ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
DESCENTE SHOP TOKYO BOOKS トークイベント寺田直子【フランスの美しい村とその絶景の魅力】開催します


4月16日、表参道駅を目の前にするデサントショップ東京でトークショーを開催します。

ここのB1階にあるブックショップ。スポーツブランドのデサント旗艦店の地下というロケーションですが、きちんとした、というかなかなかナイスなセレクションの書店です。これまでスポーツ、旅、健康などをテーマに著者のトークイベントを開催していらっしゃいます。
そこで、お声がけをいただき私の最新著書「フランスの美しい村を歩く」についてトークショーを行う機会を頂戴しました。

<日時>
2016年4月16日(土)16:00~17:30(15時30分開場)

<入場料>
1,000円(前売券)
1,200円(当日券)

<会場>
DESCENTE SHOP TOKYO BOOKS

<申し込み>
こちらのオンラインからお申込みください。

今回は有料となりますが、ご興味あればぜひ、お越しいただければと思います。
少人数なのでアットホームなイベントになればいいかな、とも。


お待ちしまーす♪
# by naoko_terada | 2016-03-30 22:25 | その他 | Trackback | Comments(0)
気仙沼便り スピンオフ JTB 東北ふるさと課(化)地酒「蒼天伝」海中貯蔵と引き上げの旅 2015
b0053082_2182685.jpg

2014年8月から2015年3月まで。
ウェブマガジンのオウプナーズで東北復興の短期連載を行っていました。タイトルは「気仙沼便り」

1回目 8月「合言葉は“海と生きる”」
2回目 9月「新しいふるさとを作る」
3回目 10月「民宿つなかんとの出合い」
4回目 11月「漁師を支える気仙沼のシンボル」
5回目 12月「最新マグロはえ縄漁船・第十八昭福丸に乗る」
6回目 1月「気仙沼・漁業組合直営レストランでマグロ尽くし」
7回目 2月「伝説の大船頭・前川渡さんと俳優・渡辺謙さんの対談を聞く」
8回目 3月「桜を待ち、次の再会を心に別れを告げる」


このときに参加したのが、JTB東北ふるさと課(化)が行った1泊2日のツアーでした。
東北ふるさと課(化)は、一過性の復興応援ではなく継続性ある観光のしくみを造成したいという思いから、毎年、参加者のみなさんが故郷に戻るように東北を訪問できるツアーを考えています。

そして、昨年11月。その第8弾として催行されたのが「地酒(蒼天伝)海中貯蔵と貯蔵酒引き上げの旅」でした。このツアーのメインは気仙沼を代表する酒造会社「男山本店」の自慢のお酒、蒼天伝のしぼりたてを海中に貯蔵するというもの。そして、1年前に貯蔵したお酒を同時に引き上げて、それを味わうというなんともシアワセな内容でした。
これはそのときのレポートで、連載「気仙沼便り」のスピンオフでもあります。



b0053082_11524930.jpg

朝、東京駅から東北新幹線で一ノ関まで。
今回は昔からのおともだちOちゃんと、Aちゃんも一緒。ツアーの催行人数が足りないとヘルプコールをしたら、「食べるのも呑むのも遊ぶのも東北も大好きです。断る理由がありません!」と快諾。さすがです!ありがたい。

ということで早朝から新幹線内で乾杯!

b0053082_11571815.jpg

b0053082_11574657.jpg

b0053082_11575575.jpg

一ノ関でツアー参加のみなさんと合流。8回目となるこのツアーの立役者であるJTBコーポレートセールスのご担当者Kさんが笑顔で出迎えます。

一ノ関駅から気仙沼まではバスで1時間ちょっと。のどかな風景が続いた後、気仙沼市街へ。さらに気仙沼港に近くなると震災後のかさあげ工事や、復興の焦点のひとつである防潮堤が見えてきました。2014年に来たときにはまだ防潮堤はありませんでした。しばし、車内が静かになる。
途中、車内では震災で亡くなったご友人の意志を継ぎ、気仙沼にバレエ教室「気仙沼バレエソサエティ」を開いた高橋知子さんが同乗。教室復活のお話しと当日のことなどをお話ししてくださいました。

b0053082_1263380.jpg

b0053082_1264612.jpg

最初の訪問先からすでにメインイベントです。港の目の前で創業する「男山本店」は気仙沼が誇る蔵元。実はここにも被災後のドラマがありました。詳細はyahoo!JAPANのコチラで。

菅原社長みずから蔵内を案内、醸造過程を見せてくれます。そして、もうしぼるだけという新酒をその場で試飲。シュワシュワ感も落ち着き、ホント、あとは瓶詰するのを待つばかりの生まれたて。

b0053082_23311661.jpg

b0053082_12434886.jpg

その後、蔵内でこの日、海中に沈める新酒の「蒼天伝」とご対面。ツアー参加者にはひとり1本のマイボトルが含まれています。これを海に沈め、1年後にひきあげます。そのときのために1年後の自分にメッセージ。

b0053082_12453717.jpg

再びバスに乗り込み、今度は唐桑へ。ランチタイムです。うかがったのは、このツアーではおなじみ。私も2014年のツアー参加事にお世話になった漁師民宿つなかん。切り盛りする一代さんも変わらない明るさで「おかえり~」と出迎えてくれます。これが、毎年参加するツアー客にはたまらなく、ほっとする瞬間です。ツアーが「ふるさと」にこだわる意義がここにあります。

b0053082_12494728.jpg
b0053082_12495835.jpg
b0053082_12501210.jpg
b0053082_12502492.jpg
b0053082_12503246.jpg

テーブルにはどーんと気仙沼の旬の味覚が。牡蠣の養殖が本業のつなかんです。ぷっくりみごとな気仙沼産の牡蠣が登場です。すかさず参加者から、「生ビールください!」「こっちは日本酒で!」と手があがります。ツアー参加者のみなさんはここで楽しく食べて飲むことが地元のみなさんのためだということをわかっています。もちろんムリではありません。冷たいビールと熱々の鍋を囲むシアワセが誰かのためになれば嬉しい。そう、思っているだけです。

b0053082_12582594.jpg
b0053082_125835100.jpg

おなかもいっぱいでこのまま昼寝でもしたいところですが、ミッションです。あいにくの雨の中、ビニールガッパを着込んで乗り込むのはつなかんのご主人が操業する漁船。いよいよ、メインイベント。貯蔵酒のひきあげと新酒の貯蔵です。さきほどのメッセージをつけ、1年の水中貯蔵に耐えるようしっかりと密封された蒼天伝たち。うわー。

b0053082_1314658.jpg
b0053082_132015.jpg
b0053082_1321142.jpg

唐桑の湾内にあるつなかんの牡蠣の養殖棚をお借りしての海中貯蔵。まずは昨年の貯蔵酒をひきあげます。びっしりと海藻や貝類がこびりついたロープをたぐっていくと。
出てきました。これが昨年の蒼天伝。1年を海中で静かに眠り熟成を遂げています。おかえりー。
そして、今回のマイボトルをゆっくりと沈めていきます。来年、引き上げにくるからね。

b0053082_1364949.jpg
b0053082_1365979.jpg

雨の中、寒かったけれど期待感もありみんな興奮きみ。さらに、それに拍車をかけたのが帰路のカモメへの餌付け。エサはかっぱえびせん!これが想像以上に迫力あって大興奮。しっかりエサ用のかっぱえびせんを自腹で買って用意していたのは添乗役のKさん。さすがJTBのおもてなしです。

b0053082_1310744.jpg
b0053082_13102182.jpg
b0053082_13103278.jpg
b0053082_13104270.jpg

陸に戻ると、つなかんの作業場で一代さんの指導のもと牡蠣むき体験。これがなかなか難しい。一代さんの、「ちゃんとやらないと牡蠣がかわいそう」の言葉に牡蠣への愛情と真剣さが見え隠れします。ちょっとでも牡蠣に傷がつけば売り物にならない。私たちが手にしたおおぶりの牡蠣を育てるのに2~3年の時間がかかります。自分たちが暮らしていけるのも一個一個の牡蠣のおかげ。それゆえに大切な存在だということを教えてくれます。

b0053082_2332120.jpg

ちょっと傷がついてしまったけれど、自分が殻をむいた牡蠣を熱湯にさっとくぐらせて口に含みます。
「おいし~い」と思わず声をあげると、一代さんが、「うまいでしょー。これが唐桑の牡蠣だよー」と満面の笑顔。この笑顔が見たくて、また来年も来ようと思いました。マイボトルも待っているしね。

b0053082_13223258.jpg

夕刻、気仙沼港に戻り、気仙沼プラザホテルにチェックイン。ここは何度か利用したことがあります。港を望む温泉があり、これが実に体をあたためるい~いお湯なんです。海沿いに多い食塩泉でなめるとしょっぱい。これが体の芯を温め、そして湯冷めしない。船上での体験で冷え切った体がほわっとぬくもります。

b0053082_13283029.jpg
b0053082_13284498.jpg
b0053082_13285651.jpg
b0053082_1329968.jpg

温泉入ってぬくぬくのわたしたち。再びダウンを着こんで外へ。気仙沼プラザホテルのすぐ横にあるK-portに向かいます。ここは俳優の渡辺謙さんが運営するカフェ。前回では謙さんと気仙沼マグロ漁船の大船頭・前川さんとの対談を拝見しました。
この夜は、もちろんお待ちかね。引き上げた蒼天伝を味わいます。菅原社長も作業着からジャケットに着替えて蒼天伝についてレクチャー。あわせて新酒も試飲して、味の違いを飲み比べします。楽しい~。
そして、社長から手渡されたのは「海中貯蔵認定カード」!星がひとつ付き、来年はこれを片手に引き上げるという仕組み。今から待ち遠しいです!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

b0053082_13564566.jpg

b0053082_1357376.jpg

b0053082_13571841.jpg

翌朝は午後の出発まで自由行動。
ちょうど日曜で、この日は気仙沼観光コンベンション協会などが手がける「ちょいのぞき in 気仙沼 港のしごと場探検ツアー」が開催されていました。ということで個人的に自主参加。待ち合わせは新しくできたお買いものスポット「海の市」内にある気仙沼観光サービスセンター。宿泊した気仙沼プラザホテルの支配人や関係者も顔をそろえます。「海と生きる」を合言葉にする気仙沼。旬の海鮮を食べて買ってもらうだけではなく、そこにかかわる人の仕事にも触れてみてもらいたいというのが趣旨。いわゆるバックヤードツアーですね。特にこどもたちに見せたい、知ってほしい。これも震災後にゆるやかに始まってきたことで、直接観光には関係のない漁業関係者のみなさんの協力を取りながら進められてきています。

b0053082_23324431.jpg

b0053082_14141682.jpg

b0053082_1414376.jpg

まずは函屋さんへ。倉庫に入ってビックリ!魚の出荷に不可欠な発砲スチロールの山は高さ8メートル。それを迅速に必要な数だけバランスをとって一気にトラックに乗せる職人ワザに大感動。すごいー!かっこいい!
参加者も体験してみて、見た目以上に難しいことがわかりさらに感動。

b0053082_14151835.jpg

函屋の社長さんもスタッフのみなさんも一般の人にお話しをすることにはもちろん、慣れていません。それでもこうやって自分たちの仕事を知りたいと参加した人たちにどうやったら楽しく体験してくれるのか。朴訥な語りの中にその誠実さが感じられます。最後は発砲スチロールで保温されていたお茶のプレゼント。手渡してくれたそれは、いつにもましてわたしを温めてくれました。

b0053082_14114691.jpg

b0053082_1412041.jpg
b0053082_14121339.jpg

お次はさらに冷たい場所。氷屋さんです。
こちらも水揚げされた魚を保冷するのにかかせません。初めて見ました。ここで製造するのは重さ1個135キロの氷です。機械を使ってダイナミックに製氷。それをマイナス10℃の冷凍庫に保管。運搬機をあやつり一番高い場所の隅に氷をみごとに置く技術力に脱帽。

b0053082_14185845.jpg

b0053082_14191379.jpg

最後は氷を自分たちで切る体験と、それを使ったかき氷がふるまわれました。レトロなかき氷機も自分たちで削る感覚を知ってもらいたいから。お金になるわけではない見学ツアーにこころよく協力するのは、気仙沼を知ってもらいたい通ってもらいたいという思いがあるからでしょう。

b0053082_142492.jpg

b0053082_14242587.jpg

お昼になり、ちょいのぞきin気仙沼ツアーのひとつで、地魚寿司ランチを味わいに地元で人気の大政寿司へ。こちらも震災で店が流され、今は別の場所に移転して店を続けています。このときは11月。メカジキ、ドンコなど旬のネタが登場。ここでもお酒はマスト。大政オリジナルの冷酒を追加注文します。

大政寿司の大将は、震災後、店を流された有志の寿司屋による「流され寿司握り屋衆」の中心として全国をまわり、寿司をにぎってきました。その大将みずからが語る震災時のこと、そのあとの生活などをうかがいます。

b0053082_142948100.jpg

お昼を頂戴した後、バスに乗り込む前に愛犬と一緒に写真を撮らせていただきました。このコも大将が命がけで津波から連れ出したとのこと。大切な家族です。

この、「港のしごと場探検ツアー ちょいのぞきin気仙沼」は不定期に開催されています。このときは函屋、氷屋探検がそれぞれ参加料が1000円、地魚寿司はにぎりが味わえて3000円。観光客はもちろん、地元の家族連れの参加も見かけました。少しずつ広まって産業体験ツアーとして定着するといいな、と思いました。


旅行会社、酒蔵、牡蠣養殖漁師、漁業関係者。すべてのみなさんの協力があり、海中貯蔵ツアーが毎年成立します。参加人数は正直、少なく毎回、催行ぎりぎりという状況です。それでも続けたい、という思いを持つ関係者がいて、参加して楽しかったから来年も来ます!というリピーターさんたちがいる。

今、このときも私のボトルがあの海で静かに眠っていると思うと感慨深い思いがあります。そして、それが気仙沼と、さらには唐桑の風景やお世話になった人たちの顔を思い浮かべるきっかけを与えてくれます。

今年も新酒が出る季節には引きあげツアーが開催される予定です。もちろん、わたしも参加するつもり。
もし、ご興味があればぜひ、ご一緒に行きませんか?ちょびっとなら引き上げたわたしのお酒も飲ませてあげますので。笑

b0053082_14412218.jpg

帰りのバスからは建設中の災害公営住宅が見えました。街は少しずつ変わっていきます。それを感じるためにもまた、訪れようと思います。
そして、みなさんも心のふるさとに出会いにぜひ。

お待ちします。

b0053082_14372023.jpg

# by naoko_terada | 2016-03-11 15:00 | 東北応援! | Trackback | Comments(0)
新刊 「フランスの美しい村を歩く」東海教育研究所 寺田直子 著

b0053082_157424.jpg

今月2月24日、東海教育研究所から新著が出ます。

タイトルは「フランスの美しい村を歩く」

すでにアマゾンにも反映されています。

「フランスの最も美しい村 "Les Plus Beaux Villages de France" 」という団体があり現在、厳しい基準をクリアした155の村が加盟しています。ここ最近、それらの村をめぐる観光が少しずつ注目され、人気を集めています。。
今回は1年以上をかけて取材を重ねてきた30の村々を旅した紀行文であり、またガイド的な要素もあわせもった一冊に仕上げました。
正確には団体に加盟する23の村に、個人的に魅力を感じた6つの村、さらに環境整備が整い神秘性を増したモンサンミッシェルの感動体験の合計30ヶ所という内容です。
東海教育研究所のオンラインサイト「かもめの本棚」で連載をしていた「いつか訪ねたい世界の美しい村」に加筆した村もありますが、大半はこの本のための書きおろしとなっています。

選んだ村にはこだわりがありました。
自分が村を訪れる際、155もある中から「まずはどこに行ったらいいのか」とても悩んだからです。そこで、フランス政府観光局となるフランス観光開発機構に協力いただきお薦めとなる村のリストを作ってもらいました。中には「フランス人が最も好きな村」などもあり、どの村も強烈な魅力を持ち、訪れる価値のあるものばかりです。

取材はすべて自分で行い、ひとりの旅人としての視点を大切にしました。
村はフランス全土に広範囲に点在し、公共アクセスの悪いものが多く、めぐるにはレンタカーがベストなのですが、運転に自信がないといった場合のための電車、バスなどを使ったアクセスも可能なかぎり情報として盛り込んであります。

「フランスの最も美しい村」をめぐりたい。
そう、思った際にまずはどこから始めればいいか。
その参考になればと思います。

ぜひ、お手にとっていただき、次の旅の参考にしていただければうれしいです。
# by naoko_terada | 2016-02-22 02:24 | その他 | Trackback | Comments(2)
クラウンプラザ チャンギエアポート・シンガポール滞在②


b0053082_12474493.jpg

クラウンプラザ チャンギエアポートの客室はエアポートホテルという性質上、ツインかダブルかなどの違いはありますが、基本はデラックスルームとスイートルームというきわめてシンプルなカテゴライズ。
大きく異なるのが、エアポート側か眼下にプールをのぞむ内側かということ。

ここで、痛恨のきわみ。
当然、エアポート側をリクエストしていたのですが、な、なんと満室。最近は特に「空港側」を指定するゲストが多いそう。エアライン好きが増殖中なの?ああ、残念すぎます。。

b0053082_12533634.jpg

それでも気を取り直して、お部屋のチェックです。入口手前にラゲージを置くスペース。

b0053082_12551698.jpg

気に入ったのはテレビの下に設けられたシームレスなスペース。スーツケースはもちろん、手持ちのバックなどを置くのに便利でした。

b0053082_12563951.jpg
b0053082_12564617.jpg

備品の収納もよく考えられています。しまえばスッキリ見えません。

b0053082_12572499.jpg
b0053082_12573242.jpg

バスルームはかなり大胆なデザイン。スイートも含め全室このモチーフが用いられています。女性好みのようにも思えますが、ビジネスマンの男性のみなさんはどうでしょう。ガラスウォールはロールスクリーンが降りるようになっています。

b0053082_1323227.jpg

窓からはプールとヤシの木。トロピカルなムードです。もちろん、これもステキな景色なのですが、やっぱり飛行機が発着するのが見たかった。。これはリベンジするしかないですね。


次はクラブラウンジなどその他のサービスをご紹介です。
# by naoko_terada | 2016-02-14 23:59 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
クラウンプラザ チャンギエアポート・シンガポール滞在①


b0053082_12112927.jpg

サムイから日本へ。
今回はシンガポール経由でしたが、これが予想以上に快適でした。

現在、日本からサムイへの直行便がないので通常だとバンコク経由を選ぶと思います。
ただ、そうするとバンコクで入国をしなくてはならず、これが結構、こんだりするのです。なにしろタイ全土へ移動する人たちがこの入国審査ブースにいっきに集中するのですから。以前はまったく列が進まず搭乗時間ぎりぎりだった経験もあります。

それがシンガポールからだと出入国はいずれもサムイで。サムイ島で降りる人たちだけなのでかなーりスムース。シンガポール航空ならシンガポール~サムイ間も姉妹エアラインのシルクエアーを利用すれば荷物もスルーでいきます。

もうひとつシンガポール経由にした理由が、ホテル。
クラウン プラザ チャンギ エアポート宿泊が今回のもうひとつの目的です。スカイトラックス2015年ワールド・ベスト・エアポート・ホテルに選ばれたホテル。以前から泊まりたかったのです。

まずはチャンギ空港のターミナル3(T3)をめざします。

b0053082_12251226.jpg

b0053082_12253123.jpg

クラウン プラザ チャンギ エアポートはT3に直結。T3方面への長い連絡通路で進みます。ホテル名も出ているので簡単です。

b0053082_12293478.jpg
b0053082_12295039.jpg

b0053082_12315171.jpg

連絡通路を抜けると正面にエレベータがあります。ホテル名を示す案内がないですが、これで1階へ。
ちなみに周辺にはファーストフードやカジュアルウェアの店舗などがゆる~く営業。

b0053082_12343670.jpg

1階で降りると左側にホテルへのエントランスがあります。

b0053082_12352872.jpg

b0053082_12355082.jpg
b0053082_12362630.jpg

近未来的なエントランスを歩いていくと、レセプションフロアに出ます。待ち合わせのためのソファも多く広いです。さすが眠らないチャンギ空港のエアポートホテル、24時間いそがしそう。

b0053082_12382336.jpg
b0053082_12383479.jpg
b0053082_12384844.jpg

ユニークなのはソファがパパイヤやスイカなどのトロピカルフルーツをイメージしているところ。シンガポールらしいですね。かわいい。フライト発着案内も完備です。

b0053082_124099.jpg

チェックインをして客室フロアへ。廊下はオープンエア。ちらりちらりと飛行機やターミナルを結ぶスカイトレインが見えます。エアライアン好きにはたまりません。


次はお部屋を紹介しましょう。
# by naoko_terada | 2016-02-10 00:00 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
サムイ島 インターコンチネンタル サムイ バーンタリンガム リゾートへ Vol.5

b0053082_20585096.jpg

タイ・サムイ島での最終日。
雨季特有のどんよりとしたくもり空。

b0053082_20594218.jpg

午前中にリゾートをチェックアウトするのですが、その前に念願のアクティビティを。

b0053082_2104256.jpg

そうです。
ムエタイレッスンです。
タイ風ボクシングのムエタイ。最近はエクササイズとして女性にも人気だとか。
今回はスポーツチームのスタッフに基本を教えてもらいました。
お手本をまねてパンチをくりだしますが、普段、使わない筋肉を使うので見た目以上にハード。

b0053082_2123953.jpg

「こうやるのさ」とばかり、ビシバシ、パンチ&キックをきめるスタッフ。
まったく無理。
「しょうがないなぁ」と笑われてしまいました。。

b0053082_213524.jpg

1時間のへなちょこムエタイレッスンを終えて、一度、部屋に戻りシャワーを浴びます。
出発まで時間があったのでリゾート内のヒルサイド部分を散策します。雲間からさす朝の光がリゾート敷地内の木々をきらめかせます。アジアのリゾートのこの瞬間がとても好きです。

b0053082_2174082.jpg

ヒルサイドはこんな感じで熱帯の森に囲まれた中にヴィラが点在します。ビーチフロントのヴィラやメイン棟の部屋がカップルや女子旅向けならば、こちらヒルサイドはファミリーに大人気。理由は2ベッドルームあるいは3ベッドルームのレジデンススタイルだから。今回、お部屋を見せてもらいたかったのですが、まったく空きがないという人気ぶり。

b0053082_21175312.jpg

そして、ここがポイント。
ヒルサイドには5つのプールが点在し、どのヒルヴィラに滞在してもすぐ近くにプールがあるように考慮されています。5つのプールはオレンジ、イエロー、パープル、ブルー、レッドの色分けがされています(風水かしら?)。こちらはレッドとなるSonthaya Pool。

b0053082_2122910.jpg

これは見た通り、ブルーのDara Pool。

b0053082_21245924.jpg

グリーンですが、これはイエローのTawan Pool。

b0053082_21254311.jpg
b0053082_21255499.jpg

一番奥のヒルトップにあるパープルのNapa Pool。こちらは周囲のヴィラ専用になっているようで立ち入り禁止でした。なので、チラ見。なんとなくパープルカラーのような。

b0053082_21274486.jpg

5つめのChantra Pool。ホントはオレンジカラーのはずなんですが、これもグリーンでした。苦笑


このシステム、とても感心しました。
ヒルサイドに滞在するゲストの多くはファミリー。子供たちをプールで遊ばせるためにいちいち長い階段をつかってビーチまで行く必要がないのはありがたいことです。
そして、ビーチフロント周辺に泊まるゲストの多くはカップルやハネムーナー。子供たちの姿が少ないビーチフロントのプールでのんびりと二人だけの世界に浸れるというわけ。
実にクレバー。


さて、あっという間の滞在。
リゾートの車で空港へと向かいます。
久しぶりのサムイ島。開発が進むほかのアジアンリゾートと比べてまだまだ素朴さが残る雰囲気にすっかり癒されてしまいました。リゾートも想像以上に心地よく、女子ひとり旅にも楽しめることを実感。

インターコンチネンタルのスタッフのみなさん、お世話になりました。


次は心機一転、シンガポールでトランジットを兼ねて気になっていたホテルをチェックです!
# by naoko_terada | 2016-02-07 21:40 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
グロー GLOW 「行ってよかった温泉10選」

b0053082_7442542.jpg

表紙の吉田羊さんのコケットさがすてきなGLOW今号。
「行ってよかった温泉10選」というテーマで、愛すべき温泉宿をご紹介させていただきました。
今回は温泉力、料理、リゾート感などそれぞれ特化したお宿をピックアップです。

先日も2泊で関西の名温泉地に行ったのですが、やはり1日滞在よりもじっくりと温泉も街も堪能できてしみじみと癒されました。特に温泉効果は絶大。ずっと張っていた肩がじんわりと回復したのには驚きでした。ゆっくりと何度も浸かることで体内温度もあがり、ぐっすり快眠。心と体がすっかりリフレッシュされ、あらためて温泉の力を感じ入りました。

そんな大人だからこその2泊3日の温泉旅。
ぜひ、みなさんにもこの冬、極めてほしいと思います。
# by naoko_terada | 2016-02-01 07:55 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
クーリエ・ジャポン「〝初の日本人ゲスト〞になれる?5日間で行ける「楽園」ガイド」


b0053082_19174653.jpg

ユニークな切り口の記事や特集で、私も好きな雑誌クーリエ・ジャポン
今月号で6pの旅特集を監修させていただきました。

題して〝初の日本人ゲスト〞になれる?5日間で行ける「楽園」ガイド
タイトルどおり、あまり日本人のいないデスティネーションに焦点をあてています。まあ、「初の日本人ゲスト」というわけにはいかないですが、実際、日本人の観光客をあまり見かけない場所ではあります。

今回の企画は旅好きな編集女子の発案。
ずっと企画提案してきて、ようやく念願のページを獲得したとのこと。
そこで私に声をかけてくださいました。
ありがたいことです。
彼女と編集作業を続ける中での旅にまつわる会話も楽しいものでした。

6ページで5つの場所をセレクトしました。
どこも個性あふれるデスティネーションです。本当はもっとお薦めしたい場所もありましたが、まったく足りませんでした。

ぜひ、お手にとってごらんください。
# by naoko_terada | 2016-01-29 19:20 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム