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Only in Japanで青森空港ホワイトインパルスを紹介!





友人のジョン・ドーブさんが青森空港の名物といえるホワイトインパルスの取材をしてくれました。
彼が公開しているOnly in Japanです。

動画は英語ですがわかりやすいですし、なによりもホワイトインパルスのダイナミックな映像がかっこよすぎ。また、朴訥と語るチームのみなさん、降雪の中、飛び立つ飛行機に頭を下げ、手をふる現場スタッフのみなさんの仕事への真摯さが伝わってきます。

私も同じように取材をさせていただいたことがあり、そのときの記事がこちら→青森空港の「日本一」 ホワイトインパルス、出動!

青森県は全国でも有数の豪雪県。その中で青森空港は降雪のためフライトキャンセルをしたことが一度もありません。それを支えているのがホワイトインパルスなのです。取材をしたときの感動と巨大な35台のマシーンが40分で滑走路を除雪していくかっこよさにしびれてしまいました。今回、ジョンさんもそれをたっぷりと体験した取材となったようです。

雪の青森へ飛行機で。
「欠航したらいやだな」と思わないで、ぜひ一度、飛んでみてください。
そして、目の前でホワイトインパルスの実力をたっぷりと体感してみてください。

あ、ついでにホワイトインパルスカレーチャレンジも。
# by naoko_terada | 2017-03-08 22:43 | 東北応援! | Trackback | Comments(0)
トラベル部長就任!おでかけ女史組「めざせ、ひとり旅!40、50代で学ぶ上級旅レッスン」連載スタート
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集英社の雑誌My AgeのオンラインメディアがOur Age。
その中のコンテンツ、おでかけ女史組でこのたび「トラベル部長」を拝命しました!
会社務めがほとんどない私としては異例の昇格(?)。一気に部員もできました。^^

そして、トラベル部長として連載「めざせ、ひとり旅!40、50代で学ぶ上級旅レッスン」がスタートです。
毎月、旬な旅情報をピックアップしながらひとり旅デビューができるようなTIPSをわかりやすく解説させていただきます。みなさんからのコメントや質問なども反映させていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

第一回目は「旅上級者を目指すためにしたい4つのこと」
今後、記事の中でも登場する旅好きなら持っていたいアプリや入会しておくとお得なマイレージやホテルカードなどについて紹介しています。すでによくご存知の方も多いでしょうが、パッケージ以外での旅はまだ未経験、少しだけという方へのアドバイスとなっています。

記事の最後には私の毎月の「出張先」でのあれやこれやもお知らせする予定。
さて、次回はどこでしょう。

お楽しみに!
# by naoko_terada | 2017-02-12 06:16 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)
岡山県・牛窓で暮らす人たちとの優しい時間

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岡山県・牛窓。
まったくアウェイな初めての場所でしたが、ご縁をいただき滞在したホテルリマーニの周辺でおもしろそうな場所につれていってもらいました。

まず、最初がこの写真のコ、名前はアクアちゃん(女の子です)がお出迎えのポマイカイ農園さん。

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無除草剤、無農薬、無施肥で野菜やハーブを栽培するオーガニックな農園。
冬なのでこんな感じですが、気持ちのいい場所です。

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かぶなど冬野菜をいくつか見せていただきました。宅配もされているようなので、ご興味あればぜひ。

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飼っているというヤギのアクアと農園主の佐藤朋子さん。アクアは今、お腹に赤ちゃんがいます。

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すごいのは畑から海に出られること!
夏はここでフレッシュなハーブを使ったアフタヌーンティーや海遊びもできそう、ということで話がはずみました。

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で、話たりないということで佐藤さんも一緒にもうひとつの目的、カフェ岩風呂へ。ここも目の前が海!とにかく海!!
岩風呂とは変わった名前ですが、以前は岩風呂のある「海の家」だったようです。今はゆる~くいい感じのカフェに。さらに、こちら、ただいま上映中の「君と100回目の恋」のロケ場所でもあります。

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ピザがおいしい、ということでガッツリとステーキブレックファストを食べたばかりではありますが季節限定の牡蠣ピザを注文。これが、おいしい!生地はもっちり香ばしく、牡蠣の風味が口いっぱいに広がります。はぁ、また食べたい。。笑

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移動前にカフェ岩風呂のみなさん、ポマイカイ農園の佐藤さんとパートナーの渡辺さんと愛犬も合流。ホテルリマーニ広報の福田さんも一緒。ひとりだけ恥ずかしいので後ろむいちゃってますけどみなさん、いい笑顔です。

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次に訪問したのは、もう隠れすぎて初めて来たら絶対、迷ってしまうらくだかごさん。
一軒家を改装したアフリカのカラフルなカゴやオリジナルのアクセサリーを取り扱うお店です。

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小さな店内にはこんなアクセサリーやチャーム類が並びます。もっとゆっくり見たかったのですが岡山に戻る時間がせまってるのでごあいさつをしてちょこっとおしゃべり。それにしてもアフリカのカゴにしてもアクセサリーにしても良心的なお値段です。

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店内から外を見ると、こんな感じ。
なんか、いいなぁ。

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かわいいお嬢さんとオーナーご夫婦。
ありがとうございました。
また、遊びに来ますね。

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全国には不思議なほど個性的で魅力ある人たちが集まる場所があります。気仙沼なんかもそうですね。この牛窓にもその磁場のようなものを感じました。

次回はもっとゆっくりと。
この不思議な魅力にあふれた牛窓を探索したいと思っています。
# by naoko_terada | 2017-02-08 08:22 | 日本 | Trackback | Comments(1)
freesia連載 「日本のエーゲ海」で発見!絶景&美食のリゾート
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女性向けオンラインサイトFreesiaで続けている連載が更新されました。

心も身体もきれいになる旅へ by 寺田直子
今回は、「日本のエーゲ海」で発見!絶景&美食のリゾート

実は牛窓という地名はうっすらと聞いたことはあったのですが、場所までは把握せず。
訪れる前日まで知りませんでした(反省...)。
取材で倉敷に連泊していたのですが、それもちょっともったいないと思い。
岡山、瀬戸内海周辺の情報を宿でいろいろと検索しているうちに出てきたのが牛窓。
名前のユニークさと「日本のエーゲ海」という響きのミスマッチがおもしろく感じ、「では、どこか泊まるところは」とさらに探っていくうちに見つけたのが、今回記事でご紹介したホテル・リマーニだったのでした。
※上の写真はステーキブレックファストで味わった熟成肉。いやぁ、しびれました。

リゾートの詳細は記事で読んでいただければおわかりかと思いますが、とにかくお値打ちなコスパの良さもありますが、私が感心したのがスタッフのみなさん。ホテルマンとしての教育がキチンとされていてそれでいて、リゾートらしいゆるやかさもある。外国人スタッフも多くインターナショナルな雰囲気。
それを形にしているのが、日系ハワイアンのGMケネスさん。世界の一流ホテルでの経験を持つ本物のホテルマン。ルーツが瀬戸内の豊島という縁もあり、ホテルリマーニのGMに着任されたそうです。

東京に戻ってからしばらくしてケネスさんからメールが届きました。


Aloha, Terada-san,

お元気ですか?

牛窓は相変わらず、静かな村です。

寺田さんに書いていただいた素晴らしい記事を見ました。
ありがとうございます。

我々はホテル リマーニを売るというより、岡山の牛窓の素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらえるよう努力しております。
牛窓に来られた人皆が、岡山にこのような場所があったのか驚いてます。
もっと牛窓の素晴らしさを多くの人に知ってもらえるよう、寺田さんのお力を頂けますよう、よろしくお願いします。

また再び、近いうちに牛窓でお会いできる日を楽しみにしてます。

ありがとうございます。

Mahalo!
Ken



このときは1泊の滞在でしたが、牛窓を愛する人たちがいる時空間は心地よく、何よりも私に癒しを与えてくれました。さらに牛窓にはさまざまな個性的な人、場所があることも教えてもらい、次回はそんなみなさんのこともご紹介できればと思っています。

日本でまたひとつ、通うべき場所、会いにいきたい人たちとのご縁。
旅する喜びは今年も続きそうです。
# by naoko_terada | 2017-01-29 20:00 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
2017年もハッピー・トラベルデイズで
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2017年になりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

年末年始は静かに過ごしていました。
SNSのうっとうしさにわずらわされることもなかった反面、さまざまな情報が遮断されることで社会へのコミットがなくなることも実感しました。

そんなことを思いつつ確実に変えない、代えられないものは「自分らしさ」なのかもしれません。
情報社会の中でゆるぎない考え、スタイルを持つこと。ときにそれは無謀であり、不安をおぼえることもあるでしょう。でも、ひとりひとりが考えて決めたことであれば尊重されるべきであり、自分とは異なる考え、感情も受け入れる柔軟性を社会そのものが持つべきだと思っています。

つまり、答えはひとつではない、ということ。

ネットのニュースや週刊誌のスクープ、SNSでの情報やクチコミ。それらを吸収しながらも、事象にはさまざまな側面があるということを感じるセンス(感性)。それはなによりも自分のためになります。複雑すぎる世界でとまどったとき、情報にまどわされず一歩を導くのは自分自身。そのためにも自分らしさ、自分のスタイルを持つことは大切です。

わたしは「自分らしさ」を海外を旅することで身につけてきました。
国によって異なる習慣、考え方。
そして、必ず聞かれる、「で、君はどう思うの?」。
世界と対峙するためには自分の意見をはっきりと伝えることが求められます。
イエスなのかノーなのか。

そして、旅を通してさらに学んだことは、自分とまったく違った考えもつ人たちとも友だちになることができ、理解しあえるのだという驚きと喜び。

意見をはっきりと示さず、八方まるく収めるという日本人らしい思いやり、美徳も理解しています。
そんな優しさを持ちながらも自分らしさを上手に表現し伝えること。これが新年の抱負(New year's resolution)になりそうです。


2017年もハッピー・トラベルデイズで。
どうぞよろしくお願いします♥
# by naoko_terada | 2017-01-03 23:00 | その他 | Trackback | Comments(0)
また、いつか。
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わたしには自分に課した約束がありました。

それは、「親よりも先に死なないこと」

結婚もせずフリーランスとして自由に生きている中で最低限、守らなくてはならない子供としての責任だと思ってきました。

今年、父が逝き、その約束が果たされました(母はだいぶ前に亡くなっています)。
両親がいなくなることは寂しいことですが、どこかホッとしているところもあります。子供たちや孫、ひ孫、さらに親せきのみんなから愛され、晩年はちょっとつらそうでしたが好きなことをやって過ごしてきた父の人生は悪くなかったと思っています。一緒に旅行にも行き、大好きなお酒も酌み交わしました。

今はただ、感謝の言葉があるのみです。


育ててもらっていた頃は早く大人になり、自立して家を出ることばかり考えていました。

近所の友達の家に遊びに行くときも、アルバイトに出かけるときも母は玄関で靴をはくわたしの背中に向かって、「早く帰っていらっしゃい」と必ず言うのですが、それが本当に鬱陶しかった。
旅ライターとなり取材に行くときでも、それは変わりませんでした。毎回かけられるその言葉に返事すらせず、私は玄関を出ていきました。


数年前、学生4人を連れてヨーロッパへ行く仕事がありました。
ちょうどテロの影響があった時期で、若い学生たちが自分たちの計画したスケジュールで行動をするのを見守っていましたが、毎日、夜になって彼らがホテルに戻ってきたときどれほど安堵したことか。
このとき初めて気づきました。母の毎回の「早く帰っていらっしゃい」の言葉の意味が。

それは、「無事に帰っていらっしゃい」だったのだと。

子供が新しい経験を重ねて成長をしていくことに喜びを感じると同時に、世界を広めていく彼らが「事故にあわないか」「何かに巻き込まれないだろうか」と一瞬たりとも思わない親はいないのだと。父も母も20代で家だけでなく日本も飛び出して海外生活を始めたわたしのことをどれほど心配したことか。50ちかくになってやっとそれを理解したわたしは愚かすぎます。


母がいなくなってからは父と二人で年末年始を迎えてきました。今年は人生初、ひとりでの日本の年越しを迎えることになります。これはこれで気ままに、飄々と過ごしていくことになりそうです。

2016年、私の約束は成就しました。
これからは自分に残された時間で、自分自身のために、さらに多くの人たちから託されたと思っていることを今以上に形にしていくことが新しい約束だと思っています。
そして、続いていくであろう旅から無事に帰ってくることも忘れずに、心に刻みます。
「早く帰っていらっしゃい」の言葉を胸に。

お父さん、お母さん。
ありがとう。
また、いつか。
甘えるときまで。

少しだけ、さようなら。
# by naoko_terada | 2016-12-31 00:03 | その他 | Trackback | Comments(4)
独自サービスで納得!クチコミランキングで人気のホテルシェラリゾート白馬
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ホテル シェラリゾート白馬をご存知でしょうか。
トリップアドバイザー「トラベラーズチョイス 人気ホテル トップ 25 - 日本 2016」で19位。
同じく、「外国人に人気の日本のホテルと旅館2016」ではホテル部門で圏外から18位にランキング。
並みいる高級ホテルの中で、ポンと白馬のリゾートがランクインするのを不思議に思っていました(失礼!)。
その人気はどこにあるのか?
一度、泊まってみたいと思っていたのですがやっとこの秋に実現。

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いろいろ考えた末、白馬までは高速バスで行くことに。
新宿のバスタから白馬駅までの運行。

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所要約5時間。
長いかな、と思ったけれどこれが思った以上に快適。女性専用シート、トイレも完備のバスで、途中トイレ休憩に2度ストップ。都心からゆっくりと里山の風景に変わっていく気配を車内から眺めていて飽きませんでした(途中、寝てしまったし。笑)。

無事、白馬駅に到着。
ここからはリゾートの送迎をお願いしました。
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訪れたのは11月初旬。
紅葉のはじまった中、リゾートにチェックイン。フロントでは暖炉が温かく出迎えてくれました。
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お部屋のカテゴリーはシンプルです。庭に面したグランドダブルルームか逆側のグランドツインルーム。そしてファミリー向けのスイートルーム。私は今回、グランドダブルルームを予約。結構、広いです。最先端の施設ではありませんが、きちんと清掃がされ、心地のいい空間です。
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時間も早かったので敷地内を散策。
本当にみごとな秋晴れ。サクサクと枯葉を踏みしめながら絶景の紅葉と自然に囲まれ、なんとも爽快。ちょうどガーデナーのみなさんが冬支度をしているところでした。
驚いたのはこのあたりでもクマが出るとのこと。ということであまり遠くにはいかず(フロントでクマ除けのスズを貸し出しています)、それでも自然に癒されます。
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実はこの日、楽しみにしていた大浴場が不備があり使用できませんでした。
でも、4つの個性的な貸切り風呂があり宿泊客は時間制で無料で借りることができるのです。私はすぐ入れるという五右衛門風呂へ。こんな大きな羽釜風呂は初めて。じっくり熱めのお湯に浸り、普段のストレスもすっきり。いやいや極楽です。
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そして施設探索。
まずはラウンジ。リラックスできるチェア、カウチがいい塩梅で配置され、BGMはクラシック。外の緑を愛でながらのんびりと読書をしたり、自由に利用できるドリンクでブレイクしたりと楽しまれているゲストがちらほら。みなさん、リゾート遊び上手です。
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夜はぐっと照明が落とされ、いいムード。
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そして夜は白ワイン、赤ワインが用意され、なんとこれも無料。食前、あるいは食後に楽しむことができます。
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そう、ここいろんな無料サービスがあるのです。
一番、玄関前にある無料のフードサービス。タイ風グリーンカレー、ちまき、熱々の田舎汁。これが終日、味わえるのです。そのボリューム感は無料サービスを超越したもので驚きました。
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また、こんなしかけもあったり。
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パソコン常備もありがたいですが、イスにそっと置かれたブランケットにゲストへの心配りを感じます。
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自販機の値段も良心的。
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夕食は半年前から予約をして楽しみにしていた秋の特別和食。
<採れたて山の幸+地野菜+新鮮な海の幸を、田舎のおばあちゃんの味付けでこしらえた和食コース >というのがコンセプト。山菜や地場野菜、料理長が日本海まで買い出しに行ったという鮮魚、信州プレミアム牛などローカルな食材をアレンジした白馬らしい創作和食です。地元のお年寄りや主婦の方に秘伝を教えてもらって2年間に渡る試作を重ねてきた自信作。おいしくないわけがありません。自家製のお豆腐から、どれもこれも滋味あふれしみじみおいしい。地元のお酒と共にゆったり、じっくり。
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朝食はブッフェ。
炊きたてのごはんがおいしかったです。
そして印象的だったのが、朝食終了間際にもかかわらずステーションの調理料理がたっぷりと用意されていたこと。ギリギリに行くとほとんど残りもののよう、というところも少なくないだけに感心しました。
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そして私が特にすごいなと思ったのが、玄関横にあるオフィスがガラス張りだったこと。普通、隠すところ丸見え。でも、それゆえにフロント周辺の動きが読めることと、オフィスにいても見られているという緊張感をスタッフに与えるはず。これを課すということはそれなりにスタッフにモチベーションがなければできません。きっと、ここではリゾートとスタッフの信頼関係がしっかりできているのではないでしょうか。結果、それがゲストへの細やかなもてなしにつながっている。
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新しいわけでも、最高級のラグジュアリーではない。けれど、心地よくどこかホッとする。それがホテルシェラリゾート白馬の真骨頂だと確信しました。さまざまな無料サービス、しかけも。「いろいろと試行錯誤を重ねてこうなりました」。そんな肌ざわりを感じる独自性はほかにはない大きな魅力となっています。
滞在中も多くのリピーターのゲストがいらっしゃいました。これこそ愛されている証拠。クチコミランキングも納得です。

チェックアウトの際は、大浴場の不備をあらためてフロントが謝罪。
そして、「ほんの少しですが」と、地元でとれたばからの新米の小さな包みがゲスト全員に手渡されていました。


今度は家族を連れてこよう。
そんなふうに思ったリゾートです。
お世話になりました。
# by naoko_terada | 2016-12-22 01:30 | ホテル&リゾート | Trackback | Comments(0)
GQオンライン「Future civil engineering スイスから学ぶ未来のための土木─その1」


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写真提供©ATG

今年夏に取材したスイスの記事、第一弾です。
スイスから学ぶ未来のための土木──その1
テーマは、ずばり「土木」。
私の記事としては異色かもしれません。

もともと鉄道、産業遺産、さらに歴史などに興味を持っていること、
2年前にスイスのイノベーションを取材した経験からスピンオフ的に書かせてもらいました。
イノベーションの記事は以下。
その1: 教育システム
その2: 小国の先見性
その3: グローバリズム
その4: クオリティ・オブ・ライフ
その5: 企業誘致
その6: 偶然
その7: 好奇心&チャレンジスピリット


今回は短期3回集中連載となります。まずは来月、正式に運営される世界最長のゴッタルドベーストンネルから。
取材前は、のりもの好きとしてこの貴重な体験がハイライトだと思っていました。
でも、取材を重ねていく中で見えてきたもうひとつの視点。それが、タイトルとなった「スイスから学ぶ未来のための土木」です。
これは技術的なことだけを指すものではありません。おそらくテクノロジーでは日本の建築環境のほうが先をいっていることでしょう。
それだけではない公共事業としての建築、土木とはどうあるべきか。
大いに考えさせられ、日本が参考にすべきことが国家としてのスイスにありました。

渾身の記事です。
ご一読ください。
# by naoko_terada | 2016-11-25 14:18 | 掲載メディア | Trackback | Comments(0)





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