ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2007年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧
NOBU(ノブ)@インターコンチネンタル香港
b0053082_2341945.jpg
b0053082_2344560.jpg
b0053082_235814.jpg

2泊3日の香港滞在の目的は、
インターコンチネンタル香港にオープンしたNOBUの取材。

日本人シェフとして国際的に知られるノブ・マツヒサ氏の、
東京を除く、アジア初のレストランとして地元香港でも話題に。
市内には氏のポスターが貼られ、メディアも連日のように取り上げています。
さすが、食通の街ホンコン。

約1時間のノブさんとのインタビューを行い、
その夜、特別に選んでいただいたメニューを参加メディアの方々と。

写真上のメニューは、最初の一品。
プロウン・バハマ・スタイル・サラダ。
南米・カリブ海などでよく見かける、酸味の効いたマリネ「セビーチェ」をイメージ。
中がレアに近いエビの甘みと、酸味のバランスのよさに驚く。
ノブさん自身がご自分で調理をして食べてもらいたい、と思っていたメニューとのこと。

そして次の写真は、
カブ・サシミ・サラダ・ウィズ・マツヒサ・ドレッシング。
カブ好きのわたしとしては、この美しいプレゼンテーションと味にノックアウト。
グリーンのドレッシングは、「ワサビ?」と思ったところ、
なんとハラペーニョを使用しているとの返事。
ワサビでは出せないさわやかな刺激が、とても新鮮。
上に乗っている身がつまったカニ肉の甘みと、カブのフレッシュな歯ざわり、
そしてハラペーニョのドレッシング。
すばらしいコンビネーションです。

NOBUの料理を「日本食」と称するのは、間違いでしょうか。

もちろん一流老舗でいただく懐石や割烹とは、
料理に対するアプローチは異なるかもしれません。
でも、ノブさんはまちがいなく「日本料理」の料理人だといえるでしょう。
それは、基本をしっかりと身につけているから。
彼の創りだす料理は、日本料理のひとつの進化形だといえるのではないでしょうか。

同じように創作和食や、モダン・ジャパニーズをうたったレストランは、
日本はもちろん世界中に点在します。
中には「?」と思うものも、残念ながらあります。

そんなレストラン、シェフとNOBU、ノブ・マツヒサが違うのは、
「技術」という形で教え込まれた日本料理の料理人の「心」を持っていること。
今回、氏とのインタビューで料理に対する真摯な姿勢を知り、
今までわたしが持っていた印象は大きく変わりました。

インターコンチネンタル香港には、
NOBU、そしてアラン・デュカスの「スプーン」があります
(トップの写真は右からアラン・デュカス氏、ノブ・マツヒサ氏、ホテル総支配人のジャン・ジャック・レイベル氏)。

ちなみにNOBUでのおまかせディナーのお値段は香港ドルでHK$888(約1万4000円)。
8という数字は、香港ではラッキーナンバー。

美味なる開運ディナー、
ちょっと気になりませんか?
by naoko_terada | 2007-01-29 23:44 | ワイン&ダイン | Trackback(1) | Comments(8)
香港、風水の景色
b0053082_23552373.jpg

これは10分ほど前の香港・ビクトリア湾。

滞在するインターコンチネンタル香港の客室からの眺望です。

香港には珠玉の名ホテルが数多くありますが、
絶景のハーバービューのロケーションといえば、コチラ。
昼は、目の前を行き交う船の航跡をたどり、
夜には香港島のきらめく夜景にときめく。
それが、極上のフェザーピロウに、肌になじむデュべ(羽ぶとん)に包まれてベッドの中から堪能できるのですから、これはもう最高の贅沢。
今日はまるでうす墨の山水画のような、ハーバービューですが、
こんなやわらかな淡彩の風景も、心をおちつけて麗しい。

これもまた、香港の魅力。

さらに、インターコンチネンタル香港のとっておきの魅力が、風水。
実は、このホテルは風水学により設計が行われているのです。

香港には九龍という地名がありますが、
伝説によると九頭のドラゴンが、毎朝、水を飲むために山からおりて、
ビクトリア湾に向かうといわれています。
ホテルはこのドラゴンの通り道に位置するため、正面とハーバー側全面をガラス張りに。
エントランス前には、冨の象徴である真珠をイメージした噴水も。
これで、ドラゴンたちはホテルの中を通り抜ける形で、湾へと導かれ、
途中、ホテルに冨を落としていくというわけです。

すばらしいハーバービューと、ありがたいグッドラック。
今回の香港は、今年最初の取材。
新しい1年の開運にふさわしい滞在となりそうです。

午後は、この取材のハイライト。
インターコンチネンタル香港に昨年12月にオープンした、
ワールドワイドに活躍する、シェフ、ノブ・マツヒサ氏のレストラン「NOBU」の取材。
マツヒサ氏本人とのインタビューもさせていただきます。

氏の前向きな人生観、常に絶えないチャーミングな笑顔。
ここに、成功へのカギがあるのでは、と考えています。
グッドラックとは、そんなところに呼び込まれるのではないでしょうか。

幸運のおすそわけ、では、いただいてまいりましょう。
by naoko_terada | 2007-01-23 14:15 | トラベル | Trackback | Comments(10)
ザ・リッツ・カールトン東京、開業
b0053082_23274515.jpg

グランドオープンまで2ヶ月ほどとなり、
テレビや雑誌などでも目にするようになったのが、
東京の新しいスポット、六本木の東京ミッドタウン

最近、六本木に行かれた方はその変貌ぶりに驚いたのでは。
かつて防衛庁があった後の広大な敷地全体を開発。
六本木ヒルズに続く新しい東京のホットゾーンとなるスタイリッシュなビル群が出現。
美術館に有名企業のオフィス、国内外のグルメダイニングやショップなど、
話題性充分のテナントが入ります。

そして、トラベルジャーナリストとして、また個人的にとても興味があるのが、
ザ・リッツ・カールトン東京
「一流」の代名詞的な存在として、日本でも数多くのファンを持つホテルブランド。
東京での開業を心待ちにしていた方も多いはずです。

実は昨年から、
ザ・リッツ・カールトン東京の開業までをドキュメンタリーで追いかけるという、
なんとも幸運な仕事をいただき、定期的にこちらにおじゃましていました。

工事現場を通りぬけ、時にはヘルメットを着用しての内部取材。
元ザ・リッツ・カールトン大阪総支配人のリコ・ドゥブランク総支配人を中心とした、
開業準備室のスタッフも取材をスタートしたときは、まだ数える程度。
それが少しずつ人材が決まり、ホテルの内部も工事が進んでいく。
新しいホテルがハード&ソフトの面でできあがっていく瞬間に立ち会えることは、
とても感動的でした。

そして、先週末。
今年最初のインタビューのためにドゥブランク総支配人に会いに。
それまで開業準備室は仮の場所にあったのですが、
この日がホテル内部へのお引越し。
それにあわせて私たちも贅沢なことに総支配人エスコートのもと、
ひと足早くホテルの内部を見せてもらうことに。

ロビーから入り、レセプション、ダイニング、バー、キッチンなどを見てまわる。
もちろんまだ工事が行われていますが、家具やインテリアが整い始め、
ドラマチックなリッツ・カールトンの空間が生み出されていく様子を目の前にして、
取材スタッフ一同、ため息。

「すごい・・・・」。

なかでもすばらしいのが、その眺望。
ザ・リッツ・カールトン東京はミッドタウンのメイン棟の最上階を含む、
47〜53階に位置します。
この天空の高みから眺めた東京は、今までの見慣れた風景とはまったく
異なった表情を見せ、思わず歓声をあげたくなるほどの絶景。
こんなにゴージャスな空間を私たちは今まで知らなかったのかと思うと、
あらためてザ・リッツ・カールトン東京の真価を実感します。

開業は3月30日。
宿泊予約は2月14日からとのこと。

まずは、その眺望を堪能しに。
今年の春は六本木に行ってみてはいかがですか?
by naoko_terada | 2007-01-17 00:12 | TOKYO HOTEL | Trackback(10) | Comments(16)
下北沢の、憂鬱~Save the 下北沢
b0053082_1465744.jpg
b0053082_1471850.jpg

何年ぶりでしょうか。

年始の休みを利用して、下北沢の街を歩いてみました。
あてもなく、ひとりでフラリと。

理由は、下北沢で問題になっている開発について。
雑多なムードと、小劇場やバーなどアングラな施設が集まるのが下北沢(シモキタ)の魅力。
そのシモキタで今、大規模な開発が進められようとしています。

開発案よると小田急線の地下化に伴い下北沢の駅を中心に区画整理が行われ、
巨大な高層ビル群が立ち、
今のシモキタの面影はなくなります。

「防災」、「経済発展」など都市開発の理由はいろいろあります。
それはもちろん、とても大切なこと。
でも、高層ビルや人の動線を断ち切ってしまう道路開発がそれらの理由を意味するものなのでしょうか。

久しぶりに歩いてみて思ったのは、小さなショップやレストラン、カフェなど、
オーナーの個性が感じられる「人肌」を持った店舗がぎゅっと、小さなエリアに凝縮しているのがシモキタの魅力だということ。
30年ちかく前、小田急線沿線の学校に通っていたときからあるラーメン屋もあれば、新しいブティックも多い。
アメカジ商品を並べた駅前市場も、立ち飲み酒屋や粋なTシャツショップなどができ、昔からの面影を残したまま、いい感じに変わってきている。

最近、日本を旅して思うのは、地方都市のどこも似通っていることの不自然さ。
駅ビルがあり、コンビニがあり、カラオケショップ、大型居酒屋チェーンの看板が並ぶ。
その土地に暮らす人たちにとっては、便利な発展でしょう。
でも、その土地らしさを失ってまで手に入れたい便利さなのでしょうか。

シモキタに大型の高層ビルができても、
六本木ヒルズや銀座のようになることはできません。
それよりも、シモキタらしさを残したまま、個性的でどこもマネのできないシモキタ文化を守ることが、結果的にシモキタの発展につながるのだと思います。

都市もモノも、あるものを活かして進化する。
そろそろ、そんなことを考えてみる必要があるのではないでしょうか。

※Save the 下北沢
http://stsk.net/index.html
by naoko_terada | 2007-01-11 02:34 | その他 | Trackback | Comments(6)
明けまして、おめでとうございます
b0053082_14561586.jpg

昨年は、ブログを通じてさまざまな方と出会うことができました。
本当にありがとうございました。

今年も、多くの方と出会い、感動をわかちあい
ハッピー・トラベルデイズを実践したいと思っております。

そして、なによりも願うのがこの1年が平和でおだやかであること。
それが一番、大切。

今年、みなさんはどこへ旅するのでしょう。

ひとり旅か、それとも誰かと一緒でしょうか。
旅の途中で、ふと感じる孤独感。
高揚感に満ちあふれた、心震わせる感動体験。
時にせつなく、時に熱く。
そして、最後に残るのは多くの思い出と、出会った人たちの笑顔。

この1年がみなさんにとって実り多き年になることを願っております。


今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
by naoko_terada | 2007-01-05 15:21 | その他 | Trackback | Comments(16)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム