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シアトルから、あの懐かしいカルト番組の舞台へ


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じんっと冷たい雨のシアトルを早朝に出発。
カナダの国境に近い、べリンガム周辺での取材を終えて、本日は南下。

昨晩、地元の関係者から、
「明日は雪になりそう」との情報。
今朝のニュースでも、ウインター・ストーム・ウォーニング。
学校が休みのところも出ている状態。

そんな中、我々はシアトルを抜け、マウント・レーニエも超えて、
スノコルミー国立公園をめざします。


そう、この名前にピンとくる方もいるはず。
90年代に放映された大ヒットTV番組、「ツイン・ピークス」の舞台です。

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残念ながらドラマの舞台となった町へは時間がないので
立ち寄ることはできませんでしたが、スノコルミー山頂でひとやすみ。
周辺は、すっかり雪景色。
ストーム情報を流すため、チャンネル7の中継車も来ていました。

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でも、アメリカは本当に広いです。

山を下りてハイウェイをさらに南東に走っていくと、
ぐんぐん天気はよくなり、ドラマチックな風景が広がる。
青空も緑も見え、
ときおりハロウィーン用に「Sale」の立て看板のあるカボチャ畑も。
ワインの産地も近く、ブドウ畑も広がります。

本日は2ヶ所の取材を終え、さきほどホテルに到着。
ただいま、27日の夜7時。
これからみんなでディナーへ出ます。



本日のハイライトメニューは、バッファロー。

だそうです。
by naoko_terada | 2009-10-28 10:49 | トラベル | Trackback | Comments(0)
ホテルで観ているのは。。。


『シャイニング』。

もう、ジャック・ニコルソン、怖すぎ。
すでに壊れちゃったところで、佳境です。

斧、持ってますから。


で、これをどこで観てるかといいますと。

こんな風景があるところ。

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そう、シアトルです。

先ほどホテルへ戻ってきましたが、今日は寒いです。
50Fくらい。
摂氏なら10℃といったところ。
遠く、マウント・レーニエもうっすら雪を冠に。


明日からワシントン、オレゴンのネイティブ・アメリカンの街を探訪。
彼らの食文化を取材します。
同行者は世界各国からのメディア。
日本人はひとりなので、明日から日本語は不可。
最近、とみに劣化している頭脳をフル活用、「生きた英会話」で修業です。

本日はフリータイムだったので、街へ。
写真は、シアトル名物、まったく「針」のようには見えない「スペース・ニードル」。
展望フロアからは、遠くセーフコ・フィールドが望めます。

そこから白い息をはきながら、のんびり枯葉が落ちるアヴェニューを歩き、
魚の投げ合いで有名な店がある、「パイク・プレース・マーケット」へ。

マーケットのすぐ横にはご存じ、スタバの第一号店。


ところどころ、ハロウィーンが間近なことを告げるディスプレー。

アメリカに来た、ということを実感させてくれます。
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あ、ジャックが。。。
by naoko_terada | 2009-10-26 11:02 | トラベル | Trackback | Comments(4)
チェックポイントフレンドリー


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今週末からは久しぶりのアメリカ。
今回もまた、ちょっと興味深いテーマでの取材なので、楽しみです。

でも、いつもイヤなのがアメリカの入国審査と荷物チェック。
威圧的で厳しい。
もちろんセキュリティのため、というのはわかりますが、
もう少しウエルカムな態度を持ってほしいものです。

アメリカだけではありませんが、
最近、面倒なのがパソコン持参の際の取り出し。
肩にカバン、片手にパスポートやボーディングパスを持ちながら、
進んでいく流れをとめないよう歩きつつ、
カバンから取り出す。
毎回のことですが、本当にめんどくさい。


と思っていたら、とうとうこんなものが登場です。

今年8月からアメリカでスタートした「チェックポイントフレンドリー」というシステム。
パソコンをカバンから取り出さずに検査できるというもので、
アメリカ運輸保安局TSA(Transportation Security Administration)の規格に適合した
カバンであればパソコンを取りださずにX線検査にかけられるとのこと。

要は今までのカバンでは、入れたままX線にかけると
パソコンが鮮明に映らなかったようで、
それを解決したカバンであればスルーできるというもの。

なるほど。

で、さっそくその規格適合一号として誕生したのが、
パスファインダー社のビジネスバッグ。


ちょうどパソコンを入れているバッグがくたびれてきたので、
購入を検討しているところ。
パソコンを取りださなくていいのはまだ、アメリカに限られてはいるものの、
近い将来、世界的にも導入されることはありそう。


う~ん、どうでしょう。

いかにもビジネス仕様です、というところがちょっと好みじゃないかも。
ロゴはエアライン好きとしてはそそられますが(笑)。
海外旅行を伴にする我が愛用PC、TOSHIBA dynabook SSは小型で軽量。
ですので、それがちょうど入るサイズじゃないとNG。
しかも、ホテルやリゾートに持参しても違和感のない
シンプルかつシックなものが好ましい。
色はもちろんブラック。


アメリカで現物を見る機会があれば、
ぜひ、チェックしてみましょう。
by naoko_terada | 2009-10-23 07:57 | トラベル | Trackback | Comments(2)
初摘みトアルコトラジャで、ほっとコーヒーブレイク。


先週、土曜日に無事、アイルランドから戻ってきました。

また、取材へ出るので週末は事務所でデスクワーク。
原稿を書き、請求書を書き、企画書を練る。


そんなわたしを癒してくれるのが、コーヒー。

以前にも書きましたが、コーヒーがないと一日が始まりません。
季節によって、豆の種類、焙煎などを変えて楽しんでいます。


そして、今年はとってもすてきなモノが届きました。


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ご存じ、キーコーヒーの代表ブランド、トアルコ トラジャの初摘み珈琲です。

ウワサには聞いていましたが、実際に飲むのは初めて。
実はかなり高価でもあり、
毎年、愛飲家の方たちによりあっという間に完売する幻の逸品。



トラジャ・コーヒーのふるさとは、インドネシア・スラウェシ島。
良質のアラビカ種の豆を栽培するのに最適な環境ではあったものの、
現地でのコーヒー産業はすたれていました。

それを地元の環境整備、人材教育、農業指導など一から再開し、
再び生産をよみがえらせたのがキーコーヒーでした。
それが1978年のこと。
今でも社員が現地に駐在し、豆のクオリティの管理はもちろん、
生産者たちの生活環境へも温かなまなざしを注ぎ、
共にトアルコ トラジャを育ててきました。

企業としての矜持を感じるすばらしい姿勢に共感をおぼえます。



さっそく、袋を開ける。
挽きたてのコーヒーの豊かなアロマがこぼれだす。
心の底からわきあがる何ともいえない贅沢な気分と満足感。
この一瞬がたまらなくシアワセ。

オフィスのコーヒーメーカーで、まずは一杯。
初摘みならではという、若草のようなフレッシュさが新鮮。
しばらくして温度が少し下がってからは、
さわやかな酸味が際立ち、これもまた若々しい味わい。


今年はコーヒーの木1本あたりの結実量がやや少なかったようで、
結果、ひと粒、ひと粒のコーヒーチェリーに栄養が行き届き、良質な豆に育ったとのこと。

「社員一同、今年も初摘み珈琲を皆様へお届けできることを大変嬉しく感じております」


現地生産会社の生産担当取締役のメッセージが同封されたコーヒーたち。


実は今年、そのキーコーヒーの栽培現地を視察する予定でした。
でも、残念ながら新型インフルエンザの影響で、キャンセル。


来年こそは、トアルコ トラジャのふるさとを訪問。
日本の企業が育んだ、地元との深い絆と良質のコーヒーを生産するパッションを、
体験してみたいと思っています。


それまでは、オフィスで美味しいコーヒーをいただきましょう。

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by naoko_terada | 2009-10-19 07:35 | マイ・フェイバリット | Trackback | Comments(4)
戻ってきましたっ!!


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パリ~ダブリンでロスバゲしていた、マイ・スーツケース。
やっと戻ってきました。

よかった。。。

高価なもの、貴重品は入っていませんが、
長年、旅の伴であり、友であるスーツケースをはじめ、
私の旅スタイルに欠かせないモノが詰まった荷物を失うことは大きな損失。
今までの場合は、単純な積み忘れで翌日には手元に戻ってきていたので、
あまり問題はありませんでしたが、
今回は、パリで本当に行方不明。
エアラインのロストバゲージ・クレームセンターに問い合わせても、
「どこにあるかわかりません」。

正直、ちょっとあきらめていたのです、
ここで落ち込んでもしょうがない。
運を呼び戻そうといつものように、前向きに取材続行。

それがよかったのか、やっと前日、滞在先のホテルまでデリバリー。


うれしい。
よかった。
これで、また一緒に旅を続けることができます。


念を送ってくれたみなさん、ありがとうございましたっ!!!!





アイルランドは今、14日、朝の8時。
これから取材なので、みなさんのコメントへのお返事は後ほどさせていただきますね。
by naoko_terada | 2009-10-14 15:56 | トラベル | Trackback | Comments(15)
3度めのロスバゲ!


ただいま、アイルランド・ダブリンです。

昨晩、パリ(シャルルドゴール経由)でダブリンに来たのですが、
なんと、ロストバゲージ!


いまだ、手元に戻ってきていませんが、
果たして、帰ってくるのか!?


無事に戻るよう、みなさんの旅パワーをお貸しください!
by naoko_terada | 2009-10-10 07:18 | トラベル | Trackback | Comments(10)
ソトコトで、プロジェクト・エデン


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今月のソトコトで、8pにわたり、
西オーストラリア州の固有種保護プロジェクトについての記事を書いています。

プロジェクトの名前は、「プロジェクト・エデン」。

ヨーロッパからの入植によって持ち込まれた疫病、
犬やネコ、キツネなどの外来種の繁殖により、絶滅が危惧される、
オーストラリア大陸固有の動物(主に有袋類)を保護するのがその目的。

プロジェクトが行われているのが、
世界遺産である西オーストラリア州シャークベイ。
野生のイルカが訪れるモンキーマイアで有名な場所です。

この、「プロジェクト・エデン」の存在を知ったのは、10年ほど前。
非常にユニークな方法で、固有種の生息地を保護し、繁殖させていることに、
とても興味をおぼえ、いつか記事を書きたいとずっと心に温めてきました。

取材は今年の1月後半。
週刊文春のタスマニア取材にあわせて、その前に西の取材に行くというかなりハードなスケジュール。
どちらも持ち込み企画のため、段取りはすべてわたしが。

今回の大きな課題は、「プロジェクト・エデン」を統括している、
西オーストラリア州の環境保護局からの撮影許可をもらうこと。
シャークベイは世界遺産でもあるため、撮影許可はマストです。

雑誌掲載の確約をもらってからでないと、取材の依頼はできないため、
現地とのやりとりをスタートさせたのが、12月上旬。
オーストラリアでは12月中旬あたりからクリスマスホリデーに突入し、
オーストラリア・デイと呼ばれる建国記念日の1月26日までずーっとホリデー!
しかも、日本側も年末年始は通常業務がストップするので、
1月中旬からの取材ならば、この時期に許可をもらい、スケジュールを詰めないと間に合わない。

観光保護局のサイトからコンタクト先のメールアドレスを探り、
まずそこにメール。
そこから西オーストラリア州都パースにある、ヘッドオフィスへつないでもらう。
さらに、そこからシャークベイ支部のマネージャーへ。

メールの返信がなかなか来ないまま、数日が過ぎていく。
取材日程がフィックスされなければ、エアの手配も、宿泊やレンタカーの手配もできない。
おまけにその後にはタスマニアの取材もある。
タスマニア側はすでにスケジュールが決定しているので、それを動かすことは無理。

じりじりとあせりながらも、でも、どこかで「大丈夫」と思っている自分がいる。
ダメな時は何をやってもまったくダメですが、
なんとなく、「これはいけるな」と思うシックスセンスが働くときが。
今回がそのとき。
これだけ集中し、全力投球しているのだから、きっとだいじょうぶ!



最終的に撮影の許可がおりたのはの、出発の前日。



Hello Naoko,

Yes I will meet you on the morning of the 21st and we can finalise your permit.


このメールがシャークベイのマネージャーから来たときは思わず、ガッツポーズ!



ふぅ~。。。

でも、そこまでいけば後は現地でベストパフォーマンスをするのみ。
今回の相棒は、タスマニア在住のカメラマン、コンドウマナブ氏
西での撮影が我々ふたりにとっての初仕事でしたが、
いきなりパースの空港からシャークベイまでレンタカーで900キロのドライブ。
話があわなかったら助手席で寝たふりをしようと思っていたのですが、
お互いハイテンションだったのか、
ずーっとしゃべりっぱなし。
彼とはその後、タスマニアでの取材も含めて3週間ちかくを過ごすことになるのですが、
思っていたとおりの素晴らしい写真を撮りおろしてくれました。


だから、8pのソトコトの記事の中には、「プロジェクト・エデン」だけではなく、
見えない部分での私たちのドラマも秘められています。
わたしたちだけではなく、
今回の取材のために力を貸してくれた人たちすべてのドラマでもあります。

そうやって1ページずつ作られていく雑誌や書籍は、わたしにとってとても愛おしい存在。



ぜひそのエッセンスを、ごらんになってみてください。

マナブちゃん渾身の動物たちの写真もいっぱいですよ!
by naoko_terada | 2009-10-07 04:18 | 掲載メディア | Trackback | Comments(4)
フィリピン、サモア、スマトラ オンライン募金リスト


昨年、ミャンマーのサイクロン、四川の大地震の際にアップした、
オンラインでの募金記事の募金先リストを再度、アップします。


日本赤十字
昨年まではオンラインでの募金ができず、
郵便為替だけの受付でしたが、現在はクレジットカード、イーバンクによる
オンライン上での募金が可能になっています。
これはありがたいことです。


参考にしていただければと思います。


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オンライン募金
日本赤十字社(日本語 )
ユニセフ(日本語)  ●国境なき医師団(日本語)  
国連難民支援 日本UNHCR協会(日本語)
※オンライン以外に郵便局、銀行振り込みも可能

ケア・インターナショナル・ジャパン(日本語)
AMDA(e-バンク。日本語)
ピースウインズ・ジャパン(日本語)
難民を助ける会(日本語)
ワールドビジョン(日本語)
イーバンク銀行(口座を持っている場合のみ)
セーブ・ザ・チルドレンUK(英語)

yahoo!(日本語)
※ID登録が必要です。yahoo!ポイント寄付でも可能


銀行振込・郵便振替
ジャパン・プラットフォーム(日本語)



マイル募金
意外に知られていませんが、多くのエアラインがマイル募金(寄付)により、チャリティプログラムを支援しています。今回のような災害時には、寄付されたマイルを使って物資や人材を現地に派遣することができます。

ノースウエスト航空(日本語)
※上記の一部団体を含む12のチャリティ団体、プログラムを支援。

ユナイテッド航空(日本語、詳細は英語)
※ユナイテッド航空基金というプロジェクトがあります。
ピンポイントで特定の被災地を選ぶことはできませんが、アメリカ赤十字、アメリケアなどに寄付が可能。
by naoko_terada | 2009-10-02 19:16 | その他 | Trackback | Comments(0)





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