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「インスタントコーヒーの楽しみ方」 日本インスタントコーヒー協会インタビュー
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コーヒー偏愛者です。

ということをいろんなところで言っていると、うれしいことにコーヒーに関するお仕事をいただくことがあります。
イエイ!
今回は知人のライターWさんからのご紹介で日本インスタントコーヒー協会のウェブでインタビュー記事を掲載していただきました。→コチラ

インスタントコーヒーとのつきあいは長いです。

子供の頃、父が飲むのをちょこっとお相伴させてもらっていました。今でこそエスプレッソマシーンがホテルの部屋に置いてあることも多くなりましたが、電気ポットとマグカップ、その横にインスタントコーヒーというセットはホテルのスタンダード。英国やオーストラリアといった国ではさらに小さなショートブレッドやアンザッククッキーがあるのがささやかな楽しみでもあります。

長い移動のあと、チェックインして部屋に入ってお湯を沸かしてまずは一杯。ホッとしながら窓の外の景色をぼんやり眺める。あるいは、バスタブにお湯がたまるのをコーヒーを味わいながらゆっくり待つ。
わたしにとって大切な旅の通過儀礼です。

詳細はぜひ、記事をお読みください。
できれば一杯のコーヒーと一緒に。
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by naoko_terada | 2017-05-13 05:24 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
雨の日と彼の行方
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事務所の近くの中華料理店がひっそり店を閉じていた。

そこにはたまに、ひとりでの夕食、というか軽く飲みながら餃子や焼売などの単品を頼む、そんな感じで訪れていた。いたって普通の店だった。厨房にひとり、ホールには茶髪の若い男性。客とは日本語でやりとりするがどちらも中国語を話していた。

ある日、店に行くとツーリストらしい外国人グループが先客でいて、何やら茶髪の彼に質問をしていた。英語でのそれを聞くと、「この料理に肉は入っているのか」と問いかけている。どうやらベジタリアンらしい。茶髪の店員は英語が苦手だったようなので、それを通訳してあげると、「アリガトウゴザイマシタ!」と本当にホッとした様子でニッコリと笑顔を見せた。

その次に店に行くと、彼が私に気づきニカッと笑った。メニューと一緒に今まで一度も出てこなかったおしぼりが出てきた。なんだよ、あるじゃないのおしぼりと苦笑い。頼んだ紹興酒もグラスになみなみと注がれてきた。わらしべ長者の気分だ。彼なりのお礼だった。

その日から行くと彼とひとこと、ふたこと会話をするようになった。

「ア、イラッシャイ」
「今日ハヤイネ」

そんなあたりさわりのない言葉だけれど、なんとなく通うのが楽しみになっていった。

ある冬の夕方。
薄いシャツ姿の彼を見て、私が
「えー、そんな薄着じゃ寒くないの?」と聞くと。
「ダイジョウブ、けっこうアッタかいよ、ホラ」
シャツの裏をめくるとボアになっていた。
「コドモがいるから。キレイじゃないコレでイイんだ」

そうか子供がいるんだ。お父さんなんだね。

ここしばらく取材が続き、店には行っていなかった。
彼は今、どうやって暮らしているだろうか。
たくましくすでにどこかの店にもぐりこんで働いているのか。
そうであったらいいな。

シャッターが閉まった人気のない店を見た昨日から、ずっとそう思っている。
by naoko_terada | 2017-05-10 16:39 | その他 | Trackback | Comments(0)
ヤフーニュース個人オーサーに。一回目はルクセンブルクの世界記憶遺産『ザ・ファミリー・オブ・マン』
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旅を通じてより、ジャーナリスティックな切り口の情報を掘り起したい。
最近、そう強く思うようになってきていました。
そんな中、Yahoo!JAPANニュースの個人オーサーとして寄稿する機会をいただきました。

タイトルは「トラベルジャーナリストの旅する視点」

第一回目は「今こそ見たい世界記憶遺産。魂ゆさぶる伝説の写真展『ザ・ファミリー・オブ・マン』」
どんな記事がふさわしいかいろいろ考えたのですが、昨年ルクセンブルク大使館の方から教えてもらい、ぜひ見たいと思った伝説の写真展『ザ・ファミリー・オブ・マン』についてのものです。いまだに世界をセンセーショナルにわかせた構成とほぼ同じ内容で見ることができる貴重なコレクションなのですが、その存在が埋もれてしまっています。パリから日帰りで行けるので、ぜひ一度、訪れてみてほしいと願います。

詳細はぜひ、記事でお読みください。

今後、みなさんに何かしら考えるきっかけになるような情報を、旅を通じてお伝えできればと思います。

あ、写真は『ザ・ファミリー・オブ・マン』が展示されているクレルヴォー城です。なんと、古城の中にあるのです。写真展を企画したエドワード・スタイケンがルクセンブルク出身で、彼のコレクションとして寄贈されたのが理由。周囲は緑に囲まれたのどかな場所。このギャップがおもしろかったです。
ぜひ、また訪れたいと思っています。
by naoko_terada | 2017-05-08 11:06 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)





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