ガルボトップへ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
<   2005年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧
メキシコ、2500mの峡谷で朝を迎える
b0053082_16424528.jpg

メキシコ・チワワ鉄道。
そのハイライト的存在といえるのが、コッパー・キャニオンと呼ばれる大峡谷。
ダイナミックな山並み、深く切れこんだ絶壁の岩肌。
周辺にはいくつものトレッキングルートがあり、メキシコで本格的なアウトドア体験が
満喫できる貴重なスポットです。

そのゲートウェイとなるディヴィサデロ駅に降りたったのは、夕刻。
駅にはタラウマラ族の人たちがみやげ物や、タコスなどを売る姿が。
子供も犬も、自由きままに線路を横切るのどかさ。
でも、忘れてはいけないのは、ここが標高2500m級ということ。
峡谷の洞窟に居住するタラウマラ族の家を訪問するため、
ゆるやかな自然道を歩いただけで、ちょっと心臓がドキドキし始める。
高山病ではないものの、体が慣れるまでが大変です。

この日の滞在は、駅の正面にあり、絶景の峡谷ビューが堪能できる
ホテル・ディヴィサデロ・バランカス
バランカスとはスペイン語で峡谷のこと。
その名前のとおり、ロッジスタイルの客室のテラスからは感動的な景観が、
パノラミックに広がります。

翌日、朝の5時。
鳥の声がこだまする外の気配に目覚め、テラスに出てみる。
窓を開け放つと、ひんやりとした空気が一気に眠気を覚醒してくれる。
目の前の峡谷はまだ夜の気配を残しながらも、こちらも目覚めはじめている。

やがて、峡谷の先端に朝日があたる。
新しい一日のはじまり。
夜明けの静謐な空間が、鮮烈な朝日によって生命力あふれる空間へと変わる。

毎日、くり返されるあたりまえの、でも偉大なる大自然のドラマ。

その瞬間に立ち会えたことに、素直に感謝!
by naoko_terada | 2005-08-31 17:09 | トラベル | Trackback | Comments(12)
メキシコ、チワワのふるさとへ
b0053082_15125016.jpg

LAから、メキシコのラパスへ。
意外に快適だったインドとは異なり、さすがにメキシコは暑い。
空港に降りたったのはすでに20時を過ぎていたのですが、気温はあっさりと40℃超え。

ちょうど地平線ひくく、満月が輝く夜で、
暑く乾燥した空気、エスニックなスパニッシュの響きが
ドラマチックなメキシコの旅を予感させてくれます。

今回の取材の中心は、鉄道旅行。
メキシコに2本ある、長距離鉄道のひとつ「チワワ鉄道」で、
およそ標高2500mの絶景の峡谷を走りぬけます。
すでに旅は始まっていて、この鉄道、なかなかおもしろい。
メキシコとは思えない、峡谷の深い森の中のロッジ滞在や、周辺に暮らす山岳民族
タラウマラ族の人たちとの出会い。
知られざるメキシコの魅力を実感させてくれ、旅情をさそいます。

また、この鉄道の発着点でもあるチワワは、写真のように
チワワ犬の生まれ故郷。
チワワって、Chihuahuaって書くのを初めて知りました。

ぜひここで、チワワ犬を見たいと思っているのですが、はたして実現するかしら(笑)。

彩り鮮やかなメキシコの旅。

まだまだ奥は深そうです。
by naoko_terada | 2005-08-24 15:40 | トラベル | Trackback | Comments(8)
笑うネコで、残暑お見舞い
b0053082_8475970.jpg

なかなか興味深い、インドから帰国。
みなさんにいろいろとお伝えしたいコトは山ほどあるのですが・・・・。

なんと本日、午後からメキシコ取材に入ります。

ということで、今回はちょっとリフレッシュメント。
残暑お見舞いをかねて、なんともラブリーなネコちゃんの写真をばご紹介。

このコ、知り合いの友人の飼いネコ。
どうですか、この人(?)のよさそうな笑顔。

まだまだ暑い夏。
みなさん、どうぞお体ご自愛のこと。

常にハッピー・スマイルで。

がんばっていきましょー!
by naoko_terada | 2005-08-19 08:57 | その他 | Trackback | Comments(23)
熱風インドの、極彩色
b0053082_3172651.jpg

インド、歴史と栄華を誇るラジャスタン、ジャイプールへ。

雨季とはいえそれほど暑くなく、35℃程度。
40℃以上を覚悟していたので、木陰に入ったときの涼やかさが嬉しい驚き。

久しぶりのインド、まずはこのジャイプールのホテルめぐり。
アマンリゾーツもオープンし、ホテル通にはちょっと話題のインド。
宮殿ホテルも含め、最新インド・ホテルに耽溺しています。

でも、一番、新鮮なのは、
鮮やかな色彩美。

写真は、アマンがジャイプールの郊外に造りあげた新リゾート、アマンバーのエントランス。
強烈なオレンジ色と、大理石のアイボリーのコントラスト。
トラディショナルでいて、実にヒップ。
こういったリゾートだけではなく、郊外の田園で働く女性たちも、
ピンク、グリーンといった極彩色のサリーを身にまとい、
そのビビッドな原色が大地の上で点在する風景は、とても印象的。

ときおり、ふわりとサリーが風に舞う。
熱風インドで、力強い生命力を感じる一瞬。

訪れる人を強烈に魅了する、インド。
今日からは、ジャイプールを離れさらに南へ。

アーユルヴェーダ発祥の地、トリヴァンドラムへと移動します。
by naoko_terada | 2005-08-13 09:29 | トラベル | Trackback | Comments(13)
成田空港から、ブログ
おはようございます。

ただいま、成田第二空港。
本日から久しぶりのインド取材へ。

今回はアマンリゾーツをはじめ、最新インド・ホテルのリサーチが中心。
ジャイプール、ムンバイ、トリヴァンドラムなどをまわります。

パソコン持参ですが、通信事情はどうだろう。
現地から、熱風インドの雰囲気をお伝えできればいいのですが。

エアーインディアなので、まずはバンコクへ。
そこからデリーへ向かいます。

インドからのブログ、どうぞお楽しみに!
by naoko_terada | 2005-08-10 10:44 | トラベル | Trackback | Comments(10)
ハウステンボス、新スパ体験
b0053082_19353376.jpg
b0053082_1937045.jpg


初めて、長崎のハウステンボスへ。
オランダの自然環境に配慮した居住空間、歴史の叡智(えいち)。
それを形にしたのが、ここ。
今回は、7月30日に新しくオープンしたスパ施設、「RIN」視察のための訪問。

肝心のスパは文句なしのすばらしさ。
東京はもちろん、インターナショナルにも充分通用する
しっかりとしたコンセプトを持ち、癒し感ある空間美、演出もすばらしい。
床のタイルやファブリックの素材など、
すべてにおいて「いかに心地良いか」という追求がなされている。
内外のスパ体験をされている方なら、きっとゲスト、およびセラピストの視点から考え、
選ばれているのがわかるはず。

わたしが体験したのは、「La Stone(ラ・ストーン)」と名付けられた、
世界的にブームのストーンセラピー。
こちらのは、温めた石と冷たい石を交互に使用するスタイル。
残念ながら1時間のトリートメントだったので、やっと精神的、そして肉体的に
リラックスしはじめた時点でフィニッシュ。
次回はたっぷり時間をかけて体験したいものです。

また、ホテル・ヨーロッパ内にあるダイニング「アドミラル」ではスパ・ディナーを堪能。
アミューズにはじまり、オードブル、スープ、魚、肉、デザートの7コースで
カロリーは697Kcalとおさえめ。
なかでも、五島列島で育てられた自然豚のヒレ肉のポワレは、絶品!
最上級の肉質はもちろん、絶妙な火の通し加減で美しいピンク色に仕上げられ、
あらためて豚肉の美味しさを堪能。
さすが、知る人ぞ知る名シェフ、上柿元名誉総料理長ならでは。

さて、スパや料理ももちろんですが、今回、わたしが感動したのが
ハウステンボスのホテリエたちのホスピタリティ。
その細やかさ、温かさは東京の高級ホテルでもなかなかお眼にかかれないもの。
プロフェッショナルの、というよりも九州の方たちの大らかさ、人なつっこさ。
そんなものが接客ににじみ出ているように感じました。

タイやバリなど、アジアのリゾートをみてもわかるように、
ホスピタリティさを持ち合わせている、ということは美徳です。
プロフェッショナルな態度は、教育され、学んでいけばいい。
本来、ホテリエたちを一流に育てるのは、一流のゲストでなければならない。
残念ながら、日本ではまだその精神が希薄。
お金さえ出せば、高級ホテルのスイートにも泊まれるけれど、
その空間にふさわしいスマートさ、マナー節度を持ち、ホテリエたちが心から、
「be my guest(どうぞ、私にお世話をさせてください)」
と言うほどのゲストはまだまだ少ない。
気どらず、しなやかにホテルライフを楽しむ。
そんなステキなゲストによって、優秀なホテリエたちが増えれば
ホテルはもっと楽しくなる、と信じています。

タクシーや電車の中など、「人情」の希薄さ、思いやりのなさを感じることが多い、この頃。
久しぶりに日本で心温まる思いに触れ、とても優しい気持ちに。

ハウステンボスのホテリエ、そしてスタッフのみなさん。
みなさんのおかげで、さらにホテルが大好きになってしまいました。

すてきな週末を、ありがとう!
by naoko_terada | 2005-08-07 21:41 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(4)
神楽坂「助六」で、下駄を買う
b0053082_0532859.jpg

今年の夏を遊ぶために、下駄を購入。
買ったのは神楽坂の老舗、「助六」さん。
こちらは創業、明治43年。
神楽坂の芸者衆はもちろん、かつては与謝野晶子・鉄幹夫妻、菊池寛など
明治の文豪たちも常連。
神楽坂の、というよりは東京の歴史を見守ってきた名店です。

草履(ぞうり)、下駄のほかに和装小物、傘、袋物など、
女性ならこの店の前を黙って通りすぎることなどできないはず。
ちりめん、正絹、錦織、印でん(鹿の皮をなめした装飾品)などの日本の伝統工芸の
美しさ、華やかさに心奪われます。
しかも、職人の技がひかるはきものだけでも500足、さらに数百種類の鼻緒があり、
好みの下駄や草履をあつらえることが可能。

店に入り、ショーウインドウを眺めているわたしに、艶やかに浴衣を身につけた女主人が、
「ああ、あなたの足は23.5cmね」と言いながら、
わたし好みの下駄をあれこれと取り出してくれる。

シブい色合いのものも好きなのですが、結局、選んだのは、
赤いちりめんの鼻緒の黒塗りのもの。
今年はこれに黒いプリーツスカートを合わせるつもり。
トップスが大人っぽいのであれば、鼻緒の甘さもアクセントになるはず。
歩き方にちょっとコツがいる下駄は、不思議と姿勢をピンとさせ、
カラコロと響く音が気持ちも軽やかにさせてくれます。

女主人がわたしの足にあわせて鼻緒を調整してくれたので、履きおろしなのに、
すっと足に馴染み、心地よい。

素足に下駄。
日本の「粋」を感じる夏がやってきましたね。
by naoko_terada | 2005-08-02 01:45 | マイ・フェイバリット | Trackback | Comments(9)





woman.excite TOP Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイトホーム