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エル・ジャポン 私を変える旅へ!


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28日発売のエル・ジャポン3月号の特集は、
「私を変える旅へ!」

2010年に行くべき世界の最旬スポットを目的別に紹介。
テーマは「アドベンチャー」「クルーズ」「ホットスポット」「ネイチャー」「スパ」など。
わたしはその中で、「ネイチャー」として昨年行った中のベストリゾートをレコメンド。

そこは本当に久しぶりに感動したドラマチックなロケーション。
ゲストルームやサービスの内容もとてもすばらしいものでした。


このブログでもそのうち詳しくご紹介しますね。


まずは、エルをチェックしてください。
キュートなケイティ・ホームズの表紙をお見逃しなく!
by naoko_terada | 2010-01-29 02:38 | 掲載メディア | Trackback | Comments(5)
UOMO 星のや 京都 圧倒的おもてなし力


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1月23日発売の男性誌「UOMO」にて、
星のや 京都の徹底解剖を16pにわたり、執筆しました。


取材を行ったのは昨年12月13日。
なんと、開業の翌日から!
あわただしい中、広報のMさん、総支配人の菊池さんをはじめ、
スタッフ全員にご協力いただきながらの現場の総力を結集しての取材&撮影に。
また、短い時間の中、編集者としての勘どころを持つ、S嬢がスケジュールから、デザイン、校正など裏方をきっちりとこなし、取材チームをサポート。

撮影は、尊敬する写真家・坂齋清さん。
彼の写真が本当に美しいです。
ぜひ、お手にとって見ていただきたい。
すでに滞在された方ならおわかりになるかと思いますが、星のや 京都の空気感をとてもよく、表現しています。

撮影中は、ベストな時間帯、場所、演出を求め、
対岸の山に登り、光を読み、庭園に水をまいてその瞬間を待つ。
手漕ぎボートで川に繰り出して外観と送迎の船を狙ったものの、うまく漕げなくて、プチ遭難気味になったり。。。


そんなことも、すべては最高の誌面を作るためのこだわり。
妥協せず、可能なかぎりの努力をした結果が、きちんと誌面に出るところが雑誌作りのおもしろさ。

やめられまへん。


また、今回は、星のや 京都の裏を支えた照明、京唐紙、庭師といった京都の職人さんたちにもご登場いただき、その真摯な仕事ぶりを紹介しています。
これは「職人ラブ」なわたしのこだわり(笑)。
みなさん、本当にかっこいい!
あらためて京都の文化の奥深さを教えていただきました。


庭師の方が星のやのスタッフに言っていた言葉が、忘れられません。

「ひと手間を惜しむと、ぶさいくになる」



ぶさいくは、わたしの美学に反します(笑)。
心して、これからも手間を惜しまずに仕事をしましょう。



ぜひ、書店でわたしたちのこだわりのページを見てください。
そして、京都を訪れ、星のや 京都の圧倒的なおもてなし力を実際に味わっていただきたいと思います。
by naoko_terada | 2010-01-24 19:05 | 掲載メディア | Trackback | Comments(8)
東京駅が目の前、クールジャパンな「ホテル龍名館」


ここを見つけたのは、実はシャングリ・ラ 東京に泊まっていたとき。
窓の外を眺めていると、眼下に「ホテル」の文字。

「あんなところにあったかしら」

そう思って、その後、ちょっと検索したら、ありました。
ホント、今は便利ですね。

それが、このホテル龍名館東京
名前がクラシックなのは、神田駿河台に明治32年に創業した「旅館龍名館」の姉妹ホテルだから。
エントランスには旅館当時の古い看板が飾られています。

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今回、滞在したのはスタンダード・シングル。
ホテルのサイトに、「ホテル龍名館東京へ初めてお越しいただく方は是非スタンダードシングルルームを」と書かれていたので素直に従ってのチョイス。
オンライン予約で、ウィークエンド料金9900円。なかなかリーズナブルです。

部屋は17.5㎡なので広々とはいきません。
でも、ジャパネスクを意識したとてもスタイリッシュな空間です。
ヘッドボード上の丸い窓がユニークです。

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ベッドの上には、ワッフル地のナイトウエア。
ちゃんとスリッパも備わるのは優秀ですね。

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バスルームはユニットバス仕様。
歯ブラシ、ブラシ、コーム、コットン&綿棒セット、ヘアバンド、基礎化粧品セットなどアメニティは充実。
常備してあるコーヒー、緑茶を飲むためのお湯をわかすケトルもあります。

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テーブルには無料のエビアンのボトル。
外国人の方のためでしょう。折り紙と、折り方の説明書が置かれています。
セイフティボックスがあるのも海外からの観光客にはありがたいですね。
インターネットはケーブル接続で、これも無料。

ミニバーではなく冷蔵庫のみだったり、クローゼットではなくハンガー掛けのみなど、ビジネスホテルライクな感じが残りますが、東京駅を目の前にするロケーションと、スタイリッシュな雰囲気はグッド。スタッフの対応も礼儀正しく、好感が持てました。
サイトを見ると和室もあるようで、これも海外からのゲストに好まれるはずです。

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1月中だったからでしょう、チェックイン後に、「おみくじ付き開運の飴をお配りしています。よかったらいかがですか」とスタッフが差し出してくれる。
寅年生まれですから、いただきましょう。
まあ、「凶」を入れることはないだろう、と思いつつ、開けたら「吉」。

「願望 叶う」
「縁談 良縁あり」
「待人 連絡あり」
「商売 努力にて展開あり」
「金運 苦しみのきざし 注意」
「方角 北西と東が吉」

金運のところだけ、ひっかかりますが、まあ、いいや。
どうにかなるでしょう。

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窓の外は、シャングリ・ラ 東京ビュー。
高いビルの先に、東京タワーがちょっとだけ顔をのぞかせてくれている。

最高級のホテルから、お手頃なビジネスホテルやアパートメント、ジャパニーズインまで。
東京のお宿は、本当に多様性に満ち、魅力にあふれています。


今度、東京に遊びにくる外国人の友だちに教えてあげよう。
このクールジャパンなホテルを。
by naoko_terada | 2010-01-22 00:20 | 日本 | Trackback | Comments(4)
悩めるもの、それは。。。


トラベルジャーナリストとして仕事をする際に、
避けては通れないもの。

何だと思いますか?

文章力
取材力
企画力


もちろん、どれもイエス。

でも、一番大きいのは語学力。
共通言語としての英語力だと思っています。


オーストラリアなどに2年ほど暮らし、20年間、海外取材をこなしていても、まだまだ未熟。さらに、年をとってくると単語もポロポロと脳からこぼれ落ちていく悲しさ。

常に英語に触れていることが大事だと思っているので、今、少しずつわかりかけてきたツイッターには英語でもつぶやくようにしています。日本語で書いたものを、英語になおして再度、つぶやく。
いわゆる脳トレですね。

あとは、可能なかぎり、現地とのメールのやりとりなどは自分で行います。
ビジネス仕様のメールの出し方、言葉の使い方など、相手からの返信が英語で返ってくるので、
「あ、そういう風に表現すればいいのか」と気づくことも多々。
海外取材時も英語圏の場合は、通訳を通さず自分でインタビューやリサーチもします。
すべて、生きた英会話のレッスンと思い、精進、精進。


英語が話せるようになると、自信がつきます。
どこに行っても、何かあってもある程度は自分でどうにかできると思えるようになる。




すると、どうなるか。


世界が広がり、旅がさらにさらに楽しくなっていきます。


「あの、ステキなカフェに入りたいけど注文するのが不安だわ」
「部屋が気に入らないけど、変えてもらうよう交渉できない」

そんなささやかな、でも、旅の楽しみを左右する体験、ハプニングにも、チャレンジしてみようという気持ちになる。
そして、それを実行し、克服したときの達成感と喜び。

ひとつチャレンジして成功すれば、さらにもうひとつ高いハードルにトライできる。
失敗しても、そこから学ぶのでやはり、語学のスキルと、旅の経験値はあがります。

これは一般の観光客の場合も同じです。

そして、最低限の挨拶ができることで、接客する現地の方の印象も異なります。

気持ちではわかっていても、言葉として出てこないために、
「ビール」、「オレンジジュース」などそっけないオーダーになってしまいがちですが、
そこに、「プリーズ」とひと言と柔らかい笑顔を添えれば、注文を受けるスタッフの気持ちも変わるはず。
その方へのゲストとしてのリスペクトが生まれます。


いつもこのブログにお越しくださっている、mikanskyサンは英語の先生。
彼女のブログはわたしのお気に入り。
こんな、ステキなワークショップを開催されます。
コレ、とても楽しそう。
わたしも行きたいけれど、年齢制限あるのかしら(笑)?
あ、でもビギナー限定ですね。

スカイプを使った英会話レッスンなど手頃な料金のクラスも行っているようですし、最近は便利ですね。これならゆっくり続けていけそうです。

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この写真は、昨年、アメリカン・インディアンの居留地の取材に行った際のもの。
日本人はわたしだけ、あとは、イタリア、ベルギー、香港、オーストラリア、中国からのメディア。そして、オーガナイザーのアメリカン・インディアンのみなさん。
ロゴの入ったフリースをいただいたので、それを着て、みんなで記念撮影。

最初はぎこちないのですが、8日間ほど一緒に行動していると、チームとしての親近感が生まれる。
最後の数日は、ミニバンの中は英語が飛び交い、ドライバーもまじえてのおしゃべり炸裂。久しぶりに楽しいワールドワイドな取材となりました。

最後の夜は、空港近くのホテルでみんなで、カラオケ大会!
残念なことに、わたしはコノ問題があったので、あまり楽しめなかったのですが(苦笑)。
あ、でもビヨンセ。
しっかり、歌いました。



英語力が、与える旅力。

すこしずつ、トライしてみてください。
by naoko_terada | 2010-01-21 14:31 | その他 | Trackback | Comments(9)
的中? フィガロジャポン「2010年の流行予測100」


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今年は何がブレイクするか?

フィガロジャポンにて、旅に関するキーワードをいくつかピックアップ。
記事コメントしています。

わたしのコメントはいろんな場所にちりばめられています。
キーワードは「おもてなし」、「クルーズ&鉄」、「フラッシュパッカー」、
「ハイ・アドベンチャー」

ぜひ、探してみてください。



この他の流行予測アイテムを見て思うのは、旅に出たり、レストランに行ったり、モノを買ったりしても、単純にその行為で終結するのではなく、それがエコやチャリティにつながったりと、あらゆるものがめぐりめぐってリンクしているということに気づきます。

逆に考えると、そこまで考えて自分の行為を選択していくことが、
求められているということですね。


ぜひ、そのヒントをフィガロで見つけてください!
by naoko_terada | 2010-01-20 18:34 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
こちらもおすすめ、バジェット・バルセロナ


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マンダリン オリエンタル バルセロナが、最先端のラグジュアリー・ホテルならば、
こちらは、お手頃なバジェット・プライスの1軒。
プラクティク・ランブラです。

ランブラ・デ・カタルーニャ通りの、100年ほどの古い建物をそのまま活かした、ブティック・ホテルです。
わたしが予約したのは、シングル・ルーム。
部屋はとっても狭いです。
入るとビックリしますよ(笑)。
たぶん、12、13㎡程度じゃないでしょうか。
長方形の室内は、大きなスーツケースを広げるスペースは、正直、ありません。
でも、インテリアはとてもセンスよく、テレビ、エアコンを備え、無料のワイヤレス・インターネット接続もできます。鍵はカードキーでオートロックです。

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シングル・ルームのシャワー&トイレはこんなにコンパクト。
おもしろいのは、床のタイルが建物のオリジナルのままということ。
歴史を刻んできた古びたタイルが、小さなゲストルームに個性を与えています。
シャワーのお湯もたっぷり。シャンプー、コンディショナーも常備。
でも、ここもしっかり狭いです。

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建物は優雅な吹き抜けの空間を持ち、100年近いオリジナルの装飾が、随所に残されています。
階下を見下ろすと、小さなレセプションが見える。
スタッフも非常に親切です。

目の前のランブラ・デ・カタルーニャ通りにはカフェ、レストランがあり、人通りも多い。
メインストリートのグラシア通りはワンブロック先。
ロケーションも悪くありません。
これで、わたしが予約した際の料金が100ユーロ。
客室は狭いですが、清潔感、ロケーション、雰囲気などを考えれば、ホテル料金の高いヨーロッパでは、合格点です。
ちなみに、レストランはありません。


このホテル、ブログ「Pica★Pica Barcelona」の浅倉協子さんからのレコメンド。
今回のバルセロナ行きの目的のひとつが、浅倉さんとお会いすること。
ずっと、ブログとメールを通じてやりとりをしていたのですが、お会いするのは初めて。
ご主人のJaumeさん共に、おだやかさと知性を持ったすてきなお二人。
短い時間でしたが、楽しいひとときを共有させていただきました。


実は、浅倉さんが薦めてくれたのは、このプラクティクの姉妹ホテルのザ・プラクティクのほうでした。こちらもオシャレで、もうちょっとカジュアルなタイプ。ゲストも若い人たちが多いようです。

間違って、ランブラのほうを予約していたにもかかわらず、わたしは空港からタクシーで、ザ・プラクティクのほうに行ってしまいました。
レセプションで、予約のフォームを見せると、
「名前がないんだけれど」とスタッフに言われる。

「また、トラブル。。。」
と思っていると、彼はどこかに電話をする。
そして、「ミス・テラダ、あなたが予約をしたのはもうひとつのほうだよ」と言う。
彼が示す地図を見ると、ランブラまでは4ブロックほど。
時間は夜の8時頃だけれど、クリスマス前なので人通りも多く、にぎわっている。

ということで、小さなキャリーケースをころがして歩き出す。

いつもよりもスーツケースが重いのは、浅倉さんへのサプライズ・クリスマスギフトとして、
週刊誌、雑誌、新書、それにお菓子、佃煮、お茶などが入っていたから。
さらに、極めつけは元アシスタントの実家から送られてきた精米したての新米。
かつて、海外で暮らしていたこともあり、外国にいるとどんなものが食べたくなるかよくわかるので、「美味しい新米、食べてもらわなきゃ!」とばかりに、大事にスーツケースに入れて持参したもの。

それが、4ブロック歩いているうちに重みを増してきた(笑)。


でも、無事にホテルに到着。
新米も抹茶チョコも浅倉さんに喜んでもらえたようで、こちらも無事、目的達成。
次回は米10キロほどかついでいきますから(ウソ)。



至れり尽くせりの5つ星ホテルも大好きですが、
街の中に溶け込んだ、こういう小さなホテルも悪くありません。

旅ごとに、どこに泊まろうか。
そう、考える時はとってもシアワセなひとときなのです。
by naoko_terada | 2010-01-18 00:38 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(4)
ハイチのために。オンライン募金リスト、ふたたび


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窓の外を見る。
あの日も、こんなに暗かったのかと考えると胸がはりさけそうになる。

15年前の今日を、静かに悼みつつ。


思いは、ハイチへ。
貧困に苦しむ国が、今は大きな天災につぶされそうになっている。


2004年、スマトラ沖地震・津波の際にまとめたオンライン募金情報が、グーグルで「オンライン募金」と検索するとトップにくることに気づきました。

あの当時のアーカイブとして内容の削除・追加などは行っていませんが、多くの機関がリンクも有効で、今回のハイチ地震の募金を募っているため、ここにもう一度、掲載します。

オンライン募金リスト
※2004年12月19日付け


そして、上記の情報をクリーニングしてまとめたのが、以下です。

オンライン募金リスト
※2009年10月2日付け


残念ながら、オンライン募金詐欺がすでに発生しています。
どうぞ、十分に注意をしながら、募金をお願いいたします。
by naoko_terada | 2010-01-17 06:37 | その他 | Trackback | Comments(0)
MO バルセロナの魅力


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MO(マンダリン オリエンタルの略です) バルセロナの施設です。

エントランスを入って、正面に見えるのは、オールデイダイニングのブランBlanc。
その名前のとおり、白を基調にした空間。
デザインは、やはりウルキオラ。
透け感のある意匠が印象的で、MO バルセロナのために作ったファニチャーが配された空間は、グラスルーフからの光がたっぷりと差し込み、透明感にあふれています。
前回の記事、最後の写真のルーフトップがここですね。


「彼女は、ベールをはがすようにホテルの中に入っていくような演出をしたの」
と、同行のPRの女性。
なるほど。この透明感は、そこから生まれたものなのですね。

ブランではタパスなどのスペイン料理のほかに、飲茶、ベントウボックスといったオリエンタルなメニューが。
オーガニックな食材もたっぷりと使われています。

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そして、話題となっているのが、こちらのMOメント(モーメント)。
スペインの店はミシュラン3つ星、東京の支店は2つ星を獲得した、カタルーニャ料理の名店「レストラン・サンパウ」を率いる女性シェフ、カルメ・ルスカイェーダがディレクター。料理を手がけるのは、彼女の息子のラウル・バラム氏。
今回は残念ながら、料理をいただく時間がなかったのですが、
ちょうど、旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラヴェラー」の取材が入っていて、料理撮影をしていたので、見せていただく。
カメラマン氏と挨拶をして、「東京のMOもステキだからぜひ、来てね。4月頃来れば桜の花見もできるから」とセールス(笑)。
海外にいるときは、機会があれば、こうして日本の魅力をメディアにアピールします。
でも、彼らのほうから「日本に行きたい!」と言われることのほうが多い。
欧州で日本の人気が高いことを実感します。

店内はスタイリッシュでエレガントな雰囲気。
最近、一流レストランには必ずといっていいほど備わる「シェフズ・テーブル」もあります。

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ガラリとムードを変えて、マ二ッシュな端正さを持つのは、バンカーズ・バー。
MO マンダリンがあるクラシックな建物は、かつて銀行だったもの。
このバンカーズ・バーには当時、使用されていた貸し金庫がインテリアとして活かされています。
コンセプトはジェントルメンズ・クラブ。
夜にはライブも入り、大人なナイトライフが楽しめそうです。

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ダイニングのほかには、「ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・バルセロナ」が。
1000㎡の広さを持ち、カップルズ・スイートに、ヴァイタリティープール、タイマッサージ用ベッドを備えたオリエンタル・スイートなどトリートメントルームは全8室。さらに、ヒート&ウォーター施設、屋内プールとフィットネス施設を完備。
スパメニューは、タイムリチュアルなどMO東京でも人気のシグネチャートリートメントに加え、シトラスフルーツのエキスを使用する「リラクシングオレンジリチュアル」、セージ、フレッシュミント、オリーブオイルといった、地元ならではの素材を使った「バルセロナスプリング」などのオリジナルトリートメントも用意。
オリエンタルな空間は、バルセロナの中心にあるとは思えないよう。
ゲストがいたのでスパの写真は遠慮したので、ぜひ、現地で体験してみてください。

あ、フィットネスのスモウレスラーのインテリアがユニークですね。
笑っちゃいました。

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ホテル視察を終えて、外を見るともう、夜。
このときは、クリスマスのイルミネーションがグラシア通りをきらめかせていました。

バルセロナを満喫するのに、最適なロケーションでもある、MO バルセロナ。
2010年3月31日までは2連泊分すると、3泊目が無料になるオープニング・プロモーションがあり、よりお得に滞在できるチャンスです!
by naoko_terada | 2010-01-14 01:40 | ホテル&リゾート | Trackback(1) | Comments(6)
ウルキオラ・イズムたっぷり、マンダリン オリエンタル バルセロナ


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昨年12月に行ったスペイン・バルセロナ。

いくつか目的があったのですが、そのひとつが、こちら。
12月にジャスト、オープンのマンダリン オリエンタル バルセロナ

デザインは、スペイン出身のパトリシア・ウルキオラ。
女性らしい柔らかさと、洗練されたスタイルで、日本でも人気の高いデザイナーですが、
そんな彼女とマンダリン オリエンタルのコラボレーション。
気になるところです。

上の画像が、わたしの泊まった客室。
最もスタンダードな「デラックス」と呼ばれるもの。
32㎡と、ちょっと狭いですが、ホワイトを基調にした雰囲気はウルキオラらしい。
女性が好みそうな愛らしさがあります。

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バスルームはオープンスタイルで、シャワーオンリー。
シャワーのみというのがヨーロッパらしいですね。
ちょっとわかりずらいですが、この奥にレインシャワーがあります。
水量はヨーロッパとしてはタップリ出て文句なし。水圧もOKです。
そして見えないけれど、左の奥にトイレという配置。

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モダンだけれど柔らかいフォルムが、ウルキオラらしいシンク。
ちゃんと計算されているのでしょう。
水はねもせず、使い心地は悪くありません。
アメニティはアロマセラピー アソシエイツ。

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ベッドルームの横には機能的に収納されたミニバーとグラス類。
ディレクトリーなどもセンスよく配置されています。
また、スリッパもスモールとラージがあるなど、細やかな心づかいがマンダリンらしい。
カードキーのオリエンタルさ、色使いも、スペインでは新鮮です。

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「デラックス」は、女性のおひとりさまステイにちょうどいいサイズ。
カップルや女性同士には、ちょっと狭い。
その場合は、こちらの「デラックス ブルバード」がいいでしょう。
なんといってもバスルームがたっぷり、広々。
やはり、日本人はバスタブが欲しいですものね。

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さらに、この部屋の特徴がバスルームの奥に続く、テラス。
バルセロナのメインストリートのひとつ、グラシア通りに面しているので、
ガウディのカーサ・バトリョや、周辺のモダニスト建築の建物を一望。
バルセロナらしさを、たっぷりと満喫できます。

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ちなみに、客室はグラシア通りに面したタイプと、
逆側、「ガーデンビュー」のタイプがあり、ガーデンからの眺めはこんな感じ。
下に見えるのはプールではなく、ガラス貼りのルーフトップ。
周囲のグリーンのスペースは「ミモザ・ガーデン」と称して、夏、テラス&バーとして利用するそう。
その先には、ローカルなアパートが連なり、
「こんなに見えちゃっていいの?」とゲストのこちらがとまどいそうなほど、
オープンなローカルの暮らしぶりがしっかり観察できます(笑)。



ゲストルームはこんな感じ。

次はダイニングをご紹介しましょう。
by naoko_terada | 2010-01-12 22:02 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(2)
TBS 「夢の扉」に星のや 京都が登場


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明日、1月10日、18:30からTBSで放映される「夢の扉」は、昨年12月に開業した、
星のや 京都が舞台です。

昨年、わたしも取材のおり、この番組を制作する女性ディレクターと現場でお会いし、
TVならではのこだわり、撮影などを拝見していましたので、
明日の放映、楽しみにしています。

若い彼女、ひとりで京都をはじめ、星野リゾートの施設へ何度も通い、
カメラをまわしたり、取材をしたり。
自分が表現したいと頭で思っているものを、どうやったら映像で見せることができるのか。
真剣に考えていらっしゃいました。

番組のテーマ上、星野社長への密着がメインだそうですが、
星のや 京都のエッセンスも感じられるのではないでしょうか。


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わたしのほうは、今月発売の男性誌での一大特集として、
星のや 京都について執筆しています。

今、手元に校正が届いているのですが、
いやぁ、本当にすばらしい。

文章じゃないですよ(笑)。
写真、そして、星のや 京都の風情ある表情。
限られた時間の中で、最大限にベストを尽くした結果が、
1ページ、1ページの美しい空間に凝縮されています。

写真家、編集者、広報担当者、こころよく取材を受けてくださった関係者のみなさん。
すべてがそれぞれの分野でのプロであり、職人。

彼らの力量が生んだケミストリーです。
いい仕事をさせていただきました。


発売になりましたら、お知らせします。
ぜひ、手にとって見ていただきたいと思います。

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by naoko_terada | 2010-01-09 17:38 | 日本 | Trackback | Comments(4)





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