎりぎりの新幹線を乗り継いで深夜に到着。
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客室はわずか12室。
わたしが選んだのは「露天風呂付きコーナーツイン」。
武蔵野美術大学工芸工業学科インテリアデザイン研究室との産学協同デザインとのこと。
この時期、まだ肌寒い頃でしたが、館内&客室は徹底した暖房効率を考慮した設計のため素足でも心地いいほど。シンクのタイルはかわいらしい雪の結晶がモチーフ。豪雪地帯の雪国らしい遊び心です。

この夜は疲れていたので、無料のミニバーから缶ビールをいただいて、そのままベッドへ。
里山の静けさに包まれて、あっという間に夢の中。

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そして、翌朝。
窓の外には晴れあがった青空と、日本百名山のひとつ、巻機(まきはた)山の雄姿が!
熟睡したおかげでスッキリさわやか。
こんな爽快な目覚めも久しぶりです。

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ということで、まずは朝飯前の温泉に。
部屋にも露天風呂があるのですが、それはごはんの後のお楽しみにとっておくことに。
向かうは共用の湯処「天の川」。
もともとあった場所から眺望のいい位置へ移築。アプローチはモダンな雰囲気に変えられています。

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内湯は風呂自体は新しくなっていましたが、建物は移築前のまま。
高い天井を見上げます。

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体を洗い、かけ湯をしたら、バンっと外へ。
まぶしすぎる朝の光が一気に世界を変え、すがすがしい空気と山の緑が目にとびこんできました。明るく生命力あふれる一日のはじまりです。
そして、たっぷりと深呼吸をして、まっさらな生まれたての温泉に。

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運よく誰もいないので貸切り気分。
驚くのはその泉質。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉という日本全国にあるタイプの泉質なのですが、肌触りがまるでスキンローションのようなとろみを持っています。すくいとるように手のひらに湯をとっては腕やデコルテあたりに丁寧にかけていくと、スキンケアをしているようでちょっとリッチな気分です。

体がほっててくると中央に置かれた巨大な石の上に座り、上半身を山の風にあてて軽くクールダウン。ちなみに、「天の川」と名づけられるだけあり、夜は照明を落とし、新月なら星と天の川が、満月には月光浴が楽しめる趣向に。そのほか流星群など通年を通して夜空を楽しめるのが魅力。月齢や天体ショーのカレンダーはここをチェック!→湯処 天の川について

トロンととろける温泉にゆっくり浸かり、朝の時間を満喫。
お腹がクぅと鳴ってきたので、そろそろ朝食をいただきましょうか。

これもまた里山十帖のお楽しみですよ。

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by naoko_terada | 2014-07-26 18:43 | 日本 | Trackback | Comments(0)
フィガロ・ジャポン 「2泊3日のビタミンステイ 元気な自分に帰る、週末旅へ」


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GWですね。

今、発売中のフィガロ・ジャポンの旅特集
「2泊3日のビタミンステイ 元気な自分に帰る、週末旅へ」では、体と心に効く、エナジーチャージができるデスティネーション&ステイを紹介しています。
わたしもリストアップのお手伝いをさせていただきました。

東北や北海道では今が桜の見頃。
沖縄ではすでに真夏のバカンスムード。
そして、日本のいたる場所が新緑に抱かれる美しい季節になってきました。
リフレッシュ&リチャージするには最高のシーズンです。

ぜひ、ご参考に活用してみてください。
by naoko_terada | 2014-04-25 23:15 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
自遊人2月号 「ラグジュアリーの再定義 『プライスレス』な宿。」

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もうひとつ、執筆させていただいた雑誌が手元に届きました。

「自由人」
ご縁をいただき、初めてお手伝いさせていただきました。
編集長・スタッフ共に東京と新潟を拠点にオリジナリティある取材姿勢で日本の里山、温泉文化、食などの記事を編集されています。
一度、仕事をさせていただきたかったので光栄です。

今回は、ラグジュアリーの再定義「プライスレスな宿」。が大特集。
わたしは海外の事例から、「ラグジュアリーとは?」ということをひもといています。


ここにきて国内にも最先端な空間のリゾートが増えてきています。
そして、古くからある老舗の底力も、重ねて宿泊するごとに実感しています。
やはり、日本は美しく、誇らしいわたしたちの原点ですね。


「自由人」流儀のラグジュアリーをぜひ、ごらんになってみてください。
by naoko_terada | 2013-12-27 18:51 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
NHKスペシャル シリーズ日本新生 "観光革命"がニッポンを変える


NHKスペシャル「シリーズ日本新生」"観光革命"がニッポンを変える
放送:6月29日(土) 午後7時30~8時43分。総合

外国の方から識者、観光関係者、僧侶まで。さまざまな方との討論。
私も参加させていただきました。

放送ではかなり縮小されているかと思いますが、収録は数時間におよび、参加者それぞれの実体験に基づいた意見、提案があり、わたしもとても非常に刺激を受け、学ぶことの多い機会となりました。インバウンド(海外からの観光客)についてここまで掘り下げたのはNHKとしても初の試みとか。
力が入ってます!


観光関係の方、特に地方で活動されている方にはぜひ見ていただきたい。
また、観光に関係ない方も、日本旅行を満喫する外国の観光客のみなさんの様子を通じて日本の魅力を再認識してもらえると嬉しいです。



ぜひご覧ください!
by naoko_terada | 2013-06-25 17:09 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
グランフロント大阪にインターコンチネンタルホテル大阪、開業!
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2013年6月5日、11時。
インターコンチネンタル大阪がオープンしました。

場所は今、話題の「グランフロント大阪」の北館。
おなじみのロゴが輝きます。

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関係者がそろい、華やかにテープカット。
チョキーン。
これ、一度でいいからやってみたいです。笑

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こちらが総支配人のハフィッド アル ブサイディ氏。
英国生まれのオマーン国籍。
ホテル業界での経験も長い、プロフェッショナリズムを感じさせるホテリエ。

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メディアも多数、集まり注目の中。

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インターコンチネンタルホテル大阪がグランドオープン!
一斉に大勢のゲストが中へと吸い込まれていきます。
大阪の新しいホテルの誕生です!


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開業前日にはオープニングレセプションがホテル内で開催されました。
これが、非常にユニークかつすばらしかった。
ここからはそのときの様子です。

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まずはバンケットルームで。
シャンパン、ワインと共に、各テーブルにはアイボリー、パープルなど色を変えたフードプレゼンテーション。

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次に四方の壁をスクリーンにイメージ映像が。

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中央のメインスクリーンにインターコンチネンタルの歴史がフラッシュバック。

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意外に知られていませんが、インターコンチネンタルホテルはパンナム(パンアメリカン航空)が作りました。急速に増えていく路線でのクルーやゲストの宿泊施設の確保、ということで主にパンナムが飛んでいる主要都市エリアに開業。やがて、世界各地、リゾートへと拡大していきました。

1980年代には、日本のセゾングループ傘下にもなったインターコンチネンタル。
現在は世界屈指のホテルチェーンとして60ヶ国以上、170ほどのホテルを運営。グループにはホリデイイン、クラウンプラザ、ホテルインディゴなどのブランドがあります。
日本では旧全日空ホテルと合併、リブランドされて運営中。

堂島にあるANAクラウンプラザホテル大阪も姉妹ホテル。クラウンプラザも、ルイ・ヴィトン銀座並木通りを手がけたグエナエル・ニコラ氏がロビーを監修するなど、アップデートされた使い勝手のいいシティホテルです。
北新地に隣接するロケーションでもありますね。

そして、今回は大阪初のインターコンチネンタルとしての登場です。

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鏡割り。
ベタですがこれは、外国人スタッフがどうしてもやりたかったそうです。
いよっ、パカーン。

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さあ、ここからが今回の真骨頂。
バンケットでのレセプションが終了後は、ホテルをゲストに全開放。
各レストラン、バー、ゲストルームなどに趣向を凝らした演出と、お食事&飲み物が。ゲストは各自もらった小さなパンフレットを手に、そこをショールームをかねてまわり、楽しむことができるわけです。これは、グッドアイデアですね。
わたしはまずは、こんな麗しい美女たちがドリンクをサーヴする20階のレセプションフロアからスタート。眺望がすばらしいロビーエリアです。

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同じく20階にダイニング施設が集まっています。
こちらはノカ。
オープンキッチンのブッフェでは、情熱的な赤をテーマにしたデコレーションとお食事をサーヴ。

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天井までのワインセラーと、眺望のあるバックバーが印象的なバー、アディ。こちらではDJによるライブ。

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メインダイニングのピエールはコンテンポラリーフレンチ。
エレガントな雰囲気で、極上の一品とルイ・ロデレールをいただきます。

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今回、チャペル、レストランなどを手がけた橋本夕紀夫氏もいらっしゃってました。


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どこも楽しいので、ついのんびりしそうですが、お楽しみはゲストルームにも。

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まずはデラックスルーム。

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ゲストのみなさんが触るので、ベッドはやや乱れてますが、スッキリ、スタイリッシュな雰囲気。インテリアデザインには香港を拠点とするビルキー・リナス・デザインを起用。カテゴリーは3タイプで半数は50㎡超えの空間を確保しています。

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こちらの客室からの眺望もなかなか。

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バスルームはこんな感じ。
アメニティですが、これはクラブフロアのみで提供される「ALL THAT SPA OSAKA」で日本初導入の「THÉMAÉ」。クラブフロア以外はアメリカの高級フレグランスブランド「アグラリア」を使用しています。

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リビングエリアには天然石をあしらったデスク。

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ミニバー、コーヒー&ティーセレクションはかなり充実。
右はすべてひっぱり出してみた状態、収納すると左の写真のようにスッキリとなります。

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室内用としてモダンな柄の浴衣も用意され、コンテンポラリーな中に和のテイストが織り込まれています。


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インターコンチネンタル大阪の大きな特徴が、サービスレジデンスの存在。
29~32階に位置し、キッチン、洗濯機、家具、寝具類がすべて整った1ベッドルームレジデンスから3ベッドレジデンスまで57室。長期滞在はもちろん、1泊でも可能。こちらは、驚くほど広いテラスをあしらった3ベッドルームレジデンス。ちょうど、ドラマティックなサンセットタイム。レジデンスの高級感あるリビングスペースでは、アーティストによるギター演奏がレセプションのゲストを出迎える演出が心憎いです。


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スパは、「オールザットスパオオサカ」が出店、日本初上陸となるフランスのスパブランド「THÉMAÉ(テマエ)」を使用。チャクラにあわせたカラースキームを活かしたトリートメントルームが個性的です。

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ウェディングは早くもご予約が入っているというほどの人気ぶり。

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橋本夕紀夫さんによる水と緑をふんだんに取り入れた空間は、エレガンスでありながら厳かな気配も感じさせ、美しいもの。数多くのカップルを祝福することでしょう。


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最後は、パティスリー「STRESSED(ストレス)」へ。

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「ストレス」なんて、ヘンな名前と思うかもしれませんが、
"STRESSED"を逆さにつづると、"DESSERTS(デザート)"に!

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ということで、ストレスがたまったらこちらで甘いデザート類を楽しんでください。スイーツのほかにもフランス・ニース近くアンティーブの老舗、LE Pain JPVのパンなども揃えています。


大阪初のインターコンチネンタル。
地元のゲストに愛されながら、日本を代表するホテルのひとつに、なること期待します。
大阪で泊まる選択肢が増えて、楽しみ!

開業、おめでとうございます!!
by naoko_terada | 2013-06-06 21:45 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(2)
婦人画報 「日本の名旅館」 日経 何でもランキング 「女子会プランが充実しているホテル 東西ベスト10」


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涼しげな表紙が夏への旅に誘います。

婦人画報7月号は、創刊108周年記念号!

特集は、「新基準で考えた 日本の名旅館」です。

さすが堂々の名宿が登場。
わたしは、東京の温泉好き、旅館好きの方にぜひ、訪れていただきたい、関西の名湯・城崎温泉の老舗の宿をレコメンドさせていただきました。

また、大好きな宮城県・松島の小体な入江の宿も紹介されていて嬉しい!

テーマは新基準、となっていますが、
最終的には、それぞれの方の「好み」が一番、いい宿になると思っています。
美しい写真、推薦者の言葉をヒントに、自分だけの愛すべき「日本の名旅館」と出会っていただければと思います。



そして、もうひとつ。
こちらは、ホテル好きのみなさんへ。

日経何でもランキング「女子会プランが充実しているホテル 東西ベスト10 」

5月11日の朝刊に掲載されたものなので、すでに見ていただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、サイトのほうで読めるようになっていますので保存用に。

ホテル業界のみなさんと一緒に推薦者として、あれこれリストアップさせていただきました。選んだポイントは、やはりコストパフォーマンスのよさ。
スペースが限られている紙面では、すべてのプランの詳細を紹介することはできませんから、ご興味あるプランがあれば、ぜひホテルのホームページでチェックしてみてください。


さらに、女子会プランを満喫するコツとしては、

① ひとり料金がおさえめになる3人での利用(4人一部屋可能なプランがあれば4人での利用も)。

② できれば平日を選ぶ。

③ お得な分、ワンランク上の客室を選んでみる。

④ 翌日も昼頃まで、自由な時間を作っておく。



沖縄はすでに夏まっさかり、東北ならば、新緑。
日本は美しく、豊かです。

四季うつろう風情ととけあった日本の宿、ホテルは、さわやかな季節を迎えています。
by naoko_terada | 2013-06-02 15:02 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
2012年10月3日リオープン、東京ステーションホテルをUOMOで撮り下ろし!
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いよいよカウントダウン間近の東京ステーションホテル

5月のメディアへのお披露目の際には、ヘルメットをかぶっての視察でしたが、先日はほぼ仕上がったホテルを撮り下ろし。
本日発売のUOMOの巻頭コラムにて掲載されています。

5月には見ることのできなかった、ダイニング、レセプション、ラウンジ、バーなどを拝見。
みずみずしいクラシックエレガンスの気品にはため息がもれます。わずか1ページの記事ですが、写真をたっぷりと組みました。
どうぞ、ご覧ください。


また、茂木健一郎さんの連載、「COOL JAPAN」の記事も今号は助っ人でお手伝い。
銀座の心休まる、日本茶専門店、茶・銀座に茂木さんが出没。
新しい日本茶ワールドを体感されています。

あ、あと、小冊子付録の「男が選ぶ、男の京都」も渾身取材で内容充実。
こちらも必読です。

あわせて、よろしくどうぞ!
by naoko_terada | 2012-09-24 15:15 | TOKYO HOTEL | Trackback | Comments(0)





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