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おはようございます。
ただ今、成田第二空港。 これから今年最後の海外取材に行ってきます。 場所はどこだと思いますか? 昨日より、先日のスリランカ取材の記事をCafeglobeにてアップしております。 www.cafeglobe.com タイトルは「旅の肌ざわり」。 なかなかステキなタイトルですね。 トップページ、あるいはライフスタイルのコンテンツから見られるかと思います。 いつになくゆる~い気分のリゾート色たっぷりの内容なので、ぜひご覧くださいませ。 この記事からスリランカの肌ざわりを感じていただき、一人でも多く、 輝く島、スリランカを訪れてくれることを切望します。 成田の朝はキリリと冷たく、気持ちが引き締まります。 約7時間後。 ただ今、雨季真っ最中の熱帯の島が待ち受けてくれます。
by naoko_terada
| 2005-12-16 10:18
| トラベル
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Comments(14)
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amamori120 at 2005-12-16 18:04
気を付けて行ってらっしゃい。
ご無事のお帰りと楽しい記事を待ってます。
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carambola at 2005-12-16 18:37
昨夜、ちょうど 拝見したところでした。
私的には「うれしい大発見!!」で(笑)。 「観光案内」ではなく、長期滞在したくなる内容ですねーー。 寺田さんが書いておられる通り、 「旅の肌ざわり」って、ステキなタイトルですよね。 いい意味での目線の低さが感じられて。 気温・気候が変わる地域への移動、 慣れてはおられるでしょうけれど、どうぞお体にもお気をつけて。。。
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こはる (こはるびより)
at 2005-12-17 00:49
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いってらっしゃい!
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warna-warni at 2005-12-19 15:15
スリランカ見ました。いけるものなら、絶対アマンウェラ!と思っていましたが、歴史を感じさせるアマンガラも素敵ですね。ゴールフォートの町並みもよさそうです。
寺田さま、投稿されている時間&成田2ビル&雨季真っ最中の熱帯の島ということでやっぱりバリですか~?
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naoko_terada at 2005-12-22 04:02
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naoko_terada at 2005-12-22 04:03
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naoko_terada at 2005-12-22 04:06
stutiyiサマ
「旅の肌ざわり」、スリランカ後編が本日アップいたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。 各地の気候風土もですが、乾燥してめちゃくちゃ寒い機内が結構、 クセもの。マスクがわりのスカーフとリップ、クリームは必携ですね。
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naoko_terada at 2005-12-22 04:07
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naoko_terada at 2005-12-22 04:09
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naoko_terada at 2005-12-22 04:12
warna-warniサマ
おっ、さすがバリ通。 みごと正解! スリランカはみごとにアマンガラ、アマンウェラの個性が異なるので、 できれば両方ステイしておきたいですよねー。 わたしは個人的にはコロニアルなアマンガラのほうが好み。 アマンウェラは、アマンプリの最新版、という感じ。 でもリゾート好きならウェラですね。
スリランカはかれこれ10年ほど前に、当時住んでいた友人を訪ねて行きましたが、今やお洒落なリゾートという触込みなんですね。
昔からマリンレジャーリゾートではありましたが、アマンのようなホテルとは無縁な、どちらかと言うとカジュアルなビーチが中心な印象。 でも当時でも、ツリー・オブ・ライフのような雰囲気のいいホテルも中にはあって、アーユルヴェーダが心地良かったです。今も健在なのかな? 近頃ブログ巡りをしていると、スリランカに行きたいと書いている人を何人も見かけて、宣伝効果の大きさを感じています。
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naoko_terada at 2005-12-23 20:05
yuppyサマ
ツリー・オブ・ライフは今もあり、さらに人気ですよ。 スリランカに行きたい人が増えているという背景には、もちろん 観光客やエアライン、リゾートのPR力もあるでしょうが、 yappyサンのように一度訪れて、スリランカ人の気持ちのおだやかさ、 すばらしい自然、歴史、そしてアーユルヴェーダなどの癒しの体験。 こういうスリランカの美徳を実感した人たちからの口コミ効果もかなりあるかと思います。 10年前のスリランカは今よりももっと素朴だったのでしょうね。 ぜひ、さらに魅力を増したスリランカを再訪してみてくださいませ。
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ)
トラベルジャーナリスト。旅歴30年。訪れた国は90ヶ国超え。女性誌、旅行サイト、新聞、週刊誌などで紀行文、旅情報などを執筆。独自の視点とトレンドを考えた斬新な切り口には定評あり。日本の観光活性化にも尽力。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)」、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。 問い合わせメール happytraveldays@aol.com インスタグラム Happy Travel Days 寺田直子 ツイッター ブログパーツ
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