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ライターになるには  あるいは、トラベル・ジャーナリストに


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中学生や高校生など、将来、何になりたいのか模索する子供たちへ。
さまざまな職業の実際を知り、みずからの進路を考えるきっかけを与えることを
目的とした、国内最大の職業ガイドシリーズが、
ぺりかん社の「なるにはBooks」。

今月、そのひとつとして、「ライターになるには」が刊行。
その中で、「トラベルライター」としてインタビューが掲載されました。

なぜ、トラベルライターになったのか、

どういう仕事をするのか。

そんなことを経験をもとにお話させていただきました。


実は、このブログ専用にメールアドレスを作って貼り付けてあるのですが、
ここによく、
「どうしたらトラベルジャーナリストなれるでしょうか?」

といった質問をいただくことが少なくありません。
すべての方にそれぞれ返信をさせていただくのですが、
かなりの時間をさかれることと、
なかには決して短くない返信をしたものの、それっきり返信がなく、
メールの手軽さの弊害を感じることも多々、あり。
そんなときは、ちょっと気持ちがブルーになってしまいます。

この、「なるにはBooks」は、社会へ出ていく中・高校生向けに書かれていますが、
わたし以外にも、ITライターさん、週刊文春契約ライターさん、
フード・ライターさんなど、
現役でご活躍されているフリーランスの生の経験談がぎっしり。
「仕事の流れ」、「暮らしと収入」など
ライターとしての仕事のノウハウ、知りたいこともしっかりと紹介されていて、
学生にかぎらず、これからフリーランス、ライターになりたい方にもとても役に立つ
内容となっています。

もし、トラベルライターという仕事に興味があるのでしたら、
ぜひ、手に取って読んでみてください。
メールでは伝えきれない具体的な内容、想いなどを感じていただけると思います。


著書の木村由香里さんは、以前、女性誌の旅企画で知り合ったライターさん。
アメリカで暮らしていたこともあり、
旅にまつわる失敗談、経験など共有する話題で一気に盛り上がり、
よいおつきあいをさせていただいています。
今度、下北沢で飲む約束も(笑)。

今回、彼女はわたしの伝えたい「芯」の部分をきちんと理解してくれ、
とてもうまくまとめくれました。
さすが、プロ。
こうやって人の縁がつながっていくのも、
ライターの仕事のおもしろさであり、醍醐味でもありますね。


しかし、それにしてもこの、「なるにはBooks」のラインアップ。
おもしろいですよー。
現在、137点。

「マンガ家になるには」
「プロサッカー選手になるには」
「宇宙飛行士になるには」
「パティシエになるには」

といった、子供たちが憧れる職種はもちろん、


「冒険家」
「宗教家」
「杜氏」
「力士」
「言語聴覚士・視能訓練士・義肢装具士」

などといった個性的な職種も網羅。


「船長」
「音楽家」
「サイエンティスト」
「学芸員」
「伝統芸能家」

個人的にはこのあたりに、とても惹かれます。



ちなみに、わたしの名刺には、トラベル・ライターではなく、
トラベル・ジャーナリストと記されています。


その理由は、またそのうちに。
by naoko_terada | 2009-08-29 17:31 | 掲載メディア | Trackback | Comments(6)
オリエント・エクスプレス運行中止の誤報道に関して


「世紀のオリエント急行が廃止」

との24日のニュースを読んで、驚いた方もいると思います。

その記事に関しての正式なコメントが、
オリエント・エクスプレス社からリリースされました。

以下、原文です。



           オリエント・エクスプレス運行中止の誤報道に関して


2009 年8 月24 日、英紙報道を受けて日本の通信社より、「オリエント急行が年内廃止」とのニュースが配信され、新聞、テレビ、ラジオ、インターネットなど多くの報道機関で誤解された内容が報じられました。

今回廃止されると報道された「オリエント急行」は、フランス国鉄(SNCF)がウィーン ‐ ストラスブルグ間にて、旧オリエント急行の車両を連結し、定期運行している一般夜行列車のことで、1883 年以来豪華列車の伝統と優雅なサービスを継承し運行している「ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス ‐ VSOE」とは、全く異なる列車です。

アガサクリスティーの推理小説や映画などの舞台となった、豪華列車「オリエント急行」の伝統を引き継ぐ、ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス ‐ VSOE は、英国に本社を置くオリエント・エクスプレス社(Orient-Express Hotels Ltd)が運行しており、毎年3 月から11 月まで、ロンドン ‐ パリ ‐ ベニス間を定期運行し、来年も変わらずご利用いただけます。

最近ではCHANEL の最も有名な香水、N°5広告キャンペーンの、豪華な旅のアイコンとしても登場するなど、ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス ‐ VSOE は、ベニス、パリ、ロンドン、ブダペスト、イスタンブール、クラクフ、プラハ、ローマ、そしてウィーンなど様々な地方を経由するツアー列車として、多くのトラベラーに豪華なヨーロッパ旅行を提供し続けています。

ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスについてのご予約、お問い合わせは、オリエント・エクスプレス(Tel:0120-340-073)までどうぞ。
または、 www.orient-express.co.jp をご覧下さい。

オンライン予約(英語のウェブサイトからのみ)もご利用いただけます。




by naoko_terada | 2009-08-26 14:30 | トラベル | Trackback | Comments(4)
話題の新型、N'EX E259系に遭遇!


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成田へのアクセスは、時間によって
通称N'EX(ネックス)と呼ばれる、成田エクスプレスか、
リムジンバスを利用しています。

一昨日、成田空港に着いたときはN'EXをチョイス。
道路が混んでいるようだったから。

荷物を持って、地下のホームへ行くと、
何やら見慣れない車両。
発車の電光掲示板には、「試験運転」のデジタル表示。


そう、JR東日本が10月から運行を開始する、
N'EX新型車両、E259系です。


おお!本物、初めて見ます。
ちょっと感動。

現行車両のブラック&レッドのツートーンに対し、
最新型はホワイトを基調に、赤と黒が差し色に。
さりげなく、「ニッポン」のイメージでしょうか。
スラリとしたシェイプのボディが、スマートです。
資料によると車内も、デザイン性にセキュリティ、インフォメーション、
ユニバーサルデザイン性などを強化、
グリーン車はレザーシートになるなど高級感もアップするよう。
停車していた車両は、シェードが降ろされ、
残念ながら内部を見ることはできませんでしたが、
楽しみです。

さらに、E259系には走行時の揺れを抑える
動揺防止装置(アクティブサスペンション)というものが備わっています。
これは嬉しい。

東京駅から成田空港まで約1時間。
メールをチェックしたり、
時には短い原稿を書いたりと、車内は貴重な仕事スペースなのですが、
とにかく揺れがひどい。
PCの横にコーヒーを置いたりするのも躊躇するほど。
それが改善されれば、とても助かります。


偶然にも本物に遭遇したので、
ついでに車内販売でコーヒーを買った際に、E259系オリジナルの
記念メモパッドも購入。

販売の女性スタッフも、
「私も楽しみにしているんですよ~」と嬉しそう。


運行は10月1日。


秋の成田空港行きが、ちょっと楽しくなりました。

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by naoko_terada | 2009-08-25 01:08 | トラベル | Trackback(1) | Comments(2)
もう、そんな季節なのですねぇ。。。


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昨日、ひと足早く秋の気配が事務所に届きました。

送ってくださったのは、ザ・ペニンシュラ東京


そう、知る人ぞ知るペンの名物、
ザ・ペニンシュラ香港の中国料理レストラン、
「スプリングムーン」秘伝のレシピを用いた月餅です。

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中秋節の時期、中国では日頃お世話になっている人たちや友人、家族に
月餅を贈る習慣があります。
そのため、秋になるとレストランやカフェ、ホテルなどでもオリジナルの月餅を販売。
スターバックスでも期間限定で月餅を売るほど。
秋ならではの風物詩です。

その中でもペニンシュラのオリジナル月餅は、香港人に大人気。


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その理由が、これ。

中にはアヒルの塩漬け卵黄、カスタードパウダーなどを混ぜた黄金色の餡。
これが、まろやかでコクがある。
さらに、バター、小麦粉、カスタードパウダーで焼きあげた生地はサックリと香ばしい。
一般的な月餅のイメージとはまったく異なる、上品な風味がペンの月餅の身上。
昨年、香港のペンでは、40万個が予約完売したというからすごい。


そのペンの味を今年は東京でも。
来月9月19日~10月3日の期間限定で、
地下のザ・ペニンシュラ・ブティック&カフェで販売。
8個入りのボックスで2880円。
※数に限りがあるので期間内でも販売終了する場合あり。


香港と同じレシピを、香港出身の点心シェフ、ラム氏がひとつひとつ手作り。
「スプリングムーン」と同じ型を使い、食べやすい小ぶりのサイズになっています。


親しい友人や、大切な人たちに。
愛する人たちの幸運をねがいつつ、贈る月餅。

秋の訪れと共に気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。


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by naoko_terada | 2009-08-20 09:07 | その他 | Trackback | Comments(11)
ボラカイ!


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勢いよくまわるプロペラ翼の隙間から、
青い海と、艶めく緑の山並みが見えてきた。

フィリピン屈指の美しきリゾートアイランド、ボラカイ島。


でも、ボラカイ島には空港がありません。
どうするかといいますと、すぐ隣に浮かぶパナイ島にある、
カティクラン空港かカリボ空港のいずれかに着陸。
そこから陸路、フェリーなどを使ってボラカイ島へ入ります。

ふう、ちょっとめんどう。

ふたつのうちボラカイ島に近いのはカティクラン空港。
ボラカイ島へのフェリーが発着するカティクラン港のすぐそばにあります。

かたや、カリボ空港はカティクラン港まで車で90分ほど。
でも、カリボのほうが空港の施設が整っているので、こちらに飛ぶ便は多い。
今回、わたしは滞在時間が短いので、カティクラン・ルートをチョイス。


なお、今年6月に国内線のゼスト・エアが、このカティクラン空港でオーバーラン。
もともと滑走路が短く、離着陸の環境が限られているカティクラン空港の
安全性を確認するまでの暫定処置として、
7月からわたしが利用したPAL Expressをはじめ、セブ・パシフィック、
ゼスト・エアのカティクラン行きの全フライトが、カリボ行きへ変更。
唯一、マニラ~カティクラン空港を飛んでいるのはシー・エアのみとなっています。

わたしが搭乗したのが6月なので、その直後に事故、決定が成されたようです。
この措置が、いつまで続くかは未定。
ですので今後、ボラカイへ行かれる方は最新情報をチェックしつつ、
カティクランにするかカリボを選ぶかされてください。


ようやく青空の下、素朴なカティクラン空港に到着。
タラップをおりて小さなちいさなターミナルへ。

荷物を受け取り、外に出るとおおぜいの人。
みな、ボラカイ行きフェリーが出るカティクラン港までの足となる、
トライシクルの呼び込みや、リゾートの送迎スタッフたち。
空港から港まではトライシクルで数分の距離です。

通常、ボラカイへ行く観光客は、
空港~港へ移動~フェリーに乗船~ボラカイ港着~各リゾートへ。

というのがパターン。

でも、その中でカティクラン港からそのまま専用ボートでリゾートへアプローチ、
そんな優雅なチェックインができるのが、
スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドに加盟する
ディスカバリー・ショアーズと、
今回、わたしが滞在する、シャングリ・ラ ボラカイ リゾート&スパ


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ターミナルに入ると、わたしの名前を持ったスタッフがお出迎え。
彼にうながされるまま、バンに乗り込みわずか数分。
フェリー乗り場にある、シャングリラ専用の、ラウンジへと導かれます。

このラウンジ、とてもよくできています。
トイレなどはもちろん、エアコンの効いた室内は、センスのいいインテリアで統一。
まずは冷たいおしぼりと、ウェルカム・ドリンクをいただく。


すると、スタッフが近くへきてつぶやく。
「ミス・テラダ、本日はちょっと変更がございます」


むむ。。。。

また、ですか。
今度は何ですか。


「本日、風が非常に強く、いつものようなルートではボートが出せません。
島の反対側から出発し、リゾートへ向かいます」


シャングリラ、というよりもボラカイ島のリゾートの中心は、
島の南岸一帯に広がっています。
そのため、専用ボートも南のコーストラインにそってリゾートへ向かいます。
それが、この日は南から強い風が吹いているため、
山影で強風の影響を受けない北ルートを取るのだということ。

「用意はもう、よろしいですか?」

スタッフの言葉を受け、本来、乗船するはずだったフェリー乗り場から再び、
バンに乗って北側の静かなビーチへと移動。

そこには、急なしつらえとはいえ、
パラソルを立て、冷たいおしぼりとミネラルウォーターを持ったスタッフが待つ、
シャングラリラ特製の乗船スポットが!

乗客はわたしと、もう一組のカップルのみ。
やりますねー、さすがシャングリラ。


結局、この旅で青空を見たのは、このときが最後。
でも、ようやくリゾートまで、たどり着けそうです。

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by naoko_terada | 2009-08-18 11:08 | トラベル | Trackback(1) | Comments(2)
そして、受難は続く。。。


ペニンシュラ・マニラのコンシェルジュに無事、
PAL ExpressがT3から出発することを確認してもらい、空港へ。

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新しいT(ターミナル)3、ホント、ぴかぴかです。
現在は、大阪から乗ってきたセブ・パシフィックと、今回、ボラカイ行きで利用する
PAL Expressが使用するのみ。
上の画像は、セブ・パシフィックのものですが、
すぐお隣にPALのカウンターがあります。

セブ・パシフィックの場合、外からターミナルに入って一番右が国際線、
それ以外が国内線のカウンター。
一見、どれも同じに見えますが、
列に並ぶ入口に「International」、「Domestic」と書かれています。

PAL Expressの場合は国内専門なので、それぞれ行き先別に分かれています。

ペンのコンシェルジュに用意してもらった、
予約のコピーを手にボラカイ島行きのチェックインカウンターに並ぶ。

荷物を預け、グランド・アテンダントの手続き作業を見守る。

すると、

「重量オーバーです。2キロ分」

なんと、PAL Expressは預け入れ手荷物の重量制限は10キロだそう。
わたしの荷物はジャスト12キロ。

最近、取材時に持参する荷物は9~10キロが相場。
これが、取材を終えて帰国するときには、ほぼ倍の重さになっています。
取材先でいただいたプレスキット、資料などのほかに、
情報収集用に購入した旅行雑誌、写真集。
さらに、その先の企画を考えてのアイテム購入などなど。
アレコレと荷物が増えていくのですが、
なかでも紙って意外なほど重いものなのですね。

それにしても、わたしの荷物、今回はちょっとメタボ気味だったようです。
2キロぐらいいいじゃない、と思うのですが、
LCCは容赦ありません。

どれくらい徴収されるのかわかないまま、

「わかりました。エクセス(超過)分はおいくらですか?」

すると、アテンダント嬢が、「全部で200ペソ」と答える。

値段を聞いて、思わず脱力(笑)。
200ペソは、日本円で約400円。
いざとなったら、荷物を開けて中に入っていた三脚を取り出そうかなぁ、
と思っていたのですがな~んだぜんぜん、オッケーですよ。
喜んでお支払しますよ。

エクセス分をキャッシュで払い(笑)、無事にボーディングを受け取る。

やれやれ、これでひと安心。
気持ちに余裕ができたので、T3をサラリとチェック。


ターミナル2階には、フィリピン国民に愛される、
ハチのキャラクターでおなじみの地元ファーストフード「ジョリービー」や、
コンビニ、ミスド、チャイニーズ系ファーストフードなどが5店舗ほど。
ターミナルで時間をつぶせるのはココだけなので、結構、混んでいます。


ゲートへの入口横には両替所。
国内線の場合、空港利用料は200フィリピンペソ。
国際線は750ペソを現金で支払う必要があります。


ゆる~い、セキュリティチェックを通過して、ゲートへ。

この日は昨夜から続く、かなり激しい風雨。
アジアの定番、エアコンで冷え切った空間で冷たい肌をさすりながら、
強い風にあおられて揺れる、外のヤシの木と熱気を想像してみる。

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しばらく待っていると、ボーディング・コール。
搭乗券を見せて階下へ降りて行くと、バスが待機している。

「沖止(おきどめ)かぁ。。。」

沖止とは、ターミナルからそのまま乗り込むのではなく、
文字通り、沖のような空港の敷地先に待機する飛行機まで乗客が向うスタイル。
LCCは可能なかぎり、必要経費をそぎおとします。
なので、ゲートと飛行機をつなぐボーディング・ブリッジの使用コストをおさえ、
沖止にすることが多くあります。
これも格安のカラクリのひとつ。

バスに乗り込み、窓ガラスをたたきつける雨に憂鬱な気分になりながら、
ぼんやりと外をながめていると。
何か不思議な気に。

なんだろうと思っていたら、

「そうだ、コレ、日本製のバスじゃない!」

外は白く塗られ、空港仕様になっていましたが、
中はそのまんま。
たしか、東武バスだったかな。
「窓から顔や手を出さないでください」のステッカーから、
シルバーシートのマーク、停車ブザーなど。
まったく手をかけていない。
アジアではよく、〇〇〇工務店、XXX旅館など払い下げられた状態のままの
トラックやマイクロバスを見かけることがありますが、空港でも使用されているとは。

このいい加減さが、アジアですね。


東武バスを降りて、雨に打たれながら搭乗機へ。
久しぶりのプロペラ機。
とても小さい。
預け入れ荷物が10キロまで、というのをこれを見て納得。
しかし、この暴風雨の中では揺れそうです。


小さな機内に入り、シートにするりとすべりこむ。
この瞬間に感じる安ど感は、何度体験しても変わりません。

マニラからボラカイまでは約1時間。


雨の中を離陸したプロペラ機は、少しづつ上昇。
たっぷりと水分を含んだ雲は厚く、不安定な気流の中を進む。


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やがて、雲の切れ目から青空が。
大阪を離れてから初めての晴れ間がまぶしい。


大空では、誰もがこの美しい世界を共有します。
by naoko_terada | 2009-08-16 03:52 | トラベル | Trackback | Comments(2)
マニラから、ボラカイへ  のはずだったのですが。。。


前回の続きです。

マニラのペニンシュラでの滞在を満喫した後、
午後のフライトでボラカイ島へ。

マニラ~ボラカイ島は、セブ・パシフィックではなくPAL Express
これは、昨年2008年に誕生したばかりの、
フィリピン航空による国内線の格安エアライン。
セブ・パシフィックを意識しての大手エアラインのLCC(ロー・コスト・キャリア)です。

出発前にちょっと不安だったのは、
マニラの空港のどのターミナルから飛ぶかということ。

事前のチェックではセブ・パシ同様にT(ターミナル)3とのことなのですが、
今回、わたしはフィリピン航空のオンラインで予約。
サイトにはPAL ExpressはT3、でも、フィリピン航空の国内線はT2となっている。
なので、どちらに行けばいいのか迷ったわけです。

T3は新しいターミナルなので、海外からのフライトが到着するT1と、
フィリピン航空の海外・国内線専用のT2とはとっても離れています。
ホント、何でこんなに離れているの?と思えるほど。
T1&T2から行く場合、
いったん空港敷地の外に出て、一般道路をグルリと迂回しなければならない。
そして、この道路が渋滞することがあります。
そんなときはターミナル移動だけで20~30分かかることも。
しかも、この日、マニラはかなり激しい雨が。


ということで、不安だったわたしは、
ペニンシュラのクラブフロアのコンシェルジュに電話をして確認してもらうことに。


コンシェルジュデスクで、女性スタッフがエアラインに電話。
同時にパチパチと目の前のパソコンでフライト運航状況を確認してくれる。
なかなか優秀です。


ところが、女性コンシェルジュの顔が「?」と曇る。
いやな予感。。。。

電話口をおさえて、彼女がわたしに向かって告げる。

「ミス・テラダ、ご予約のフライトはキャンセルになっています」


「は?キャンセル」

彼女の話ではフライト自体が飛ばない、つまりキャンセルだとのこと。
理由は特にない、らしい。

は~あ。。。。

でもまあ、アジアならこんなことはしょっちゅう。
しょーがない、女性スタッフにその前後でボラカイに行くフライトを探し、
予約を入れてくれるようリクエスト。
彼女はニッコリと笑顔で、

「了解いたしました。今すぐにお調べします」

こういうとき、ホント、高級ホテルに滞在することの意味を実感します。
すてきな客室や充実の施設もですが、
一流ならではのマンパワーは、いざというときにとってもありがたいものです。


部屋に戻り、しばらくすると彼女から電話が。

「ミス・テラダ、XX時XX分に出発のボラカイ行きのフライトが取れました。
フライトステータスのコピーをご用意してありますので、お部屋までお届しましょうか?」


再予約されたフライトは、やはりPAL Express。
しかも、最初に予約されたフライトの出発時間とわずか20分ほどの差。
どうなってるのでしょうか。


でもまあ、いいや。
無事にボラカイへ行けそうだし。

ペンの優秀な女性コンシェルジュが、すでにボラカイの滞在リゾートに電話、
フライトと到着変更を先方に伝えてくれているので、
迎えも問題ないことでしょう。



あ、でも、最初の疑問。



ホントに、T3から飛ぶのですか?
by naoko_terada | 2009-08-13 13:33 | トラベル | Trackback | Comments(4)
中国ではエキサイト・ブログが不通!


昨日まで、中国へ。

現地からブログをアップ、と思っていたのですが、
なんと、エキサイト・ブログ。
リゾート客室のブロードバンドではまったくつながらない!
他のプロバイダーのブログはOK、
エキサイトもブログ以外のニュース、メールなどは問題なしに見られるのですが。

ブログだけはいろいろと微調整してもNG。

むむ。。。


中国ではメディア情報を操作しているとのことですが、
これもそのせいなのでしょうか。

あ、そんなこと書くから止められちゃうのかしら(笑)。


しかし、不便です。
これじゃビジネスマンたちは困るでしょうね。


ということで、
エキサイト・ブロガーのみなさん、


中国旅行時はご注意ですよー!
by naoko_terada | 2009-08-11 20:41 | トラベル | Trackback | Comments(0)





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