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本日から・・・


すっかり肌寒くなってきました。
朝、空が明るくなる時刻もだいぶ遅くなってきましたね。



本日から2週間ほど。
年内のラストスパート、2回連続で海外取材へと行ってまいります。

ブログをアップする余裕は・・・。
おそらくないでしょう(笑)。


ということで、しばし沈黙を。



帰ってきたら、またどうぞ、お越しくださいませ。
by naoko_terada | 2008-10-30 06:15 | その他 | Trackback | Comments(10)
ぜひ、読んでほしい「イラク崩壊」


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この「イラク崩壊」は、「旅人」の視線を持ったジャーリストが書いたイラク戦争です。

9・11以後、2003年に始まったイラク戦争。
著者の吉岡一さんは、朝日新聞外報部特派員として2003年、
戦渦が進むバグダッドに駐在。
日々、混沌としていくイラクを、そしてそこに暮らす人々の生活を、共に体験。

「なぜ、アメリカはイラク戦争をはじめたのか?」

この最も素朴な疑問につきあたります。

本書はその答えを見つけるため、
イラク駐在時の体験を中心に、時系列に丁寧に事象をひろい、考察しています。

この本は、国内外の新聞や週刊誌、CNN、
軍事評論家、政治家たちの演説など、
今までわたしが読み、聞いてきたどんなジャーリズムやニュースよりも
イラク戦争で何が起こっていたのかを教えてくれました。

つまり、わかりやすい。

からまってしまった糸を少しずつ、ほどいていくように。
イラクで起こったことを多くの人に知ってもらい、理解してもらうため。
その努力を、吉岡さんは「旅人」の視点でわたしたちに教えてくれます。

つまり、冷徹なジャーナリズムではなく、
戦争によって平和な生活をうばわれた人々へのシンパシーと、
数多くの恐怖と絶望を彼らにもたらしたものへの怒り。

世界を旅しているとときおり感じる、不合理、理不尽さ。
それゆえに忘れがたい感動を与えてくれるのが、
一期一会の名も知らぬ人たちの優しさや理解。
吉岡さんの伝えるイラク戦争は、
旅をする人間であれば一度は感じる、「人」への想いが根底にあります。

実は吉岡さんとは、仕事をご一緒させていただいたことがあります。
「子供たちにも読んでもらえるような本にしたかった」
吉岡さんはそう話してくれました。
おだやかな雰囲気の彼は、イラクに駐在していたことも話してくれましたが、
これほど壮絶な現場を取材してきたことは本書を読んで知りました。

声高にものごとを語る人もいれば、
静かに伝え続ける人もいます。

吉岡さんは学生時代、世界中を旅した筋金入りのバックパッカー。
彼が書けば、きっとすばらしいイラクの観光ガイド本が生まれることでしょう。


早くその日が来ることを、わたしは心から願っています。
by naoko_terada | 2008-10-25 16:04 | その他 | Trackback | Comments(2)
大人の結婚記念日に、タヒチを


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何年ぶりでしょう。

久しぶりのタヒチは、やはり美しいものでした。

今回はクルーズと、リゾート二ヶ所の取材。
どれも一生に一度は味わってみたい、感動体験ばかり。
やはり、タヒチは永遠の憧れのバカンススポットです。

そのなかのひとつが、ボラボラ島にあるセント レジス ボラボラ
2010年には大阪に誕生予定のラグジュアリー・ホテル。
21世紀のクールビューティ、
ニコール・キッドマンが二度目のハネムーンに選んだのがここ。

滞在中、スタッフとレストランで昼食をとっているとき。
ちょっと離れたテーブルから楽しそうな日本語の会話。内容までは聞き取れませんが、
どうやらご夫婦のよう。
若々しい雰囲気のマダムは、ショートパンツにTシャツ。
ボブにしたヘアスタイルに愛らしい小さなお顔。
コケットな雰囲気でステキ。
食事を楽しみながらずうっと二人で会話をしている。
とても仲がいいのだということが自然にわかります。
ときおりレストランのスタッフと交わすコミュニケーションも、スマート。
一流リゾートにこそふさわしいゲストの風格と柔らかさが漂っています。
海外で、こういう風にステキな日本人のカップルはなかなか見かけないので、
微笑ましく、嬉しくなってしまいました。

ん~、でも、どこかで見たようなおぼえが。
それに、背中を向けてはいるものの、
お隣のこれもまたみごとに日焼けしたクルーカットのご主人も。。。。

!!

おおっ、なんと若大将ではないですか!
では、お連れのマダムはまさに、元人気女優だった奥様。
どおりで美しいはずです。

実はおふたりの結婚記念のタヒチ旅行だったようです。
ホテルのスタッフがしゃべってくれました(笑)。

翌日にはおふたりでダイビングでしょうか、
ウエットスーツを身につけてバトラー運転のカートに乗っているのを見かけました。
こちらの取材チームに気がつくと、ニッコリと笑い手を振ってくれました。
71歳とのことですが、まったくそんな風には見えないフレッシュさ。
本当にかっこいい。
永遠の若大将です。

タヒチはハネムーナーが多いので、若いカップルを見ることは多いのですが、
意外に大人のカップルは少ないものです。
でも、最上級クラスのリゾートスポットであるタヒチが似合うのは、
実はそういう世代なのかもしれません。

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ということで、今回の記事は結婚記念日を迎えるすべての大人カップルへ。
特に、いつもこのブログに来てくださる、hiyokoさんご夫婦に。
ニコール・キッドマンが宿泊したという3ベッドルームのロイヤルエステートをプレゼント。
セント レジス名物の、
とってもステキなバトラーくんも、一緒です♪


ご結婚記念、おめでとうございます。
これからも、いつまでも。
ゆっくりと、会話を楽しみながらずっと。


ステキなご夫婦の絆をつむいでいってくださいね。
by naoko_terada | 2008-10-21 04:10 | その他 | Trackback(1) | Comments(6)
沈丁花の香る、神無月に


先月の「アジア楽園時間」タイアップ・ブログが終了、
今月から今までどおりの、スローな更新頻度に戻りました(笑)。

来月で、このブログも4年になります。
この数が多いのか少ないのかは、わかりませんが、全訪問者数も30万人を超えました。
本当に嬉しく、ありがたく思っています。


日記のように、連日更新することも意義はあるでしょう。

でも、わたしの場合は、更新の多さでも、最新や穴場の旅情報だけでもなく、
何かもっと別に伝えたいものがあります。

それは、街のにおいであったり、ひと粒の雨のきらめき。
二度と会わないであろう、
旅先の誰かの心おだやかな笑顔や、忘れがたいひとこと。

たとえば、そんなこと。

なくても生きてはいけるけれど、
あるとさらに人生を豊かにしてくれる、ちいさな出来事、ちいさなストーリー。


そんなものを通して、旅を伝えたい。


そういう風に思いながら、このブログをお届けしています。


ということで、これからも、ゆっくりとおだやかに。

ハッピー・トラベルデイズは、旅を続けていきます。


みなさま、引き続きよろしくお願いしますね!
by naoko_terada | 2008-10-12 18:14 | その他 | Trackback | Comments(20)
プーケット・タウンきっての、絶品ヌードル!! resort2008


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バリ島に続いて、おすすめのヌードルショップをもうひとつ。

こちらは、プーケットの生活の中心、プーケット・タウンに。
プーケット・タウンは、観光エリアじゃないので、あまり行かないかもしれませんが、
かえってローカル・ムードたっぷり。
オールドタウンと呼ばれる、古いタウンハウスが並ぶ一角もあり、
ノスタルジックな時間旅行を楽しむことも。
庶民のライフスタイルをのぞいて見ることができ、
プーケットのもうひとつの表情を見ることができます。

その、プーケット・タウン、
実はローカルごはんの人気店が集まるエリアでもあります。

なかでも気軽に味わえる麺類が充実。

今回の店もそのひとつ。
タイでは「バー・ミー・ナム」と呼ばれる汁麺の専門店。

ここも麺は自家製。
すっきりクリアなスープに、ワンタン、肉団子、チャーシューなど。
量は少なめなので、小腹がへったときにサクッと一杯。
そんな食べ方をするタイ人ローカルが多いですね。

味は見た目どおり、薄味。
そこで、欠かせないのがタイ料理の店には必ずある、「クルワンポン」の登場です。
4つの容器がセットになっていて、それぞれに唐辛子、砂糖、ナンプラー、酢が。
これを調合しながら、スープに投入。
好みの味に仕上げていくのです。
唐辛子やナンプラーなどは入れるのはわかるのですが、
ポイントはなんといってもお砂糖。
ちょこっと加えるだけでコクが生まれ、味がグンと深みを増すから不思議。

エアコンもない店で、汗をかきながら、
熱々のスープと、つるんとした麺をすする。

ああ、これぞアジア。

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でもね、ごめんなさい。
お店の名前、忘れちゃいました。
たしか、オールドタウン近くだった気がします。
上の外観で、ぜひ見つけてください。

そして、プーケットにお住まいの方、
わかったらどうぞ、コメントをお願いします!



↑と書いたら、以下、プーケットの友人S君からこんなコメントが。

ブログのラーメン屋さんは名前は特別無いようですね・・・。
ディーブック通りというタウン内の中国人街近くのお店です。
近くにはタウンで一番大きいワットプットモンコンというお寺がありますよ。


ありがとう、S君!
by naoko_terada | 2008-10-03 23:04 | トラベル | Trackback | Comments(8)
バリ島、空港でのとっておき!の過ごし方 resort2008


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バリ島のングラライ国際空港。
出国後のフロアには、それなりに免税店やおみやげ店、日本食も含めたレストラン、
マッサージ屋などがあるので、そこそこ楽しめます。
義理みやげなど最終的に買えなかったおみやげなどをここで一気に。
そんな観光客の方も多いですね。

で、その後。
搭乗フライトまではまだ時間がある。
そんなとき、どうしてますか?
もちろん、ビジネスクラスなら航空会社のラウンジが使えますが、
エコノミーの場合は、とうぜん無理。
カフェでお茶をしたり、シンハー・ビールを飲んだり。
あるいは、点在するスチールのイスに座って、ボーディングまで待つか。

ところがですねー。
あるのですよ。
エコノミーの我々でも使えるラウンジが。

場所は空港のちょっと奥まった、免税店プラザ・バリの向かい。
こ~んな感じでラウンジ然とした感じの入口。
もちろん、上級クラスの乗客は無料ですが、
エコノミーのお客でも料金を払えば利用可能。

意外にこれ、知らない方が多いのです。

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中はかなりラグジュアリー。
一階と二階があり、まずは入口のデスクで料金を支払います。
一階にはこんなフード&ドリンクのアイランドカウンター。
セルフサービスですが、コーヒー、紅茶はもちろん、サーバーから注ぐビンタン・ビールやカクテル用のスピリッツにウイスキーも。
横の冷蔵庫には冷えたビアジョッキやグラス類のほか、ソフトドリンク類も。
まわりこんだ裏側には、こういった軽食類。
ミーゴレン、ナシゴレン、フィンガーサンドイッチ、揚げ物類、ケーキなど、
こちらもなかなかのバリエーション。
あ、スープなんていうのもありました。

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二階は、ゆったりラウンジスペース。
窓側のシートに座れば、飛行機が発着する空港を望むことも。
雑誌、新聞、テレビもちゃんと完備。
お約束でちょっとエアコンが効きすぎではありますが、居心地は満点。

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また、一階奥にはマッサージコーナーがあり、足マッサージを体験することもできます。
こちらは有料、
でも、ラウンジ利用者にはわずか5分ですが、無料体験チケットをくれます(笑)。

で、気になるラウンジの利用料金ですが、ひとり10万ルピー。
約1000円といったところ。
飲食プライスの高い空港内で、フリードリンク&フリーフードを含めたラウンジ利用がわずか1000円程度でできるのですからこれは結構、お得。
何よりもゆったりと搭乗までの時間を過ごせるのがいい。

今月末もバリ島に行く予定のわたし。

みなさん、ラウンジでお会いしましょう!
by naoko_terada | 2008-10-02 19:06 | トラベル | Trackback | Comments(4)
一度は泊まりたい、憧れのクラビ・ラヤバディ resort2008
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タイのリゾートの中でも、
ちょっと大人っぽい雰囲気があるのが、クラビ。

独特の形の奇岩に囲まれた、ドラマチックな景観。
そして、鮮やかなペパーミントブルーのラグーン。
バンコクから国内線でたどりつく秘境感がより、旅情を盛り上げる。
もうひとつ奥深い、タイのリゾートの魅力がクラビには秘められています。

そのクラビで、ぜひ一度は滞在したい憧れの極上リゾートがラヤバディ。
この水上のパラダイスにはボートでしかアプローチができません。
というのも、リゾートがあるのは、周辺を断崖絶壁に囲まれた
ピュアホワイトサンドのビーチ、というロケーション。
日中は、日帰りの観光客がシュノーケリングなどに訪れる人気のスポットですが、
夕刻を過ぎると、そこはゲストだけの空間。
せつないほどに美しく贅沢なサンセットから、
パープル色に染まる空が満天の星空にきらめく瞬間まで。
大自然の壮大なドラマには言葉もありません。

ラヤバディは、ゲストルームもまた、すてき。
それぞれ独立したパビリオンで、
みずみずしい熱帯雨林のガーデンの中に溶け込むように点在。
各パビリオンは二階建て。
丸い建物というユニークなデザインで、一階がリビングに、
二階がベッドルームとバスルームに。
中にはプールを備えたタイプのゴージャス・パビリオンもあります。
リビングの中央にはブランコのようなゆらゆらと揺れるラブチェア。
カップルなら、ここに座って一緒にテレビを観ることができます。

部屋に入ってゲストが声をあげて喜ぶのが、
驚くほどに充実したバス・アメニティの数々。
シャンプー、コンディショナーはあたりまえ。
数種類そろったアロマソープに、オイルマッサージ、日焼けローション、
モスキートガード、ヘチマのボディスポンジ、ソーイングセットなどなど。
すべてオリジナル&ナチュラル。
ひとつずつパッケージが施され、バスルームに美しくディスプレイ。
多くのゲストが使わずにお持ち帰りするのですよ、というゲストリレーションの話。
アメニティだけではなく、リゾートのすべての施設、サービスに
こまやかなプレゼンテーションと演出を感じさせるのが、
ラヤバディならでは。
もちろん、わたしもしっかりお持ち帰り。
だって、もったいなくて使えません。

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滞在中、ぜったい体験したいのはそう、スパ。
独立したスパ・パビリオンもこれもまた、すごい。
ゆったり広いレセプションから、優雅なトリートメントルームまで、
タイのリゾートらしいはんなりとしたエレガントさが随所に。

また、本格的なタイ料理に、シーフード、インターナショナルと小さなリゾートでも、
ダイニングがしっかり充実しているのは、一流の証。
なかでもラヤバディ名物が、洞窟の中のダイニング。
足元はさらさらの砂浜。
わたしが滞在していたときは、ここでウェディングが行なわれていました。
とってもロマンチック。

最近は韓国のハネムーナーにも人気のラヤバディ。
お値段はさすがに高めですが、
滞在すれば、それも納得。

一度はゆったりと滞在したい、アジア・トップクラスのハイダウェイです。
by naoko_terada | 2008-10-01 18:24 | ホテル&リゾート | Trackback(1) | Comments(0)





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