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究極のアジアンリゾート!
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今週、2/26にJTBパブリッシングから「究極のアジアンリゾート」が出版されます。
全撮影は、リゾート写真家でおなじみの増島実氏。
人気リゾートライターのみなさんと一緒にお手伝いさせていただきました。

バリ、タイ、スリランカ、モルディブ、フィリピンなど、
今、行くべきラグジュアリーリゾートが110軒。
まさに完璧保存版といえます。
すでに手元にいただいた見本誌をめくりながら、わたしもしっかりチェック。
まだまだ訪れたい魅力あふれるリゾートがいっぱいです。
どうぞ、次回のバカンスにお役立てくださいませ。

あ、なぜかドバイも入っています(笑)。
今、「旬」ですからね。


明日から、この本にも登場するリゾートへ取材に。

「空港でお待ちします!」
と仕事仲間からのメールが。

誰かが待っている場所へ向かう。
これほど心を温かくする喜びはありません。


いざ、究極のアジアンリゾートへ!
by naoko_terada | 2008-02-24 18:10 | 掲載メディア | Trackback(1) | Comments(19)
旅する、文学
連載していた日経ビジネスオンラインの最終コンテンツが、
先日、公開されました。

それが、こちら

最後は、旅を感じさせる文学について。

海外旅行はもちろん、
飛行機にも乗ったことのなかった学生時代に読んだ短編、
昨年、出会った小説など。
旅心を喚起させるだけではなく、
物語としてもどれも、すばらしいものばかり。

本を読むという行為は、想像力をかきたてます。
眠っていた感性を導き、思いもかけない大きな感動や感情をよびおこす。

人間の英知が生んだ、大いなる悦び。


テレビや映画、マンガもおもしろい。
でも、読書は、さらに深い満足感を与えてくれると思っています。


好きな本を一冊、手にとって物語という旅へ。


今週末あたり、ちょっとでかけてみてはいかがですか。
by naoko_terada | 2008-02-22 20:01 | 掲載メディア | Trackback(1) | Comments(6)
ポストカードで、50年前にタイムスリップ
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何年前でしょうか。

取材で訪れたオーストリア・ザルツブルク。
ほんの数時間のフリータイムの際に、ふらりと立ち寄ったのが、
地元の人による小さなフリーマーケット。

そこで見つけたのが古いポストカード。
ファイルに収められたモノクロのそれは、とても強烈な存在感を放っていました。
一枚ごとに売られていたのですが、あきらかに持ち主はひとり。

キプロス、トバゴ、マルタ、バスク地方、
スイスやドイツ、イタリアのアルプス山岳地方・・・。

裏に残された手書きの年号は、およそ50年前のもの。
自分で写真を撮る代わりに旅の記録として持ち帰っていたように思えます。
ドイツの方のようですが、
その人がたどった旅の軌跡を、それぞれのポストカードが
みごとなほどに物語っていました。

ポストカードは全部で100数十枚。
売っていたのは学生のような若い男性。
私がファイルごと全部売ってくれるように頼むと、一瞬、驚いた表情に。
その後、少し考えてから
「いいけど、このファイルがザルツではあんまりないからなぁ。。。」

結局、ファイル代も含めてたぶん2万円ほどを払った記憶が
(ファイル代が高くついたのだと思います。笑)。

日本に持って帰り、さらに1枚、1枚をじっくりと眺めてみるといくつか発見が。
多くのポストカードにその当時の人々の姿が映りこんでいる。
拡大鏡で見てみると、ポーズを取っている人もいれば、まったく撮影に気がついていない風の人も多い。
50年後に日本にいる私が見るなどとは夢にも思わない彼らですが、
旅行に出かけている、あるいは写真に撮られるという「ハレ」の気分が写真からにじみ出ていて、胸を打ちます。

雑誌で旅の記事を書き、こうやってブログやデジカメで旅情報をつづっていますが、私たちのこの作業が50年後の誰かの心に響くものなのか。

そんなことをふと、考えてしまいます。

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ちなみに↑このポストカードは、ストラスブールにあるレストランを写したもの。
検索したら、ありました!
いまだ、現役で営業しているようです。
ノートルダム大聖堂のすぐ横ですね。
50年前とほとんど変わらずに残っています。
ちょっと感動。

旅というものは、本当に深く豊かなものだということを、


セピア色のポストカードが教えてくれます。
by naoko_terada | 2008-02-17 21:57 | トラベル | Trackback(1) | Comments(8)
ドバイいち押しの、中東料理!
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ドバイで本場、つまり中東料理を食べたいならおすすめはこちら。

パークハイアット ドバイの「カフェ・アラベスク」。

ここのランチのブッフェは、レバント、ヨルダン、シリア、レバノンとそれぞれの地方のメッゼと呼ばれる前菜が用意され、とても興味深いもの。
しかも、お味はすこぶる美味!
使用する食材がフレッシュでクオリティが高いところに、各地方出身のシェフを配し、作りたてを提供するから。
中東料理というとオイリーで「肉!」というイメージがありますが、
このメッゼ、野菜や豆類が主役。
ひよこ豆のコロッケ、スパイスを効かせたお米やひき肉をブドウの葉で巻いたもの、
ナスの入ったムサカ、チーズやオリーブなど。
それらにミントヨーグルトや豆のディップ、オリーブオイルをかけていただく。
キュウリやスナップピーのような豆もみずみずしく、
生でも驚くほど甘くて美味しい!
奥の薪釜ではピタパンやケバブを、オーダーが来てから焼きあげている。
とてもヘルシーで味わいのある料理ばかり。
一緒にいたカメラマン氏も絶賛。
昨年、取材に行ったクレアトラベラーの編集者も「あそこが一番、おいしかった!」と
賛同していたので、お味は間違いなし。

人気のレストランなので予約を入れて、ぜひどうぞ!

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また、パークハイアット ドバイはリゾートとしても素敵です。
シャープなデザイン性はさすが、パークハイアットですが、細部にエキゾチックなアラビアンテイストを取り込み。
「ゴージャス」というよりは「洗練」という言葉が似つかわしい。

ゲストルームもユニーク。
最も下のカテゴリーの「パークルーム」はベッドのすぐ後ろが壁もガラスも一切ない、バスルームとクローゼットに。
なので、カップル向けですね。
親子や友人同士などでは、ちょっと使い勝手は悪い気がします。
そういう場合は別カテゴリーのお部屋がいいでしょう。

リゾートに隣接してドバイきってのゴルフコースとマリーナ。
アクティブに遊ぶのにも最適です。

もちろんしっとりとおこもりするにも、です。

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by naoko_terada | 2008-02-14 16:14 | トラベル | Trackback(1) | Comments(2)
ハネムーンスポットでブレイク?
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大物タレントの結婚が続き、今年のお正月前後に注目されたのがハネムーン先。
なかでもゴージャス度では群を抜いていたのが、こちら。

そう、ドバイです。
神田うのさんのハネムーン先ですね。

ご本人のブログでかなり詳細に滞在時の様子がアップされ、ワイドショーでも取り上げられていたのでご存知の方も多いでしょう。

今回、彼女が宿泊したリゾートはふたつあり、そのひとつが上のブルジュアルアラブ
世界唯一の「7つ星」リゾート。
オンザビーチにそびえるユニークな外観もですが、内部もスーパーゴールデンゴージャス。もうくらくらします(笑)。
原則、滞在者かレストラン利用客以外、立ち入り厳禁。
メゾネット式のゲストルームはもちろん、ダイニングもお金をつぎこめるだけつぎこんだ感じ。もちろん宿泊料金も食事もワインものけぞるほど高いです。

まあ、そんなことを一切気にしないゲストばかりなので、問題ではありませんが。

その次にうのさんが泊まったのが、こちらもドバイを代表するリゾート、ワン&オンリー ロイヤルミラージュ
リゾート好きならご存知のすべてに贅を尽くした超高級リゾートです。

ますます発展を続けるドバイ。
今後も数多くの高級リゾートや施設が増えていきます。

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でも、個人的に好きなのはデイラと呼ばれる入り江沿いのローカルエリア。
行き交うアブラ(渡し船)の旅情と、シーシャ(水パイプ)やスパイス、コーヒーのエキゾチックな香り、耳に異国の響きのアラビア語。
魚市場、金市場、サフランなどを扱うスパイス市場など、雑多な市場(スーク)が点在し、熱気と日常が重なる本当のドバイが見えてくる。

この人肌を感じる、街の表情が好きです。

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そうそう。
うのさんも絶賛のエミレーツ航空のファーストクラス。
わたしも一度だけ、体験済み。
隣の乗客がわたしがトイレに行っている間にわたしの席にワインをこぼし。
びしょびしょになった席を変えてもらう際、ラッキーにもファーストしか空いていなかったから(笑)。

ベッドが完全水平になるフルフラットシートなのはもちろん、専用のパウダースペースや、ミニバー(ただしソフトドリンクのみ)などが完備され、自動開閉のドアまで備わっています。
確かにゴージャスですが、完全にシングルユースの個室になるのでハネムーナーにはどうなんでしょうか?
今後はツイン用のシートも登場するかもしれませんね。


ドバイでなら、どんな贅沢も叶えられるでしょうから。
by naoko_terada | 2008-02-11 03:32 | トラベル | Trackback(2) | Comments(9)
山口のぬくもりある、モダンな宿「てしま旅館」へ
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山口県を訪れたなら、ぜひ泊まってみたいと思っていたのが、こちら。
阿知須(あじす)にある、てしま旅館です。
ジャスト30才の三代目を中心にファミリーでがんばる、ちいさな小さなお宿。
ビジネス旅館として経営していたものを、モダンなデザイン旅館に改装。
新しいニッポンの楽しみ方を教えてくれます。

チェックイン時には、まず、玄関にあるラウンジでおしぼりとお茶。
そして、てしま旅館名物の「てしまんじゅう」のプチサイズが。
これは隣接したショップで販売もしています。
かわいい、おもてなしに心がほころびます。

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私が泊まった部屋は、通常、二人で利用できるもの。
もちろん、シングル利用もできます。
バスルームはありませんが、温泉の大浴場があるのでそんなに気にはならない。
ミニバー、お茶のセット、CDなどが揃い、
窓側の真っ赤なチェアはなんとマッサージ機能付き!
旅館でもない、ホテルでもない独特のてしまイズムが感じられます。
ただし、窓の外には国道、さらにその先には鉄道が走っているので、車や電車の音がBGMです(笑)。静寂をお好みの方には不向き。
ちょっと観光地に飽きた外国人などに好まれるのでは、と思いました。
三代目はカナダに留学経験もあるので、英語も通じます。

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そして、この宿の真骨頂が食事。
ニ代目が作る創作料理は、山口の新鮮な食材がたっぷりと。
プロの技術に家庭的なエッセンスが少し。
作った人の顔が見えてくる料理は、とても好感が持てます。
夕食に同席していた全員が大絶賛したのが、写真の「甘鯛の揚げだし」。
好みでトロリとした半熟卵をかけていただく。
クリスピーな揚げ加減と、上品な味付け。
ひとりずつに大きめの甘鯛一匹が供されましたが、みなペロリ。
また、山口県の特産である「活き車海老」も絶品!
お酒が困るほどすすみます(笑)。

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翌朝の朝食は、和食を所望。
好みで洋食も選べますが、やっぱり日本の正しい朝食をいただきたいもの。

登場したのはこちらも、てしま旅館の大人気商品、「あおさ醤油」。
醤油に「あおさ」を加えたもので、風味よし。
お隣に優しくよりそうのは、ぷっくりした黄身の「てしたまご」。
昨日の「てしまんじゅう」も、「甘鯛の揚げだし」もすべては、この卵が主役。
どちらもお取り寄せ可能なので、さっそく我が家族や友人に送ったところ、大好評。

ぶちうまいです!!


今回、山口県をまわってみて感じたのは、若い地元の人たちのがんばり。
都会や海外など、一度、外を見ているからこその新しい視点で、自分たちの生まれた場所の魅力を発信していきたいと考えています。


そんな彼らを、わたしは応援したいと思っています。
by naoko_terada | 2008-02-06 15:55 | 日本 | Trackback(2) | Comments(4)
これがウワサの、みかん鍋!
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今週は山口県へ。
山口県観光交流課の才媛、K嬢の案内のもと県内を視察。
まだまだ知られざる山口県の魅力にたっぷり浸ることができ、
貴重な取材となりました。

そんな中、楽しみにしていたのがこちら。
今、話題のみかん鍋です!

瀬戸内海に面した周防大島(すおうおおしま)は全国を代表するみかんの産地。
その甘くてみずみずしいみかんを大胆にも鍋に入れてしまったユニークさ。
ビジュアルがもう、目をひきます。

島では人気の食事処が協力して、みかん鍋を出しています。
今回は、そのうちのひとつ、ちどり本店へ。
入れるのは、周防大島が誇る山口大島みかん、旬の鮮魚、地魚のつみれ、みかんを練りこんだ白玉(いや、オレンジ玉かな)それに瀬戸貝と呼ばれる貝、野菜など。
みかんは焼き目を入れ、「鍋奉行御用達」の焼き印が。
これがブランドの目印であり、皮ごと鍋に入れてもOKの安心の証しでもあります。

食べる前のイメージは、酸味のあるさっぱり味かと思っていたのですが。
これが意外にも裏切られるインパクトのある味!

理由は、鍋に加えられているみかん胡椒。
この鍋のために開発されたもので、ゆず胡椒ほど強烈な香りがないので新鮮な魚やつみれ本来の優しい滋味が際立ちます。
でも、しばらくするとじんわりと発汗するような爽やかな辛みが。
ちょっとエスニックでもあり、薬膳のようでもあり。
パクチーをたっぷり入れたフォーなどにも合いそう。
好みで食べる際にさらにみかん胡椒を加えてもいいので、刺激的な味が大好きなわたしはたっぷりと投入。

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そしてハイライトがこちら!
シメの雑炊です。
泡立てた卵白と卵黄が上にたっぷりと。
みかんをイメージしたもので、ご丁寧にみかんのヘタまで野菜で演出しています。

これを雑炊にふんわりとからませ、熱々をいただく。
魚介類のダシとみかん胡椒の辛みが溶けあった雑炊に、優しい卵白の口どけ感。
う〜ん、幸せ。

このみかん鍋、お取り寄せが可能です。
これから寒い時期に話題性で、ぜひ一度、試してはいかがでしょうか。
でも、ホントは周防大島まで来て食べていただきたいもの。

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こ〜んな、あったかい島人たちが出迎えてくれますよ。
by naoko_terada | 2008-02-02 21:32 | 日本 | Trackback | Comments(10)





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