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オーストラリア・へイマン島で時間旅行
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昨日からオーストラリアに。
滞在は、グレートバリアリーフにある憧れの高級リゾート、ヘイマン島
オーストラリアを代表するリゾートで、ビル・ゲイツ、ジェーン・フォンダなど数多くのセレブや、英国皇族などが滞在。有名なのは、写真の六角形のプール。オフシーズンなので、混雑もなくゲストはとってもリラックス。ハネムーナーでしょうか。日本人カップルもいらっしゃいます。数年前に大改装を施したゲストルームはスタイリッシュで、かなり女性好み。美しいラグーンとグレートバリアリーフの海を望みます。

日本からヘイマン島へのアクセスは、まずケアンズへ。そこから国内線に乗り換えてもうひとつのリゾートアイランド、ハミルトン島へ行き、ハミルトン島から専用の高速船で約1時間。船がイヤなら、ゴージャスに水上飛行機で到着することも可能。このあたりが、セレブ感たっぷり。

こう書くと、なにやらとっても行くのが大変そう。
などと思う方もいらっしゃるかも。
でも、旅って、時間旅行のようなもの。「非日常」から逃れるための演出として、時間のかかるアクセスも場合によって必要ではないでしょうか。
ヘイマン島にしても、先月の南アフリカもそう。はるばる訪れた先にある感動。
これこそが旅の醍醐味だと思っています。

じっくりと時間や心の余裕をもって満喫する旅。
そういうのって欧米人の方々はとっても上手。見ていてうらやましいほど。

そろそろ日本人も、時間をかける旅の楽しみを極めたいものですね。
by naoko_terada | 2005-05-26 11:08 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(7)
南アフリカのベストシーズンお教えします!
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アフリカ旅行について
徒然草さんから、いただいたTBへのお答え。

南アフリカ専門の旅行会社にお勤めで、現地に5年住んでいたナイスガイK氏に聞いたのですが。どうやらベストシーズンは12月とのことです。
南半球に位置する南アでは8月は冬、12月が夏季にあたります。アフリカなので「常夏」というイメージがありますが、南アはアフリカ大陸最南端にあるため比較的温暖。平均気温は以下のようになります。

ケープタウン(Cape Town) 夏20℃ 冬12.6℃
ダーバン(Durban) 夏23.6℃ 冬17℃
ヨハネスブルグ(Johannesburg) 夏19.4℃ 冬11.1℃

また、夏場は雨が多くなるので水量豊かなビクトリア・フォールズのドラマチックな景観が満喫できるのが何よりの醍醐味。雨といっても一日中降るわけではないそうです。ただし、ジンバブエなど、一部マラリヤ汚染地域は乾期よりも雨期のほうが蚊の発生率が高くなります。
ゲームドライブなど早朝に行う際は、場所にもよりますがかなり冷え込み、2週間ほど前に訪れたチョべなどはフリースが必要なほどでした。

気になる料金ですが、これは8月も12月もお盆、年末年始などのハイシーズンはいずれもトップクラスの料金になってしまいます。ただ、12月も前半はそれほど高くないそうなのですが、休暇が限定される会社勤めの方々は、やっぱり行ける時期が限られてしまいますよね。
ツアー料金も30万円代から50万円前後と、かなりのプライス。
でも、南アはそれだけの価値がある「一生に一度は訪れたい場所」。
ぜひ、じっくりと検討して自分好みの旅を見つけてください

観光スポット、旅行情報などは南アフリカ政府観光局が詳細な日本語のサイトを提供していますので、役立ちます。

また、南アの個人旅行手配、ツアーを行っている日本の旅行会社もお伝えいたします。

JTB
ビジネスクラス利用、豪華鉄道の旅などバリエーションの豊富さはさすが。

エイチアイエス
比較的手頃な料金設定におさえてあるのが、うれしいです。

アルパインツアーサービス
登山専門ツアーの代表格。あるきたいならココへ。

●ビッグファイブ日本橋営業所 03-5643-9031
個人旅行手配を受け付ける南ア専門の旅行会社です。

※なお、南アは2010年にサッカーのワールドカップの会場となる国。
ということで、早くもそんな気分を味わいたいなら6月3日出発の日本対バーレーン戦観戦0泊2日の弾丸ツアーはどうでしょう。

まだ残席がわずかに残っているそう。

コレ、できればわたしが行きたいところです。
by naoko_terada | 2005-05-21 00:41 | トラベル | Trackback | Comments(2)
トラベルジャーナリストが、再び訪れたい国とは
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トラベルジャーナリストとなって、すでに17年。
毎回、さまざまな国を訪れるたびに出会い、ふれあいを求め好奇心全開で動きまわっています。

で、よく聞かれる質問が、
「今までどこが一番、よかったですか?」

これ、とっても難しい質問なのです。

あえてお答えすると、「まだ見つかっていません」、かな。

でも、中には仕事抜きで訪れたい場所や国はあります。
その中のひとつは、オーストラリア。
かつて暮らしたという親近感と、おおらかで明るい国民性。雄大な大自然から与えられる感動は地球の鼓動を実感するものです。
ワインやシーフードなど、美食の国へと成熟を遂げているのもうれしいところ。

そうそう、今週からオーストラリア政府観光局オフィシャルサイト公式ブロガーの仲間入りをいたしました。オーストラリアの情報満載サイトです。サイト内では作家のロバート・ハリス氏、アロマセラピストの大橋マキ氏などとご一緒にインタビュー記事にも登場させていただいてます。こちらにもぜひお立ち寄りください。

また、癒しを求めて向かうのはアジアン・リゾート。なかでもバリ島はお気に入り。
独特の文化と、そこに寄りそうようにたたずむ至高のリゾートの美意識は、ハッとさせられます。
ここ1年ほどでさらに進化したリゾートも誕生。ますます楽しみです。

そして、時おり「本物」に出会いたくて訪れるのが、ヨーロッパ。
イタリア、フランス、英国、ドイツ・・・。歴史を刻む街のたたずまい、圧倒的な内容の美術館、博物館など。本物の存在感は、「心」の栄養としてしみじみと浸み込んでいきます。

旅をしていると、楽しいだけではないこともあります。
怒りや悲しみを感じる体験も少なくない。
でも、やはりその国に住む人たちとふれあい、その国の文化を知ることはかけがえのない人生経験。五感をとぎすまして、あらゆるものを体感し、それを多くの人とわかちあいたい。

最初はやる気のない現地スタッフやガイドたち。
そんな彼らに「どこか写真におすすめの場所に連れていって」と頼んでみる。
で、出会ったすばらしい風景。
カメラマンは感動しながら写真をバチバチ撮り、こちらは興奮しながらメモを取る。
すると、彼らの表情が変わってくるのです。
「自分たちの住む国の美しさに日本人が感動するんだ」と、思いはじめる。
そうなるとしめたもの。
あとは、「じゃあ、オレがもっとスゴイ場所に連れてってやるよ!」。
そこから先は、もう感動と驚きの連続。彼らと気持ちが通じあったことを実感する瞬間です。

最後はすばらしい取材をさせてもらった御礼に感謝の言葉とともに多めのチップを渡す。
そこで、彼らは「観光客に楽しい体験をさせるとお金になる」ということを学びます。

これが健全なツーリズムのありかた。
ホスピタリティビジネスのすばらしさです。

そう思える場所が、再び訪れたい場所なのかもしれません。
by naoko_terada | 2005-05-18 16:58 | トラベル | Trackback(1) | Comments(14)
ジンバブエの、心温まるおみやげ
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ジンバブエの世界遺産ビクトリア・フォールズから、南アフリカのヨハネスブルグに出発する際。記念に、と思い空港でアメリカドルをジンバブエの通貨ジンバブエ・ドルに両替することに。
インフレが進み通貨が安定しないこの国では、観光客の間ではアメリカドルを使用することが慣例。そのため、わたしも滞在中、あえて両替をしなかったのです。
でも、出発直前、何も記念になるようなものがないことに気づき、あわてて空港内の売店へ。
ところがこれがまったく気のきいたものがなく。
「ど~しようかしら・・・・」、と考えた結果が、紙幣のおみやげ。

空港内の小さな両替所に入り、ひとつだけ開いていた窓口に。カウンターの中には地元の青年がひとり。おみやげだから大量に両替をするつもりはなかったので、米ドルの1ドル紙幣を持って、「コレ、両替してもらえる?」と英語でお願い。
「オンリー・ワンダラー?」と彼はちょっと面倒くさそう。
「そう、記念にジンバブエの紙幣がほしいの」
「フン・・・・」と、彼はその紙幣を受け取り手続きを開始。
ジンバブエでは書類や領収書のたぐいはすべて手書き。カーボンコピーの記録ノートに両替の明細を書いていく彼。
そして書類を書き終えた彼がわたしにくれたジンバブエドルはなんと6200ドル!
しかもどれも新札で、種類ごとにゾウやキリン、マトボ国立公園の名所バランシングロックなど、ジンバブエの見どころが精巧に印刷されている。
「ビューティフル!」と思わず喜ぶと、先ほどまでの面倒そうな表情が一変、彼の顔に笑顔が。
「どう、キレイだろ?」と自慢げに聞いてくるので、こちらも大きくうなずき「イエス!」。
あとはもう、一気に会話がはずみ、どこから来たのか、ジンバブエはどうだ、と彼の質問ぜめに。

そして最後、今度はわたしからの質問。
「日本のコイン、見たことある?」
ノーと答える彼に、サイフの中から5円と100円硬貨を取り出し見せてあげる。
「コレ、あげるよ。プレゼント」と、わたしが手渡すと彼は、まるで子供のように体をハネて大はしゃぎ。その無邪気な喜び方にこちらもなんともいえずハッピーな気分に。

思いがけなく手にした温もりあるジンバブエのおみやげ。

これだから旅はやめられないのです。
by naoko_terada | 2005-05-16 05:46 | トラベル | Trackback(2) | Comments(2)
南アフリカでサファリ&ワイン三昧
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日本から香港経由で約20時間。
キャセイパシフィック航空南アフリカ航空と乗り継いで南アフリカに来ています。

こちらは南半球なので、そろそろ秋の気配。日中は暑いですが朝晩はかなり涼しい。
乾燥しているのでクリーン&クリスプ。空の青さが印象的です。

アフリカといえヨーロッパの香りがする南ア。でも、やっぱり出会いたいのは野性動物。
昨日は世界遺産のビクトリア・フォールズを見るために隣国ジンバブエへ。
そしてさらにそこからボツワナに入り、チョべ国立公園に近いMowana Safari Lodgeにステイ。ここ、川沿いにありなかなかアフリカンな雰囲気でステキ。レセプションの横に大きなバオバブの木があり、これがシンボル。モワナとはバオバブの意味だということです。

早朝、さっそくサファリドライブに。
サバンナが眠りから目ざめ、淡いパープルから柔らかなピンク色に空が変わる夜明けのなんと美しいこと。

チョべ国立公園でのハイライトはゾウ。広大なサバンナには7万頭以上のゾウが生息していて、世界でも最も簡単にゾウが見られるスポットとのこと。
まったく、そのとおり!
サファリ、夕暮れのリバークルーズ。いずれも本当に間近にゾウたちとご対面。
こんなに間近で野生のゾウを見たのは初めて。
小ゾウたちもかわいくて、いつまでも見飽きません。
ゾウ以外にもカバ、インパラ、サル、イノシシ。そして多種多様な野鳥たち。
雄大なワイルドライフ体験はやはりアフリカならでは。
ドラマチックな大自然に感動をおぼえます。

そして、南アのもうひとつのお楽しみがワイン。
さわやかなソーヴィニヨン・ブランや、この国特有のピノタージュのエレガントな赤と、こちらも感動的。

野生動物にワイン。
シアワセな南アの旅はこの後、ケープタウンへと続きます。
by naoko_terada | 2005-05-09 19:45 | トラベル | Trackback(4) | Comments(15)
クールな日豪映画『ボンダイ・ツナミ』
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日豪初のサーフ映画「ボンダイ・ツナミ」を観てきました。
かつてノースボンダイに住んでいた人間としては興味津々だったのですが。
コレ、かなりクール。
シドニー在住のプロデューサー、アンソニー・ルーカス・スミス氏がまったく演技経験のない日本人の男女4人を起用、オーストラリアの波を求めてトリップするロードムービーなのですが、監督はスミス氏の義妹のレイチェル・ルーカス。

彼女の映像センスがいい!

西部劇やCM、カラオケビデオ、60年代の8ミリ映画などさまざまなメディア要素を巧みに取り入れ、ポップでカルトな仕上がりに。
また、主人公たちのキャラも日本人ならではの生態、言動をシッカリつかんでいて、よ〜くわかってらっしゃる。アウトバック(内陸部)をクラシックなホールデンで旅するあたりは、麗しの名作「プリシラ」を思い出させてくれてちょっとニヤリ。主人公を演じる4人も魅力的で、試写会ではシャーク役の阿部雄大クンと、キミコ役の佐々木美紀チャンも来ていて、おふたりともナイスパーソン。実際、ワーキングホリデーで渡豪していた彼らにとって、今回の映画出演はとても貴重な経験になったことでしょう。

でも、わたしが一番、気に入ったのはガンジャ・マン!
もう、名前からしてアブないです(笑)。

この「ボンダイ・ツナミ」。すでにオーストラリア全国ではロードショーが行われ大反響。新聞やテレビなどのメディアでも多数、紹介されています。先日は名古屋の愛知万博でも上映され、これもまた大好評だったとのこと。
残念ながら日本での公開は未定のようですが、ぜひ、この夏観たいオーストラリアの海と大地を実感するサーフムービーです。
by naoko_terada | 2005-05-03 16:37 | その他 | Trackback(1) | Comments(4)





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