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成田空港から変えたい、日本のおもてなし
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カリマンタンの情報もお伝えできないまま、先週もあわただしく取材へ。

今回は成田空港第2ターミナルを利用。
ずっとチェックインカウンター周囲のリニューアルを行っていましたが、
ほぼフィニッシュ。
かなり明るく、スタイリッシュになりました。

使い勝手は??
以前と航空会社のカウンターやX線チェックの位置が変わったなど、
動線が多少、異なりますが個人的には特に違和感も不満もなし。
今回のリニューアルはあくまでも空港内のバゲージ処理などの迅速化が目的。
スピーディかつ確実に業務処理が行われるのであれば、大歓迎です。

それにしても、成田空港。
行くたびに新しく変わってきていることを実感します。

上の画像、ちょっと前から登場した伊右衛門の大型宣伝。
第2ターミナルに飛行機が到着後、シャトルに乗る手前にあります。
中央に座っているのはご存知、宮沢りえさんと、本木雅弘さん。
今は菖蒲でしたが、この前までは桜の花に囲まれていたと思います。
飛行機から降りてきた外国人のみなさん、嬉しそうに記念写真を撮っていました。
それにしてもサントリーのロゴは一切なく、いさぎよい企業マインドに感心です。
海外の方はこれが宣伝ツールだとはきっと思わないでしょう。

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そして、うんざりするほど長く続く入国審査までの途中にはこんなものも。
磁器や、漆、竹細工など本物をあしらい、日本の伝統と文化を美しく伝えます。
これは初めて見ました。
もっと漢字のタイトルを毛筆などで大きく見せると、外国人の方にはアピールするようにも思えますね。
でも、こんなものなど、今までつまらない広告やポスターが多かったので(苦笑)、とてもいいアイデアだと思います。

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入国審査を済ませ、バゲージも無事、ピックアップ。
さて、東京までどうやって戻るかと思案する。
金曜の午後なので、道路が混みそうなためリムジンではなくN'EX(成田エクスプレス)を利用することにしましたが、あいにく次の東京行きまで40分もある。
時間帯によって1時間おきにしか走らないN'EX。
早く、所用36分の成田新高速鉄道ができることを期待したいものです。

ということで、荷物も少なく身軽なこともあり、
成田空港をちょっとぶらぶらと。

しばらく前から空港内で千葉県産の食材やお土産を売っていることに気がついていたので、まずはそちらへ。
1階と2階にある、その名も「ちばマルシェ空の駅」では、名産の落花生や卵、焼酎、精米、手作りソーセージやハム、お菓子などを売っています。
特に1階は毎日採れたての無農薬野菜や、生花などが並び足が向きます。

みずみずしい朝採りのとうもろこしの試食があったのでひとついただく。
甘くて美味しい!
1本150円。
車で来ていたらそのまま箱買いするのもいいのでしょうが、そうではないので今回は宅急便で自宅に送ることに。
翌日には届き、家族にも大好評。
クセになりそう。。。
千葉の野菜たち、ホント、美味しいです。
空港の立体駐車場の間、ペットホテルの前に無駄に広い(笑)中央広場があるのだけれど、ああいうスペースでファーマーズ・マーケットとかを開催するのはどうでしょう。
車で来ている人ならそのまま積み込めばいいだけ。
千葉産の新鮮な野菜や加工食品を多くの方にアピールし、かつ空港の施設の活用にもなると思うのですが。

そのうち買い物バッグ持参で成田へ。
なんてことにもなったりして。


遠くて不便だといわれる我らが成田国際空港。
たしかにそうです。
でも、それならそれでその時間を有効かつ、楽しく過ごしてみたいもの。

企業としての成田空港は少しずつ変わっています。

その変化を利用者も積極的に、体感して遊んでみてはどうでしょう。
by naoko_terada | 2008-06-28 00:18 | 日本 | Trackback(4) | Comments(4)
これは、ワインと募金のお話


知り合いの写真家、佐藤憲一さんは、中国トン族の写真を撮り続けるほか、韓国にもひんぱんに通う、「韓流」通でもあります。

さらに、彼は大のワイン好き。

そんな佐藤さんから、メールがきました。


佐藤さんの知人で、ロワールでワイン造りをされている日本人女性、新井順子さんが立ち上げたプロジェクトについてです。


プロジェクトは、1万円を「日本UNHCR協会」に寄付をし、所定の手続きで新井さんの運営するヴィーニ・ジャポンへ申告すれば、募金相当のワイン3本が送られてくるというもの。

この背景には、
新井さんがかつて、7500本ものブドウの苗木をダメにしてしまったことへの生産者としての心残り。
そして、新井さんの協力者であるワイナリーが、オーガニック醸造であるがゆえに生じたアクシデントで100本ちかいワインのディフェクト(味に変化はないがラベルやコルク不良で商品に出せないもの)に悩んでいること、などがあります。

詳細は、新井さんの日記をごらんください。


送られてくるワインにはそのディフェクトも含まれます。
また、所定の手続きをしないとワインは送られてきません。


「日本UNHCR協会」は、難民・人権問題をはじめ、ミャンマーのサイクロン、中国・四川の大地震などの災害にも積極的に援助活動を行っています。



岩手・宮城内陸地震の被災規模も、大きくなりつつあります。
気持ちでも、お金でも、ボランティア労働でも。

何かできることをできる範囲で行うこと。


このプロジェクトも、そのひとつではないでしょうか。
by naoko_terada | 2008-06-15 12:58 | ワイン&ダイン | Trackback | Comments(4)
野生のオランウータンが待っている!カリマンタンでエコ体験
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昨日までインドネシア・カリマンタンに。

カリマンタンはボルネオの別名。
上はマレーシアとブルネイ、下がインドネシア。

今回はガルーダ・インドネシア航空がWWFなどと共同で行っている植林プロジェクトの視察と、エコクルーズ取材。

不法伐採や開発による森林の減少、それに伴うオランウータンの保護活動など、
カリマンタンの自然環境とエコツーリズムとの共存を探る、とても興味深い旅となりました。

めちゃくちゃ可愛い、オランウータンたち。
地元ダヤック族の美少女たち。

これから少しずつ、紹介していこうと思います。
by naoko_terada | 2008-06-12 23:52 | トラベル | Trackback(2) | Comments(10)
ミャンマー・サイクロン&中国・四川大地震、募金リスト!



ミャンマー(ビルマ)のサイクロン被害が甚大になってきました。
また、続いておきた中国・四川省の大地震も深刻です。

以前、スマトラ沖地震・津波の際にまとめたオンライン募金リストを再度、整理してアップしています。

ここでも新しい情報があれば、更新していこうと思います。

注意していただきたいのは、スマトラの際には、募金詐欺が発生しています。
どういう団体か、しっかりと把握したうえで寄付を行ってください。

オンライン募金
ユニセフ(日本語)  ●国境なき医師団(日本語)  
国連難民支援 日本UNHCR協会(日本語)
※オンライン以外に郵便局、銀行振り込みも可能

ケア・インターナショナル・ジャパン(日本語)
AMDA(e-バンク。日本語)
ピースウインズ・ジャパン(日本語)
難民を助ける会(日本語)
ワールドビジョン(日本語)
イーバンク銀行(口座を持っている場合のみ)
セーブ・ザ・チルドレンUK(英語)

yahoo!(日本語)
※ID登録が必要です。yahoo!ポイント寄付でも可能


郵便振替
日本赤十字社(日本語 )
いちおう日本赤十字社も掲載しますが、
4年前と変わらずにオンラインではできなくて、郵便振替のみ。
まったく学習していませんね。
サイトトップの藤原紀香さんのメッセージが空しく思えます。

ジャパン・プラットフォーム(日本語)
社団法人・日本ミャンマー友好協会
財団法人オイスカ


マイル募金
意外に知られていませんが、多くのエアラインがマイル募金(寄付)により、チャリティプログラムを支援しています。今回のような災害時には、寄付されたマイルを使って物資や人材を現地に派遣することができます。

ノースウエスト航空(日本語)
※上記の一部団体を含む12のチャリティ団体、プログラムを支援。

ユナイテッド航空(日本語)
※アメリカ赤十字、アメリケアなどに寄付が可能。
※50ドル以上の寄付をすると、先着で500ボーナスマイルがもらえます。

キャセイパシフィック(日本語)
※ユニセフ、オックスファム香港などに寄付が可能。
by naoko_terada | 2008-06-10 23:37 | その他 | Trackback(4) | Comments(6)
VOGUE.com 初リゾート記事とL25 な関係

雑誌「VOGUE」のオンライン、
「VOGUE.com」が、初めての旅コンテンツをアップ!

タイトルは「至福のリゾート・ヴァカンスへ」

実にヴォーグなタイトルです。

ここでは、
マンダリン オリエンタル リビエラマヤ メキシコ
ラッフルズ ドバイ
タージ・ターシ、ティンプー、ブータン
ザ・ビーチ・ハウス・アット・マナファル・モルディブ
シックス センシズ・デスティネーション・スパ、プーケット

この5つの最新リゾート情報を網羅しています。


もうひとつ、明日、発行されるL25も旅特集。
こちらはより具体的な旅ノウハウやアイテムのアドバイスを。
コレ、デザインがとてもキュート。
旅ゴコロを誘ってくれるページレイアウトがすてきです。


実はどちらの媒体も、かつて数々の海外取材をさせてもらった、
愛すべき旅雑誌「エイビーロード」つながりの仕事。
その頃のスタッフが成長し、他媒体で活躍しています。

そして、そんな彼らから今でも声をかけてもらえることは、
フリーランス最大の喜びでもあります。


「エイビーロード」はなくなっちゃいましたが、
こうやって旅の楽しみを発信したい、という思いは続いていくのでしょう。
by naoko_terada | 2008-06-04 13:01 | 掲載メディア | Trackback(1) | Comments(2)
香りが導く、旅の記憶
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南九州の魅力を満喫した翌日は、
ガラリとムードを変えたイベントへ。

英国王室御用達のブランド、「ペンハリガン」と、
アバンギャルドなフランスのフレグランスメゾン「ラルチザン パヒューム」のレセプションに。
場所は、六本木ヒルズのヒルズクラブ。

高級ホテルなどにも選ばれる両ブランドですが、
英国とフランス。
きっぱりお国柄が香りにもあらわれていておもしろかったです。

ペンハリガンは「端整」という言葉が似合うノーブルさ。
いつまで使っても飽きないスタンダードをお持ち。
チャーチル首相が好んだという「ブレナムブーケ」は1902年に誕生した大ロングセラー。
一番古い「ハマンブーケ」はなんと1872年誕生の香りです。

かたやラルチザン パフュームはより立体感のある、空間をイメージさせる香りがお得意。最も人気のある「ミュール・エ・ムスク」は、オレンジ、レモン、マンダリンに黒いちご、そしてムスクを加えたもの。
久しぶりにムスクの官能的な香りにクラッときました(笑)。

個人的にとてもおもしろかったのが、
ラルチザン パフュームの「Faraway Travel(香りの旅)」というシリーズ。
調香師たちがそれぞれ世界を旅してまわり、それをイメージして香りにしたもの。

・ボアファリヌ Bois Farine 天才パフューマー、ジャン=クロード エレナがインド洋のレユニオン島で出会った、パン生地の匂いがする魔法の木ボアファリヌを使用。

・タンブクトゥ Timbuktu 西アフリカ・マリに伝わる”恋人を虜にする香料”をイメージ。ウッディでクリーミーな香り。

・ゾンカ Dzongkha ブータンの仏教寺院「ゾンカ」をイメージ。お香の香りとヒマラヤの花畑をイメージ。


どうでしょう。
イメージできますか?

たとえばこれらの国に行く際に、この香りを連れていってみる。
それは、香りにその旅の思い出や記憶を閉じ込めるため。

香りほど記憶の奥底に深く、宿るものはありません。
そして、その香りをかぐと一瞬にして思い出が鮮やかによみがえってきます。


これはなかなか高等な旅の楽しみ方。

次回の旅にさっそく、香りを道連れにしてみよう。



熱帯の密林には、どんな香りが似合うだろう。
by naoko_terada | 2008-06-01 23:16 | その他 | Trackback | Comments(5)





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