ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2007年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧
ザ・ペニンシュラ東京のおいしいトリビア
b0053082_94773.jpg

ザ・ペニンシュラ東京の地階にある、ブティック&カフェ。
ここには心も踊るスイーツやチョコレート、ペストリーの数々が。
その場で食べることができるので、開業以来こちらも行列ができる人気です。

そんなスイーツの中に、実はスタッフの名前を冠したものがあります。

写真手前のケーキは、「トンプソン」。
これは、総支配人マルコム・トンプソン氏の名前から。
そして奥は、「ゲハード」。
こちらは総料理長のゲハード・ドル氏の名前を使用。
このほかにペニンシュラホテルズのCEO、ピーター・ボーラー氏の名前をとった「ピーター」もあります(ちなみに最上階にあるレストラン「ピーター」もボーラー氏の名前からとられています)。

おもしろいのは「トンプソン」の由来。
スポンジの部分はオーストラリアのケーキ「レミントン」のレシピを活かしています。これ、簡単にいうとチョコレートケーキにココナッツスライスをまぶしたもの。オーストラリアのケーキショップやベーカリーには必ずあるほどポピュラー。とても庶民的なお菓子です。
トンプソン氏がパーク・ハイアット東京の総支配人だったときのこと。
オーストラリア人であるトンプソン氏の奥様からのリクエストでこのケーキが誕生したそう。そのときのペストリーシェフ野島氏が今回、ペニンシュラ東京に移り、この「トンプソン」になったという次第。

チョコレートケーキの甘さにココナッツスライスのトロピカルな風味。
オーストラリアに住んでいた私にはとても懐かしい味。

ザ・ペニンシュラ東京のおいしいトリビア。
ひとくち、いかがですか?
by naoko_terada | 2007-09-28 10:16 | TOKYO HOTEL | Trackback(1) | Comments(9)
浜松に誕生、デザイン系ビジネスホテル
b0053082_15211155.jpg

b0053082_15213361.jpg

b0053082_15215092.jpg

先週末、浜松へ。
9月26日にオープンする、新感覚のビジネスホテル、HOTEL day by dayのオープニングレセプションに参加するのが目的。

浜松駅の東側は現在、開発中でこれからどんどん進化するスポットとのこと。
HOTEL day by day もそんな新しい浜松の空気を感じるホテルに仕上がっていました。

コンセプトはシンプル&コンビニエンス。
ビジネスホテルなので最も客室数が多いシングルtypeAで12㎡と、決して広いわけではありません。でも、ベッドはシモンズ製。リネンも上質で、布団全体をカバーで包み込む清潔なデュベスタイル。オリジナルのナイティは部屋着として活用でき、アメニティも「ローマンカモミール」のエッセンシャルオイルを配合した柔らかなハーブ香の漂うもの。ヘアドライヤーを各客室に完備し、デスクの中には大きなミラーも。10階は女性専用フロアでもあり、実に女性リスペクトなホテルといえます。

画期的なのは、いさぎよくも全室に電話を置かないということ。これだけ携帯が普及している現在、確かにそれほど必要ないものです。
その代わりに全室、高速インターネット完備でしかも無料。ビジネスでの利用もこれで充分。
お薦めは、24.3㎡のデラックスルーム(上記写真トップ)。クイーンズサイズのベッドにリビングスペース。ピュアホワイトのタイル仕様のバスルーム、ボーズ社のCDプレーヤーなどワンランク上の快適ステイが楽しめます。ただし、このデラックスルーム、1室のみなので予約はお早めに。

これで、シングルTypeAで税込み6300円、デラックスルームが1名利用で1万500円、2名利用で1万2600円というのはとてもコストパフォーマンス。

さらに嬉しいのが料金に朝食が含まれていること。
写真家としてご活躍の安珠さん撮りおろしモノクロームによる浜松の風景写真をインテリアにしたカフェ(上記写真中央)で、カフェラテやオレンジジュース、クロワッサン、デニッシュなどをセルフサービスでいただきます。
外には気持ちのいい屋外テラスがあり、カフェ内のラックにはヴォーグなどの女性誌や写真集、その横には無料で利用できるコンピュータも。

東京の最高級ホテルばかりが注目されますが、普段利用したいのは、実はこういった心地よくしかもリーズナブルなホテル。
こうやって国内のホテルのクオリティがアップし、さまざまな場所でホテルを楽しむ機会が増えることをとても嬉しく思い、応援したくなります。


浜松はもちろん名古屋や静岡など、各都市を忙しく動き回る女性たちにぜひ、活用してもらいたいホテルです。
by naoko_terada | 2007-09-23 16:08 | ホテル&リゾート | Trackback(6) | Comments(10)
ザ・ペニンシュラ東京の名物といえば
b0053082_17272436.jpg

まずはこれ、1934年製ロールスロイス。
世界にニ台のみ。
一台は香港のペニンシュラに、そしてもう一台がここ東京に。

ペニンシュラは世界で最もロールスロイスを保有する企業と認定されています。
東京にはこのビンテージに加えて最新のロールスロイスファントムを送迎用に用意しています。
ちなみに成田空港からホテルまではロールスロイスの場合、片道7万円!
ワンランク下のBMWで6万円とのこと。

34年製のほうはホテルで挙式をした場合、利用できます。ただし、ウェディングドレスならいいのですが、和装を着用すると角隠しが車の天井にあたってしまうとか(笑)。

ロールスロイスのナンバープレートには「8」の数字が並んでいますが、これは中国では8がラッキーナンバーゆえ。


このあたりが香港のホテルブランドらしいこだわりですね。
by naoko_terada | 2007-09-20 17:42 | TOKYO HOTEL | Trackback(4) | Comments(12)
9月11日に、残された言葉
b0053082_1373172.jpg

6年前の9月11日、ニューヨークのワールドトレードセンターに飛行機が激突したこの日、東京は台風だった。
そして、入院をしていた母親が逝った。

台風の中、タクシーをつかまえ病院に向かったが最後には間に合わなかった。
看取ってあげられなかったという気持ちよりもこれで病院から出してあげられるという思いのほうが強かった。

体の苦痛が続いていたため、最後の数週間はずっと麻酔が施され母の意識はなかった。
それでもときおり、ふっと水面に浮かんでくるように意識が戻ることがあった。

入院中のある夜、遅い仕事の帰りになんとなく会いたくなり終電で病院へ。
この時期には父か姉か私、そして母の兄弟たちが寝泊りをして付き添っていた。
この日は姉が病室にいた。
意識がないとはいえ深夜のこと。病室で病状について姉と小声で話しをしていたら、
すっと母親が目を覚ました。
そしてスーツ姿の私を見て、「仕事?」と聞いた。
これから仕事に行くのか、という意味だ。私が外出するときいつも母がきまってたずねるセリフだ。それが自然に出たのであろう。
「そう、これから出かけてくるけどいい?」
うん、とうなずき母はまた目をつぶり混沌とした眠りの中へと落ちていった。

これが母と最後に交わした言葉になった。


6年前のあの日、
最後の言葉を言うこともできず愛する者を失った人たち。
かけがえのない人がいた場所を埋めるものは6年という時間では見つけられない。
伝えたかったこと、言いたかった思いは今もどこかをさまよう。

たわいない会話、別れの挨拶。


どんなものでもいい、すべての最後の言葉が愛に包まれていたことを願っている。
by naoko_terada | 2007-09-12 01:50 | その他 | Trackback | Comments(18)
最新、東京ホテル事情をチェック!
先週までブータンへ。
2年半ぶりの彼の国の情報の浸透の早さにびっくり。
インターネットや携帯がつなぐものは王国が100年かけて守ってきたものを、
あっという間に凌駕してしまいます。
観光と環境。
このバランスを取ることの難しさを考えてしまいます。


帰国の翌日は、記念すべきザ・ペニンシュラ東京の開業。
新しい東京ホテル文化の誕生に立ち会うことができ、感無量。愛すべきホテルがまた、ひとつ生まれました。

開業にさきがけて25ansで独占取材。現在発売の号でその概要を紹介しています。
モデルはもちろん、森泉さん。

また、9/1発売のクレア・トラベラーもザ・ペニンシュラ東京開業にあわせて最新ホテル事情を特集。こちらでは東京のホテルへのリスペクトを1pのコラムに。
読んでいただけたら、嬉しいです。


9月は連休が多い時期。
遠くへ行けるほどではないですから、東京のホテルステイを楽しむのはいかがでしょう。新規ホテルも既存のホテルも秋にむけてのお得なパッケージを用意。


クールダウンした東京を楽しむチャンスです。
by naoko_terada | 2007-09-03 01:03 | TOKYO HOTEL | Trackback(1) | Comments(6)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム