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2006年 01月 09日 ( 1 )
新春は、浅草歌舞伎!
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1月3日、浅草へ。

2006年最初のイベントは、晴れやかに新春浅草歌舞伎から。

場所は浅草公会堂。
まずは、浅草寺に初詣へ、と思ったのですが、
これがものすごい人。
なので、お参りは後まわし。

実は歌舞伎をきちんと観るのは初めて。
銀座で時間ができた際、ふらりと「一幕見」をしたり、
海外公演を取材したことはあったのですが、今まで機会がなく。

いいですねぇ。
晴れやかで、華やかで。
能とはまた異なった日本の大衆文化。
見得(みえ)をきった際にかかる、「中村屋っ!」、「萬屋(よろずや)っつ!」の声もいい。

今回の演目は、仮名手本忠臣蔵、そして蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)。
中村獅堂、中村勘太郎、七之助など注目の若手が登場。
ひとりひとり個性があり、観ていて実に楽しいものです。

目を見開き、口元もキリリと、型が決まる。
惚れ惚れするほどに格好がいい。
見得をきった役者に凛々しさを感じるのは、きっと日本人のDNAのせい。
そんな気がしてきます。

ただ、やはり料金がちょっと高いですね。
今回は8500円だったのですが、歌舞伎座になれば1等席は1万5000〜2万円。
なかなか気軽に観られません。
ニューヨークやロンドンのシアター街には、
当日売れ残った席が半額で買えるブースがあります。
そういうシステムがあれば、
若い人や海外からの観光客の方も、もっと気楽に観劇できるはず。
でも、3階席の一番安いものなら3000円前後。
まずは、このあたりで雰囲気だけでも楽しんではどうでしょう。

終幕後は、夜の7時。
公会堂を出て、浅草寺へ。
まだ人混みはありますが、さきほどのような混雑ではないので、
ここであらためてお参りに。

観劇後の高揚感に浸りながらも、姿勢を正して願をかける。
日本の正月は身も心も引き締めてくれます。


「こいつぁ、春から縁起がええわぇ」
by naoko_terada | 2006-01-09 22:28 | 日本 | Trackback | Comments(12)





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