ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2013年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧
エキサイト GARVO(ガルボ) 「憧れのケニアへ、アドベンチャー・トリップ」


b0053082_2052795.jpg

昨年、11月に行ったケニアの取材がエキサイトの大人の女性のためのコンテンツ、
ガルボで公開されました。

憧れのケニアへ、アドベンチャー・トリップ

憧れのケニアへ、アドベンチャー・トリップ(2)

憧れのケニアへ、アドベンチャー・トリップ(3)

憧れのケニアへ、アドベンチャー・トリップ(4)

日本からはソウル(仁川)経由の大韓航空で


原稿を書きながら、撮ってきた写真を眺めていたら、
滞在時の感動、興奮がよみがえり、ついつい長い記事になってしまいました。

大韓航空のビジネスクラス体験もすばらしく、
くつろげるフラットシート、愛らしいクルーたちの細やかな心配り、そしてかなり美味しい機内食のビビンバと、魅力あるサービスで、タイトな短期間、ケニアトリップをサポートしてくれました。

また、アフリカというとサファリ、草原というイメージですが、
ケニアはインド洋に面したリゾートデスティネーションであるということも、今回、あらためて認識。
超ド級のラグジュアリーさではなく、素朴なムードのリゾートが点在。
驚くほどの透明感と真っ青なインド洋のデイクルーズもとっても楽しめるものでした。

もちろん、野生の動物たちとの出会いも。

サファリとビーチリゾート。
一度で二つのお楽しみがあるのが、ケニア。

まずは、この特集でそのエッセンスが少しでも伝わればうれしいです。
by naoko_terada | 2013-03-27 21:28 | トラベル | Trackback | Comments(0)
プレシャス4月号「100の野望」、エルデコ4月号「ベッドルームは、もっと素敵になる!」

b0053082_150941.jpg

春ですね~。

がぜん、お出かけ気分も盛り上がります。

プレシャス4月号、「前向きに生きるプレシャスキャリアの100の野望」

という新生活スタートの春にポジティブな特集。
女優・寺島しのぶさんなどのインタビューに加えて、各界のみなさん、プレシャス読者のみなさんの「野望」をフィーチュア。

「結婚する!」

「1kgのフカヒレを食す」

「市長になる!」

「クロコのカゴバックでスーパーにお買いもの!」

「ゴロリとしたダイヤの指輪」

などなど、個性あふれる野望がズラリ。

わたしも、「必ず訪れたい、場所も過ごし方も贅沢な旅」にて、我が野望を披露。体力&財力を極めてかなえるべく、がんばりましょう。


b0053082_15125623.jpg

そしてエルデコ4月号では、「ベッドルームは、もっと素敵になる!」という特集。その中で、「一流ホテルも選んだ、おすすめのマットレスは?」というページで、最近のホテルのベッドについてさらりと解説させていただきました。

開業して話題の東京ステーションホテルや、The Gate Hotel雷門に、和のテイストのブティックスタイルのお宿、庭のホテル、日本を代表する名門、加賀屋、さらにはJALの国際線ファーストクラスまで、ベッドをとりまく世界は多彩にして華麗。あらためて、「快眠」ということが大きな要素なのだと実感しています。

また、メイン特集の「インドに誘われて!」も、ファッション、インテリア、ライフスタイルを軸にインドの最先端を紹介していて、これもまた魅惑。


どうぞ、お手にとってごらんください。
by naoko_terada | 2013-03-23 15:22 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
フランス ローヌ・アルプ グルメ旅⑤ 冬のアヌシー散策
b0053082_4504331.jpg

さて、すでに何度か記事をアップしていますが、あらためて。

2013年、初の海外取材となったのは、フランス観光開発機構(フランス政府観光局)によるローヌ・アルプ地方の美食ツアー。それもドイツ、ハンガリー、アメリカ、日本、スペイン、イタリア、カナダという多国籍のフードジャーナリスト、ブロガーたちとの多国籍チーム。
日本からは私ひとり、参加させていただきました。
わたしは食のプロではないのですが、日本語通訳のいない中に放り込んでも大丈夫、との判断からだと思います。笑

リヨンアヌシームジェーヴと美食の地をめぐり、地元のシェフの料理、食材をプロと一緒に堪能。そして、メインはリヨンで行われる若手シェフの登竜門となるコンテスト、ボキューズドール。
これは日本代表として参戦した軽井沢ホテルブレストンコート浜田統之シェフが、日本人として初の3位を獲得したことはご存知の方も多いはず。

その内容は、↓こちらで紹介しています。

フランス ローヌ・アルプ グルメ旅① ボキューズ・ドールで日本人初の快挙、浜田統之シェフが銅賞獲得!

フランス ローヌ・アルプ グルメ旅③ ボキューズ・ドール2013 感動の審査結果!


当初、毎晩、その日の取材内容をアップデートしようと思ったのですが、甘かったです。。。
初日はディナーが終わったのが12:30。ある晩のミシュラン3つ星でのディナーは20時にはじまり、終了がなんと夜中の1時。そこからホテルに戻ったのが2時半。


ということで、残りをゆっくりとアップしていきます。


b0053082_17322146.jpg
b0053082_17325746.jpg
b0053082_17331556.jpg

パリを経由して、エールフランスの国内線でリヨンまで1時間。
そこから、滞在初日のホテルのあるアヌシーへ移動。
リヨン空港で待っていてくれたのは観光局が手配してくれたタクシーの気のいい運転手さん。
「前に座るか、後ろかな?いや、前がいいな」という感じで、助手席に座っておじさんと二人でアヌシーまで1時間ほどのドライブ。

英語は得意ではないおじさんと、フランス語ができないわたし。
ところどころ、景色のきれいな場所を通過する際は、「あれを写真に撮れ」とばかりに、いろいろと教えてくれます。それに拙いフランス語の単語で、応答するわたし。
こういうのは日本人が一番、苦手なシチュエーションかもしれません。
でも、せっかくの旅なのだから、楽しんじゃうほうがいい。
少したてば隣に座っている居心地の悪さもなくなってきます。

b0053082_17554345.jpg
b0053082_1756086.jpg

無事、タクシーのおじさんの運転でアヌシーへ。

ホテルにチェックインすると、部屋には恒例のメディアキット。
観光局の取材では、こういった地図、パンフレットなどのキット一式が手渡され、取材の情報、参考に活用するようになっています。
今回はポール・ボキューズさんのところのエプロンと、アヌシー生まれのフェイスクリームもギフトとして入っていました。
ボールペンはしっかり取材しろよ、ということでしょうね。アヌシーは水がきれいな場所として有名なので、ボールペンがミネラルウォーターのボトルの恰好をしていてかわいいです。これが、とても書きやすくて今も愛用中。手にするたびにアヌシーの美しい風景が浮かびます。
あ、デスクについた汚れはわたしじゃありませんよ。前からついていたものです~。

b0053082_6262440.jpg
b0053082_6263581.jpg

ホテルはル・プレ・カレ。四つ星ですが、小規模のアットホームな雰囲気のお宿。湖や旧市街へも歩いていける便利なロケーションです。

b0053082_185892.jpg

外気温は1、2℃あたりでしょうか。
寒いけれど、晴れているのでさっそくアヌシーの観光スポットを見てまわります。
アヌシーは昔、スイスのガイドブックのお手伝いをしていたときにジュネーヴから来たことがあったのですが、それは夏のシーズン。
冬のアヌシーは初めてです。

b0053082_944029.jpg

やはり、最初はここから。
アヌシー湖です。
1299mのモンペリエール山、2351mのトルネット山、2198mのラ・サンブイ山といった名峰に囲まれたアヌシーは、フランスで最も透明度が高く、美しいとされる場所。
キリリとクリーンな空気が気持ちいい。
寒いけれど、みごとな晴天。
のんびりお散歩中の家族連れ、ベンチでランチ中のカップルもいらっしゃいます。

b0053082_5111912.jpg

足元には、自然がつくりあげた小さなアート。

こういうなにげないことに気づくのは、ひとり気ままなだから。
あらかじめびっしりと日程が組み込まれた取材ツアーの場合、こんなわずかな自由時間が貴重です。

b0053082_5121117.jpg
b0053082_5122748.jpg

湖沿いの遊歩道をのんびりと、白い息をはきながら歩きます。
夏場はそぞろ歩くカップルの姿が多い、アヌシーの観光名所のひとつ「アムール橋(恋人たちの橋)」も、やはりこの時期はひっそりと。でも、優美な姿が印象的です。


b0053082_5221667.jpg

湖をぐるりとまわったので、旧市街へと歩いていきます。

アヌシーは16世紀、サヴォア公国の首都でもあった場所。当時はジュネーブよりも重要な位置づけにありました。ティウー運河沿いの旧市街には12世紀から17世紀に建てられた古い街並みが広がり、散策に最適です。

まず、最初に出迎えてくれたのは、サン・フランソワ教会。1610年にできた修道院で、18世紀にはインド綿の工場だったこともあるそうです。

b0053082_5181784.jpg

次に見えてくるのが、運河に浮かぶようなパレ・ド・リル。
最も古い部分は12世紀に建築されたもので、かつては裁判所と牢獄として使用されていました。

b0053082_533630.jpg
b0053082_5331682.jpg

パレ・ド・リルから路地に入ると、ぐっと中世の面影が。
石造りのペリエール門はイタリアからアヌシーへの入り口だったところ。門にはアヌシーの紋章、鱒(マス)が見られます。そして、その先にはアンパス・ドゥ・トリポズと呼ばれるゆるやかな坂道。ここから、アヌシーのアイコン的なアヌシー城をめざします。

b0053082_5404693.jpg

アヌシー城は1219年、ジュネーブ伯爵によって建てられた古城で、1401年にサボワに併合。17世紀から1947年まで軍の兵舎として使用されていましたが、現在は博物館になっています。

b0053082_5471950.jpg
b0053082_5474233.jpg

b0053082_5552133.jpg

規模はそれほど大きくはありません。
全体を足早にまわって30、40分。
ゆっくり見ても1、2時間ほど。
見学時は、歴史的な収蔵物とコンテンポラリーなアート、インスタレーションのコラボレーションが行われていました。中世の宗教絵画、収蔵品が並ぶ石造りの空間に、ポップなアート、写真などが置かれ、ミスマッチな雰囲気がおもしろい。
日本のお城でもこういったイベントをやるといいかも、と思いました。

b0053082_5554891.jpg

アヌシー城を見学後、坂をくだって再び旧市街へ。
17世紀の木造建築の家が並ぶ、メインストリートのひとつ、サント・クレール通りを歩きます。

b0053082_5581047.jpg

b0053082_605465.jpg

ちょうど蚤の市をやっていました。
本当なら熱心に堀出しものを物色するところですが、かなり冷え込んできたのと夜の待ち合わせの時間も間近。残念ながら、足早に通りすぎます。

b0053082_633333.jpg

ホテルに戻る道には、ノートル・ダム大聖堂。フランス革命で崩壊されたものを1850年、ネオクラシック様式で復元しています。

b0053082_645134.jpg

聖フランシスコ・サレジオ(フランス語でフランソワ・ド・サール)の家系が暮らした邸宅、オテル・ド・サールは、四季をあらわした胸像、レリーフが美しく現存。

b0053082_5582516.jpg

b0053082_612450.jpg

鱒の紋章を街のいたるところで発見。
この後、さまざまなレストランで、実際に味わうこととなります。

b0053082_613174.jpg

旧市街だけなら徒歩で数時間もあれば、十分、楽しめます。
夏なら、レンタサイクルを借りて、湖も含めてより広範囲に動くのもいいでしょう。湖周辺にはごきげんなサイクルロードがあります。
ちなみに、今年100回記念を迎えるツール・ド・フランス2013でも、アヌシーは通過都市になっています。開催は6月29~7月21日。
※ JSportsサイトはこちら


さあ、ホテルに戻りましょう!
by naoko_terada | 2013-03-21 06:32 | トラベル | Trackback | Comments(0)
3月21日開業!JPタワー「KITTE」、「信州松本ヒカリヤ」、「アルカナ東京KARATO」内覧会
b0053082_22592419.jpg

東京駅の開業に気を取られていたら、いつのまにかできてました。

丸の内、旧中央郵便局舎が以前のレトロな雰囲気を残しつつ、新しい高層ランドマーク「JPタワー」として変身。美容ジャーナリスト、トラベルビューティさんたちにお声がけをいただき、3月21日のグランドオープンを前に、テナント施設「KITTE キッテ」の内覧会にうかがいました。

東京駅のすぐ横、ライトアップで一気に目立ちます。

b0053082_2382418.jpg
b0053082_2382768.jpg

入口はドームのできた東京駅丸の内南口の向かい側。
KITTEというのは、もちろん郵便局舎だからでしょう。1階には現役の東京中央郵便局が。

b0053082_23363285.jpg

内装は隈研吾氏。透け感のある空間は、なるほど隈氏らしい意匠です。

2、3階には東京大学と日本郵便の産学連携プロジェクトとなる、学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」が誕生。インタラクティブな体験型プログラムなどが登場するようです。

b0053082_231962.jpg

b0053082_23522759.jpg

テナントは98。
Feel JAPANをコンセプトに、全国の老舗、人気店などが集結。地下1階にはご当地銘品をとりそろえた「KITTE GRANCÉ」があり、北海道から沖縄まで全国の人気アイテムが一堂に。おもたせなどを選ぶときに役にたちそう。また、海外の方の手土産にもいいでしょう。
今宵は、内覧会で試食も兼ねていたので、どこも満員御礼。根室の回転寿司もご招待客でおおにぎわいです。

b0053082_23235863.jpg

そして、わたしたちは一気に5階へ。
めざすは、信州自然料理「信州松本ヒカリヤ」
ここは、扉温泉、明神館を運営するグループの東京初進出店。有名雑誌の編集者、食ライターさんたちでにぎわっていました。

b0053082_23313921.jpg

試食させていただいたのは、まず、「前菜いろいろ、新タマネギの冷たいスープと生ハム」
畑をイメージしたサラダ(土にみたてたのは醤油)、信州プラチナサーモンの炭のマリネと奈川村のそば粉のファーブルトン。

b0053082_2332378.jpg

メインは信州野菜と松本一本ネギの牛肉巻き。
真ん中の赤いのは、ビーツのフォーム。

b0053082_2335933.jpg

冷たいアボカドとトマト、有機野菜のそば

b0053082_23354548.jpg

デザートは里山辺ナイヤガラのジュレと信州産フルーツジュレ

開業前のトライアルなのでスタッフはバタバタでしたが、一生懸命でほほえましい。ランチで1000~1200円、ディナーで4000~5000円とのことです。

b0053082_23404299.jpg

その後、さらにもうワンフロア、6階に移動してうかがったのが、「アルカナ東京KARATO」。こちらは、伊豆・湯ヶ島にあるオーベルジュ、「アルカナ イズ」が手がけるレストラン&バー。

b0053082_23481460.jpg

風が強かったので出られませんでしたが、外に広いテラスがあり、レセプションなどに利用するのもよさそう。野菜をメインにした洗練されたメニューを出すようです。


ほかにもさまざまなレストラン、ショップが入っていましたが、今回はピンポイントでご紹介。開業直後は混雑すると思いますが、変わりゆく丸の内の最先端がうかがえる新スポットでした。


b0053082_23504676.jpg

by naoko_terada | 2013-03-18 23:58 | 日本 | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり① 台北編 寬巷子QUANの花芸火鍋
b0053082_6402055.jpg

いろいろシリーズものをお届けしていますが、新しく。
台湾で「食在有趣 Food for Fun」という体験ツアーに参加させていただきました。

これは、財団法人看見台湾基金会 iSee Taiwan FoundationというNPO団体が行った食文化プロジェクト。同基金会は台湾トップクラスの実業家である故・温世仁氏が創設したもので、台湾の観光の魅力をインタラクティブに伝え、ひいては観光によって地方経済をけん引し、雇用の機会を広げる、という目的を持っています。

iSee(アイシー)は、中国語で「いつくしむ」という意味の愛惜と似た発音になることから、「宝のように美しい台湾を大切に」というメッセージが込められています。

今回は、わたしと食ブロガーとして人気の西 理恵さんがツアーに参加。
ユニークなのは、わたしたちが各地で訪れて味わった料理をフェイスブックで公開。何の料理か答えた方70名をツアー最終日、辦桌(バンド)と呼ばれる伝統的な宴会スタイルの会食にご招待するということ。このあたりのSNSを駆使した情報発信が、基金会のユニークさ、

b0053082_6491321.jpg
b0053082_649259.jpg

ということで、やってきました、台湾!
台北の松山空港は市内北というとーっても便利なロケーション。
観光名所である台北101あたりまでも、車が混んでいなければ10~15分。地下鉄とも直結しているので、ホント、利便性あり。
台北までは羽田からわずか4時間。この日は空港内でドラマの撮影があったみたいです。

b0053082_6525322.jpg

b0053082_6543722.jpg

基金のスタッフで今回のわたしたちのアテンドをするマラットさんと、日本語通訳の日本大好き青年、セキくんとも無事、ミート。台湾での美食の旅がスタートです!
おりしもこの日は満月。
台湾では、旧正月元旦あけの最初の満月を「元宵節(げんしょうせつ)」と呼び、台湾四大節句のひとつのランタンフェスティバルが開催されていました。見られるかな。

b0053082_6571128.jpg
b0053082_6572291.jpg

夕方、到着したのでまずはホテルへ。
丹迪旅店Dandy Hotelは、古いホテルを改装したもので、最近、こういうホテルが台湾では増えています。日本人に大人気の小龍包のディンタイフォン(鼎泰豐)本店まで歩いて5分ほどのロケーション。

b0053082_704676.jpg
b0053082_70542.jpg

こじんまりとしていますが、スタッフは日本語を話す人もいて、とてもフレンドリー。ロビーには日本語新聞も含めた無料閲覧の新聞各種、無料インターネット、無料のコーヒーなどサービスも充実。
ちなみに、台北のホテルでは日本語が話せるスタッフはかなりいます。これも海外旅行とはいえ、安心感ある気持ちにさせてくれる台湾の魅力のひとつです。

b0053082_733766.jpg

b0053082_75218.jpg

ゲストルームはフロアによってテーマイメージがありますが、広さ、設備などは同じ。オンナの子好みのファンシーなお部屋もあります。ネット、スナック&ミネラルウォーターは無料。

b0053082_78229.jpg

コーナーのお部屋を頂戴しましたが、バスルームにはジャクジー付きバスタブ(使いませんでしたが。。。)。ヘアドライヤー、アメニティもそろっています。


b0053082_71083.jpg
b0053082_7102421.jpg

荷物を置いて、ちょっとブレイクしたあと、今回、最初のレストランへ取材を兼ねてディナーへと移動。
めざすは、寬巷子 Quanという火鍋専門店。夜市でおなじみの士林にあります。

開業は2012年8月とのことで、とってもおしゃれな空間。
副社長のエダンさんに出迎えてもらいます。
それにしても、平日なのににぎわってます。

b0053082_7185962.jpg
b0053082_7191027.jpg

ごあいさつをして、お話しをうかがっていると、さっそく登場。
ワオ!
思わずのぞきこむ、色も鮮やかな2色のスープの鍋。

寬巷子のコンセプトは、五感で堪能する火鍋。野菜を切って、肉を入れるだけという単純な鍋をもっと高級な料理にしたい、というのがこの店の思いです。それは、単純に高級食材を使い、値段を高くするのではなく、日本料理のように職人の技術力を活かした質の高さをもった料理文化に昇華させたいというもの。

2色のスープは、およそ8時間煮込んだもの。
白濁したいるのは豚骨ベースに、烏骨鶏(うこっけい)、朝鮮人参、竜眼、なつめ、草果というビタミンCたっぷりの漢方の一種などが。赤いほうにはもちろん、たっぷりの唐辛子。

そして、真ん中にあるのが30種類の漢方などをミックスしたこの店、オリジナルの香辛料。四川料理でおなじみの花椒(ホアジャオ)がたっぷりと加わり、赤い唐辛子スープのほうだけに溶け出すようになっています。花椒は辛いというよりはしびれる味わい。山椒に近い感覚です。

b0053082_823340.jpg

スタッフが持ってきたのが、思わず、歓声をあげた美しすぎるオーガニック野菜の盛り合わせ。
フランス人フラワーアレンジャーから学んだという、名付けて花芸。

b0053082_864438.jpg
b0053082_865756.jpg

スープが沸騰し、香辛料がじんわりと広がっていくのを待ちます。
朝鮮人参もじっくり煮込みます。

b0053082_8123947.jpg

そして、続々と出てきたのが、手の込んだ食材。
一番人気というゴマソースを加えた湯葉をほうれん草で巻いたもの。食べやすいように細長くされたワンタン、スライスしたアーモンドを花の形にしたものは、エビのすり身をナスで巻いた一品。ひとつごとに手で作るというから芸が細かい。

b0053082_8241155.jpg

エダンさん、自ら鍋奉行。
この鍋もアーティストに頼んで作ってもらった特注品。開いた穴から見える炎が鍋のシズル感を演出し、みんなで一緒に味わう楽しみを表現しているそうです。

b0053082_8275352.jpg
b0053082_828352.jpg

ぐつぐつ。
煮えてきました。
お椀によそってもらった野菜、料理をはふはふさせながらひとくち。
豚骨ベースのスープはコクがあり、野菜の甘みと共に美味しい!赤いスープはさわやかな辛さと、花椒のしびれる刺激的な味がじんわり染み入り、こちらもおいしい。野菜や肉、海鮮のすり身などが組み合わさった料理は食感も楽しく、ああ、シアワセ。


b0053082_8332046.jpg

黒いのはタコの切り身を墨汁で固めたもの。この形は台湾のお菓子をまねたもので、そのギャップが地元の人に受けているよう。右はタコにチーズを乗せたもの。

b0053082_8382971.jpg

取材なので、写真を撮るのも仕事。
食べながら撮るのは、大変です。でも、楽しい!

b0053082_838187.jpg
b0053082_8381772.jpg

フラワーアレンジメントのテクニックは野菜だけではありませんでした。
なんと、ヤリイカもこんな姿に。
鍋に浮かべていると、身が白くなってくるのが美しい。

b0053082_8412699.jpg

そして、出ました!
みごとなバラの花に演出されたブランド豚、松坂豚です。
やっぱり、肉は気分があがります。
美味しそう!

b0053082_8464744.jpg

一輪ごとに、おごそかに投入。

b0053082_84715100.jpg

さらに、エダンさんが教えてくれた、もうひとつの食べ方。
一緒に出てきた卵白に肉をさっとくぐらせてから、鍋に入れるとのこと。

b0053082_8482480.jpg

これが、肉のうまみを閉じこめ、肉質も柔らかくめちゃくちゃ美味しい!
ほんのりピンク色の松坂肉を白スープと赤スープの両方で堪能します。


店名の寬巷子とは、中国語で路地という意味だそう。
「美味しいものは路地にある」との願いから。

台湾というと、小龍包、スイーツ、夜市など庶民派グルメが日本人には人気ですが、斬新なスタイルの味わう楽しみもある、ということをこの夜、教えていただきました。

ちなみに、日本語は通じませんが、日本語表記・写真入りのわかりやすいメニューがあるので迷うことはないと思います。

ちょっと、おしゃれで新しい感覚の火鍋を、という方はぜひ行ってみてください。私も次回、取材抜きで行こうと思ってます。


<寬巷子>
住所:台北市士林区中山北路5段505巷22号
電話:(02) 2883-1599



b0053082_9192151.jpg
b0053082_9193091.jpg

おまけ。
ホテルに帰る途中、士林夜市を抜け、台北市内のランタンフェスティバルの横を通ってもらいました。
ゆっくり見られませんでしたが、あでやかでした。
by naoko_terada | 2013-03-13 09:00 | トラベル | Trackback | Comments(0)
祈りをこめて

b0053082_541613.jpg

3月11日にという、わたしたちにとって、忘れられない日が再び訪れました。

さまざまなことを考えますが、今日はただ静かに、心やすらかに。

震災で亡くなられた方を弔い、
被災され、今も数多くのご苦労をされているすべての人のことを想い、祈りたいと思います。

そして、日本のためにはげましの言葉と募金をしてくださった、世界中のみなさんへの感謝も。


春はもうまもなくです。
今日は低気圧に覆われた天候との予報ですが、
どうか東北地方が晴れますように。

多くの方の祈りが愛する人たちのもとに届き、空からも家族のみんなや、ふるさとが美しく見わたせますように。


それだけを願います。
by naoko_terada | 2013-03-11 05:12 | 日本 | Trackback | Comments(0)
星のや 京都 ガストロノミ 「究極の食中酒スクール」と、春を感じる会席ディナーを
b0053082_3374897.jpg

およそ2年ぶりに、星のや京都へ。

2009年12月に開業して、早4年め。
開業前の人材育成、建物や庭園の施工ができる過程、京都という土地での取り組みなどをずっと、見てきただけに、愛着のある宿のひとつです。

渡月橋から、専用船で嵐山の冬景色を眺めながらのアプローチも、すでに定番。
用意してくれた湯たんぽで暖を取りながら、宿へとチェックイン。

b0053082_342526.jpg
b0053082_3421159.jpg

開業直後よりも、庭園がなじんできたのは、京都の老舗、加藤造園さんが丹念に手入れを続けているから。宿泊の翌日も、早朝から職人さんが来ていらっしゃいました。

新しいこころみとして、空中茶室と呼ぶ空間ができていました。
暖かくなったら、ここでお茶や、お食事を楽しめるということです。目の前の桜が満開になるのも間もなくでしょう。


b0053082_3484049.jpg
b0053082_3484833.jpg

客室は「月橋」のツイン。
エントランスから最も近いコーナーの部屋で、眼下の船着き場が望める星のや京都のなかでも一番、ライブ感を堪能できる部屋だと思っています。
寝室の窓からは、大堰川のせせらぎと嵐峡のみごとな景観を心ゆくまで楽しむことができます。この日はかなり寒かったのですが、床暖房がされているので足元からぬくぬく。雪を期待していたのですが、まったくなく。代わりに冬枯れの嵐山を時間を忘れて眺めます。

b0053082_3555596.jpg

夕方、お茶をいただきにラウンジ横の和室に。
ちょうど旧正月だったため、中国からのお客様も多く、品のよい美しい英語を話される中国人ご夫妻と一緒に一服。毎年のように日本に来ていらっしゃるということでした。

b0053082_358657.jpg

お茶をいただき、会話を楽しんでいるうちに、ゆっくりと暮れゆく嵐山。

b0053082_3593699.jpg
b0053082_3594839.jpg

食事の前に、現在、行われている「星のや ガストロノミ 究極の食中酒スクール」に参加。京都伏見をはじめ、厳選した日本酒をさまざまな角度から味わい、風味、味の変化を楽しむという趣向です。

b0053082_441129.jpg

グラス、温度を変えて味わう。
あるいは、口なおしの豆腐などを味わいながら、口中での変化を感じる。
驚いたのはグラス、猪口の形によって味わいがまったく変わること。ワインと一緒に、日本酒の楽しみ方も幅広いのだと教えていただきました。

教えてくれるのは、熱血レストランマネージャーHさん。お酒に対する知識、情熱は抜群。とても、楽しいスクールでした。


b0053082_485777.jpg

そして、夜はとっぷりと。
今宵のディナーへとダイニングへ向かいます。

b0053082_4225561.jpg
b0053082_423455.jpg

如月のお献立。
実は今回の目的は、代わられた久保田一郎料理長のお料理を頂戴すること。
ご実家は京都祇園の割烹「八寸」。京都の会席料理を会得したのち、フランスで修行、ロンドンの日本料理店「Umi」ではミシュランの星も獲得されたインターナショナルな感性をお持ちの料理人。
星のや京都も念願のミシュラン一つ星も獲得されたので、どのようなものが登場するか、とても楽しみにしてきました。

b0053082_4315470.jpg

夕食もガストロノミの続き。
料理にあわせた厳選した日本酒づくし。グラス、温度などもひとつづつ変化させながら登場します。これは、食前酒としての一杯。
京都伏見で最も古い歴史を持つ増田徳兵衛商店の、稼ぎ頭。
透明感があり、適度な酸味と果実味のようなさわやかさは、まるで白ワインのよう。まさに、食前酒としては最適です。「雪冷え」と表される5~8℃の温度でサーヴされます。

b0053082_4281398.jpg

見た目も鮮やかな先付。
羽二重蒸し 小松菜鶯餡仕立て。
中には焼き餅、フカヒレ、ウニ、タピオカが入っています。
小松菜のさわやかな味わいに、餅、フカヒレ、タピオカなど異なる食感が楽しい。

b0053082_4265296.jpg

八寸は、「仲春の肴核」と題し、
小鮨 卯の花あえ、手綱巻き、黒豆
もろこ木の芽焼き、菜種子塗し、蟹松風、苺フォアグラ射込み、ひとくち稲荷。

春の訪れをほのかに喚起させる、目にもあでやかな彩りの数々。

b0053082_4313267.jpg

お伴は、七本槍 玉栄 純米吟醸 垂れ口直汲生原酒。
垂れ口と呼ばれる口から極力、空気に触れさせないように一本づつ直汲みされたもの。
きめ細かいガスを含んだ、淡麗でキレのある味わい。
八寸のあれこれを、ゆっくりと楽しみながら、お酒をひとくち。
嬉しい余韻にひたります。

b0053082_2315793.jpg

向付は、久保田料理長のシグネチャー的な存在、
瞬間スモークの醒ヶ井(さめがい)鱒とキャビア、千社唐(ちしゃとう)、ブリーニのカーペット。

これは、フレンチ風の一品でしょうか。
スモーキーなトラウトはねっとりと。キャビアのはじける食感と、じゃがいもを使ったブリーニの甘み、シャッキリとした千社唐と、テクスチュアの妙がうれしい。
先ほどの七本槍のクリーンな味わいが、さらに風味を広げてくれます。


b0053082_10423118.jpg

b0053082_23412422.jpg

お椀は、京都らしく。
鯛蕪清汁仕立て、鶯菜、黄柚子。

滋味を感じさせる、おいしいお椀です。きっちりこういった仕事がされているところに、久保田料理長の軸が日本料理にある、ということ感じます。


b0053082_2346384.jpg
b0053082_23462039.jpg

焼き物は、フグ!
今年のシーズンもそろそろ終わりですね。
たっぷりと厚めにひいたフグを炭火で、チリリとあぶります。
ふふ、おいしい。

b0053082_23491191.jpg

炊き合わせも、久保田料理長の真骨頂。
海老芋白煮、静家特製巻き湯葉、蕗、金時人参、針柚子、糸花鰹。

この炊き合わせは、しみじみと味わい深く、おいしいひと皿でした。
先ほどのお椀同様に、日本料理の原点といえるもの。
これがあるから、コースの中でさまざまな遊び、演出があっても、きちんと日本料理であることを伝えることができるのだと思います。

b0053082_23545842.jpg

お酒は、猪口もあらたに、さきほどテイスティングで味わった無為信にチェンジ。
有機栽培の五百万石を60%まで精米した、特別純米酒。
日本酒用の米というと、山田錦が有名ですが、それに負けじと生産者たちが守り、作り続けているのが五百万石。山田錦とは異なる個性を際だてつつも繊細な料理の味わいを邪魔せず、スルリと喉へと流れる端正さ。


b0053082_031674.jpg

さて、食事もそろそろフィナーレ。
強肴は、牛フィレステーキと春菊と百合根のグラタン。

b0053082_051119.jpg

これにあわせるのは、藤井酒造の宝寿。生一本特別純米酒。
タンクで一年熟成させ、搾ったあとは無濾過なため、日本酒本来の色味をおびています。
ちろりは、熱が逃げないようにポータブルな卓上保温スタイル。
猪口に移し、少しずつ、上燗から、ぬる燗、さらにひと肌燗へと温度が変わっていくごとに風味が変わるのを慈しむように、焼きたてのステーキと共にゆっくりと味わいます。

b0053082_011579.jpg
b0053082_012255.jpg

御飯は、半兵衛特製生麩と白葱ののっけ丼、粉山椒、木の芽、在所漬け。
関東だと、白飯に赤だし、香の物となるのでしょうが、これもまた京都らしいところ。甘辛い汁と粉山椒のスパイスさで、胃の腑の最後のスペースにスルリと落ちます。
ふ~、満足、満腹。


b0053082_0163460.jpg

そして、こちらは別腹。水菓子として、パティシエの新メニューという果実のパルフェとパッションフルーツのソルベ、チョコレートのクベルクルのせを頂戴します。果実、パッションフルーツの酸味が口中をさっぱりと覚醒してくれます。



今回、このお料理をいただき、星のや京都の方向性のようなものが僭越ながら、わかったように思いました。久保田料理長が奏でる料理は、日本料理としての支点はゆるぎないものの、より新しい表現を試みたものではないのかと。そこには、海外ゲストの嗜好にアピールする要素がちりばめられているように感じました。

伝統的な懐石(会席)料理を京都で味わいたいのであれば、数多くの名店、老舗があります。お宿もしかり。
星のや京都が目指すべきは、京都での新しい日本料理の体験であり、和の心を持ったインターナショナルなラグジュアリーリゾートとしての存在なのだと、あらためて思った次第です。

料理も宿も、今までにも時代ごとに変わってきました。

日本の持つ観光のポテンシャル、可能性を海外に向けて広げることは経済効果的にも大切ですし、星のや京都によって京都の新しい滞在スタイルが生まれたことは旅する人たちにとっては歓迎すべきこと。

まだまだスタッフも若く、学ぶことは多々ありますが、一歩づつ、京都にとってかけがえのない宿として成長してくれることを心から願っています。

わたしとして、もっとラジカルに、もっとリージョナルに。
「これぞ、星のや京都イズム!」、と思わせるような個性と魅力を見せてくれるようになること、
楽しみにしながら、次回の訪問を夢みています。



ありがとうございます。
ごちそうさまでした。


b0053082_0543716.jpg

by naoko_terada | 2013-03-09 00:56 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
フェイスブックのファンページを開設した理由(ワケ)


b0053082_225654.png

思いたって、フェイスブックのファンページを作りました。

まだ、いいね!をしてくださっているのは100人ちょっと。^^
これから、ゆっくり増えていくといいな、と思っています。

すでにフェイスブックはやっていますが、
これは友人、知人たちとのクローズドな場所にしているので、すべての方と情報を共有できません。

ただ、ブログ、ツイッターとは違うスタイルで、
フェイスブックはさまざまなつながりができること、
手元に集まってくる旅の情報をインタラクティブに発信できる。
それをもっと活用してもいいのかな、と思いはじめていました。


自分で自分のファンページを作るのは、どうなんだろうという気持ちはあります。

でも、私を通じて、さまざまな情報、思いが広がり、旅に出てくれる人が増えてくれるのであれば、やる価値はあるのかもしれない。

数日前に、ふと、そう思った次第。


つまり、こんな感じ。


ブログは、「物書き」に近い視点でストーリーあるものをつづっていく場所。

ツイッターは速攻性のある旬な情報発信スポット。

ファンページは、海外の方も含め、画像、動画、リンクなどを活用して情報、意見を相互に広めていくツール。


こんな感じで、やってみようかなと考えているところです。



ということで、ご興味あれば、ぜひ、「いいね!」をしていただき、
私と、その先に待っている、
多くの旅を愛する人とみなさんがつながってもらえることを願います。



よろしくどうぞ!
by naoko_terada | 2013-03-05 02:41 | その他 | Trackback | Comments(0)
エアアジアが運営!「5スターの寝心地を1スターの価格で」提供するチューンホテルKLIA-LCCT店を体験!

b0053082_23473666.jpg

エアアジアが運営するホテルがある、
と聞いて、昨年のボルネオ取材の後に泊まってみることにしました。

それが、チューン・ホテル

とにかく安く、また宿泊システムがユニークとのこと。
現在、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、そしてなんとイギリスで展開。わたしが泊まったのはクアラルンプールのLCCターミナル、KLIA-LCCT店。羽田からエアアジアでクアラルンプールに来たら利用するのがこの、LCCTですが、クアラルンプール国際空港から微妙に離れているため空港周辺には何もなく、唯一、このチューン・ホテルがあるのみ。

※現在、クアラルンプール国際空港がLCC専用ターミナルKLIA2を新しく建設中で、完成すればエアアジアなどLCCもそちらに移転。チューン・ホテルも400室の新ホテルを開業するようです。KLIA2の完成は今年夏予定だそうですが、アジアのことなので遅れる可能性もありそうです。


b0053082_0151279.jpg

エントランスはこんな感じ。右奥がホテル入口。左にはコンビニとビストロ風のレストランがあります。ゲストの多くはLCC利用のアジアのみなさんが多く、ホテルも実にローカルな雰囲気。

b0053082_0161229.jpg

ロビーはシンプルですが、ポップなカラーリングでキュート。スタッフはなかなかフレンドリー。もちろん英語で会話ができます。名前を伝えてさくさくチェックイン。

b0053082_020683.jpg

b0053082_0202944.jpg

客室のあるフロアへ小さなエレベータで。
このホテル、既存の建物を利用しているようで、建物自体はかなり古いです。アパートのような作りで廊下は建物を囲むようになっています。目の前に空港施設が広がり、エアライン好きとしてはちょっと嬉しい。


b0053082_0255097.jpg

カギをあけて中に入ると、おおっと、いきなりベッド。
220室ある客室はすべてダブルルームで、広さは9.6㎡。

b0053082_030156.jpg

奥にシャワーとトイレ、洗面所。手前の茶色のボードは引き下ろすとミニデスクになります。TV、時計、電話などは一切ありません。クローゼットもないので、ジャケットなどは壁のハンガーを利用。


b0053082_0183654.jpg
b0053082_019237.jpg
b0053082_0191873.jpg

内側に開くドアがベッドぎりぎり。笑
わたしの一番小さなスーツケースでさえ、ジャマに感じるほど。
室内のほとんどをベッドが占領しています。

でも、これこそが、チューン・ホテルの大きな特徴!
ほかのアメニティ、サービスはそぎ落としコストダウンを図る中、宿泊で最も重要となるベッドはゆったり寝心地がよく、清潔感があるものを、というのがコンセプト。
たしかに安いホテルで最もイヤなのが清潔感のないこと。
特にベッド。
チューン・ホテルではベッドこそが真骨頂なのです。

室内で存在感あるベッドは「5スター」と銘打ち、152 x 190cmのダブル仕様。良質なマットレスにピロー、シーツ、そして一流ホテル並みの250スレッドカウントのデュベを完備。たしかに、ベッドに関しては文句なく快適。"5-star sleeping experience at a 1-star price(5スターの寝心地を1スターの価格で)"がモットーというのも納得です。


b0053082_195959.jpg

バスルームはこんな感じ。
古さは感じましたが、シャワーの出方はよかったです。これもチューン・ホテルのこだわりのひとつ。

b0053082_1113566.jpg

そして、これがタオルと石鹸、シャンプーのキット。

最初に書きましたが、チューン・ホテルはまさにLCCスタイル。
稼働によって客室料金は変動し、さらに、アメニティ、サービスはなし。必要な場合は追加で購入するというもの。このタオルキットはまさに、追加で購入したものです。これで6マレーシアリンギット(約180円)。チェックアウトの際に返却します。

さらに、エアコン、インターネットも追加で購入します。エアコンは12時間で16マレーシアリンギット(約500円)、24時間で22マレーシアリンギット(約670円)。インターネットは24時間で12マレーシアリンギット(約370円)。これらをパックにしたお得なセットもあります。

宿泊料金は日によって大きく変動します。
たとえば今、5月末で検索をかけてみたら、1泊109マレーシアリンギット(約3300円)。これに、タオルキット、エアコン、インターネットを追加で加えて160マレーシアほど(約5000円)。これで、大人2人、5歳以下のこども1人までがマックスで宿泊できます。

わたしが一番、感心したのはしっかりと掃除がされていること。古くはありますが、室内の壁の鏡は指紋ひとつなく磨きこまれ、ベッドのシーツ、デュベはピンとはって気持ちいいほどに整っていました。宿泊を切り詰める際、さまざまなホテルサイトで手頃なものを探すことと思いますが、清潔感まではわからないのが実情。チューン・ホテルならば、エアアジア傘下ということで信頼度もありますし、このクリーンさなら今後、各地で利用したいと思わせてくれます。ここを拠点に観光、というのはちょっときびしいですが、トランジット用として1泊する分にはありだと思います。

b0053082_1491524.jpg
b0053082_1492513.jpg

エントランス脇のレストランもなかなかおしゃれ。
アジアンメニューからパスタ、サンドイッチ、アルコール類も。ラクサはまずまずのお味で、お値段も普通。


b0053082_158229.jpg
b0053082_1581653.jpg

アクセスですが、LCCターミナルから歩いて、7、8分といったところでしょうか。上の写真はLCCターミナルから見た様子。手前の建物の先に、チューン・ホテルの看板が見えますが、そんな距離感。小さなスーツケースひとつ程度だったら歩けます。

b0053082_2212838.jpg
b0053082_2214170.jpg
b0053082_2215712.jpg

ターミナルからホテルまでは一部、ルーフのついた歩道がありますが、途中は車道を渡るところも。雨の際は濡れるので注意が必要です。

b0053082_211917.jpg

おすすめはコレ、LCCターミナルから巡回しているホテルバス。片道1マレーシアリンギット(約30円)で乗れます。

b0053082_224013.jpg

b0053082_232213.jpg

b0053082_23398.jpg

バスの出発場所は、LCCターミナル国内線の入口を出て、正面の横断歩道をわたったところ。

b0053082_275658.jpg

この看板の場所で待っていれば、やってきます。
料金はその場でドライバーに渡します。バスはカラーリングが異なるタイプ複数台でまわっていますが、どれもホテルへ行くものです。所要時間わずか数分。これが、一番楽ちん!

春休み、LCCでアジア旅行を考えている学生さんや、旅慣れたバックパッカーたちの頼りになるLCCホテルになりそうな、チューン・ホテルでした。
by naoko_terada | 2013-03-04 02:26 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
食在有趣 台湾、美食めぐり


ただいま、iSee Taiwan Foundationという財団の文化プロジェクトの一環で、台湾の食文化をめぐる旅をさせていただいています。
公式フェイスブックは、こちら

本日が最終日なのですが、今日のお昼は辦桌(バンド)という、テーブルを大勢で囲んで食べる宴会料理を台湾の食ブロガーさんたちと一緒に楽しむという趣向。
すべて財団のご招待♪ 太っ腹!

ということで、帰国後、取材した場所、食の記事をアップしていきますが、
まずはsneak previewで、美味しい写真をご紹介!

b0053082_11294213.jpg
b0053082_1129515.jpg
b0053082_1130913.jpg
b0053082_11301848.jpg
b0053082_11304476.jpg
b0053082_1131025.jpg
b0053082_11312742.jpg
b0053082_11313848.jpg
b0053082_1132738.jpg
b0053082_11321490.jpg
b0053082_11323566.jpg
b0053082_11324550.jpg
b0053082_11345584.jpg

by naoko_terada | 2013-03-01 11:39 | トラベル | Trackback | Comments(0)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム