ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2008年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧
シンガポール、ラッフルズ・ホテルと旅人の木 resort2008


b0053082_148164.jpg
b0053082_149681.jpg

b0053082_1502798.jpg

F1史上、初のナイトレースで一躍、話題となったシンガポール。

そのシンガポールで、一番有名なホテル。
といえば、ラッフルズ・シンガポール。
白亜の姿が麗しい、アジアを代表するコロニアル・ホテルです。
サマーセット・モームが愛したホテルとして、
また、有名なカクテル「シンガポール・スリング」を生んだ場所として。
今ではシンガポールきっての観光名所でもあります。
最近はスタイリッシュなホテルが増えているアジアですが、
歴史と品格を感じさせるこういったクラシカルなホテル、
やはり、いいですねぇ。

b0053082_151322.jpg
b0053082_1512768.jpg

19世紀、スエズ運河の開通により、
多くのヨーロピアンが、夢と冒険心を秘めて熱帯のシンガポールへ。
そんな彼らの宿として、社交の場として愛されたのが、ラッフルズ。
温かいシャワーに、柔らかで清潔なベッド。
淹れたての熱い紅茶とたっぷりの朝食、
そして、バトラーたちによる最上級のもてなし。
過酷な長旅の後で、旅人を出迎えた
ラッフルズの誇り高きサービス精神は今も健在です。

b0053082_1524532.jpg

ラッフルズの白亜の建物の両脇には、
ひときわ特徴のある木が植えられています。
それは、「旅人の木」。
英語ではトラヴェラーズ・ツリー、あるいはトラヴェラーズ・パームと呼ばれます。
原産地はマダカスカル。
上の写真、建物の左側の背の高いヤシの木と、
プルメリアの低木のちょうど間から顔をのぞかせているのが、それ。

どうして、旅人の木と呼ばれるのか?
それは、扇のようでもあり、手のひらを広げたようでもある枝葉が
常に東西を示しているから。
旅人たちを目的の場所へと導く、コンパス代わりとなったことから、
この名前がつけられました。

b0053082_1554693.jpg
b0053082_156117.jpg

そして、ラッフルズのロゴ・マークもこの、旅人の木がシンボル。
すべてのラッフルズのスタッフは、このロゴの入ったピンを身につけています。
もちろん、ラッフルズ名物のターバンを巻いたドアマンたちも、そう。

それは、大切なゲストが迷わずに帰ってこられるように。
旅人の帰る場所を、指し示すために。


そんな願いが込められています。
by naoko_terada | 2008-09-28 01:40 | トラベル | Trackback | Comments(0)
バリ島ですこぶるセンスよしのセレクトショップ resort2008


b0053082_22185511.jpg

バリ島のおみやげ。
みなさんは、どんなものをお買いになりますか?

まずは、美しいバティックやバリらしい雑貨・小物。
ナチュラル素材のハンドメイドのせっけんや、アロマ・グッズなども人気ですね。
ばらまき系なら、スーパーマーケットで大量買いの、バリの調味料「サンバル」や、
ナシゴレン、ミーゴレンのインスタント食品などなど。
どれも日本円で100~200円ほどで買えるお手軽さ。
あ、コーヒー好きならば、バリ風のコーヒー「バリ・コピ」もはずせないでしょう。

ただ、どこの店でも同じような商品が多く、オリジナリティがないのがちょっと残念。
最近はそう、思っていました。
もう少し、人にあげて自慢できるおみやげ、ないかなぁ。。。

と、思っていたら。
見つけました!

場所は、ヌサドゥアのショッピング・コンプレックス「バリ・コレクション」の「そごう」内。
名前は、「アルン・アルン」。
インドネシア語で「広場」という意味だそうです。
ジャカルタにある人気のセレクトショップで、バリが2店舗目。

b0053082_22195970.jpg
b0053082_22201420.jpg

ここのコンセプトは、インドネシアの文化、芸術、ライフスタイルを感じさせる
高品質のオリジナルの商品を扱うこと。
もちろん、すべてメイド・イン・インドネシア。
バリも含め、ジャワなどインドネシア各地で作られた製品が並びます。

すばらしいのは、製品のパッケージング。
完全におみやげ買いの観光客をマーケットにしているため、値段は高めですが、
ひとつひとつの包装、プレゼンテーションがすばらしくセンスよし。
中身は普通のキャンディやローカルのお菓子なのですが、
もう、夢中で「パケ買い」しちゃう可愛さです。
たとえば、上の写真の商品。
バリ島で、お供えなどを入れる籐のカゴを模したブリキのパッケージ。
中にはバニラ・ローズの紅茶が入っています。
手のひらに乗るサイズも、軽くて小さくておみやげにちょうどいい。
ちょっとゆがんでたりする無造作な作り方がまた、アジアらしい雰囲気。
これが、Rp.2万5000(約300円)。

b0053082_2224108.jpg

このほか、伝統のバティック柄のギフト用布リボンや、
ボックス、ラッピングペーパー、ステーショナリー、洋服、アクセサリーなど、
とにかく本当に欲しくなるようなオリジナル・アイテムばかり。
珍しく真剣に、取材を忘れてショッピングに没頭してしまいました。

あえて、バリ「らしさ」をハズして、インドネシア「らしさ」を。

そんなおみやげをお探しなら、この「アルン・アルン」をぜひ、
チェックしてみてください。



アルン・アルン バリ
by naoko_terada | 2008-09-27 22:17 | トラベル | Trackback | Comments(2)
ホアヒン「天国の庭園」で、スパ resort2008


b0053082_2122069.jpg

デュシタニは、タイが誇る100%タイ企業「デュシット」による名門ホテル。
日本でいえば、オークラや帝国といったところ。
タイの名士、社交界に愛されるホテルです。
デュシットは、ホテル経営だけではなく、ホテル学校「デュシタニ・カレッジ」を運営し、タイの観光産業をになう若手の育成を行ったり、伝統のタイ料理の文化を伝えるためのレシピ本を出版、ル・コルドン・ブルーと提携し、「ル・コルドン・ブルー・デュシット料理学校」も運営。
創始者は、タンプイン・チャニット・ピヤウイ女史。
ホスピタリティ産業が発達していなかった50年以上も前から、
タイの次世代の育成に尽力してきています。

そのデュシット、タイにいくつものホテルやリゾートを持っていますが、
そのうちのひとつが、デュシタニ・ホアヒン。

ホアヒンは、タイから車でおよそ3時間。
タイ王室の避暑地として知られるリゾートで、
静かな環境と美しい海岸線が、たしかにノーブルな魅力を放っています。

デュシタニ・ホアヒンは、まさにオン・ザ・ビーチのロケーション。
296室と大型ですが、ゆったりと作られた空間は、とても気持ちのいいものです。

b0053082_20424022.jpg

ここに来たら、ぜひ、体験したいのが、
デュシットのオリジナル・スパ「テワラン・スパ」。
Devarana、と書いてテワランと読むそう。
ホアヒンだけではなく、バンコクやパタヤ、チェンマイのデュシタニにもありますが、
施設、内容ともに、クオリティが高く驚かされます。

スパ棟はリゾートのメインエントランスのちょうど、向かい側。
歩いても数分の距離ですが、「スパへ行く」と言うと、
わざわざリゾートの車をまわしてくれます。

さすが。

b0053082_2053988.jpg

b0053082_20532893.jpg

タイ語で「天国の庭園」を意味するテワラン。
スパのレセプションは、ホワイト&シルバーで整えられ、
気持ちが澄みきっていくような透明感。
このスパのイメージ色である、
さし色の渋いパープルカラーが、高貴な印象を加えます。

テワラン・スパのお得意は、スクラブ。
カフィール・ライムとオレンジ、グリーンティーとシーウィード(海藻)、
マンゴスチンのピール(皮)など、エキゾチックな素材を使い、ユニーク。
また、時期によってはスペシャルのスクラブも登場。

嬉しいのはその、プライス。
デュシタニは地元の名士などドメスティックのゲストが多いため、一流ではあるものの、
料金設定は比較的、低め。
スパだけではなく、レストランなどもプライスコンシャスです。

ホアヒン滞在中、たっぷり毎日、スパ三昧。
そんな贅沢も、可能ですね。
by naoko_terada | 2008-09-26 20:42 | ホテル&リゾート | Trackback(1) | Comments(2)
プーケット、パトン・ビーチの夕陽とムール貝 resort2008


b0053082_23142633.jpg

パトン・ビーチでお薦めのレストランは?

というわたしの質問にプーケット在住の友人、S君が連れていってくれたのが、ここ。
パンヤーという名前のレストラン。

パトン・ビーチの北のはずれにあり、カマラ・ビーチに向かう道路に面しているので、
実は前から気になっていたところでした。

メニューは、シーフード+タイ料理。
まあ、観光客向けのレストランらしい内容です。

で、ここでマストで注文したいのが、ムール貝!
もちろん地元プーケット産です。
鉄鍋にたっぷりと入った熱々のムール貝は、それはそれは美しい色。
グリーンともブルーとも言える、ピーコックのような不思議カラー。
そこに、レモングラス、ショウガ、バジルなどの風味がふわりと、漂い。
見た目も、香りも実にタイらしい仕上がりです。
これを、さらにピリ辛のソースにつけていただきます。

もう、冷えたシンハー・ビールには最高の「アテ」ですね(笑)。

このムール貝、エスカルゴ風にガーリック&バターで焼き上げたメニューもあり、このレストランの名物料理となっています。
もちろん、グリーンカレーやトムヤンクンなどの定番メニューもあり、
具体的な値段は忘れてしまいましたが、
観光客向けのレストランとはいえ、リーズナブル。
意外にどれもしっかり辛いのも、あなどれません。

b0053082_23325029.jpg

そして、そしてここのもうひとつの魅力が、ロケーション。

ちょっと高台に面したレストランからは、パトン・ビーチが一望。
窓際のテーブル席からは、こんな贅沢な眺めが。
夕暮れのちょっと前に行って、ぜひ、ここをゲットしてください。
半オープンエアなので、潮風を肌で感じるゆるさもまたタイらしい。

プーケットを離れる日、友人S君と、S君の彼女と一緒にここで食事を。
現地の旅行関係に従事するS君は、常にプーケットのこと、プーケットの人たちのことを一生懸命に考えているナイスパーソン。
こういう人たちがいるから、楽しい海外旅行ができるわけですね。


何度、訪れていても、そして、また来るであろう場所でも。
異国での最終日は、ちょっとセンチメンタルになります。

淡いピンク色に染まった、メロウな波がそんな、感傷的な気分にさせます。



また行くからね、プーケット!




Pan Yaah
249 Prabaramee Road, Patong, Phuket
076-290450~1
by naoko_terada | 2008-09-23 23:48 | トラベル | Trackback | Comments(8)
プーケット、「ロイパラ」のお楽しみ resort2008


b0053082_2210317.jpg
b0053082_22104759.jpg

プーケットの中心地といえば、パトン。

ビーチアクティビティに、ショッピング、スパ、
ナイトライフが一度に満喫できる人気のスポット。
離れたエリアにある高級隠れ家リゾートもいいけれど、
気軽にたっぷり遊べるパトンはやっぱり魅力的。
しかも、これから11月以降はプーケットのバカンスシーズン!
カラリと抜けた青い空と、クリームソーダのようなミントブルーの海と、ホワイトサンド。

最も美しいプーケットが待っています。

b0053082_22132613.jpg

そのパトンで、わたしが常宿にしているのが、ザ・ロイヤル・パラダイス。
通称、「ロイパラ」。
ビーチから一本奥まったメインストリートに位置。
海までのんびり歩いて徒歩10分ほど。
ホテルの周辺にはコンビニ、シーフードレストラン、マッサージ、バー、
インターネットカフェなどなど。
何でもそろうみごとに便利なロケーション。

b0053082_22151512.jpg
b0053082_22152926.jpg

それでいて、料金はすこぶる良心的。
本館のパラダイス・ウイングと、後から作られたロイヤル・ウイングのホテル棟があり、お薦めはロイヤル・ウイング。
タイル張りのフロア、タイ風のベッドに、外にはプールを望むバルコニー。
十分に清潔でリゾート感があり、そしてお手頃。
スタッフもフレンドリーですし、最後に滞在した際は
日本人女性のゲストリレーションもフロントにいました。

b0053082_22191361.jpg

b0053082_22245198.jpg

そして、ロイパラの最も大きな特徴が、
プーケットのゲイ・ストリートに面している、ということ!

エントランス前の道は、知る人ぞ知るゲイ・コンプレックス。
上にアップしたホテルのアーチからホテル・エントランスまでの小路がそれ。
両脇にはショーを見せるクラブやボーイズバーがずらり。
昼間は営業していないのでとても静か。
子供たちが遊びまわり、けだるい感じで衣装をつくろったり、
のんびりガールズトーク(?)を楽しむ、普段着のお姉さんたちを観察するのも、
なかなか楽しいもの。

b0053082_22252483.jpg

それが、トワイライト以降はめくるめくボーイズラブなワールドが展開。

プーケットはゲイの人たちに人気のリゾート地。
その中心的存在が、このロイパラ周辺なわけです。

b0053082_2235064.jpg

とはいえ、ホテルに戻るため夜、ひとりで歩いていても別に問題なし。
女性でも入れるバーもあり、ドラッグクイーンの艶姿を垣間見ることも。
何日か滞在していると、おねえさんやボーイズ君たちとも仲良くなったりして。



「遊びにいらっしゃ~い」なんて、およばれされたりしちゃいますよ。
by naoko_terada | 2008-09-22 22:39 | ホテル&リゾート | Trackback(1) | Comments(6)
バリ島きっての、絶品ヌードル!! resort2008


b0053082_16534949.jpg
b0053082_1654574.jpg
b0053082_16542523.jpg

ここは、ホントはあまり教えたくないのですが。。。

バリ島に行くと、一度は寄るのが、ミー・ティップ・トップ Mie Tip Top。
何の店?と思うネーミングですが、
ここは地元では人気のヌードル専門店。
空港から車で5分ほどの、ラヤ・トゥバン通りに位置。
この通りは、手頃なプライスで美味しい海鮮中華レストランなどが並ぶ、グルメストリート。
免税店、プラザ・バリからも近いロケーションです。
実はバリで麺類を好んで食べるのは、やはりチャイニーズ系のローカルたち。
バリ人はどちらかというと、ナシゴレンやナシチャンプルなどのご飯系が好きな様子。
ティップ・トップの人気の秘密は、自家製麺。
卵をたっぷり入れた麺の美味しさは感動的。
麺だけを買いにくる人もいるほどです。

本当に小さな店ですが、入口脇ではガラス張りの中で手際よく麺を作る作業が。
このあたりは、日本のラーメン屋と同じですねー。
湯気がたつ釜の中に麺を入れ、グワングワンと豪快に茹でる。
その間に、お姉さんがドンブリにタレ、薬味を入れてスタンバイ。

b0053082_16555284.jpg
b0053082_16561061.jpg

チャっチャっと湯切りされた麺を一気にドンブリに。
ここで素早くタレとからませるのが、ポイント。

b0053082_16565328.jpg

さて、ここからがティップ・トップのオリジナル。
テーブルにはワンタンスープと麺がこ~んな様子で別々に出てきます。

食べ方は、こんな感じ。
熱々のスープをエイやっと麺にぶっかけてラーメン風にして食べる方法。
あるいは、つけ麺スタイルで、麺のほうをスープにからませて食べる。
欲張り派は、半分、「油そば」風にして食べ、残り半分をスープ仕立てにして食べる、
なんていうこともできます。
チリソースや醤油風のタレを好みで加えれば、さらに味わい深い。
コシがあるのに、つるんとした喉越しの麺は、
ヘタな日本のラーメン屋のそれよりもはるかに美味。
メニューは上に乗る具によって変わり、まずはチャーシューや鶏肉など具がたっぷり乗ったミー・コンビナシ(全部乗せ)が入門編。
これが確か、2万ルピアだったかと。
日本円でなんと、わずか230円ほど!

お隣には日本人サーファーに人気の中華フラマー Furamaが。
こちらも安くて美味しいですよ。
朝3時まで営業しているし。
タクシーなどで行く場合は、このフラマーを目印にするといいでしょう。
空港からも近いので、帰国前にサックリ食べていくのに便利です。


このヌードルを食べるためだけに、バリ島に行きたくなるほど。
最高にお薦めの、絶品ヌードルです。


ああ、食べたい~。。。。



Mie Tip Top
Jl.Raya Tuban No.52F
TEL:0361-761196
by naoko_terada | 2008-09-21 17:03 | トラベル | Trackback | Comments(6)
ザ・オリエンタル・バンコクの隠れた秘密

b0053082_15504155.jpg
b0053082_15505666.jpg

一度は泊まりたい憧れのホテルのひとつ、ザ・オリエンタル・バンコク。
1876年に誕生、130年以上の歴史を持つ、
アジアを代表するコロニアル・ホテルです。

バンコクを流れるチャオプラヤ川に面し、
開業以来、世界各国からの要人、文士、セレブリティたちを迎えています。

客室は、タイシルクをふんだんに使用したリバーウイングと、
レジデンシャル性の高いガーデンウイングの2タイプ。
わたしが好きなのは、ガーデンウイング。
上の写真のちょっと奥まった、右側の建物がガーデンウイング。
左がリバーウイングです。

ガーデンウイングにもさらに2タイプがあり、
その中の2階建てのメゾネットスタイルのものがお気に入り。
階下がリビング、上階がベッドルームとバスルームという構成。
窓の外にはホテルのプールと、チャオプラヤ川。
小船が忙しく行き来する川の喧騒を、空調の効いた静かな客室から眺める贅沢。
まさにバンコクならではのシチュエーションです。

b0053082_15515825.jpg

各フロアに専任バトラーがいるのも、ここの名物。
部屋にあるコールボタンを押せば、すぐに飛んできます。
レストランやスパの予約、ドリンクの注文くらいはどうぞ気軽に。
凄いのは、長年の常連客。
常に荷物を預けっぱなし。次にチェックインした際、洋服はクローゼットに、バスアメニティは所定の位置でシンクの横にと、
前回とまったく同じ情況に客室が整えられているということ。
それを完璧にこなすのがバトラーたちです。

b0053082_15524039.jpg

そして、一度は滞在してみたいのがスイート。
往年の作家たちの名前が冠されたオーサーズスイートは、常に人気。
オリエンタルなきらびやかさを放つ、
サマセット・モーム・スイートはホテルでも一番の人気。
刺激的なヒューシャ・ピンクの色調が個性的。

b0053082_15532838.jpg
b0053082_15534926.jpg

このザ・マンダリン・オリエンタルのトリビアをひとつ。

実はホテルの本当のメインエントランスは、川側なのです。
今、使用しているのは、ホテルの裏口。

理由は、ホテルができたのが1869年にヨーロッパとアジアを結ぶスエズ運河が開通したため。ということで、当時のゲストたちはみな、客船でバンコクに向かったのでした。
そのため、ホテルもエントランスを川側にしていたのです。

ザ・マンダリン・オリエンタルを訪れたら、ロビーを抜け、アフタヌーンティーで有名なオーサーズ・ラウンジを通りどうぞ、中庭へ。
チャオプラヤ川沿いまで歩いたら、後ろを向いてホテルを見上げてください。
柔らかく風に揺れるパームツリーの木陰の間から、
当時のゲストたちを出迎えた、「ORIENTAL HOTEL」の文字が見え隠れするはずです。


ザ・オリエンタル・バンコク
by naoko_terada | 2008-09-20 16:02 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(2)
あの、高級ホテル&リゾートが、1泊2000円ほどに!


来月10月1日、世界中の名門ホテルやラグジュアリーリゾートが、
なんと1泊US$19.28(約2000円)という信じられない値段で予約ができます。

その理由は、
ワールドワイドなホテルの予約を行なうリーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(LHW)が創業80周年を記念。
創立時の1928年にちなんで、この値段での特別料金プロモーションを行なうためです。


詳細は以下のとおり。


【設立80 周年記念期間限定特別料金プロモーション詳細】

予約受付開始: 2008 年10 月1 日(水) グリニッジ標準時間の正午(午後0 時)
日本時間の午後9 時より

予約受付時間: 80 分間

特別料金適用期間: 2008 年11 月1 日(土)から12 月15 日(月)までの宿泊

宿泊数: お一人様1 ホテルに2 泊まで

特別料金: 1 泊につき19.28 米ドル(税、VAT、サービス別)

予約方法: ウェブサイトhttp://www.lhw.com/1928 からの予約のみ

宿泊対象加盟ホテル: 92 軒

利用条件: ・宿泊予約を希望する場合、予備登録が必要になります。
・各加盟ホテルの空室状況によってご利用できない場合があります。
・延泊は各加盟ホテルの正規客室料金になります。
・特別料金は、お一人様1 ホテルに2 泊までの予約が1 回まで。
・他の割引プランなどとの併用はできません。
・いかなる場合においても譲渡ならびに再販することはできません。
・利用条件に反して不正に予約をした場合はキャンセルされます。
・利用者がなんらかの理由において特別料金で予約ができなかったり、ウェブサイトにアクセスできなかったり、上記に記されたプロモーション内容および利用条件に関するいかなる事由においてもリーディングホテルズはその責任を問われるものではありません。


大事な点は、事前の登録が必要なこと。

宿泊予約を希望する方は、予約プロセスとして、リーディングホテルズのウエブサイト上で予備登録を行なってください。


プロモーション参加加盟ホテルは以下のとおりです。


■AFRICA(2 軒)
The Table Bay Hotel, Cape Town, South Africa
Pezula Resort Hotel & Spa, Knysna, South Africa

■ASIA & PACIFIC(11 軒)
The Langham, Hong Kong, Kowloon, Hong Kong
The Legian, Bali, Indonesia
The Shilla Seoul, Seoul, Korea
The Club at The Saujana, Kuala Lumpur, Shah Alam, Malaysia
The Strand, Yangon, Myanmar
The Sherwood Taipei, Taipei, Taiwan
The Chedi Chiang Mai, Chiang Mai, Thailand
Banyan Tree Bangkok, Bangkok, Thailand
Bo Phut Resort & Spa, Koh Samui, Suratthani, Thailand
Santiburi Golf Resort & Spa, Koh Samui, Suratthani, Thailand
The Nam Hai, Hoi An, Vietnam

■CARIBBEAN(2 軒)
Tortuga Bay, Punta Cana, Dominican Republic
Discovery at Marigot Bay, Marigot, St. Lucia

■CENTRAL & SOUTH AMERICA(4 軒)
Alvear Palace Hotel, Buenos Aires, Argentina
Pestana Convento do Carmo Hotel, Salvador, Bahia, Brazil
Royal Palm Hotel Galapagos, Galapagos, Ecuador
Hotel Oro Verde, Guayaquil, Ecuador

■EUROPE(60 軒)
Hotel Loipersdorf Spa & Conference, Loipersdorf, Styria, Austria
Amathus Beach Hotel Limassol, Limassol, Cyprus
Anassa, Polis, Cyprus
Hotel Le Palais Prague, Prague, Czech Republic
Schloessle Hotel, Tallinn, Estonia
Hotel Raphael, Paris, France
Hotel Adlon Kempinski, Berlin, Germany
Kempinski Hotel Bristol Berlin, Berlin, Germany
Grandhotel Schloss Bensberg, Cologne, Bergisch Gladbach, Germany
Schlosshotel Hugenpoet, Düsseldorf, Essen, Germany
Hotel Hessischer Hof, Frankfurt, Germany
Schlosshotel Kronberg, Frankfurt, Kronberg, Germany
Hotel Nassauer Hof, Frankfurt, Wiesbaden, Germany
Hotel Atlantic Kempinski Hamburg, Hamburg, Germany
Hotel de l'Europe, Amsterdam, Holland, The Netherlands
Kempinski Hotel Corvinus Budapest, Budapest, Hungary
New York Palace Boscolo, Budapest, Budapest, Hungary
Killarney Park Hotel, Killarney, County Kerry, Ireland
Hotel Santa Caterina, Amalfi, Italy
Grand Hotel Baglioni, Bologna, Italy
Palazzo Arzaga Hotel, Spa & Golf Resort, Brescia, Lake Garda, Italy
L'Andana, Castiglione della Pescaia, Tuscany, Italy
Villa D'Este, Cernobbio, Lake Como, Italy
Grand Hotel Villa Medici, Florence, Italy
Hotel Regency, Florence, Italy
Villa La Massa, Florence, Candeli, Italy
Carlton Hotel Baglioni, Milan, Italy
Grand Hotel et de Milan, Milan, Italy
Grand Hotel Miramare, Portofino, Santa Margherita Ligure, Italy
Hotel Lord Byron, Rome, Italy
Grand Hotel Palazzo della Fonte, Rome, Fiuggi, Italy
Terme di Saturnia Spa & Golf, Saturnia, Italy
Kempinski Hotel Giardino di Costanza, Sicily, Italy
Grand Hotel Excelsior Vittoria, Sorrento, Italy
Bauer Hotel, Venice, Italy
Bauer “II Palazzo”, Venice, Italy
Luna Hotel Baglioni, Venice, Italy
San Clemente Palace Hotel & Resort, Venice, Italy
Byblos Art Hotel Villa Amista, Verona, Corrubbio di San Pietro in Cariano, Italy
Vila Vita Parc, Algarve, Porches, Portugal
Grand Real Villa Italia Hotel & Spa, Cascais, Portugal
Bairro Alto Hotel, Lisbon, Portugal
The Hotel Baltschug Kempinski Moscow, Moscow, Russia
The Taleon Imperial Hotel, St. Petersburg, Russia
Gran Hotel La Florida, Barcelona, Spain
Hotel Rey Juan Carlos I, Barcelona, Spain
Silken Gran Hotel Domine Bilbao, Bilbao, Spain
Barceló La Bobadilla, Granada, Loja, Spain
Hotel Puente Romano, Marbella, Spain
Grand Hôtel Stockholm, Stockholm, Sweden
Tschuggen Grand Hotel, Arosa, Switzerland
Hotel Eden Roc, Ascona, Switzerland
Grand Hotel Quellenhof, Bad Ragaz, Switzerland
Waldhaus Grand Hotel & Spa, Flims, Switzerland
Hotel d'Angleterre, Geneva, Switzerland
Carlton Hotel, St. Moritz, Switzerland
The Dolder Grand, Zurich, Switzerland
Baglioni London, London, England, United Kingdom
The Langham, London, London, England, United Kingdom
The Gleaneagles Hotel, Perthshire, Scotland, United Kingdom

■NORTH AMERICA(13 軒)
Château Bonne Entente, Québec City, Québec, Canada
Presidente Intercontinental Cozumel Resort & Spa, Cozumel, Mexico
Marquis Los Cabos, Los Cabos, Mexico
Hotel Habita, Mexico City, Mexico
Grand Velas All Suites & Spa Resort, Nuevo Vallarta, Mexico
Enchantment Resort & Mii amo Spa, Sedona, AZ, USA
Bernardus Lodge, Carmel Valley, CA, USA
The Hay-Adams, Washington, DC, USA
Biltmore, Miami, Coral Gables, FL, USA
The James Chicago, Chicago, IL, USA
Wheatleigh, Lenox, MA, USA
La Posada de Santa Fe Resort & Spa, A RockResort, Santa Fe, NM, USA
The Alex Hotel, New York, NY, USA



ということで、みなさんもぜひ、チャレンジしてみて下さい。

グッドラック!
by naoko_terada | 2008-09-20 02:22 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
セント レジス バリ リゾート、誕生! resort2008
b0053082_2222186.jpg

9月15日、バリ島ヌサドゥアに最高級ホテル「セント レジス バリ リゾート」が開業。
建設時から、何度か様子を見てきていただけに、感動もひとしおです。

ニューヨークの名門ホテル「セントレジス」からスタートしたこのホテル・ブランド、アジアのリゾートとしてはこのバリ島が初めて。
どんなにラグジュアリーなのかと言いますと。

客室はすべてスイート仕様で、わずか79室。
上の画像がその室内。
コンテンポラリーでスタイリッシュなヴィラやリゾートが急増中のバリ島においては、実にノーブルな高級感にあふれています。
好きですね、こういうの。
遊び心があるデザイン性もいいですが、本当にリラックスできるのはこういうオーセンティックなスタンダードなのかもしれません。
母娘旅行などに、お薦めですね。
バスルームがガラス張りで丸見え、なんていうデザイン系では泊まれませんからね。

b0053082_2226384.jpg

で、こちらがバスルーム。
う〜ん、広いです。
こちらも落ち着いたカラートーンですてきですね。

b0053082_22304574.jpg

そして、セントレジスの真骨頂が、42棟のプライベートヴィラ。
中でもオーシャンフロントの「ザ・ストランド・ヴィラ」の完璧なまでの美しさと贅沢感は圧倒的!
上の写真はそのリビングエリア。ひとつひとつの調度品、装飾品がすべてにおいて一流の風格を備えています。誰が見ても、本物の持つ存在感を実感するはずです。

印象としては、「リュクスなボヘミアン」といったところでしょうか。
バリらしさはあえてそぎ落としているように見受けられます。
リゾートにおけるラグジュアリーの本質を追求したら、こうなりました。

そんな風に、感じました。

b0053082_2240542.jpg

b0053082_22402243.jpg

ベッドルームもこれもまた、最高級の贅を尽くした仕上がり。
手触りのよいイタリアの極上コットンを使用した逸品のリネン類。
ベッドサイドには本物のオウムガイとクリスタルを組み合わせた装飾。
これ、持っていかれないか心配です。。。

b0053082_2243519.jpg

b0053082_22432181.jpg

バスルームは、スイートよりもさらに広くラグジュアリー。
スタッフが用意してくれたフラワーバスも、こんなバスルームでならより、楽しめそうです。
また、アメニティは「ル・メードゥ」ブランド。
セントレジスでしか使用されていない、噂のブランドです。
シャンプーなどはかなり強烈な色ですが、植物の優しい香りとナチュラルな使用感でこれも結構、好き。
リゾートにはこの、「ル メードゥ スパ」もあるので、滞在したらぜひ試してみたいものです。

フルバトラーサービスや、ブラディマリー発祥ホテルとしても知られる「セントレジス」。2010年には大阪にも誕生でますます知名度もアップ。

バリ島の新しいラグジュアリーにたっぷり浸ることができます。



セント レジス
by naoko_terada | 2008-09-19 22:53 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(12)
「アジア楽園時間」で、ANA旅行券をゲット!


エキサイト・ブログ×ANA

ブログtoメディアの期間限定企画、「アジア楽園時間」がスタートしました。

こちら、ハッピー・トラベルデイズも公式旅ブロガーとして、参加。
前回、お伝えしたように、すでにいくつかのアジア・リゾート&旅情報をアップしています。

事前に登録していたため、オンタイムで公式ブログのトップや、RSSに反映されないようなので、こちらであらためて今までの情報をリストアップしてみます。


シンガポール、チャイナタウンのお気に入りホテル
サムイ島で、いちばんステキなバスタイム
台湾・鹿港をおさんぽ
歌舞伎メイクにインドで遭遇
アルマ美術館@ウブド
バンコクで「天国と地獄」のグルメ対決
タンココのタルシウス
サムイで至福のマッサージ
ハノイのコロニアル・ホテル


今後も、さらに秘蔵のアジアン旅ネタをアップしていきます。
ご覧になっていただければ、嬉しいです。

このほか、仲良しの旅ジャーナリスト、坪田三千代さんのブログ「毎日が旅するキモチ」もスペシャル参加。
すてきなアジアの旅情報をアップされています。
こちらもぜひ、のぞいてみてください。


さらに、「アジア楽園時間」ではブロガーさんの投稿もどんどん募集中。
優秀な記事を投稿していただいた方の中から、5万円のANA商品券を1名に、1万円の商品券を5名の方にプレゼント

今週は待望の3連休。
身近なアジアなだけに、どこかにふらりと出かける方も多いことでしょう。


ぜひ、とっておきのネタの投稿をお待ちします。
by naoko_terada | 2008-09-17 10:08 | その他 | Trackback | Comments(3)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム