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LEON「真面目なオトナが知ってはいけない38のモノとコト」&GOLD「新しくて美味しいハワイ・オアフ島」


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春めいてきましたね。
お出かけ気分もあがり、誰かとステキな時間を過ごしたくなってきます。

ということで、レオン5月号
特集は「真面目なオトナが知ってはいけない38のモノとコト」。
ヨコシマな気持ちをオシャレに。相変わらずのレオン流大人の極め方を全方位的に伝授。わたしは持っていればヴァリューなゲストとしてもてなされるホテルのロイヤリティプログラムについて解説しています。男性誌ですが最新デートスポット、リゾート、グッズ&小物など女性の心もロックオンするアイテム充実。彼へのおねだりリストの参考にぜひ。個人的にはイケメンモデルさんたちに眼福です♥

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もうひとつは、GOLD
相変わらずゴージャスで美しい後藤久美子さんが表紙。こちらはハワイ特集のお薦めスポットレコメンドのお手伝いをしました。わたしはほんのちょこっとだけ登場ですが、ハワイ通のみなさんお薦め厳選スポットがたっぷりなので、ぜひご参考に。

今日、明日とすでにお花見を楽しんでいる方も多いことでしょう。桜並木のあるわたしの事務所の外からも笑い声が聞こえてきます。

どうぞステキな週末をお過ごしください。
by naoko_terada | 2015-03-28 16:54 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
オアフ名物 フードトラック大集合のグルメイベント!

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フードトラック。

ご存じでしょうか。

いわゆる移動屋台。
日本でもお昼どきのオフィス街に出没するお弁当屋、コーヒー屋などがありますよね。
あれです。

ヘルシーなオーガニックカフェや、ファーマーズレストランが人気のハワイ・オアフですが、ジャンクでボリューミーなB級グルメも健在。
代表がフードトラックによる味の数々です。

そのフードトラックが30以上も大集合するのが、イート・ザ・ストリート
場所はアラモアナからダウンタウンに向かう途中のカカアコ地区。
オフィスがクローズし、空いている駐車場を利用して、
毎月、最週金曜の16:00~21:00に開催されています。
※このほか、特定イベントデイもあり。

フライデーイブニング、ということで、
スタートと同時に家族連れ、会社の同僚、カップルなどのロコたち、観光客たちが続々と集まってきます。
何でも、毎月7000人の参加者がいるそう。

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楽しみ方はいたって、簡単。
個性あるフードトラックで注文、その場でパクリ。
足りなかったら、また注文。
それだけ。笑
手頃なプライスも安心感ありですね。

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タコスやフライドチキン、エスニック、スイーツやオノポップのアイスキャンデーなどなど。ちょっとカロリー高そう、でもヤミーなアイテムが並びます。

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簡易のATMもちゃんと設置。
さすがですね。

さらに、ダンスやDJによるパフォーマンスなど、グルメ以外のイベントも。

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時間が経つにつれて、人気のトラック前には行列。

バーベキューのスモーキーな香りや、甘~いカップケーキの匂いなど、
食欲をそそる、シズル感たっぷりの会場。
家族で行くのも楽しいですね。


お腹を空かせて、どうぞ!
by naoko_terada | 2012-07-10 22:04 | トラベル | Trackback | Comments(0)
From Farm to Table おいしいオアフ取材⑥
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再び、バスに乗り込み、めざすはへエイア地区にある熱帯の森。
実はここは、私立のカメハメハ・スクールの敷地です。

カメハメハ・スクールは、1887年創立の名門プライベートスクール。
設立者は、カメハメハ王直系のバーニス・パウア・ビショップ王女。
ワイキキ・ダウンタウンにあるビショップ・ミュージアムも彼女が創設したもの。

王女は、ネイティブの子供たちが安定した生活基盤と教育を受けることができるシステムを構築・継承できるよう、37万5000エーカーというハワイの所有地を寄付。
現在、スクールはその遺志を継ぎ、校舎を含め35万7000エーカーという広大な土地を教育トラスト財団として手つかずのまま所有、管理。
この広さはプライベートの所有としてはハワイ州一。
学校教育の一環として、また、古来のハワイの生活習慣を守り、その軸となる自然環境の保全を理念としてこの広大な土地を活用しています。

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バスを降り、山道を歩いていくと、何やら出迎えが。
これは、ハワイの伝統的な儀礼。
出迎えるホストの人間から、ハワイ語での歓迎のメッセージを受けます。

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学生によるウエルカムミュージック。
ちょっと緊張気味な彼らを、あえてイジワルにも接写(ゴメン)。

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テント周辺では、この日のために集まったシェフたちが、
伝統的な料理の数々を作っています。
ハワイを代表するシェフ、ロイズのロイ・山口氏も。
メインは土の中で蒸された豚料理のイム。ほかにも、タロイモを蒸したカロ、ブレッドフルーツのウル、ハウピア(ココナッツプリン)。ポケも、もちろんあります。

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ランチの前に、所有する敷地内に作られたタロイモ畑を見学。
タロイモって、こんなに種類があったのですね。

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案内してくれたスタッフが、掘ってみせてくれます。

すぐ近くには山からの渓流が流れ、タロイモの栽培にふさわしい湿地帯を形成。
さらに、その肥沃な湿原は海へと注ぎ、さきほど訪れたフィッシュポンドのような浅瀬の入り江となり、天然の漁場になる。
すべては、大自然がめぐることで、その豊かな恵みを我々に与えてくれる。
ハワイの人々は、昔からその営みを感じ、リスペクトしてきたわけです。

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そして、テントの下でのランチがスタート。
冒頭、カメハメハ・スクール運営委員理事長の挨拶。
彼もスクールの卒業生です。

今回は、第一回目となったハワイフードフェスティバルの一環として、我々、各国のメディアをはじめ、地元コミュニティ、教育関係者たちが一堂に会し、テーブルを囲むことになりました。

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こんな感じで好きなものをとるブッフェ形式。
冷えたビールもあって、嬉しい!
学生ちゃんバンドも一生懸命にムード作りのためのBGMを演奏。
テーブルでご一緒した地元のマダムは、フードフェスティバルのハイライトとなった1000ドルのガラディナーに行かれるとのこと。
「とっても楽しみなの」
と、にこやかにほほ笑む。

大成功となった、フードフェスティバル。
今年は、9月6日から8日にかけて第2回 ハワイ・フード&ワイン・フェスティバルとして開催。場所は、ヒルトンハワイアンビレッジ。


以下、このようなリリースが来ています。

<「農場から食卓ヘ〜From Farm to Table〜」:マカヒキ・フェスティバル概要>
「2012年ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル」の一環として、
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾートでは
「農場から食卓ヘ〜From Farm to Table〜」:マカヒキ・フェスティバルを開催します。

収穫祭の意味合いを持つ「マカヒキ・フェスティバル」では、ヒルトンが誇るジェフリー・
ヴィシラ・シェフに加え、「農場から食卓へ」というコンセプトの元、料理活動を実践して
いる20人以上の著名なシェフをお迎え致します。
日本からも鎧塚俊彦氏と笹島保弘氏の参加が予定されております。本イベントでは、
多種多様なワインや新鮮な農作物の試飲や試食と共にご購入も頂けます。ぜひ、
この機会にラグーンと花火を望み、素敵な音楽を聴きながら、新鮮なハワイアン食材
を使ったスター・シェフによる料理をご堪能ください。

【会場】ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート内 グレートローン
【日程】9月8日(土) 18:00〜21:00
【参加料金 】1名様 $200〜
【主な参加シェフ】
-ジェフリー・ヴィジラ氏(Hilton Hawaiian Village/ホノルル)
-鎧塚俊彦氏(Toshi Yoroizuka/東京)
-笹島保弘氏(Il Ghiottone/京都)
-トッド・イングリッシュ氏(Todd English Enterprises/ニューヨーク)
-スーザン・フェニガー氏(Border Grill/ロサンゼルス)
-ヒロシ・フクイ氏(Hiroshi Eurasian Tapas/ホノルル)
-マイケル・ジノール氏(Hudson Valley Fois Gras & Lola/ニューヨーク)等
【チケット】http://www.hiltonhawaiianvillage.jp/events/festival/にて販売中


夏休みをちょっと後ろにずらして、ハワイでフード&ワイン三昧。
いかがですか?


<まだ続くよ!>

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by naoko_terada | 2012-06-23 18:08 | トラベル | Trackback | Comments(0)
From Farm to Table おいしいオアフ取材⑤
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ゆるゆると、ハワイ記事、再開です。

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ハワイでは、ファーマーズマーケットが盛んなように、
食に対する意識が変わってきています。

加えて、自然と共に暮らしてきた、
ハワイの伝統的なライフスタイルや食文化へのリスペクトが高まっています。

Paepae o He'eiaは、ハワイ古来の漁業を継承し、
子供たちの食育や、ローカルの方たちに伝える活動を行うNPO団体。
彼らは、カネオヘ地区を拠点に、古来の漁法でのフィッシュポンドを所有・管理。
学校の社会科見学や、アグリカルチャーツーリズムなどを対象に、体験型ツアーを開催しています。

訪れたのはカネオヘ近くにあるへエイア池。
88エーカーの広さ。
池といっても、入り江になっているので海水です。
このあたりは600年前から、天然の優良な魚場として古代ハワイアンたちが活用。
冬場、深い海に潜れない時期、
浅瀬になったこういった場所での漁が盛んだったそうです。
サンゴや岩で囲まれながらも、干満があり、魚は逃げられないまま育っていきます。
干潮時には60センチまで水位が下がり、簡単に魚が捕れる。
当時のままのスタイルで、魚をどう育て、捕獲するかをスタッフから教えてもらいます。

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見学のあとは、テイスティング。
目の前の池でとれた魚を使った、ポケ。
日本でいうと、刺身のヅケのようなもの。一緒に海藻、エシャロットなどをお好みで入れて、醤油をハラリ。
「よーくまぜて食べてくださいね」
と団体のエグゼクティブディレクターの女性は大きなアクションで。
彼女は、「ポキと呼ばれていますが、それは間違い!ポケが正解です!」
と、力説。

このほか、イカのくんせいなど、日本人にはなじみのある加工品も登場。
「あー、ビール飲みたい」
そんな、参加メディアの声もちらほら。

ツアーは、最大40名までのグループ対応が可能で、1時間100ドル~。
日本からの教育ツアーなどにもいいでしょう。
ご興味あれば、直接、連絡をされてみてください。


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しかし、気持ちがいい。

海からの潮風をうけ、
カネオヘの肥沃な山肌を見ながら、古代のハワイに思いをはせる。


でも、のんびりしれいられません。
今日のスケジュールのこれは、まだひとつめ。

海の次は、その山に突入です!


<続く>
by naoko_terada | 2012-06-21 03:05 | トラベル | Trackback | Comments(0)
From Farm to Table おいしいオアフ取材④
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ランチを食べ終えた我々は、再び車に乗って、
めざすは、ネイキッド・カウ・デイリー
手づくりバターやチーズ、ヨーグルトなどを生み出す小さな工房です。

まず、我々を迎えてくれたのは牛たち。
のどかな風景の中、の~んびりと草を食んでいます。

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ここを経営するのは女性姉妹。
スタッフも女性たちです。
奥の納屋でしぼった牛乳を使い、手作業でバターを作るところを見せてくれました。
みごとなまでのゴールデンイエローの艶のあるバターは、本当に美味しそう。
それにしても、肉体的にも大変な作業です。

でも、彼女たちは笑いながら、
「たいしたことじゃないわ。美味しくて、安心して食べられるものを自分たちで作るのだから」

Tシャツにジーンズというスタイルに、キラリと光るピアスとピンクの口紅。
おしゃれを忘れない彼女たちは、たくましく、豊かです。

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そんな彼女たちが生み出すバターやチーズは、オアフ島でブレイク。
大量生産できない分、値段は高いものの、
味と、オアフ産という地元愛をかき立てるブランド力で大人気に。
現在は、KCCファーマーズマーケットや、ホールフーズなどの高級グルメデリスーパーなどで販売されるまでに成長しました。

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昼間の取材を終え、ワイキキに戻った我々を待っていたのは、
今回のプレスツアー最大のイベント、ハワイ・フード&ワイン・フェスティバルの開幕でした。
場所は、ザ・モダン・ホノルルのプールサイド。
すでにトワイライトを迎えた時間は、雰囲気たっぷりです。

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ハワイ・フード&ワイン・フェスティバルは、2011年度が第一回目。
かつて、100%自給自足でサスティナブルなライフスタイルを送っていたハワイアンたち。それは、ハワイの大地・自然への畏敬の念とリスペクトを込めた文化でもありました。

そんなハワイの食文化を守り、継承していこうという願いをこめて、
ムーブメントを仕掛けたのが、このフェスティバル。
チェアマンは、ハワイを代表するスターシェフ、ロイズのロイ山口と、アラン・ウォンのアラン・ウォンの両氏。
彼らの提案に賛同した約30名のワールドワイドな名シェフたちが参加。3日間にわたり、さまざまなパフォーマンスを繰り広げます。

この夜はそんなフェスティバルの開幕イベント。
タイトルは「ストリート・オブ・アジア:モリモト・アンド・フレンズ」
アメリカで人気のモリモトの森本正治シェフを中心にアジアにインスパイアされたシェフたちを招へい。
オアフの食材を使ったアジアンテイストのワンバイトディッシュが並びます。

スキンヘッドのシェフは、カナダから。
Ameのガイ・ルビーノ。
スパイシーで完成度の高いロブスターのひと皿を披露してくれたのは、
あのウワサのカジノリゾート、マリーナベイサンズのダイニング、スカイ・オン57の総料理長でもある、
シンガポールで活躍するジャスティン・クェック

メインの森本シェフは着流し風情で余裕のスマイル。

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試食するゲストの多くは、地元のグルメファン。
毎回のイベントはチケットを購入して入場するシステムで、この夜はひとり200ドル。
人気のモリモトをはじめ、20人近い一流シェフたちの料理が味わえるとあり、大盛況。
料金にはワインやビールなども含まれるので、
1時間後には、会場は一気に盛り上がり、どこも列ができる人気ぶり。
プールサイドは熱気に包まれます。

翌日も早いため、ひととおり試食したわたしは、ひと足お先に部屋へ。
窓を開け、ラナイに出て下を見れば。

普段とはちょっと違ったアラワイの夜が、にぎやかに弾けていました。

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by naoko_terada | 2012-02-17 02:54 | トラベル | Trackback | Comments(0)
From Farm to Table おいしいオアフ取材③
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かなりご無沙汰ですが、ハワイ取材の続きです。

前回はこちら

この後、すぐお隣にあるもうひとつのオーガニックファーム、
カフマナ・オーガニック・ファーム&カフェへとまいります。
かわいいお家がお出迎えです。

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この農場の大きな特徴は、バイオダイナミック農法によって野菜やフルーツを栽培すること。
バイオダイナミック農法とは、オーガニックなアプローチだけではなく、種をまく時期や収穫などを月や太陽などの天体の動きを見ながら行うというもの。
ちょっとスピリチュアルな感じ。
畑の横の作業場には、12星座や月の満ち欠けのチャートが貼ってあります。

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農場では、ニワトリが放し飼いに。
いわゆる、フリーレンジ、地鶏ですね。
畑ではタロイモ、ダイコン、ハーブ、ビーツなど、さまざまな野菜が育ちます。
ここは一種のコミュニティになっていて、宿泊施設もあります。
世界各地から、滞在して農作業を手伝う人たちが集まってきていたのが印象的でした。

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そして、ここの人気のスポットがカフェ。
新鮮な野菜を使った、オーガニックメニューのランチが地元のヘルスコンシャス派に好評。
わたしたちもここでランチをいただきます。

この日は、畑で採れた野菜のサラダと、わたしはお薦めだというミートローフをチョイス。
肉汁がじゅわぁと広がるジューシーさ。
家庭的なお味で、ここののどかな雰囲気にとてもマッチ。
暑い昼下がり、みんなの~んびりとくつろぎながら食事を楽しんでいます。

ホントはわたしたちもゆっくりしたかったのですが、残念。
次の訪問先が待ってます。

急がないと!笑
by naoko_terada | 2012-02-15 03:13 | トラベル | Trackback | Comments(0)
From Farm to Table おいしいオアフ取材②
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早朝のフィッシュマーケット取材を終えて、わたしたちをのせたバスは西へ。

向かうのは、マオ・オーガニック・ファーム MA'O Organic Farm
ハワイのサスティナブルなフードカルチャーをけん引する、オーガニック農園です。
先日のWPEC期間中には、オバマ大統領夫人も訪問したそう。

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周囲は非常に乾燥した大地と山並みが広がるエリア。
足元にはカエルくんのこんな姿も。。。
この後、訪れることになる北東部の肥沃な山脈との対比に、オアフ島の多様性を実感します。

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われわれを迎えてくれたのは、
マネージメントディレクターのギャリー・マウナケア・フォースさん。
マウナケア四世さんですね♪


マオ・オーガニック・ファーム は、ギャリーを含め教師、住民、アントレプレナーたち地元の有志が立ち上げたWCRC(Wai‘anae Community Re-Development Corporation)と名付けた非営利団体が発足・運営しています。


WCRCの理念には、以下の5つの要素があります。

・学校へ行けないこどもたちのケア

・持続可能な地元の経済開発

・農業

・ヘルス(健全なライフスタイル)

・ハワイアンカルチャー


それを具現化したのが、この農場というわけです。

貧困、家庭に問題があるこどもたちに仕事を与え、
ハワイの伝統的なスタイルを踏襲した環境で、オーガニックな農産物を生産。
それを地元で販売して、収入を得る。

完璧なゴールデンサークルです。

農場があるオアフの西部は、ハワイ先住民のみなさんが多く住むエリアですが、
乾燥した土地のため、生産性のある暮らしができず低所得者層が多い場所でもあります。
そんな環境の中、マオ・オーガニック・ファームの存在は本当に貴重です。

また、こどもたちは、単純な人的な労働要素ではなく、
生産したものをいかに高く販売して、高収入につなげるか、
といったビジネススキルも学びます。
農場を離れても、しっかりと独立できるだけのノウハウをここで習得します。

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農場のコンセプト、理念をレクチャーしてもらった後、
さっそく農場を見せてもらいます。

オーガニックなだけに、かなり雑然としていますが、
マスタードグリーン、ミズナ、ケール、ベイビーロメインレタス、ダイコン、ビーツ、バナナなど、30数種類の野菜、フルーツを生産。

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その場で、ザクザクとくきを刈り取って、水洗いして
「ほら、食べてみて」とギャリー。

オーガニック野菜特融の密度のある味と風味。
こりゃ、ホンモノですね。
きちんと料理されたものを食べたいです。

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スタッフの中には、農場で働くこどもたちもいました。
彼は、学校へも行かず非行に至りそうだったところを農場で働く機会を得て、
いまでは、ギャリ―たちの右腕的な存在となっています。
将来は、自分でビジネスを企業したいとのこと。
いい顔をしています。

あ、ちなみに彼のTシャツのNo Panic,Go Organicはこのファームのキャッチフレーズ。
「オーガニックに暮らせば、どうにかなるさ」
みたいなイメージかな。

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彼らの成功の理由に、
オアフのフードビジネスの進化が挙げられます。

農場から一流ホテル、レストランが集中するワイキキまで車で1時間強。
この距離感が、生産者側とホテルシェフや、オーナーシェフたちとの関係を密にし、
品質向上や、価格の安定をもたらします。

農場内の作業施設には、納品先と数量がひとめでわかるホワイトボードが。
ロイズ、シェフ・マブロ、タウン、ノブ、アラン・ウォンといったハワイのトップレストランの名前がずらり。シェフの多くは、値引きをせず、適正価格で購入してくれるといいます。

さらに、最近、ブームのファームマーケット人気もビジネスを支えます。
オアフで開催されるマーケットにも出店、
食環境に意識的になった消費者が直接、買うことができます。

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最後に記念写真を、と頼んだら、こんな感じに。

環境を変えていこうとするストイックさと、
自分らしい生き方を謳歌する自由さと、チーム力が笑顔ににじみ出ています。

Yes, No Panic, Go Organic!
by naoko_terada | 2011-12-17 19:48 | トラベル | Trackback | Comments(0)
From Farm to Table おいしいオアフ取材①
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ハワイ・オアフ取材の続きです。

オアフに着いて、さっそく、連日みっちりタイトな取材スケジュールが組まれています。
まあ、これはいつものこと。

到着した翌日、早朝5時半に、ホテルのロビーに集合。
ホノルルの魚のセリを見学します。

ダウンタウンにある港に着いた頃、夜が明け始める。

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セリ施設はそれほど広くはありません。

築地をはじめ、日本国内の港の水揚げやセリを見せてもらったことがありますが、
それよりもなんとものどかで、ハワイらしいローカル度。
二つに分かれたメディアチームは10数人いましたが、誰もそれを気にすることもなく、
わたしたちも自由に写真を撮り、インタビューをさせていただく。

あ、ちなみに一般客の見学は受け入れていません。
今回はオアフ観光局が、特別に許可を取ってくれました。

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このホノルルのセリに、ハワイで水揚げされる魚の72%がかけられるとのこと。
その中でも、メインはやはりツナ=マグロです。

びんちょうマグロは、トンボと呼ばれています。
この呼び方、日本でも静岡のあたりで同じように使っています。
日系の方が多い、ハワイならではのことでしょう。

ほかに、カツオ(アク)、メバチ(ビッグアイアヒ)、
キワダ(イエローフィッシュアヒ)といった魚も見かけます。

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セリの前に、仕入れ人は真剣に魚の吟味。
次々にせり落とされていきます。


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日本ではお目にかかれない、珍しい魚もいますよ。

コレは、ハワイではオパと呼ばれる魚。
英語では、ムーンフィッシュ。
見た目そのままのネーミングですね。
「あれ?」
と、びっくりしたような表情のまま。
ナントもユニークです。


オパカパカ、マヒマヒなど、ハワイのレストランのメニューでよく目にする魚も、
「あら、こんな姿なのね」と、姿形はなかなかバラエティ豊か。

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仕入れ人たちの持っているカードには、バーコードがあり、
せり落とされたはしから、機械でコードを読み取り、
外で待機している冷蔵車へと移動していきます。
すばやい。
こうして、レストランやスーパーに新鮮な地元の魚が送り届けられるのですね。



ハワイの漁業は、全米の中でも自然環境に配慮していることで知られています。
優良な漁場を確保するため、操業方法、操業エリアは厳格に規定され、
最新テクノロジーを駆使して、一定の魚の数を把握。
エコシステムで、魚の成育環境へのインパクトも最小限におさえるなど、
サスティナブルなマネージメントが行われています。


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外に出ると、美しい朝焼け。

さあ、ホテルに戻ってベッドへ。

そう、思いたいところですが、これから一路、西へ。
オアフきってのオーガニックファームへと向かいます!
by naoko_terada | 2011-12-04 01:55 | トラベル | Trackback | Comments(0)
オアフの最新ラグジュアリー ザ・モダン・ホノルル
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今回、ハワイの取材で滞在したのが、ザ・モダン・ホノルル
イリカイホテルのすぐお隣、目の前には我が青春の思い出の地、アラワイ・ヨットハーバー。

実は、ここつい最近まで、ザ・ワイキキ・エディションという、
マリオットの新しいホテルブランドの第一号のホテルでした。

滞在中に聞いたところでは、
どうやらオーナーとマリオットのビジネスマインドが異なったようで、あえなく破局。
のようです(苦笑)。

ま、滞在する我々にはそんな事情は関係ありません。
昨年、オープンなだけにとってもフレッシュ!

滞在した部屋は、パーシャルオーシャンビュー。
ラナイ(ベランダ)に出ると、アラモアナ・ブルヴァ―ドとヨットハーバーが望めるナイスビュー。

すっきりミニマルなピュアホワイトな空間は、今までのワイキキのホテルにはない洗練さ。
あ、ひとつ前の記事の写真も、部屋の中の演出。
キュートなウクレレと、滞在中に自由に使っていいパレオが、ハワイアンな気分です。

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残念なのは、広々としたバスルームにバスタブがないことだけ。
それ以上は、快適かつ、カジュアルラグジュアリーで、居心地はなかなか。

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パブリックエリアも、ちょっと粋です。

レセプションのバックウォールには、有名プロサーファーたちが使用したボード。
クールさと、個人邸宅のようなインティメイトな温かみが溶けあった、柔らかみがゲストをなごませてくれます。

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今回のフード&ワインフェスティバルの初日は、このホテルが会場。
プールサイドにカリスマシェフのブースが用意され、ハワイ社交界の紳士淑女が集いました。

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この時期、APECを控え、ワイキキ周辺は整備の真っ最中。
深夜、道路工事が行われていたのが印象的。

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そして、ラッキーにもすぐお隣のヒルトンハワイアンビレッジ恒例、
金曜の花火も部屋から鑑賞。
この花火、ヒルトンでテーブル席などを予約しない限り、目の前のビーチやヨットハーバーから無料でみられるのですが、かなり迫力あり豪華。それが、部屋のラナイからのんびりワインやビール片手に楽しめるのですからごきげんです。

今回、ハワイ滞在で実感したのが究極のドル安。

正直、以前のマリオットのエディションのときよりも、ローカルベースのザ・モダン・ワイキキになって、お値段、かなりリーズナブルになったように感じました。

最終日、併設のスパを体験したのですが、そのときのロミロミがすばらしく、久しぶりに感動。


エディションではなくなったと、がっかりせず。
次回のハワイステイのチョイスに、ぜひ、加えてみてください。
by naoko_terada | 2011-11-28 01:16 | トラベル | Trackback | Comments(0)
From Farm to Table ハワイでフード・フェスティバルに参加

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9月にひさしぶりのハワイへ。

実は8月にもオアフに行ったのですが、
そのときは、ディズニー初のハワイでのリゾートとなる、アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナの弾丸取材で、わずか2泊4日。
ワイキキをかすめることもなく、戻ってきたのでこれはハワイ取材とはいえないでしょう。

ということで、おそらく5年ぶり、ほど?

テーマは、「フロム・ファーム・トゥ・テーブル(畑から食卓へ)」。
今回はオアフ観光局の主催したプレストリップ。
アメリカ、韓国、カナダ、日本などの各国メディアが集まり、合同取材を。
最新のハワイの食事情を、多角的に視察させていただきました。

カリスマシェフたちによる饗宴から、オーガニックファーム、魚のセリ市場まで。
豊かな海と自然に囲まれたハワイならではの、食文化、食材には、
さまざまな人のあふれる思いと情熱が隠されていました。

ということで、これから何回かに分けてレポートをお送りしたいと思います。


あ、わたしもハワイアン気分で。

のんびりと、アップしていきますね。
by naoko_terada | 2011-11-20 18:34 | トラベル | Trackback | Comments(0)





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