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ANAとピエール・エルメが機内デザートでコラボレーション

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スイーツ女子の聖地、青山のピエール・エルメ・パリ
この日は、こーんなスーツ姿の男性陣がズラリ。
シャンパン片手に並べられたマカロンを味わってます。

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理由は、こちら。

麗しいクルーのため、だけではありません。

ANAが、ピエール・エルメ・パリとの機内デザートコラボ"Haute Patisserie"~オート・パティスリー~を発表。
その記者会見だったからです。

プロダクトサービスブランド『Inspiratopn of Japan』のコンセプトの一環として、機内でしか味わうことのできないデザートをエルメ氏に依頼。6月1日から日本発のANA国際線・欧米線ファーストクラスで提供。
9月1日からは、成田発のビジネスクラスにも月替わりのデザートを提供する予定に。
至福の空の上でのデザート体験の誕生です。

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今回、お披露目されたデザートは3種類。
こちらは、サラワクペッパー入りシロップで煮た各種果実に生イチゴを加えたコンポート、クリームチーズ入りソルベ、サクリスタン。
サラワクペッパーでキリリと立ち上がった果実のテクスチュアと、スムースなソルベ。

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こちらは、抹茶入りクリーム、マロンクリーム、バニラビーンズとサラワクペッパーでポワレしたマロン、パッションフルーツゼリー、パッションフルーツ入りチュイル。
濃厚な抹茶にパッションフルーツの酸味に、スモーキーなマロンの味わい。
見ためのかわいさとは異なり、立体的で、計算された複雑さがからみあった、大人な味です。

奥にあるのは、パートシュクレ、ビターチョコレートガナッシュ、柚子で風味付けした蒸し煮リンゴ、ソルベショコラ、ブラックチョコレートソース。
ビターなチョコレートを温度、テクスチャを変えて楽しむ遊び心。


いずれも、まさに、ピエール・エルメの官能的なスイーツです。

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この日は、ご本人も来日。
美人クルーが隣にいても表情を変えない、シャイなエルメ氏に無理に笑ってもらいました(笑)。

「パティスリー界のピカソ」と、評されるピエール・エルメ。
彼の才能をいち早く見抜いたのは、実は赤坂のホテルニューオータニ。
当時の社長が、彼に出店を依頼、
ピエール・エルメの第一号店として、1998年にニューオータニにショップを開業。
その3年後に、パリにブティックをオープンするという異例のブランドデビューとなりました。というバックグランドから、エルメ氏も、日本に対しては深い信頼と愛情を感じていらっしゃいます。

それにしても、職人気質で妥協を許さないエルメ氏を、
ANAはよく、口説き落としたものです。

話をうかがったところ、どうやらエルメ氏も機内食には興味を持っていたようで、
日本のエアラインというブランド力とあわせて、タイムリーなご縁だったのでしょう。

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そして、エルメ氏の究極のデザートを、レシピ通りに完璧に仕上げるのが、ANAケータリングサービスの存在。こちらは中心となるおひとり、賞品開発室 調理統括部 ベーカリーメニュー開発参与の髙橋正巳氏。
一流ホテルでの勤務経験を持つ、機内食開発のキーパーソンです。
ゲストにサービスされる時間を逆算しながら、そのときに最高の状態となるように作るのが機内食ならではの難しさ。機内では盛り付けをするだけ、という状態で積み込むそうです。


空の上で味わう至福のデザート。
ぜひ、味わいたいものです。
でも、ファーストクラスやビジネスクラス限定では、無理だわ。
そんなふうに思っている人には朗報。
7月上旬からは、ピエール・エルメ・パリ青山ブティック2階の「バー・ショコラ」にて、期間限定でANAファーストクラスと同じ3種類のデザートがいただけます!


でも、できれば青山、そして空の上、両方で味わいたいですね。
by naoko_terada | 2012-05-29 12:15 | エアライン | Trackback | Comments(0)
本日、メディア公開! 東京駅丸の内駅舎と東京ステーションホテル
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快晴の日曜日。
多くの人手でにぎわう東京駅・丸の内。

本日は、東京駅丸の内駅舎の保存・復元工事の報道公開日。
わたしも参加です。
待ちに待った東京ステーションホテルのお部屋も見せてもらるとのこと。

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まずは工事事務所内でブリーフィング。
ヘルメット、安全ベスト、軍手をそれぞれお借りして、工事現場へと向かいます。

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まずは外観から。

外側の防護壁がなくなり、だいぶその姿をあらわし始めた丸の内駅舎。
大正3年に誕生した東京駅は、日本銀行本店なども設計した辰野金吾の傑作。
もともとは3階建てでしたが、第二次大戦末期の空襲により屋根部分などが焼失。
耐震性の問題などで2階建ての駅舎として戦災復興工事を行い、
昭和22年に再開します。

今回、JR東日本では、復元と保存の両方を目標に工事を進めました。
その基本方針は以下のとおり。

<保存>
●1、2階の既存レンガ躯体と鉄骨および広場側1、2階の既存外壁の保存。

<復元>
●広場側、線路側の3階外壁は新躯体を設置のうえ、化粧レンガ、花崗岩、擬石で復元。
●線路側1、2階外壁は既存モルタルを撤去、化粧レンガ、花崗岩、擬石で復元。
●屋根は天然スレート、銅板で創建時の姿に復元。
●ドーム3、4階の内部見上げを創建時の姿に復元。


つまり、1、2階は保存を中心に、3階部分は創建時に忠実に復元する、というもの。
化粧レンガも色の再現や、平滑さ、寸法など当時のものに近くなるようにこだわりを見せています。
銅板部分は少し、くすみ始めていますが、
これから年代を重ねるにつれて、さらに渋みを見せていくはずです。
随所に、保存されていた当時の素材を再使用しているのも印象的です。


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次に内部の見学です。
まだ、工事中の施設内を通していただきます。

最初に見せていただいたのは、
東京ステーションホテルの朝食ラウンジ「アトリウム」。
ここは、ちょうど駅中央の三角になった部分という独特の空間で、9mの天井高が開放的。ルーブルみたい。
現況、まだ、工事中なので完成ではありません。
ここにテーブル席が配されますが、
贅沢にも当分はゲストオンリーの朝食ルーム兼ライブラリーになるとのこと。
おもしろいのは、壁の一部が開業当時、つまり大正3年時のレンガのままになっていること。
歴史をくぐってきた存在は、どんな一流の絵画や調度品よりも、
多くのことを物語ってくれます。

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それをさらに実感するのが、東京ステーションギャラリー。
以前にもギャラリーはありましたが、今回はさらに拡張。
加えて、「アトリウム」同様に創業時のレンガと、鉄骨の一部を大胆に意匠。
レンガは国内初の機械式煉瓦工場があった深谷で焼かれたもので、
鉄骨の大半は八幡製鉄所製、一部が英国社製で、
ギャラリー入口には、社名の刻印を見ることができます。

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こんな風にまだ、工事中の職人さんたちの脇を抜けて...。
いよいよ、おまちかねの客室です。

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入った途端、それまでの工事現場から世界が反転、
同行のメディア陣から一斉に歓声がわき起こります。
もちろん、わたしも。

事前の資料でイメージは見せてもらっていましたが、
実際の客室を見ると、そのエレガントさがみずみずしく際立ちます。

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今回は、特徴的なふたつのカテゴリーで、こちらが2階にある丸の内側の「パレスサイド」。今はまだ工事中ですが、窓の外に行幸通り、丸ビル&新丸ビルが見渡せます。
40㎡と都内の高級ホテルに比べると狭いのですが、
それを感じさせないのは、このホテルの何よりも大きな特徴の3.7mの天井高。
ヨーロッパの高級ホテルのような雰囲気が漂います。

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しかし、デザイン性のなんとも優美なこと。
ミニマル、グラマラスといったコンテンポラリーな最新ホテルが多い中、
この上品なカラースキームの端正さは別格です。
カーテン、カーペット、ドアノブなどを見ても上質なものを採用しているのがわかります。

今回、東京ステーションホテルのデザインを担当したのは、
英国のRichmond International。
ロンドンの名門、サヴォイ・ホテルの改装や、ヴェルサイユのトリアノン・パレス&スパなど、世界各国のラグジュアリーなホテル&リゾートを手がける著名なインテリアデザイン会社。
彼らが得意とする洗練されたデザイン性と、クラシックエレガンスのとけあった華やかさは、東京ステーションホテルの歴史と伝統をみごとに、現代によみがえらせました。

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こだわりは細部にも宿ります。

ベッドはシモンズ社製。
それも、厚み8.25インチ(約21cm!)のプレミアムクラスを採用。
アメニティは英国ギルクリスト&ソームズ社製。

ミニバーはまだ、中身は未定だそうですが、
From Aquaは決定だそう♪


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そして、次が「ドームサイド」というカテゴリー。
広さは44㎡で、天井までの高さは最も高く4m。
南と北にあるドームを囲むような作りで、窓の外を見ると。

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創設時そのままに復元されたドーム内部が天空に。
ほうっと、ため息がもれます。

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モノクロの写真は、当時のもの。
花飾りレリーフや、干支の動物たちのレリーフ、約2.4mにもなるワシの彫刻、豊臣秀吉の兜を模したキーストーンなど。どれも、創建時のままによみがえりました。

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モノクロの決して鮮明ではない当時の資料をもとに、
色、形などを丁寧に再現するのには苦労されたそう。
なかでも干支のイノシシは、上の写真のようにまったくわからないほど不鮮明(笑)。
よくこれで、みごとに再現したものです。

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午後の光がドームに移りこみ、美しい。
まだ、カバーがかかり階下からは見えませんが、古くて新しい、東京の名所になることは間違いないでしょう。



2007年から保存・復元が進められてきた東京駅丸の内駅舎。
グランドオープンは10月3日ですが、6月3日から、
丸の内北口の改札や、券売機、トイレなどが順次、使用開始となります。
(南北ドーム、ホテル、ギャラリーは10月開業の予定)。


東京の新しい顔が、間もなくその表情をあらわします。

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by naoko_terada | 2012-05-27 21:03 | 日本 | Trackback | Comments(8)
日本のおもてなしは、マーシャラーから

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空港には、マーシャラーという職業があります。

日本語では、誘導員。
写真のように、着陸した機体を所定の位置に誘導するのが仕事。
最近は、機内スクリーンで着陸風景が映し出されることも多いので、
お気づきの人もいるでしょう。

これが、最高にカッコいい!

大きな機体を、手信号だけで、みごとに操り、ピタリと定位置におさめる。
窓から彼らの作業が見えるときは、もう凝視しちゃいます。


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そして、何よりもわたしがしびれるのが、日本人のマーシャラー。
彼らは、所定の位置に機体が収まり、
指示を解除したあと、頭を下げて機体にむかって丁寧にお辞儀をするのです。
これが、ビジネスライクにさっと去ってしまう、海外のマーシャラーと違い、
日本人の誠実さを表現するようで、私の心に響くのです。

それは、日本に戻ってきた日本人に対しての、「おかえりなさい」であり、
海外から来られた方々への、「ようこそ、日本へ」という歓迎の仕草だと思えるのです。

外国人機長の中には、
彼らのこの最後のお辞儀を見ると、
「ああ、日本に来たな」と実感するという方もいらっしゃいます。

飛行機が着陸して、外に出る前から。
日本のおもてなしは、現場のマーシャラーによって始まっている。
それが、とてもうれしいのです。


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ちなみに、今回の写真は先日の伊豆大島の空港でのもの。
羽田~伊豆大島をつなぐのは、プロペラ機のDHC-8。
飛行時間、わずか30分ほど(笑)。


ドリームライナーも、プロペラ機も、
どんなにハイテクになろうとも、マーシャラーなしでは、ダメ。


そんな、彼らに惜しみないエールを(密かに)送ってます!
by naoko_terada | 2012-05-24 00:31 | エアライン | Trackback | Comments(2)
パワースポット三原山・裏砂漠での奇跡の金環日食体験
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20日の午後、海外取材から成田に到着。
事務所に荷物を置き、着替えて、夜の竹芝桟橋へ。
目的は、22:00発のかめりあ丸

めざすは、愛する伊豆大島。
東京アイランド、伊豆大島で金環日食を見るためです。

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およそ1時間ほど予定が送れ、
午後23時過ぎに、大型客船は静かに東京湾を離れます。
デッキで潮風を受けながら、ゆっくりと流れていく夜景を見つめる。

レインボーブリッジの下をくぐるのは、オンからオフへの通過儀礼。
これで、日常とはしばし、さよなら。
刺激的な非日常へのプチエスケープのスタートです。

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東京の新名所、「恐竜橋」の名前も持つ、東京ゲートブリッジもライトアップ中。
886個のLED照明が、明るく輝いています。
きらめく東京の夜景はナイトクルージング気分でちょっと得した気持ちに。
とはいえ、さすがのわたしも、
このあたりで移動の疲れも出てきたので、船内へ。

一枚100円の毛布を借りて、2等和室でほかの乗客と一緒にザコ寝。
最近は空港泊や安宿泊も少なくなりましたが、こういうのもまったく問題なし。
持参のフリースをシーツ代わりに、耳栓&アイマスクで完全装備。周囲の釣り目当てのおじさんたちのイビキもなんのその。
朝まで熟睡です。

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早朝、伊豆大島がうっすらと姿をあらわす。
天候は残念ながらくもり模様。

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5時45分、かめりあ丸は伊豆大島・岡田港に入港。
この晩の船は満席。
下船する人も、釣り客、島民などにまじって一般観光客の姿が多く見られました。

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そんな観光客を出迎えているのがこちらの観光バス。
なんと、その数、8台9台!
この時期はオフシーズンなので、こんなことはまれ。
いつもは「椿まつり」で使用する観光バスを総動員。
さすが、世紀の天体ショーです。

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振り向くと、かめりあ丸が。
見送ってくれているかのようです。
彼女はこれから、利島(としま)、新島、式根島、神津島と旅を続けます。

しかし、天気が悪い。。。


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そして、わたしはお手伝いしている伊豆大島応援サイト、「大島ナビ」の中心人物Sさんと5歳の息子ちゃんと落ち合って、
一路、三原山へ。
三原山の東側の斜面を覆う、噴火時の噴石からなる真っ黒な「裏砂漠」で、日食を観察しようという計画です。
すでに、前日のイベントに参加していたツアー客や、知人たちが集まっています。
標高750mほどの山頂付近は、気温もぐっと低く、みな、ダウンやフリース、寝袋にくるまれて待機中です。

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用意されたお弁当を食べながら、じっと待つ我々。
時計を見ると、6時半を過ぎている。
すでに欠け始めているはずですが、我々のいる裏砂漠では、
太陽がどこにあるかもわからないような状況。
ときおり、一瞬、雲が切れそうになり、「オオっ!」とみんなが歓声をあげるものの、
太陽の輪郭は見えない。
「こりゃ、ダメかもね」
そんな声もちらほら。
わたしもちょっとあきらめ気味になってしまう。

7:00過ぎ、風が強く雲は流れているものの、太陽は顔を出さない。

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そんな中、女性数人が空を見あげて歌と手拍子をし始めた。
フレーズに「エアラエ」という響きがある。

これは、後で聞いたところ、
ハワイの古代からのチャントで、太陽の輝きを讃えるものだそう。
E ALA E(エアラエ)、意味は「光のさす方向へ」。
「あなたは太陽だから、早く目を覚まして明るく輝きなさい」という歌詞とのこと。
唄い始めたのは、前日のイベントでライブを行ったSandiiのバックコーラスの女性たちでした。

すると、本当にホントウに不思議なことに、
彼女たちが見上げた空の一部だけ、厚い雲の層がゆっくり、ゆっくりと切れはじめる。
上の写真がそれ。
これには、わたしも周囲で見守っていた人たちも、びっくり。

それをきっかけにシンプルな手拍子と、
「エアラエ」のチャントの輪が広がっていきます。
気持ちをこめて、気持ちをひとつに、
太陽への思いが、空に向かって裏砂漠から響きわたります。


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わたしのデジカメのデータを確認すると、7:33。
まさに、太陽と月と地球が一直線に連なり、金環がパーフェクトに見えているそのとき、
わずか数秒の間、薄くなった雲の中から、美しいリングの太陽とシルエットになった月が姿をあらわしました。

チャントを唱えていた声と、手拍子が止み、一瞬の静寂が裏砂漠を包む。
その場にいたカメラマンたちでさえも、写真を撮ることを忘れて空の一点を見上げる。

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そして、爆発したような歓声と拍手。

抱き合って喜ぶコーラスガールズや、ツアーのみなさんたち。
はっと我に返って一心にシャッターを押すカメラマン。
わたしもレンズ越しに奇跡の瞬間を一枚。

画像をチェックして、空を見上げるともう太陽は雲に隠れて見えなくなっている。

裏砂漠は、実はパワースポットと言われている場所でもあります。
漆黒の砂漠の風景はそれだけでも、ミステリアスな雰囲気ですが、
この日の体験はやはり、何か大きな存在を感じさせるものがありました。

それをさらに裏付けるように、金環日食を見た直後から、、
雲はさらに厚く暗く、急速に天候は崩れ、
なんとヒョウのような大粒の雨がバラバラと降り始め、ついにはどしゃぶり。
その間、わずか10分ほど。

急激な展開に、裏砂漠の全員が、信じられない思いに。
誰かが、「奇跡だよね、これ」


自然のいたずら。
たまたま偶然にそうなっただけ。
そうかもしれません。

でも、この日の裏砂漠での体験は、
今までに味わったことがない、大きな感動をわたしたちに与えてくれました。


それを、奇跡と呼んでもいいように、わたしは思っています。



E ALA E 
光のさす方向へ。
感謝をこめて。
by naoko_terada | 2012-05-23 04:56 | 伊豆大島 | Trackback | Comments(0)
ウェスティンホテル仙台 開業2周年記念  「わたしの仙台ストーリー」12名の旅人を募集!
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震災後の復興応援取材のたびに、公私共に快くサポートをしてくれる、
ウェスティンホテル仙台のA氏から、さきほど届いたばかり。
開業2周年を記念しての、新プロジェクトがスタートします。

題して、「わたしの仙台ストーリー」。
~ホテル宿泊プランをプレゼント。仙台滞在を体験して仙台の旅の魅力を
日本、そして世界に伝えよう ~


ホテルの開業2周年を記念して、2012年9月より1年間、
毎月1人の旅人がホテル宿泊を体験しながら仙台の魅力をホテルホームページ上のブログにつづるというブログリレー。
それに際し、ホテルでは物語をつづる12名の旅人(同伴者1名可)を募集します。


概要は以下のとおり


■ブログリレーの実施期間:2012年9月から2013年8月までの12ヶ月

■募集期間:2012年8月10日締切り

■募集人数:12名(2012年9月~2013年8月までの各月につき1名のブログ執筆者)

■募集内容:1泊2日のホテル宿泊プラン「SENDAI STORY」を利用し、仙台に滞在。滞在中の体験をもとに、ホテルホームページ上の特設ブログ「わたしの仙台ストーリー」に、その月ならではの仙台の魅力を伝える記事(作文、写真など)で表現していただきます。
ブログは、ペンネーム可。
同室にて同伴者1名様まで可能。
幼児などの追加同伴については応募時にホテルまでご相談ください。
ホテル宿泊プラン「SENDAI STORY」以外の交通費、および滞在諸費用はご本人負担となります。

■応募資格:上記の依頼事項が可能な方であれば、どなたでも応募可能です。
但し、18歳未満の方は保護者と同室2名での参加とし、単独でのご応募はできません。

■応募方法:ホテルホームページ上の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、
お送りください。URL: www.westin-sendai.com




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ウェスティンホテル仙台は、何度か宿泊していますが、
伊達の美学とコンテンポラリーさがゆるやかに溶け合い、非常に完成度の高い空間だと思っています。
具体的にいうと、
ズバリ。お金がかかってます(笑)。
上の写真のベッドルームは、プレミアルームのもの。
ここはビューバスでもあります。
その下は、35階に1部屋のみの、デラックスコーナースイートのなんともメロウなトワイライトタイム時のリビングルーム。
窓の外には仙台の街並みと、昼間なら遠く蔵王連峰も望みます。
もちろん、全室、ウェスティンン自慢の「ヘヴンリーベッド」です。


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わたしが個人的に好きなのは、デラックスルーム
今年の年始に滞在、上の写真は客室の窓の外に広がる圧巻の眺望。


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エグゼクティブクラブフロアに滞在すれば、
専用ラウンジでの朝食や、カクテルタイムなどの特典も。
このラウンジもゆったりとして寛げる空間です。


楽しみながら、旅の思い出をブログにつづることで仙台を応援。
開業2周年目のウェスティンホテル仙台からの、
地元へ、そしてすべてのホテルを愛する人への心からの感謝と、
さらに先へと進んでいくためのエールだと、
わたしは思っています。


どうぞ、多くの方の応募をお願いいたします。


杜の都、仙台の美しい季節も目の前ですよ!
by naoko_terada | 2012-05-11 01:55 | 東北応援! | Trackback | Comments(0)
グラマラス6月号、MEN's EX  キーワードは東京、ホテル活用術!

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ただいま発売中のグラマラス6月号。
「これが私の東京イチバン!」で、お薦めをひとつ、コメントさせていただきました。
個性あふれるさまざまな選者のみなさんによる
カルチャー、食、空間など東京の「イチバン!」がたくさん登場です。

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そして、『相棒』、杉下右京サマが表紙のMEN's EXでは、
「エグゼクティブのホテル活用術」で、意外に知られていないホテルサービスなどをご紹介。
結構、「へぇ」というものがあるのですよ。
今月、17日に開業のパレスホテル東京の紹介もあるので、ホテル好きはぜひ。


このほか、書店売りではないので、
一部の方のお手元にしか届かないのですが、
ダイナースカードの会員誌「ヴァリューズ」では、日本の美しき宿をご紹介。

また、JCBゴールドカード会員誌「The Gold」では、
憧れの地中海クルーズの特集を執筆させていただきました。



ご高覧いただけましたら、うれしいです。
by naoko_terada | 2012-05-10 14:51 | 掲載メディア | Trackback(1) | Comments(0)
I'm watching you...

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執筆のリアルデッドラインに追われていたのと、
ツイッター&フェイスブックでのやりとりが増加したことで、
ブログがちょっと「手ぬき」になってました。

すみません。
みなさん、&マイブログさん。


ひとつ、大きな執筆がコンプリートしたので、ちょっとひと息。
また、そろりと復活していきますね。


この印象的な写真は。3月に滞在したウェスティンシドニーのマイルーム。
ここは19世紀に建設された旧郵便局本局だった歴史的な建築物を使用。
大きな時計塔があるシドニーのランドマークです。
わたしの部屋は新しく増築されたビル側で、みごとに時計と対峙。
いままで滞在したホテルの中でも、このシチュエーションは初めて。
本当に見つめられているような、見守られているような不思議な空間でした。

時計塔のある旧郵便局の建物を使用したヘリテージルームというものもあり、
こちらはクラシックな雰囲気になっています。


ちなみに、時計は毎時(だったかな?)、市内に響くほどの鐘を鳴らします。
寝るときはうるさいかな、と思っていたのですが、
夜11時から、朝の7時あたりまではさすがに、鳴ることはありませんでした。


ふと、真夜中に鳴ったら怖いですけどね。
by naoko_terada | 2012-05-09 03:33 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(2)





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