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タスマニアで生きる人たちに、ハッピー・バースデイ!


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タスマニアで生きる人というブ ログに出会ったのは、2年ほど前。

ひとめで惹きつけられました。

タスマニアという、
私の愛するオーストラリアが舞台であった、というのも理由のひとつですが、
写真家であるブロガーのマナブさんが切り取る
視点、テーマに非常に共感を覚えたから。

つまり、
目には見えない部分に隠された多くの物語に焦点を、
光を投影しているということ。


日本では、よく「生きざま」という言葉が使われますが、
わたしはこれが、好きではありません。
もともと、日本語にはない言葉です。

本来、あるのは、「死にざま」。

どう死んでいったのか、ということはイコール、どう生きてきたのかということに通じます。
おおげさに生きざまなどという言葉で語るほど、
人生はドラマチックなのでしょうか。

日々の淡々とした営みが続く中で、
悩んだり、嫉妬したり、喜んだり、寂しかったり、格好悪かったり。


決して幸運ではなかった人生かもしれない。
あれもやりたかった、これもしたかった。
悔いの多い、残す思いもあります。


そのすべてを飲み込んで、自分の人生をまっとうして去っていく。


それが、人間です。


マナブさんの表現する写真、言葉には、
そんな人間の心を透かしてみる、優しさと感性を感じました。


そして、写真。
マナブさんの持っている、動体写真力、とでも呼べる、
瞬時に変化する被写体の機敏をとらえるセンスにも、大いに共感しました。

乱暴な言い方ですが、海外取材やインタビューを何度も行ってきた経験から、
速さは、カメラマンにとって重要な技術だと思っています。
天候、人の表情、スケジュールなど、
海外での取材は限られた時間しか我々に与えられません。
プロのモデルと違い、
一般の方の自然な笑顔は、2回シャッターを押すまで。
3回目からは、あきらかに無理な表情になってしまう。

記事に必要な最適な瞬間をとらえることができるかどうか。
現場のカメラマンにはそれが求められます。

マナブさんの写真の表現力と共に、画角から感じるグルーヴ感。
彼の撮影センスがそこには現れていました。


そして、昨年。
わたしがずっと取材を続けてきた、
シドニーのゲイ・パレード、マルディグラが30周年を迎える節目ということで、
単独で撮影をお願いしたいというメールを出しました。

ブログというバーチャルな世界から、リアルな人間関係のスタートです。


わたしは仕事のスケジュールがあわず同行できませんでしたが、
マナブさんはマルディグラのエッセンスたっぷりの
すばらしいドキュメンタリー写真を残してくれました。
文句なしのクオリティでした。

その後、東京で初めて会い、
そのときにわたしからの宿題として、タスマニアのケシ取材へのアポ取りを彼に。


取材の最中のことは、彼のブログに書かれているとおり。


この取材を終えた後には、マナブさんから、マナブちゃんへ。
わたしの呼び方も変わりました。
それが、今回の取材の成果でもあります。


ということで、マナブちゃん!
ハッピー・バースデイ。

人肌が恋しい、というマナブちゃんへ。
そんなアナタにふさわしい、
元気ハツラツな、ヨーロピアン・ギャルの桃尻をプレゼントです。



寒くなってきたタスマニアで、心を温めてねー!
by naoko_terada | 2009-05-07 23:52 | その他 | Trackback | Comments(4)
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Commented by pretty-bacchus at 2009-05-08 05:36
ご無沙汰をしています、でもブログは毎回拝見して、ご活躍ぶりに拍手をおくっています!

まなぶさんのことはブログ友からきいていますし、先だっても週刊誌でみせていただいていました。

なおこさんのますますのご活躍をお祈りします!

Commented by somashiona at 2009-05-08 08:35
直子さん、ありがと〜!
素敵な言葉で心温まりました。
でもヨーロピアンガールたちの写真は、、、生殺しぃ〜。
本物送ってぇ〜。
Commented by naoko_terada at 2009-05-09 17:31
pretty-bacchusサマ

いつも温かいコメントをありがとうございます。

少しでも一歩ずつ、
自分らしい生き方を表現できるよう。
お互い、健康で前向きにがんばりましょう!

ありがとうございます。
Commented by naoko_terada at 2009-05-09 17:32
マナブちゃん

オーストラリアに生ものは送れません。
検疫にひっかかります。
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