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カテゴリ:その他( 140 )
ロンドンの地下鉄テロに思う
昨日まで滞在していたロンドン市内での爆発事件。
取材中、アレコレとうごきまわり利用していたエリア、地下鉄だけにショックだ。

今回の出来事はテロとのこと。
朝の通勤ラッシュを狙った確信犯的な行為には怒りをおぼえる。

この犠牲はまったく無意味なことだ。

この半年、津波の被害で我々が犠牲者に対して流してきた涙、わかちあった痛みとはまったく違う。人間のおろかさをあらためて思いしらされる、身勝手な行為に感じるのは怒りをともなった涙であり、痛みだ。

つい、1週間前、アフリカの貧困を救うための「ライブ8」がハイドパークで開催され、
20万人以上の観客が、人によりそい、支えあうことの意義を実感したばかりのロンドン。
宗教、政治的背景からさまざまな思想が生まれるのは当然だろう。
しかし、それを正当化するために誰かを傷つける権利など誰にもない。

爆破事件では、市民はもちろん観光客の犠牲・被害もあったのではないだろうか。
ロンドン市民の中には各国から移住してきている人たちも多い。
今回、取材先で出会った多くの人たちの顔が浮かんでくる。

このテロによるメッセージはわたしには届かない。
決して、誰にも届かないはずだ。

まったく意味のない行為のため犠牲になった人たちに流す涙は、あまりにも苦い。
by naoko_terada | 2005-07-08 05:47 | その他 | Trackback(4) | Comments(10)
大地の鼓動、イダキ(ディジュリドゥ)の音色
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ディジュリドゥとは、オーストラリアの先住民族アボリジニたちが用いる民族楽器。
その大地を揺るがすような深い響きに、日本でも最近ファンが増えています。
一般的にはディジュリドゥ(短くしてディジュと呼ぶことも)という呼称が浸透していますが、
アボリジニたちのコミュニティがある、豪州北部アーネムランドでは
イダキと呼ばれています。

その、イダキマスターのひとりであり、アーネムランドのヨルング族の長老でもあるジャルー・グルウィウィ氏が初来日します。
「世界一のイダキ奏者」と賞される彼の生の音を聞くきわめて貴重なチャンス。
「愛・地球博」ではライブのほかにトークショーも行われます。
ライブスケジュールは以下のとおり。

●7月3日(日) イダキフェスタ2005 (東京)
会場:一ツ橋ホール
時間:開場14:00 開演:15:00
入場料:S席5000円 A席3500円 B席3000円

●7月5(火)~7日(木) 奥飛騨イダキフェスティバル (高山)
会場:奥飛騨温泉郷・中尾温泉

●7月6日(水) 奥飛騨公演 (高山)
会場:奥飛騨温泉郷・中尾温泉

●7月8日(金) 愛・地球博トークショー (愛知)
会場:瀬戸会場 海上広場
時間:未定

●7月9日(土)・10日(日) 愛・地球博公演 (愛知)
会場:長久手会場 グローバルコモン6
時間:12時、15時の2回

詳細はジャルー・ジャパン・ツアー2005 公式サイト
あるいは、ディジュリドゥとアボリジニ文化の専門サイトである
ディンカム・オージー倶楽部へ。

実はわたしも彼の来日をとても楽しみにしていたのですが・・・・。
なんと、その時期、ロンドン取材がはいってしまい。
残念ながら聴きにいくことができず。

ぜひ、みなさんわたしの代わりに大地と精霊が交差する、
魂をゆるがすイダキの音色に触れてみてください!
by naoko_terada | 2005-06-18 19:40 | その他 | Trackback | Comments(3)
クールな日豪映画『ボンダイ・ツナミ』
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日豪初のサーフ映画「ボンダイ・ツナミ」を観てきました。
かつてノースボンダイに住んでいた人間としては興味津々だったのですが。
コレ、かなりクール。
シドニー在住のプロデューサー、アンソニー・ルーカス・スミス氏がまったく演技経験のない日本人の男女4人を起用、オーストラリアの波を求めてトリップするロードムービーなのですが、監督はスミス氏の義妹のレイチェル・ルーカス。

彼女の映像センスがいい!

西部劇やCM、カラオケビデオ、60年代の8ミリ映画などさまざまなメディア要素を巧みに取り入れ、ポップでカルトな仕上がりに。
また、主人公たちのキャラも日本人ならではの生態、言動をシッカリつかんでいて、よ〜くわかってらっしゃる。アウトバック(内陸部)をクラシックなホールデンで旅するあたりは、麗しの名作「プリシラ」を思い出させてくれてちょっとニヤリ。主人公を演じる4人も魅力的で、試写会ではシャーク役の阿部雄大クンと、キミコ役の佐々木美紀チャンも来ていて、おふたりともナイスパーソン。実際、ワーキングホリデーで渡豪していた彼らにとって、今回の映画出演はとても貴重な経験になったことでしょう。

でも、わたしが一番、気に入ったのはガンジャ・マン!
もう、名前からしてアブないです(笑)。

この「ボンダイ・ツナミ」。すでにオーストラリア全国ではロードショーが行われ大反響。新聞やテレビなどのメディアでも多数、紹介されています。先日は名古屋の愛知万博でも上映され、これもまた大好評だったとのこと。
残念ながら日本での公開は未定のようですが、ぜひ、この夏観たいオーストラリアの海と大地を実感するサーフムービーです。
by naoko_terada | 2005-05-03 16:37 | その他 | Trackback(1) | Comments(4)
GWは、ハッピー・トラベルデイズで!
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たった今、スリランカの原稿を書き上げました。
昨年、津波前の10月に訪れた際のものです。
取材時のできごとを思い出しながら、出会った人たちの笑顔を頭に浮かべながら・・・・。

ずっとこのブログでもスマトラ沖地震・津波に関する話題を取り上げてきました。
その中でも最も多かったのはプーケットに関するもの。津波による被災地のイメージが大きく「観光」という観点から最もダメージが大きいと思ったことと、タイ政府観光庁の迅速なメディアに対するサポートがあったことにより、結果、プーケットに対する記述が多くなりました。

とはいえ、スリランカやモルディブなどを忘れていたわけではありません。
常にわたしが考えていたのは、「いかに効果的に復興をサポートするか」ということ。
このブログで情報を発信することも大事ですが、もっと大きなメディアの力を利用することが大事だと思っていました。

今回のスリランカの記事は津波のあともずっと、温めてきたものです。雑誌の性質上、場合によっては掲載をしないことも考えられましたが、編集長の英断により掲載はもちろんのこと、なんとページ数もアップ!ありがたいことです。

この記事には津波の記述は一切ありません。
お見せするのは美しい写真に切り取られたスリランカの自然、空気、そして人々です。
最も被害が大きかったゴール周辺も、インフラが進み、観光客を迎える用意が整いました。その再生したスリランカにふさわしい記事になれば、と思い書き上げたもの。これをご覧になってスリランカへの旅行をお考えになっていただければ嬉しいものです。

この雑誌、発売は6月ですのでその節にはここでもお知らせいたしますので、もうちょっとお待ちを。雑誌ができあがったらそれを持って、再びスリランカを訪れたいと考えております。

さて、今日からGW。早くも空港は混雑のよう。
海外へ、そして国内へ。どうぞみなさん、明るく元気に、たっぷりとハッピー・トラベルデイズを満喫してくださいませ!
by naoko_terada | 2005-04-29 04:15 | その他 | Trackback | Comments(2)
再び、インドネシア地震被害に寄付を!
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先日、3月のインドネシア・スマトラでの地震の影響が深刻です。
今回、津波被害はほとんどなく、12月のようにプーケットやモルジブ、スリランカなどへの被害拡大はないけれど、震源地近くのニアス島は大勢の人々が犠牲になり、世界からの救援を待ち望んでいます。前回の地震の被害にあったアチェの復興・救済も遅々としているのに、追い討ちをかける今回の地震。天災とはいえ、やりきれません。

以前、オンライン募金紹介をこのブログ上で行いましたが、すでに募集を締め切っているものもあれば、今回あらたにニアス島のために緊急募集をはじめたところものあるので、再度、チェックして掲載します。

●ユニセフ(日本語)  ●国境なき医師団(日本語) 
●AMDA(日本語) 
●ピースウインズ・ジャパン(日本語) 
●e-ボランティア・ネット(日本語)  ●難民を助ける会(日本語) 
●ケアジャパン(日本語)
●ワールドビジョン(日本語)>※ノースウエスト航空のマイレージ寄付も可能
●国際協力NGOセンターJANIC(日本語)  
●インドネシア民主化支援ネットワークNINDJA(日本語)※アチェへの人道支援を行う
●ノースウエスト航空(日本語)※特定団体、NPOなどへのマイレージ寄付

ちなみに日本赤十字社は、あいかわらず郵便為替か銀行振り込みでの受付のみ。大企業やメジャーリーグ選手など大口寄付のリストを掲載するよりも、オンライン募金システムをすみやかに立ち上げることのほうが大切なのでは、と思う。

アチェやニアス島のように観光で成りたっていない地域は、救済が遅れ、詳細に報道されることも少ない。「元気になったら観光へ!」とアピールすることもできず、ただ見守るだけなのがはがゆい。
写真は、スリランカ政府観光局から送られてきたウェサック祭りのもの。ウェサック祭とは、ブッダの生誕、悟り、涅槃(ねはん)を一度に祝う、最も神聖で重要な宗教儀式。それが、5月23日から1週間にわたって行われます。この期間、来る者は宗教に関係なく迎え入れられ、食事を分け与えられます。誰もが幸せを願い、施しと慈悲の心をわかちあいます。

アジアの国のひとりとして、この思いを大切にしたいと切に思います。
by naoko_terada | 2005-04-04 00:01 | その他 | Trackback(2) | Comments(6)
プーケットのサンゴ復旧クルーズ参加募集!
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今回の地震・津波災害は海中をも劇的に変えてしまいました。

シミラン島はプーケットの中でも人気の高いダイビングポイント。ここを愛するダイバーたちも多いはずです。このポイントの一部のサンゴにかなり大きな被害が出ました。

現地のダイビングショップ、ダイバーたち有志が協力したサンゴ復旧クルーズがあります。
第一回目は今月17日から。そして第二回目が3月21日~25日に行われます。これはタイ政府公認のプロジェクトで、すでに復旧したサンゴがきちんと根付いているかなどの追跡調査が中心となります。

参加は無料。プーケットまでの交通費、宿泊代は参加者の負担。その他条件がありますのでJTDNET(ジャパンタイランド・ダイビングネットワークのサイトをご覧ください(エキサイトブログですよ♪)。
また、クルーズに参加できない場合でも、もし興味があれば募金を!クルーズの費用はすべて有志のダイビングショップ、ダイバーたちでまかなっているのですが、日本人観光客激減のため資金にも限りがあります。

今回、プーケットを訪れて驚いたのが海と砂浜の美しさ。地元の人たちも「20年前のプーケットが戻ってきたよう」と口をそろえて言っていました。

テロ、戦争と異なり自然災害は地球のサイクルのひとつ。それに抗うことはできません。
目の前に広がる海の美しさは悲しいほどにきれいです。犠牲になった方々には申し訳ありませんが、自然のもたらした浄化作用としか思えないほど。
自然の厳しさ、強さ。そして人間のはかなさを痛感します。

プーケットのダイビングシーズンは5月まで。その後はオフシーズンとなりダイビングショップも仕事が激減します。そんな中で、あえてサンゴ復旧クルーズを行うのは、やはりプーケットの海を愛する想いから。

ダイバーのみなさん、ぜひご参加を!
by naoko_terada | 2005-02-15 13:23 | その他 | Trackback(2) | Comments(18)
スマトラ沖地震復興支援写真展
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アジア写真の第一人者である写真家・管洋志氏の写真展が今週28日から銀座で開催されます。 詳細は管氏のホームページへ。
http://www.debochan.com/

氏とは昨年、11月にスリランカ取材を行い、ゴール周辺など被害の大きかったエリアのすばらしい風景、美しい人々の生活を見、写真におさめてきました。
写真展では氏がこれまでに撮影したアジアの写真100点を、四つ切カラープリントにし、額装付きで一律8000円にて販売、諸経費を除いた5000円が赤十字等に寄付されます。

ぜひ、興味がある方にお知らせいただき、一枚でも多くの売り上げにつながるようご協力お願いいたします。

ちなみにわたしは明日からドバイ。アラブ首長国連邦ですね。
ブログも現地から更新予定です。
お楽しみに!

Dear my friends,

I would like to inform you that photo exhibiton for Tsunami relief by Mr Hiroshi SUGA - one of most valuable photographer in Japan.

He keeps taking the photograph in Asia for 35 years. He feels deepest sympathies to all families and friends affected by great tragedy at his work fealds.
This exhibiton is for donation purpose. All 100 photos ( 254cm X 304cm, with frame ) will be sold at 8,000yen. 5,000 yen that subtracts the expenditure of 3,000 yen is contributed.

Hiroshi SUGA photo exhibiton for Tsunami Relief

DATE: 28th Jan - 5th Feb 2005 11:00~19:00( Last day will be closed at 17:00)
VENEU: AC, Gallery 4th floor, 5-5-9, Ginza, Chuoh ku,Tokyo,Japan
Tel/Fax: 03-3573-3676 http://www.acg.cup.com


For information
Studio DEBO - Hiroshi SUGA
2-6-12, Otowa, Bunkyo-ku, Tokyo, Japan
Tel:03-3941-3041 Fax:03-5395-4419
http://www.debochan.com


Very best regards,
by naoko_terada | 2005-01-25 00:58 | その他 | Trackback(2) | Comments(4)
その次にできること
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まだそんな時期ではないけれど・・・・。

私は少し先を見ながら、今回の地震・津波の被害にあった場所を考えている。
つまり、救援から復興へ。
この場合、復興=ツーリズムの再開、だ。

なかでもプーケットとその周辺の島々、モルディブ、スリランカは観光産業に大きく
たよっている場所だけに、観光客が戻ってきてくれることが地元の人々の願いだ。
実際、営業を続けているホテルも多い。

2年前。バリ島でテロによる爆発があったときも同じようなことがあった。
多くの人が犠牲になった場所へ、観光に行くなどとは・・・というもの。
その考えはとてもわかる。
でも、テロの2ヶ月後に私がバリを訪れた際、多くの人たちが心から歓迎してくれた。
「こんな時期に来てくれて」と、バリニーズたちは真っ白な歯を輝かせ、顔をくしゃくしゃにしながら喜んでくれた。取材を頼んだガイドは、「ひと月ぶりの仕事デス」と、言いながら一生懸命、務めてくれた。

観光は「平和産業」だ。
そして最もクリーンで健全で直接的に外貨を得る手段でもある。

今はまだ犠牲者や被災者の救援が進行しているから時期尚早だと思うし、犠牲になったご家族の気持ちを思えば軽々しくはいえない。
けれど、そう、たぶんひと月かふた月。
その頃には落ち着きを取り戻し、少しづつ変わらぬ美しさをとり戻しはじめているはずだ。
観光局、エアライン、旅行会社もリカバリーキャンペーンを始めるだろう。

そうしたら、プーケットへ、ピピ島へ、モルディブへ、スリランカへ。
ぜひ旅行に行ってほしい。
思いっきり楽しんで、遊んで、たっぷりお金を使ってきてほしい。
そして、地元の人たちの心からの歓迎を受けてきてください。

募金をし、人々の救済に心を注いだわたしたちが次にできる、
とても簡単でハッピーなこと。

それは、観光旅行です。
by naoko_terada | 2005-01-06 05:13 | その他 | Trackback(15) | Comments(9)
オンライン募金リスト
日本赤十字社にスマトラ沖地震・津波被害の募金をしようとして驚いた。
郵便振替なのだ。
ウエブサイトを持っているのにオンライン募金ができないなんて。

オンライン募金が可能な団体をリストアップしてみた。
今できることを、できる範囲の額をぜひ募金してほしい。
(情報は随時更新中です)

※この時点以降の被災地への募金をお考えの方のために。こちらの記事でリストのアップデートをしています。


オンライン募金
●ユニセフ(日本語)  ●国境なき医師団(日本語)  ●AMDA(e-バンク。日本語)
●ピースウインズ・ジャパン(日本語。また、日本語でノースウエスト航空のマイレージ寄付が可能)
●e-ボランティア・ネット(日本語)  ●難民を助ける会(日本語)
●CARE(日本語。ただしオンライン募金はその他の各国サイトのみ)
●ワールドビジョン(日本語。ただし日本語サイトは電話によるクレジットカード決済。オンライン募金はその他の各国サイトのみ)
●イーバンク(日本語)  ●ジャパンネット銀行(日本語)
●アマゾン(会員登録が必要) ●インプレス(会員登録が必要) ●yahoo!(会員登録が必要)

●CNN(英語)  ●国際赤十字IFRC(英語)
●セーブ・ザ・チルドレンUK(英語)  ●oxfam(英語)

その他救援情報
●スマトラ地震救援情報ブログ
●エキサイトもスマトラ地震救援支援情報ブログをアップしました。英語サイトが翻訳されていて便利です。

企業系の募金情報
●お金について考えたこと

マイレージ募金
ノースウエスト航空●マイレージを使った募金byでこぼこ翻訳ハジメ
キャセイ・パシフィック航空●「アジア・マイル」を使ったマイル募金byでこぼこ翻訳ハジメ
●タイ航空(英語)ただし期限は1月31日までです。
コンチネンタル航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、ノースウエスト航空●アメリカ赤十字(英語)

このほか、オンライン募金を受け付けている団体があれば、ぜひコメントしていただきたい。
しかし、国際的に活動している団体でも日本の場合、オンライン募金ができるのはユニセフと国境なき医師団くらい。こういう団体こそインターネットの即効性、利便性をもっと活用すべきだろう。
また、エアラインに提案したいのがマイレージの寄付の受付。アメリカの航空会社ではすでに行っているが、私もNYのテロの際は米系エアラインのマイレージをすべて寄付した。このマイレージで赤十字などのボランティア団体が、より多くのスタッフを現地へ派遣することが可能になる。

同じメディアとして恥ずかしいのが日本の新聞社、テレビ局の報道。CNNやBBCのサイトでは必ず、"How you can help"として募金先の一覧を掲載している。私が調べたところでは朝日、日経、読売など大手新聞社のサイトで同様のことをしているところは皆無。サイト内にあるのかもしれないが、サックリと探してみただけではわからなかった。
それでは無意味だ。
テレビのニュースでもなぜ、募金先を流さないのか。ワイドショーレベルのレポートを垂れ流すだけで、今必要とされていること、この先必要となるものを視聴者に一切伝えていない。メディアの義務をいちじるしく怠っているとしか思えない。

これからとてつもなく大きな課題が待ち構えている。
熱帯のアジアでは、衛生面の環境を整えることが急務だ。
それを支えるのはまず、資金だ。

いくらでもいいから、できる範囲で寄付を!
by naoko_terada | 2004-12-29 22:50 | その他 | Trackback(19) | Comments(27)
遠くの世界に想いをはせる・・・
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とてつもなく大きな地震が起きた。

インターネット上では、刻々と規模の大きさと死傷者の数が増えている。
新潟の地震もそうだったが、天災を前にして、わたしたちは無力だ。
今回もそれを実感する。

この写真はほんの2ヶ月前のスリランカでのもの。
同行した写真家の卵、豊泉富士美ちゃんが撮ったものを送ってくれたのだ。

この日は、ビーチに面した小さなリゾートに滞在していた。
早朝、夜明けとともに深い眠りからめざめた私は、素足のまま滞在中のヴィラから、
目の前のビーチへと向かった。
周辺はまだ蒼みを残しているが、水平線の一部はすでに明るくなりはじめていた。
砂浜を歩き、海に入り、波の温かさと力強さを味わう。

やがて、空はさらに明るくなり、すべてを照らし出す。
世界の始まりだ、とその時考えたことを思い出す。

自然を前にわたしたちができることは少ししかない。
でも、そのできる何かについて考え、不安と悲しみにおびえる人たちのことを想う心が大切だと思う。

想う気持ち、そしてそれを継続すること。

スマトラ地震救援情報ブログ
アジア防災センター
外務省
日本赤十字社
日本アセアンセンター
社団法人日本海外ツアーオペレーター協会
by naoko_terada | 2004-12-27 03:41 | その他 | Trackback(2) | Comments(0)





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